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24卒 夏インターン
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株式会社デジタルガレージ 報酬UP
株式会社デジタルガレージのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社デジタルガレージのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | テクノロジーを使った新しいソリューションとDGのソリューションを提供して課題解決を目指す。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
FT領域は、モバイル決済を導入するとき、どのような事業者に提案するか、またその理由を考えるグループワーク。 IT領域は、レガシーな企業に対し、DXでデジタルを組み合わせることで新たな価値を生み出す施策を考えるグループワーク。MT領域は、ソーシャルメディア広告/純広告/検索連動型広告のように多様な広告がある中で、ある商品のプロモーションはどんな広告を打てば良いか考えるグループワーク。 LIT領域は、これから投資すべき企業を自分たちで探し出し、理由とともに発表するグループワーク
続きを読む初日は説明会や各班につく社員の自己紹介、インターンシップ中に使用するデータの扱い方のレクチャーなど。データはかなり複雑なもので、投下するリソースを入力すると計算が自動で行われ、効果測定までできるようになっていた。これを使いこなすのはかなり大変であった。前日のデータを配布され、クライアントの課題などが発表された。各班に分かれて作業を行った。各班員はそれぞれ営業や広告と仮の肩書が付きそれぞれのみ知りうる情報もあった。営業は直接クライアントにヒアリングを行うことができ、追加情報などを得ることができた。このような課題を抽出し、プロモーションを構成翌日のプレゼンに向けて資料作成などを半日かけておこなった。昨日まとめ上げたプロモーション案のブラッシュアップの時間が若干設けられたのちにプレゼンが行われた。プレゼンは各班毎に行われ全体が終了すると審査員から各班に対してフィードバックが行われインターンシップは終了した。
続きを読むまずはデジタルガレージの会社説明を少し行った後、広告などのWebマーケティングについての講義が5年目くらいの社員からあった。社員とのランチを挟み、午後は講義の続きと軽めのワークとその成果発表があった。1日目の内容の続きとなる2つ目のワークの内容説明があり、午前中から与えられた資料をもとにExcelを使いながらデータの処理を行った。同時並行で最終プレゼンの作成を進めていった。朝から最終発表に向けて、作業の続きとまとめを行った。午後に社長役の社員を含めた8人の社員にプレゼンを行い、質問タイムののちに順位発表とフィードバックが行われた。
続きを読むオリエンテーションとして会社説明とマーケティング用語の講義(インプット)をし、その後にグループワークで小さな課題を行った。お昼は社員さんと全インターンメンバーで中華料理屋さんに食べに行った。その日の最後に2,3日目に行うワークの課題が出された。一日中グループワークをした。お昼は自由に取るスタイルだった。課題が難しくて、苦戦していた。どのようにしたら利益が最も出るかということをエクセルで計算したり、実際にメールで獲得想定を尋ねたりした。2時間に1回くらいのペースで社員さんが質問を受け付けてくれていた。主に2日目で行ったワークをプレゼンテーションした。社員の方々がたくさんいらっしゃり、グループごとに良い点と改善点を指摘してくださった。最後に懇親会でピザなどを食べながら、10人くらいの社員さんが各テーブルに散らばって、学生とラフに会話をした。
続きを読む参加前はあまり各業界について知らなかったので広く業界を見ていた。それこそ広告や金融も見ていたが、インターンを経験して少し違うなと感じるようになった。自分が行いたいのはITを用いた課題解決(システム開発やコンサルタント)であり、広告や金融を手法としてやっていくのとは異なると感じるようになった。志望業界を絞っていくためにもインターン参加は重要だと感じた。
続きを読むかなり営業職が強いなと感じた。自分はIT業界の中でも技術や専門知識をつけていきながらやっていきたいと考えているため、その部分でも違うなと感じた。インターンでは「この業界の企業なら向いてる」とか「ターゲットはどの層だからこのようにアプローチしよう」など、営業の色が強いものが多かった。成果主義を謳っているため、そことの関連があるのだと思う。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
Marchから早慶、東大と私大上位から国立まで幅広くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCH関関同立がボリューム層だったように感じる。それ以外は上も下もいる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCHレベルの学生が1番多かった印象です。もっと上の人も割といました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
あまり詳しくは覚えていないが、早慶MARCH7割くらいだったと思うインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
様々な大学の学生が参加しており、特に学歴によるフィルターはないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社デジタルガレージ |
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フリガナ | デジタルガレージ |
設立日 | 1995年8月 |
資本金 | 630億8200万円 |
従業員数 | 1,132人 |
売上高 | 300億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 郁 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-6367-1111 |
URL | https://www.garage.co.jp/ja/ |
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