デジタルガレージのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)
株式会社デジタルガレージのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
デジタルガレージの インターン面接
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21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / iroots限定3daysインターンシップ
21卒 | 東京経済大学 | 男性
- Q. 学生時代力を入れたことを教えてください。
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A.
A.
私は学生時代、サークル活動に力を入れていました。1年生の時には最大で5つのサークルに所属しました。大学では選挙啓発サークルを立ち上げ、同分野のインカレに所属しました。その他に大学の新聞会にも所属しました。中でも一番力を入れたのは〇〇の活動です。○○では支部の代表や全国大会にも参加し、積極的に活動をしました。このサークルでは入念な準備と多角的な視点、本番では柔軟な視点が求められこの点が私の好きな部分でもあります。活動ではPDCAサイクルを常に意識しながら行い、活動の節目で振り返りや反省、改善点の抽出などを怠りませんでした。また、活動とは別に全国代表部における高校への出張授業や支部運営など様々な面から組織に貢献してきました。 続きを読む
- Q. 5つサークルに所属されたという事ですが、中でも○○という活動に注力された理由を教えてください
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A.
A.
私は○○という活動の扱う幅広いテーマに魅力を感じ、学生時代のリソースを一番割きました。国際会議を扱う関係上様々な視点から物事を見ることができます。例えば、日々のニュースは基本的に西側メディアのバイアスがかかっているので必然的に少し見方が偏ったものになります。しかし、国際社会の幅広い価値観では全く異なる見方もありその立場に立つことも間々あります。男女平等に関するアラブ諸国の立場や核問題にかかわるインドやパキスタン、北朝鮮の立場などです。このような多角的で多様な問題を考えることができるから私はこのサークルに注力しました。加えて、教育媒体として高校や中学へ活動を授業として行い社会貢献も行っている点も魅力的でした。 続きを読む
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デジタルガレージの 会社情報
会社名 | 株式会社デジタルガレージ |
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フリガナ | デジタルガレージ |
設立日 | 1995年8月 |
資本金 | 630億8200万円 |
従業員数 | 1,132人 |
売上高 | 300億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 郁 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-6367-1111 |
URL | https://www.garage.co.jp/ja/ |
NOKIZAL ID: 1131989
デジタルガレージの 本選考の面接情報を見る
23卒 2次面接
総合職
23卒 | 駒澤大学 | 男性
- Q. 自己PRをしてください。
- A. 私の強みは「ニーズを汲み取る力」です。私は大学1年生から2年間、ドトールコーヒーでアルバイトをしていた際、その際、私の強みが活かせた経験として、「お客様に対する接客」「他のバイトメンバーに対する気配り」という二つの側面から活かせたと考えております。まず、「お客様に...続きを読む(全378文字)
23卒 1次面接
総合職
23卒 | 駒澤大学 | 男性
- Q. 学生時代に最も力をいれたことは?
- A. 長期インターンシップとして「他社のwebメディアを運用代行し、web集客の支援をした経験」です。具体的には、顧客のwebメディアを「記事作成」「SEO対策」を通じて、特定記事を「検索順位10位以内」に表示させる取り組みをしていました。しかし、ある時期に「20位前後...続きを読む(全400文字)
20卒 最終面接
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 今までの人生の中で、頑張ってきたことを教えてください。
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A.
私は、大学のゼミ活動を頑張りました。ゼミでは、経済学や現実に起きている様々なトピックについて、論文やディスカッションやディベート、プレゼンなど様々なメニューをこなしながら、話す・読む・書く・聞く・考えるの5つの知的スキルの習得を目指してきました。普段のゼミとは別に、グループでのテーマや個人でのテーマがあり、それについて論文やプレゼンをしていたので、かなり多忙でした。ゼミ活動を通して「考える」力が身に付きました。例えば、なぜその問題が起こっているのか、どういった背景があるのか、どのようにしたら解決できるのかなど考えなければいけないことはたくさんあり、それを構造化し順序立てて考えることを意識して行っていました、 続きを読む
20卒 2次面接
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 今までで最も苦労した経験を教えてください。
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A.
私が今までで一番苦労したことは、学生会という学生団体の代表をしていた際に新しいイベントを企画したことです。今までに同じようなイベントを行ったことがなく、そもそもどうしたらよいか全くわからない状態でした。そんな手探りの状態でしたが、そもそものイベントを行うきっかけとなった要因をそれを行うことでどういった効果を期待しているのか、つまりスタートとゴールをきちんと決めた上でその軸からは絶対にブレないようにしました。そのおかげでなんとかイベントとして形になり、実際に300人近くの学生に参加していただけるイベントとして成功することができました。この経験から、一貫した軸を考え、論理性を持たせることが大切だと分かりました。 続きを読む
20卒 1次面接
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
- Q. モチベーショングラフが下がった時から上がった時の変化は何がきっかけだったのか教えてください。
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A.
私のモチベーショングラフのモチベーションが下がった時の特徴として、何もしていなかったことが多くただ無駄に過ごしてしまっていました。しかし、堕落した生活を送っていった中で自分の人生そのものを見つめ直した際に、「一度きりの人生を無駄に過ごしてしまっていいのか?」という問いが生まれ、それが立ち直らせるきっかけでした。そこから様々なことにチャレンジしまずはやってみようという気持ちが芽生え、挑戦することの楽しさを感じることが出来たのではないかと思っています。 自分のモチベーションが上がるのが何かに挑戦する時または何かに挑戦し続けている時だということがわかるので、御社に入って様々な挑戦をしていきたいと考えています。 続きを読む