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CREATED ON 2021.08.26 | UPDATED ON 2023.09.25

【就活ガイド】SCSK株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

IT・通信 #企業研究
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この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
SCSK株式会社の企業研究

SCSK株式会社は、住友商事グループに属するシステムインテグレーターです。住友商事の情報システム部門が独立する形で誕生しました。現在はグループ外の幅広い業界に対しても積極的に事業を展開しています。 この記事ではSCSKの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。SCSKの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

SCSKの会社概要

まずはSCSKについて理解しましょう。 ここではSCSKの選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。

SCSKの基本情報

会社名 SCSK株式会社
業界 システムインテグレータ
本店所在地 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア
事業所 事業拠点 国内12ヵ所
設立 1969(昭和44)年10月25日
売上高 396,853百万円(2021年3月期 連結)
従業員数 14,550名(2021年3月31日現在 連結)
資本金 21,152百万円
平均年齢 43.6歳
初任給 大卒/月給310,000円(業務手当44,200円、学び手当5,000円、リモートワーク推進手当5,000円含む)
院卒/月給330,000円(業務手当47,000円、学び手当5,000円、リモートワーク推進手当5,000円含む)
※業務手当は残業時間20時間相当分を支給し、超過の場合は別途支給する。
福利厚生・社内制度 各種社会保険、退職金制度、企業年金、財形貯蓄、従業員持株会、慶弔見舞金、育児休業、介護休業、ボランティア休業、フレックスタイム、在宅勤務、リ・ジョイン制度、通年カジュアルスタイル、ノー残業デー(毎週水曜)、メニュー型福利厚生制度、復職支援金(保育料補助)、同好会活動、など
過去の採用人数 2021年度/274名
経営理念 ▼私たちの使命
夢ある未来を、共に創る
お客様からの信頼を基に、共に新たな価値を創造し、夢ある未来を拓きます。

▼私たちの3つの約束
・人を大切にします。
一人ひとりの個性や価値観を尊重し、互いの力を最大限に活かします。

・確かな技術に基づく、最高のサービスを提供します。
確かな技術とあふれる情熱で、お客様の喜びと感動につながるサービスを提供します。

・世界と未来を見つめ、成長し続けます。
全てのステークホルダーの皆様とともに、世界へ、そして未来へ向けて成長し続けます。

▼行動指針
・Challenge
未来を変える情熱を持ち、常に高い目標を掲げ、挑戦する。

・Commitment
お客様に対し、社会に対し、責任感を持ち、誠実に行動する。

・Communication
仲間を尊重し、心を通わせ、チームワークを発揮する。
代表者 執行役員会長 田渕 正朗
執行役員社長 當麻 隆昭
事業内容 コンサルティング、システム開発など

事業内容

SCSKは住友商事の情報システム部門が独立して誕生した、住友商事グループのシステムインテグレーターです。

さまざまな業界の顧客のITニーズに、7つのサービスで応え続けています。


(※1)SoR:社内の基幹系システム(対社内) (※2)SoE:ユーザーと企業をつなぐシステム(対ユーザー)例:メールやSNS等のメッセージの伝達をサポートするシステム

SCSKの採用サイトでは、SCSKの一般的な業務フローと職種が紹介されていました。仕事の流れを把握したうえで、自分はどの仕事に、どの職種として関わりたいのかを考えておきましょう。ホームページや採用サイトからは読み取れないような情報は、インターンやOB訪問を通じて実際に社員の方に質問してみることをおすすめします。

仕事の流れ職種
【ITコンサル】
経営や業務の方針を踏まえ、
システムの全体像を考える。
営業、システムコンサルタント、R&D
【要件定義】
システムの機能や性能を決める。
アプリケーションエンジニア、ITアーキテクト、
プロジェクトマネージャ、R&D
【設計】
要件定義書に沿ってプログラムの中身、
ネットワークの構成を決める。
アプリケーションエンジニア、ITアーキテクト、
プロジェクトマネージャ、R&D
【開発】
設計書に沿ってプログラミングを行う。
プログラマ、プロジェクトマネージャ、R&D
【テスト】
仕様通りに動作するか、
不具合がないかテスト(検証)する。
プログラマ、プロジェクトマネージャ、R&D
【運用・保守】
システムの安定動作を維持する。
改良や補修をする中で新しい案件を提案する。
システム運用管理、プロジェクトマネージャ、R&D

