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CREATED ON 2021.10.12 | UPDATED ON 2023.09.25

【就活ガイド】ENEOS株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

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この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
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就活をする上で絶対に欠かせないのが企業研究です。この記事では、ENEOS株式会社の基本情報や、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。ENEOSの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

【企業研究】ENEOSはどんな会社?

まずはENEOSについて理解しましょう。 ここではENEOSの選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。

ENEOSの会社概要と社風

まずはENEOSの企業概要と社風をみていきます。

ENEOSの基本情報

会社名 ENEOS株式会社
業界 エネルギー・石油
本社所在地 東京都千代田区大手町一丁目1番2号
事業所 不明
設立 1888年5月10日
売上高 76,580億円(連結)
従業員数 9,348人
資本金 300億円(ENEOS HD株式会社の100%出資)
平均年齢 44歳8ヵ月(ENEOS HD株式会社)
初任給 ●大学卒:月給246,400円
●修士了:月給263,500円
※2020年4月入社実績
福利厚生 【施設】
独身寮(個室)・社宅制度
【制度】
社会保険完備、従業員持株会、財形住宅融資制度、退職金制度、育児・介護休業制度 など
採用人数 2020年:技術系87名、事務系63名
企業理念 ENEOSグループ理念
【使命】
地球の力を、社会の力に、そして人々の暮らしの力に。エネルギー・資源・素材における創造と革新を通じて、社会の発展と活力ある未来づくりに貢献します。
代表者 代表取締役 杉森 務
代表取締役社長 大田 勝幸
事業内容 石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製および販売
ガス・石炭の輸入および販売
石油化学製品等の製造および販売
電気・水素の供給

参考元:https://www.eneos.co.jp/company/about/outline.html

部門別の事業

ENEOSは、石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製および販売、ガス・石炭の輸入および販売、石油化学製品等の製造および販売、電気・水素の供給に取り組んでいます。 ENEOSの事業内容は、大きく分けて「資源調達、精製・製造、リテール販売・法人販売、産業用燃料販売、潤滑油事業、化学品事業、電力事業、石炭・ガス事業、海外事業、研究開発、コーポレート」の仕事があります。

事業 業務内容 詳細
資源調達 原油・石炭・天然ガスを購入、日本国内に安定的に輸送する。 社会を支えるエネルギー源である、原油や石炭、天然ガス・LNGを、中東・ヨーロッパ・米州・アジア・オセアニアの各地域から購入します。それぞれの資源を海上輸送するために、配船手配・運航管理を行い、各国の港から日本各地の製油所や
受入基地に円滑に運び込みます。需給の変化、価格の変動などを考慮しながら、エネルギーの安定供給に最適な資源を継続的に調達しています。
精製・製造 原油を蒸留して各成分に分け、石油製品・化学品を製造する。 各地の製油所に備わる蒸留塔に、高温に熱した原油を蒸気にして吹き込み、液体に戻る温度差(沸点の差)を利用して用途ごとの成分に分けてから、ガソリン、灯油、軽油、重油などの石油製品を製造します。航空機用のジェット燃料、
潤滑油のベースオイル、液化石油ガス(LPガス)、アスファルト、硫黄も作ります。ナフサからは、様々な石油化学品を製造して、国内外に販売しています。
リテール販売・法人販売 インフラ産業、公共施設、一般のお客様に製品を届ける。 製品・エネルギーの販売方法は、リテール販売と法人販売の2つがあります。リテール販売はサービスステーション(SS)を運営する特約店に卸販売をして、一般のお客様に石油製品をお届けします。法人販売は交通機関、電力会社、
ガス会社などのインフラ企業、大型工場を持つ企業などに製品・エネルギーを販売します。大学や病院などの公共施設、レジャー施設にも供給します。
産業用燃料販売 運輸・物流・工場で必要となる燃料を供給して産業界を支える。 社会の様々な産業で用いられる燃料を製造・販売します。交通や物流を支える軽油、航空機用のジェット燃料、船舶や工場のボイラーなどの燃料となる重油、大型ビルや施設の暖房設備用の灯油などを供給して、インフラの役割を担っています。
潤滑油事業 自動車・機械類を円滑に動かす高付加価値の潤滑油を販売する。 あらゆる機械の内部で稼働を支える潤滑油を製造・販売します。代表的な製品は自動車用のエンジン油やギヤ油、工業用の油圧作動油、金属加工用の切削油、熱処理油などがあります。独自の技術を組み込んだ「技術立脚商品」を販売します。
化学品事業 石油化学品、高機能の新素材を自社で製造、国内外に供給する。 原油を精製して石油化学品を作り販売します。様々な化学製品の原料となるプロピレンはアジアで突出した外販量があり、ペットボトルなどの原料となるパラキシレンの外販量はアジア第一位です。機能材カンパニーでは、新素材を
開発・販売します。例えば炭素繊維複合体や超耐熱樹脂、光学フィルムや透明スクリーン、医療用の細胞培地まで幅広い製品を開発して、市場を創出しています。
電力事業 自社発電の電力を国内に供給、家庭向けの小売り事業も展開。 自社が保有する、全国の製油所や発電設備で起こした電力を国内に安定供給しています。大口の需要家に電力を供給する法人販売と、「ENEOSでんき」のブランドから一般のご家庭に電力をお届けする小売り事業を展開しています。
石炭・ガス事業 海外から石炭、天然ガス・LNGを輸入、国内各地に安定供給する。 国内で消費する、石油に並ぶ重要な一次エネルギーである石炭、天然ガス・LNGを海外の生産者から購入、日本に運び電力会社・ガス会社などのインフラ企業や大型工場を持つ企業に販売します。2018年度から都市ガスの小売り事業に参入しました。
海外事業 アジア太平洋圏を中心に、海外プロジェクトを推進する。 石油製品の需要が増すと見込まれているアジア太平洋圏を中心に、現地法人との資本業務提携、合弁会社の設立、M&Aを通じた販売網の確保、製油所や燃料輸入ターミナルを建造する計画など、海外プロジェクトを積極的に推進しています。
研究開発 製造プロセス・触媒、潤滑油、新素材、新エネルギーを研究。 中央技術研究所ではENEOSの技術革新を支える研究開発が行われています。石油製品の品質向上、製造のプロセスや触媒の開発、高機能の潤滑油、先端分野の新素材、水素をはじめとする新エネルギーの研究などに取り組んでいます。
コーポレート 事業部門を横断的にサポート、企業の成長に貢献する。 国内・海外の事業で取り交わす契約書類の審査や法務相談を受け持つ法務、各部門の会計管理と会社の決算・公表を担当する経理、採用活動や人材育成などを担う人事、情報提供を行う広報など、各部署が企業活動を横断的に支えています。

