
22卒 夏インターン

社員の方からざっくりと会社の事業説明があり、その後ほとんどの時間がグループワークだった。内容は、原油の輸出入量計算と電気事業のサービス方法案についてそれぞ...
ENEOS株式会社
社員の方からざっくりと会社の事業説明があり、その後ほとんどの時間がグループワークだった。内容は、原油の輸出入量計算と電気事業のサービス方法案についてそれぞ...
初めに人事様からエネルギー業界の概観、及びENEOSの事業の紹介があり、それについての動画を視聴した。その後前述の二つのワークに移りそれについての解説でイ...
オンラインで行われた。まず、ENEOSがどのような事業を行なっているのかについて説明を受けた。そして、実際に自分たちが社員の立場になってワークを与えられ、...
1つ目に石油化学プラントの立ち上げについて考え、その発表を行うというものでした。どの材料が付加価値が高いか、プラントで製造する際のコストや需要の割合と供給...
まず最初に会社の説明をして、夜に懇親会ということで人事や技術職の社員と飲み会をした。前半は製油所見学がメインイベントで、そのために安全講習などをしてから製油所の様々な設備を見学した。後半のメインイベントは製油所内部で過去に実際に発生した事例を使ったトラブルシューティングだった。参加者を4分割してチームに分け、与えられた課題に対してそれぞれ解決策をプレゼンするという流れ。ある程度ディスカッションが進行したところで実際にそのトラブルが発生した現場を見学するというヒントを与えられたりもした。
続きを読む志望度が上がった。今まで知らなかった事業をしていた事をインターンシップを通して知ったからだ。ガス会社で安定している業界と言うことはわかるが、どのような事業...
上記の理由がほとんどであるが、インターンシップでは企業の側からみれば自社をよく知ってもらう場であると感じる。そのため、優秀な学生を取り込みたいはずなのだが...
やはりエネルギー業界のガリバー的存在であり、4日間のインターンの中でその強みをまざまざと見せつけられた。社員と話す機会も多く、会社の良し悪しなどいろいろと知ることができた上、毎日製油所まで行き来することで生活のイメージが自然と湧いてきて志望度が上がった。
続きを読む志望度が上がった理由は、エネルギー業界は毎日決まった量のエネルギーを供給するために毎日同じ仕事をしているという印象があったが、実際にはENEOSでんきのよ...
インターンシップに参加するまではエネルギー業界の事業内容や社員の方の人物像のイメージがつきにくかったが、1日目の実際の事業内容に即したグループワークや2日...
実際には参加してない学生に対するアドバンテージが大きいかはわからないが、少なくとも不利になることはない。四日間のインターンによって業界や会社、数多くある職種の違いをしっかり理解して面接に臨めるため、その点に関してはやはり有利になると思われる。
続きを読む上記の理由と同じです。インターンシップのイメージはふるいだと感じていましたが、今回のは囲い込むようなイメージの方が大きかったと感じた。インターン後の選考の...
インターンシップ参加者が非常に多かったため、有利になることはないと感じた。グループワークも社員の方が見ている訳ではなかった。また、発表もアンケートで解答す...
前述にもあるが、インターンシップ参加者はその後の座談会へのお誘いがあるため、そこで人事から評価されれば本選考においても有利に進められるのではないかと考えるから。
インターンシップの参加者が多く、またオンラインだったため、グループワークの話し合いの内容を社員は把握していないように思うから。単純に会社紹介をして興味を持...