IR読み解き!SCSKの売上・競合比較

ここからはIR資料や有価証券報告書を読み解いて企業研究しましょう。

売上・業績

下記は、SCSKの2019年度と2020年度の業績です。

売上高

営業利益


2019年度から2020年度にかけて、売上高・利益ともに伸びています。 製造業では、事業回復の傾向が見えたことで、システム開発・更新需要が高まり、IT投資需要が増加したとのことです。 流通業企業や金融業企業でもIT投資需要は増加傾向にありました。これもSCSKの売上高増加の要因のひとつです。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で国内経済は打撃を受けておりますが、一方でリモートワークを主体としたデジタル化は加速しつつあります。DX(※)を想定したシステムの再構築やIT投資需要は今後も継続すると、SCSKは考えているようです。 今後、コロナ禍の新しい生活様式に対応するサービス・価値を提供していくと考えられますね。

※DX(デジタルトランスフォーメーション):IT技術の浸透により、生活やビジネスによりよい影響を与えること。

セグメント別の売上

2019年度2020年度
産業IT130,320131,772
金融IT52,91852,768
ITソリューション52,12154,783
ITプラットフォーム90,39782,931
ITマネジメント54,52058,242

2020年度セグメント別の売上高構成比


決算短信をもとに、各セグメントの業績を振り返ってみましょう。

■産業IT 運輸業や不動産業、電力・ガス業における開発案件の縮小があったものの、自動車業や食品業などの製造業、及び通信業においてシステム開発が増加したとのことです。

■金融IT 金融ITの売上高は、前年度と比べてほぼ横ばいです。

■ITソリューション BPOビジネス(※)等が堅調に推移したことから、売上高が前年度より増加しています。

■ITプラットフォーム 製造業向けハードウェア販売の減少や、通信業向けネットワーク機器の次世代モデル開発遅延等により売上高が減少したとのことです。

■ITマネジメント 製造業、金融業向けマネジメントサービスが堅調に推移したことにより、売上高が増加したとのことです。

(※)BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング):企業運営上の業務を外部企業に委託すること

競合他社

IT業界の中でもシステムインテグレーター(SIer)とよばれる企業で、売上高を比較してみましょう。下記のSIer主要企業と比べてみると、富士通やNTTデータの業績が抜きんでています。

【システムインテグレーター】2020年度売上高

※富士通:テクノロジーソリューション事業の売上高 ※日立製作所:IT事業の売上高 ※NEC:エンタープライズ事業とネットワークサービス事業の売上高


システムインテグレーターには、ユーザー系SIer・メーカー系SIer・独立系SIerの3つの分類があります。

ランキング上位となっているのは富士通や日立製作所、NECといったメーカー系SIerです。IT分野に特化した親会社から大きな案件が下りてくるケースもあり、経営が安定しているのがメーカー系SIerの特徴です。

SCSKはユーザー系SIerです。住友商事グループの主要子会社となっています。NTTデータや野村総合研究所、伊藤忠テクノソリューションズもユーザー系SIerです。ユーザー系SIerは親会社が顧客となるため経営基盤が安定していることが特徴ですが、中には親会社やグループ会社以外の企業に積極的に事業を展開する会社も少なくありません。 とくにNTTデータは、公共分野(官公庁、自治体、学校など)や金融分野(銀行、決済インフラなど)といった分野のシステム構築を手掛けています。積極的に外販をおこなうことで、高い業績を上げていると考えられますね。


大塚商会やTIS、日本ユニシス、富士ソフトは独立系SIerです。独立系SIerは親会社を持たない分、低めの順位となっています。

業界の動向

矢野経済研究所が、国内企業のIT投資に関する調査を実施しています。国内民間IT市場規模の推移と予測を見てみると、日本のIT市場規模は年々拡大していくことが予想されています。