引用元:https://www.eneos.co.jp/recruit2022/company/business.html

主力事業とシェア

ENEOSの主力事業は、燃料油事業です。ENEOSは、国内燃料油販売シェアの47%を占めており、国内第1位のシェアを誇ります。系列給油所数は約13,000ヵ所でこちらも国内第1位となっています。 燃料油の販売シェアは、1位が揮発油(ハイオク、レギュラー)の49.0%、2位がA重油の46.8%、3位が軽油の42.5%です。

2020年度セグメント別の営業利益(単位:億円)

エネルギー事業の部門別営業利益(単位:億円)

【燃料油販売シェア】

油種 19年度(%) 20年度(%)
揮発油 49.5% 49.0%
灯油 45.1% 38.8%
軽油 42.5% 42.5%
A重油 49.8% 46.8%
4品計 46.8% 45.3%
内需燃料油 46.8% 44.6%

参考元:https://ssl4.eir-parts.net/doc/5020/ir_material_for_fiscal_ym/98335/00.pdf

ENEOSの社風

ENEOSは、チャレンジが尊ばれる社風です。新規事業への挑戦は、実際には既存事業との兼ね合いでうまく進められなくなってしまうことがありますが、ENEOSは自由にやりたいことを口に出して挑戦できる企業風土があるようです。ただし、口にした以上、責任をもってやり通すことが大切とされています。

関さん すごく積極的だと思いますよ。エネルギー産業って社会インフラですからね。安定供給という使命を持っている企業は、基本的に手堅く堅実な企業文化を持っています。保守的であって当たり前。しかし、少なくともこの部署についてはチャレンジが尊ばれる。個々人に責任を与え、自由に仕事を進められるようにしていると感じます。
高嶺さん 本当に自由にやらせてもらっています(笑)。周りを見ると、新規事業への挑戦を謳う会社は多いですね。 しかし、いざ号令がかかると、「それは既存事業との兼ね合いでいかがなものか」と頭を押さえられるという話はよく聞きますよ。変革しなくてはいけないという会社の強い意気込みを感じます。
澤田さん 確かにENEOSの改革意欲は本物ですね。私もフリーハンドで自由にやらせてもらっています。ENEOSとしてこうしろ、という縛りは一切ない。既存事業とのシナジーを考えろとか、アセットをうまく生かせとか、そういうのもない。まあ使えるアセットは使い倒しますけど。
関さん 自由にやりたいことを口に出せ、口にした以上責任を持ってやり通せ。そういう組織風土は根づき始めていると思います。

