電通国際情報サービスのインターン対策・内定直結・優遇
株式会社電通国際情報サービスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社電通国際情報サービスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
電通国際情報サービスの インターン
過去実施していたインターン
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン Business Program 2019/2020 (2020年01月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン エンジニア (2020年01月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン Business Program 2019/2020 (2020年01月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン Business Program 2019/2020 (2019年12月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン 総合職 (2019年11月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン Business Program 2019/2020 (2019年10月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 夏インターン SE (2019年09月開催)
- 2021卒 株式会社電通国際情報サービス 夏インターン Business Program (2019年09月開催)
- 2020卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン システムエンジニア (2019年02月開催)
- 2020卒 株式会社電通国際情報サービス 冬インターン ウィンタープログラム (2019年01月開催)
電通国際情報サービスの インターンの評価
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.3
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.3
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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電通国際情報サービスの インターンの内容(18件)
電通国際情報サービスの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
Sierといえば受託開発といったイメージが強いが、この会社ならばマーケティング分野の応用としてのシステムやアプロケーションを開発するなど「協創」の側面が強いと感じたから。お客様とともに新しいものを作れる会社は同業他社でもなかなかないので、この会社で働くことを想像したらワクワクした。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、以下の2点である。 1つ目の理由は、懇親会を通じて、社員の雰囲気と自分の雰囲気が、マッチしているとは感じなかったからである。 2つ目の理由は、不遜な学生が参加していたこともあって、この企業に対して、良いイメージを持てなかったからである。
続きを読むインターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にインターンシップ参加者がシークレットセミナーに招待されるといったことはない。しかし、インターンの質が高く、1日でかなり業務理解が進むので、本選考に進む学生は予定が合うなら必ず参加しておいた方が良いと感じた。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
オーダーメイドな提案が可能なSier業界を漠然と受けていた。その中でも元受けと呼ばれる上流の会社を漠然と志望していた。しかしながら上流の会社というのは技術的な観点から見れば特段スキルがつくわけではないので転職しない可能性も踏まえ、福利厚生や年収など待遇面を重視し、長く働くことが可能な環境を探していた。
続きを読む上流の会社を志望することは変わらなかったが、その中でもお客様とともに協創することができるような環境を求めるようになった。受託開発だからと言ってそのまま開発するだけではなく、こちらからオリジナリティを発信するような文化・プロジェクトに参加するような企業への志望度が非常に高まった。そうした会社はなかなかないが、楽しく働けることは大事だと思う。
続きを読む私自身が情報工学科出身なので、SI業界を中心に見ていた。また現代の社会人の在り方として転職ありきな時代になってきているということもあり、転職のしやすい大手のSIを中でも重点的に志望していた。具体的な企業としてはISID以外だと、NTTグループや伊藤忠テクノソリューションズ、富士通、大和総研など。SIの中には下流しかできない企業もあるので、そこは避けるようにしていた。
続きを読む特に志望企業・志望業界が変化したといったことはないが、業界に対する理解が大きく変わった。例えば、SI業界というと、主にシステム開発やその営業に仕事が絞られてしまう印象があったが、このインターンを通じて親会社の特色などによって広告マーケティングに携わる機会があったりと様々なカラーがあるのだということを知れた。
続きを読む電通国際情報サービスの インターン当日の感想
参加して学んだこと
元受けといわれるSierの仕事はやはり開発というよりは、プロジェクトをいかに低コスト・効率的に管理できるかという点に集約されるかを学ぶことができた。自分たちでお金や労働力を使ってお客様の課題を解決する立場になり、マネジメントの難しさを痛感した。
続きを読む参加して大変だったこと
ゲームではお金を使ってほかの班からソリューションや労働力を買うのだが、その際の交渉がうまくいかなくて思い描いていた戦略通りに事は進まなかった。うまく交渉し妥協点を見つけることの難しさを改めて感じたし、その都度作戦を練り直し上位に食い込むのはとても大変。
続きを読む印象的なフィードバック
先を見据えて行動しなさいということ。最初作戦を考えるときは、最善策を考えるのは当然として、そのほか起こりうる障害に対してプランBのようにいくつかのプランを用意するのがよいというのが印象的だった。また、ビジネスの現場では状況が変化することは常にあることなので頭を常にフル回転させるようにとの言葉をいただいた。
続きを読む電通国際情報サービスの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
GMARCH、地方国公立、早慶がボリュームゾーンといった感じである。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は様々。ESで絞ることはないので学歴フィルターなどはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES

22卒 インターンES

- Q. ITによってできることはなんだと思いますか。(400字以内) (少し略してメモに取っていたため正式な文章は覚えていないです。)
-
A.
A.
私はITによって音楽に関わるエンタメ業界を一新できると考える。昨今の状況下でライブは軒並み中止、多くのライブハウスが経営難になりエンタメ業界は大打撃を受けている。しかしこの状況は逆に音楽の新しい楽しみ方を創出するチャンスである。アイドルの握手会はオンラインにすることで双方の体力消費や金銭的な削減が可能な上、1人にかけられる時間も延びると考える。ライブはVRで行うことで臨場感を極限まで保ちつつ、リアルの会場よりも近い距離で楽しめる。日常生活においては、音楽アプリと位置情報を連携させ、街の様々な区画ごとに音楽が流れるような仕組みを作る。インディーズバンドなど向けに低価格でPRの機会を与え、多くのアーティストがもっと世に出やすく、多くの人が多様な音楽を楽しむような社会になると考える。このようにITを駆使することで、昨今の状況下でもより気軽かつ身近に楽しめる音楽の新しい在り方が生まれると考える。 続きを読む

22卒 インターンES

- Q. 身の回りの課題をITで解決
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A.
A.
私がバイトをしているNGOでは一般家庭から食品を集めて一人親家庭に配布する事業を行っています。この事業の課題として、届いた食品のデータ入力に時間がかかること、いつどんな食品が届くか予測できないこと、受け取れる日時が非常に限られていることなどが挙げられます。これらの問題を解消し作業効率をあげるために、私は家計簿アプリや献立アプリと連携することを提案します。食品寄付者はレシートを写真に撮って家計簿をつけられるとともに、献立アプリで使った食材を記録するので、棚に眠った食品を割り出すことが出来ます。そしてその集めた情報を直接受け取る人に流して必要な食材をピックアップしてもらい、来る日にちも設定してもらいます。スマホ認証などでロッカーを開けてもらい、好きな時間に受け取ることが出来ます。利用者の方の欲しい食品を割り出すことも出来るので、それを食品寄付者にも伝えることでさらに需要の高い食品が集まります。 続きを読む
電通国際情報サービスの 会社情報
会社名 | 株式会社電通国際情報サービス |
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フリガナ | デンツウコクサイジョウホウサービス |
設立日 | 1975年12月 |
資本金 | 81億8050万円 |
従業員数 | 3,236人 |
売上高 | 1290億5400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 名和 亮一 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目17番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 1057万円 |
電話番号 | 03-6713-6111 |
URL | https://www.isid.co.jp/ |
電通国際情報サービスの 選考対策
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