国内民間IT市場規模推移と予測


2020年度はコロナ禍の経済悪化に伴い、IT投資を見送る企業が多くみられました。その一方で、テレワークの実施やデジタル化の推進を余儀なくされた企業では、IT投資が加速しました。その結果、IT業界全体では業績がほぼ横ばいになっています。

コロナ禍を背景に、DX(※)による業務改革や情報セキュリティーの強化などへの需要はますます高まっています。 実際、矢野経済研究所の調査では、コロナ禍によりデジタル化への取組みが後退したと感じている国内民間企業は全体の3.5%にとどまっており、55.2%が前進したと感じていました。


こうした企業のIT投資が積極的に進められる限り、SIer業界は継続的に成長していくと予想されます。

※DX(デジタルトランスフォーメーション)…IT技術の浸透により、生活やビジネスによりよい影響を与えること。

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SCSKの強み

ここからは、SCSKの強みを見ていきましょう。

強み・特徴「安定した顧客基盤」

SCSKはユーザー系SIerです。SCSKは住友商事グループの主要子会社であり、グループのITパートナーとして安定した事業基盤があることが強みです。このように親会社が顧客となるため、安定した経営をおこなえることがユーザー系SIerの特徴でもあります。

一方で、SCSKはグループ外の幅広い業界に向けても事業を展開してきました。顧客業種別の売上高構成比を見てみると、とくに製造・流通・金融・通信業の4業種が約80%を占めています。

顧客業種別の売上高構成比※2021年3月期(単位:%)


住友商事グループで培ったノウハウを発揮することで、さらに強固な顧客基盤を築いていることがSCSKの最大の強みといえるでしょう。

SCSKは、長年にわたって製造・流通・金融・通信業をはじめ、幅広い業界に向けてITサービスを提供してきました。これらの業界の主要企業を網羅した強固な顧客基盤および業界固有のITサービス需要に応えるさまざまな業務ノウハウや技術を有していることが、当社の強みです。 これら4業種で80%を占めるSCSKのクライアント数は約8, 000社あり、お客様のITニーズに応え続ける中で、お客様の戦略やお客様固有の業務を熟知し、深い理解力に基づく強固な信頼関係を構築しています。この強固な信頼関係をベースに、お客様の声を真摯にお聴きし、お客様の求めるものを理解し、その上でグループの総合力を発揮してSCSKが有する多種多様なITサービスをお客様に提供することで、お客様の求める真の付加価値を追求・提供いたします。

引用元:https://www.scsk.jp/naruhodo/index.html

SCSKの社風

ここからは、SCSKの社風を見ていきましょう。

社風「挑戦したい人にチャンスが与えられる社風」

SCSKは、若手社員であっても積極的に発言やチャレンジをしていける社風です。採用サイトの社員紹介のページに、下記のようなメッセージが記載されていました。

私が所属している部署はもちろん、同期の話を聞くとSCSKは若手のチャレンジを後押しする企業風土があると感じます。

引用元:https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/interview/stuff05.html

社内の雰囲気はとても明るく、上司とのコミュニケーションにおいても円滑で、しっかりと自分の意見を伝えることもできます。

引用元:https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/interview/stuff03.html

年齢や社歴に関係なく、自分次第でどんどんプロジェクトに携われる風土がありそうですね。向上心の高い人にマッチする社風であると考えられます。

また、社員紹介のページでは、下記のようなメッセージも発信されていました。

入社前から効率的に働くことに興味があったのですが、実際に入社してみて無駄な会議もなく、ダラダラと働く人はいないです。有給休暇も取りやすいというか、むしろ100%取らないといけないという風潮ですし(笑)。決められた時間内で生産性を高めて働くという良い習慣が身についたと思います。

引用元:https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/interview/stuff02.html

最近は、限られた時間の中で効率良く業務を遂行するために何が必要か、常に考える癖をつけています。プライベートも充実させ、オンとオフを上手く使い分けることが結果的に「良い仕事」につながっていくと思っています。