引用元:https://www.eneos.co.jp/recruit2022/atfirst/talk_young.html

福利厚生・社内制度

ENEOSは、社員が安心した働くために職場環境と生活基盤の整備をしっかりと行なっています。自宅からの通勤が難しい場合は、独身寮を利用することができ、事業所により寮や社宅がない場合は、ENEOSの借上げの独身寮または社宅へ入居することができます。 さらに、本社ビル、各支店、研究所は駅の近くに構えているため、通勤や出張の際も便利です。本社・各製油所・製造所には社員食堂が完備され、社員食堂のない事業所に勤務している場合は昼食補助が支給されています。 社員による自主活動も盛んで、事業所ごとに野球、テニス、ラグビー、サッカー、バトミントン、剣道、書道などの班があり、社員の交流と余暇の充実に役立っています。

引用元:https://www.eneos.co.jp/recruit2022/workstyle/welfare.html

募集職種・募集要項

2022年卒募集要項は下記の通りです。

募集職種 【技術系】
1.製造・プラント管理
2.製造・プロセス管理
3.セールスエンジニア
4.研究開発
5.システムエンジニア
【事務系】
原油・物流・海外事業
リテール販売
法人販売
電力・ガス・石炭販売
管理部門
職務内容 【技術系】職種ごとにコースを分けて採用選考を行う。
職種コースは以下5つです。
1.製造・プラント管理(石油精製および石油化学プラントの検査、設計、新設、補修)※2
2.製造・プロセス管理(石油精製および石油化学プラントの運転管理、需給計画など)※
3.セールスエンジニア(潤滑油・機能材販売)
4.研究開発(低酸素、デジタル、プロセス、触媒、機能材、潤滑油の研究など)
5.システムエンジニア(IT戦略・インフラの企画など)
※2「製造・プラント管理」「製造・プロセス管理」には、新エネルギー事業への配属を含む(若干名)。
【事務系】
原油・物流・海外事業
リテール販売
法人販売(石油製品・石油化学品など)
電力・ガス・石炭販売
管理部門(経営企画、経理、法務、購買、人事)
応募資格 【技術系】
理系の学部学科(専攻問わず)
【事務系】
全学部全学科
(文理問わず)
給与 【初任給】
大学卒:月給246,400円
修士了:月給263,500円
※2020年4月入社実績
諸手当 通勤手当、住宅手当、時間外勤務手当 など
勤務地 国内、および海外の当社事業所所在地
勤務時間 【標準労働時間】
7時間30分
【標準勤務時間帯】
本社・支店 9:00~17:30
研究所 8:30~17:00
製油所・製造所 8:00~16:30、8:15~16:45、8:30~17:00
※フレックスタイム制(コアタイムなし)
※本社・研究所は裁量労働制もあり(対象職種の希望者)
【休憩時間】
1日につき1時間
保険 社会保険完備

参考元:https://www.eneos.co.jp/recruit2022/recruit/info_new.html

ENEOSの強み・競合他社・業界分析

石油業界の競合他社として、出光興産、ENEOSホールディングス、コスモエネルギーホールディングスと比較してみましょう。単体の当期純利益で見てみると、出光興産が1位、コスモエネルギーホールディングスが2位、ENEOSホールディングスが3位となっています。

石油業界では、国内の石油需要が減少していくことへの対策として、主要事業以外のエネルギー関連事業にも力を入れる動きが進んでいます。出光興産では、太陽光・風力・バイオマス発電所など再生可能エネルギーに力を入れて取り組んでいます。 ENEOSホールディングスは、出光興産と同様に再生可能エネルギーの分野に力をいれており、コスモエネルギーホールディングスは風力発電に取り組んでいることが特徴です。

競合他社の当期純利益:単体(単位:億円)

(2021年)

IR読み解き!深堀り研究〜事業規模・資本構成・ビジネスモデル〜

ここからはIR資料や有価証券報告書を読み解いて企業研究しましょう。

経営方針

ENEOSは、グループのありたい姿とその実現のための「事業の将来像」を描き、「2040年当社グループ長期ビジョン」として取りまとめ、2019年5月に公表しています。 世界的な脱炭素社会形成に向けた動きの加速や、IoT・AI等の普及によるイノベーションの急速な進展の他、国内の燃料油需要は年々減少し、2040年には現在の約半分になると想定されています。人々のライフスタイルが大きく変化し、安価な再生可能エネルギーの大量導入、EVやカーシェアリングの普及、各施設・住宅への分散型太陽光発電および蓄電池の設置などが進むと考えられるため、石油精製販売事業はサプライチェーンの改革の断行、石油・天然ガス開発事業は既存事業の価値最大化および競争力強化などに取り組んでいくとしています。