選考である化学系の強みや、自身の研究を活かせる総合化学メーカー、鉄鋼、非鉄、石油元売といった業種の中で幅広く考えて悩んでいた。そういった中で待遇や成長性などを考慮に入れながら(そうするとどうしても企業規模は大きくなりがちだったが)、できれば材料系のメーカーで技術職として働きたいという志望のもと、企業や業界を調べていた。
続きを読む実際にこのインターンシップに参加して非常に好感を抱いたため、石油元売メーカーをかなり有力候補にして就職活動に臨むことになった。実際にインターンシップ終了後に他の学生とやりとりしていく中で多くの人が第一志望ないし第一志望群としてかなり本気で狙っていた。当初はそこまで本気で石油元売は狙っていなかったが、このインターンシップを機に他社も比較して調べるようになった。
続きを読む私は車の研究に関わるような仕事に就きたいと考えていた。具体的には、自分が研究している材料に近いものが研究されているので、その分野に就職したいと考えていた。...
特に今回のインターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化に与える影響はない。というのも上記で示した通りである。今後のインターンシップやセミナーの状況に...
インターンシップに参加する前の志望企業・業界はIT、商社、不動産、金融系だ。広く業界を見ていたため、できるだけ多くのインターンシップに参加し、知識を広げた...
インターンシップに参加した後の志望企業・志望業界はあまり変化がない。しかし、ガス、石油、他にもライフラインに携わる企業に興味が湧いた。自分はやっぱり大手に...
顧客の課題解決に興味があったためコンサル業界を志望していた。その中で特にアビームコンサルティングなどの日系のコンサル会社の企業説明会に参加し、コンサル業界...
エネルギー業界の事業自体は、日本国民の生活に必要不可欠なエネルギーを提供するということでやりがいを感じられそうだと考えたが、働く人々の人柄が自分とはマッチ...
可燃性、爆発性のある非常に危険な石油を取り扱う事業者であることから、非常に安全を徹底している会社であるということを強く感じた。初開催のインターンシップであり、荒削りなところもあったが、この会社や仕事内容、働く環境を知る上では非常に濃密で貴重な体験だったと感じた。
続きを読む石油化学業界で働く上でのマネジメントや、考え方など幅広く知ることができた。また、この分野に限らず、ZOOMでの企画であったこともあり、人事の方の目線などを...
ホームページだけでは知ることができない情報を得ることができたため、参加してよかった。社員の方の連携を見ながら、実際に働いたらこのような雰囲気何だろう、と考...
石油を精製するためには多くの機械を同時に動かす必要があり、その使用比率を変えることによって利益をどれほど生み出すことができるのかが変わるといった知識を得ら...
グループディスカッションは初めてだったため、非常に緊張した。4日間の拘束時間が比較的長め(と言っても1日8時間以内だが)であり、アウトプットを多めに求められたのでそれなりに疲れた。グループディスカッションの発表だけでなく、最終日には自分自身の自己紹介と4日間の学びをプレゼンテーションする時間もあって短い時間で準備するのは大変だった。
続きを読む事前に資料を読んでおかないと、表の情報などが読みにくい資料であった。実際、文系の方は資料の読み取りが苦手なのに加え、試料を事前に読んでいなかったため、それ...
オンラインでの開催であったため、コミュニケーションをとることが難しい場面があった。ワーク中に作業分担を行なったが、その際に相談する事が難しい場面があった。...
エネルギー調達効率化ワークではエネルギー業界についてある程度の事前知識がないとわからない素材の名称が出てきており、院生の方々と常に協力しながら進めて行く必...
グループディスカッションの際には議論しているすぐ近くに技術職の社員が数人見回っており、議論の方向性や話を見張っている。そこでは時に考え方の筋道やアイデアをリアルタイムでフィードバックしたりアドバイスしてもらえるため、勉強になることが多かった。
続きを読むフィードバックとしてはインターンシップの2つ目の内容の際に、120点満点をだし、非常に評価していただいたことだ。実際に社員の方々も行い50点程度だと聞いて...
社員の方は常に褒めてくださった。明るく、元気な印象でした。しかし、参加者が多かったため、班ごとの細かなフィードバックなどはなく、抽象的であると感じた。「実...
エネルギー業界は他の業界と違って需用に対する供給責任があるため、供給できませんでしたという失敗は絶対に許されないと言われたこと。失敗は許されないという責任...