引用元:https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/interview/stuff04.html

SCSKでは、効率的な働き方を意識する風潮がありそうですね。実際に、SCSKの平均残業時間は20.59時間だったとの情報も。OpenWork 働きがい研究所がおこなっている残業時間調査の結果では、日本の平均残業時間は24.66時間(2022年1-3月)となっています。しっかり平均以下の結果を出していますね。 仕事とプライベートの両方を充実させたいという人におすすめの企業文化があります。

SCSKの新卒採用

ここからは、2023年卒の新卒採用の応募条件や待遇について見ていきます。

募集要項

2023年卒募集要項は下記の通りです。SCSKでは、技術系職種・営業系職種・コーポレートスタッフ系職種で応募があります。技術系職種はさらに細かく職種が分かれており、営業系職種でも案件が複数あります。自分はどの職種でどう活躍したいのかを明確にしたうえで、応募できるといいですね。各職種の役割や業務内容を、応募前に把握しておきましょう。

募集職種 【総合職】
技術系職種、営業系職種、コーポレートスタッフ系職種
業務内容 ■技術系職種
(システムエンジニア、システムコンサルタント、ネットワークエンジニア、研究開発など)
・アプリケーション、ネットワーク、パッケージソフトなどに関する提案、設計、開発、運用、保守およびそのプロジェクト管理
・情報技術に関する調査、研究、製品開発および情報技術戦略の立案・推進

■営業系職種
・ハードウェアおよびソフトウェアの輸入・販売など
・システム・インテグレーション、パッケージ・インテグレーション、エンジニアリング・ソリューション、ネットワーク・ソリューションなどに関する案件の提案営業および新規顧客の開拓

■コーポレートスタッフ系職種
・人事・法務・経理・財務・IRなど
応募資格 2023年3月までに四年制大学・大学院(国内外問わず)を卒業・修了見込みの方
※職歴がある方は対象外(インターンやアルバイトは除く)
給与 ■初任給
大卒/月給310,000円(業務手当44,200円、学び手当5,000円、リモートワーク推進手当5,000円含む)
院卒/月給330,000円(業務手当47,000円、学び手当5,000円、リモートワーク推進手当5,000円含む)
※業務手当は残業時間20時間相当分を支給し、超過の場合は別途支給する。

■昇給:年1回(7月)

■賞与:年2回(6月・12月)
諸手当 通勤手当全額支給、交通費、時間外勤務手当全額支給、休日・振替出勤手当、等
勤務地 東京、大阪、愛知、福岡、その他
勤務時間 9:00~17:30
(所定勤務時間7時間30分(休憩1時間)、部・課・プロジェクト単位での時差勤務制度あり)
保険 各種社会保険
求める人物像 SCSK経営理念を理解し、
その実現に向けて行動できる人物。

SCSKの求める人物像は、「経営理念を理解し、その実現に向けて行動できる人」となっています。能力やスキルがあることももちろん重要ではありますが、まずはSCSKと同じ方向を向き、努力できる人を求めていることが分かります。選考では、志望動機や入社後やりたいことに、経営理念の内容を盛り込んでみるとよいでしょう。

SCSKの経営理念は下記の通りです。

▼私たちの使命 夢ある未来を、共に創るお客様からの信頼を基に、共に新たな価値を創造し、夢ある未来を拓きます。
▼私たちの3つの約束 ・人を大切にします。 一人ひとりの個性や価値観を尊重し、互いの力を最大限に活かします。 ・確かな技術に基づく、最高のサービスを提供します。 確かな技術とあふれる情熱で、お客様の喜びと感動につながるサービスを提供します。 ・世界と未来を見つめ、成長し続けます。 全てのステークホルダーの皆様とともに、世界へ、そして未来へ向けて成長し続けます。
▼行動指針 ・Challenge 未来を変える情熱を持ち、常に高い目標を掲げ、挑戦する。 ・Commitment お客様に対し、社会に対し、責任感を持ち、誠実に行動する。 ・Communication 仲間を尊重し、心を通わせ、チームワークを発揮する。