売上・財務状況

売上(収益)と利益

ENEOS HDの業績をみてみましょう。ENEOS HDの業績は、営業収益、経常利益、同期純利益の3つとも減益となっています。新型コロナウイルスの影響に伴う石油製品の販売減などが業績に影響しており、ジェット燃料や軽油およびガソリンを中心に、販売数量が前年と比べて減少しています。今後も、新型コロナウイルスの流行が止まるまで、石油事業は影響を受けることが考えられるでしょう。

2021年3月 2020年3月 前年同期比
売上高 335億円 876億円 -62%
経常利益 245億円 804億円 -70%
営業収益 245億円 548億円 -55%

対処すべき課題

 <基盤事業> ●石油精製販売事業 さらなる競争力強化を目指し、AI、デジタルツイン(現実の世界をコンピューター上に再現する技術)等を含む新技術の積極導入による製油所の安定・効率操業体制の確立に取り組むとともに、サプライチェーン改革を断行します。
●石油・天然ガス開発事業 新型コロナウイルスの感染防止策を継続し、安全・安定操業の継続に努めます。また、低油価耐性を強化するため、デジタル技術を活用してコスト削減及び効率化を進め、既存プロジェクトからのキャッシュフローを最大化します。

ENEOSの課題として、AIやデジタルツイン、デジタル技術の活用が挙げられています。AI、IoT、5G等の普及によるデジタル革命の進展など、新しい技術を取り入れて事業を効率化させることに取り組む必要があると考えています。さらに、新型コロナウイルスの感染防止策の徹底と新しい生活様式などの動きに対応し、社会のニーズに応えるための事業の育成・強化が必要といえます。

先輩たちが行った企業研究とそのポイント

ENEOSの企業研究では、社員の話を聞いて企業理解を深めていくことが重要といえます。インターンシップにできる限り参加して企業研究を行い、選考で「入社後にやりたいこと」などを聞かれた際に明確に答えられるようにしておくことが大切です。石油業界の動向なども理解したうえで、説得力のある回答ができるように準備しておきましょう。特に、今後需要が減少していく石油業界にどう向き合っていくのか、自分の考えを述べられるようにしておく必要があります。

実際に選考通過した先輩の声

企業研究では、入社後やりたいことをただ自由に述べるのではなく、社員の方から聞いたお話から学んだことを取り入れながらその上で新しく自分がやりたいこととして述べられるようにしました。逆質問の時間を毎度とってくださっていたので、そこで聞いた話をまた次の面接に取り入れるということもしていました。またやりたいことの中では、メイン事業である石油についてで自分がどう関わってみたいのか、将来性のことを鑑みて新エネルギーについての自分の考えを持つというように二方向から答えることを意識しました。このことはキャリアプランについて聞かれた場合でも応用が利くのでしっかり準備をしておくと良いと思います。今後、石油業界は拡大していく方向ではないが、どうそれと向き合っていくべきかについての考えをきちんと持っていることが必要だと感じました。

実際に選考通過した先輩の声

夏のインターンに参加した。会社の事業理解ボードゲームで事業理解を行うことが出来る。インターン参加者向けのフォローアップイベントで座談会なども開催されたので、様々な事業部に所属する社員のお話をお聞きできる。扱うエネルギーも多種多様であり、バリュチェーンの中でも仕事は細分化されているので、理解を深めるためにも是非参加すべし。懇親会ではかなり豪華なお店で食事が出来る。職種の理解においては、リテール販売・広域販売の違いは理解しておいた方が良い。これから石油の需要が落ちる中で、GSなどネットワークを用いて何が出来るだろうかなどの観点から研究をすると面接でも話しやすいだろうと思う。基本的には企業HPでの研究が大事。

実際に選考通過した先輩の声

JXTGエネルギーに入りたい理由を明確にしておくことが重要です。石油業界には大きく分けて3つの会社がありますが、事業内容や社風が結構違います。どの会社も「石油だけで今後も生きていける」とは思っていないので、新しい事業を確立させようと奮闘しています。そういった部分を志望理由として押し出していけると強いと思います。 また、石油業界を受けるにあたって大切だと思ったのは「自身が環境問題に興味を持っていること」を真摯に伝えることです。どの会社でもこの部分は深掘りされました。自身の過去の経験を基にして、なぜそれを仕事にするといった考え方に至ったのか、具体的に会社に入ってから何をしたいかなどを明確にしておくべきだと思います。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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