引用元:https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/about/management.html

福利厚生

基本的な福利厚生・社内制度は整っています。メニュー型福利厚生制度を導入しているため、社員はライフスタイルや興味関心に応じて、自由にプランを選べるようになっています。 独身寮も用意されているなど、若手社員にとっても有難い制度が充実していますね。

その他の社内制度

SCSKは、さまざまな研修プログラムを導入することで人材育成に力を入れています。研修の種類は全部で200種類にもおよび、社員ひとりひとりに学びの機会を与えています。 また、グローバル人材の育成にも注力しており、海外現地法人で1年半~2年の実務研修をおこなう海外トレーニー制度や、グローバル研修、語学研修などを用意しています。ワールドワイドに活躍したいという人にはうれしい研修制度がそろっていますね。

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企業研究のポイント

SCSKの企業研究のポイントは、業界への理解を深めたうえで競合他社との差別化を明確にしておくこと、そのうえでSCSKの特色や強み、実際の業務内容などを把握しておくことだと先輩たちは言っています。

SCSKの選考では、志望動機に紐づいた質問を聞かれています。志望度や熱意を重視していると考えられるため、ありきたりな回答にならないように、業界・企業研究の内容を盛り込んでみるとよいでしょう。 OB訪問やインターンに参加すると、社員の方のリアルな声をきけるため、志望動機を深めることにも役立ちます。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

他のSIerとの差別化をしっかり行うこと,特に,ビジネスモデルが少し違うのでそこを理解すること.中期経営計画をしっかりとみることで,どういう人を求めていてどういうことを行っていくかを理解しそれを志望動機,やりたいこととして話すことが大切.インターンに参加すると選考が省略されたり,推薦を使うと入りやすくはなるが選考時期が早いため,第一志望以外はむやみやたらに推薦を使用するべきではないと感じた.会社で何を行いたいのかを明確にし,なぜ行いたいのか,自分でならなければならない理由などが述べれたらベストではあるが,自分はそれができなかったので人柄を見ているように感じた.具体的に調べておいたほうが良いものとしては,S-credといったSCSKでしかできないサービスが何であるかなどをしっかりと調べておいたほうがよいと感じた.これはどの企業を受ける人にも言えることだが,自己分析はしっかりと行うことで人柄をあぴーすることが大切.

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

風通しがよく、企業のビジョンが社員全体に共有されている印象が強かった。 そのため、従業員数や売上金、営業利益率などの企業の基礎的なデータの他に、特に中期経営計画や経営理念、2030年までの指標などは隅々まで把握するようにした。 自分が関心のある事業やサービスなどを調べて「なぜその事業・サービスに関心があるのか」「そこに携わった場合どんなことがしたいか」、また、入社3年後、5年後、10年後のキャリアプランを考えておいた。 漠然としたものでなく、具体的に将来設計したことが、選考で高く評価されたと思う。 また、OB訪問などを行っていない企業なので、選考過程の途中にある「SCSKラボ」で、不安点や社員の本音を尋ねることで企業研究だけでは知ることのできない内側の情報を把握していった。選考でもかなり役立つ情報を得られるため、ただの座談会と舐めずに真剣に取り組むことをお勧めする。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

HPやインターネット上にSCSKの強みが書かれているのでそれをよく読みこんでSCSKにしかできない事を調べ上げました。SIerとなると競合他社と差別化が難しくなりますが上流工程から下流工程だけでなく研究開発にも力を入れているので、そういった点を話すようにしていました。 インターネットを使って調べる以外には、マッチャ―やビズリーチキャンパスを用いてOBOG訪問をしました。実際に社員の方から話を聞いた方が細かい部分まで知れるのでおすすめです。プログラミング未経験で入社を考えていたので、文系からエンジニア職に就いた方を中心にOBOG訪問していました。未経験の方の志望動機・きっかけは非常に参考になります。 過去の先輩のESからも十分企業研究ができるので、就活会議やワンキャリを使って過去の選考を通過したESを読み込みました。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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