
23卒 夏インターン

メンバーで、方向性や進め方を共有した後に、その順序通りすぐにワークを始めた。比較的短い時間だったので、完璧主義というよりは最善主義というような進め方をしていた。続きを読む(全80文字)
株式会社デジタルガレージ
株式会社デジタルガレージのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
メンバーで、方向性や進め方を共有した後に、その順序通りすぐにワークを始めた。比較的短い時間だったので、完璧主義というよりは最善主義というような進め方をしていた。続きを読む(全80文字)
初めにデジタルガレージの会社紹介や事業領域についての説明を受けました。その後、ワークに関する説明を受けます。途中お昼休憩があり、その後グループワークに移り...続きを読む(全105文字)
FT領域は、モバイル決済を導入するとき、どのような事業者に提案するか、またその理由を考えるグループワーク。
IT領域は、レガシーな企業に対し、DXでデジ...続きを読む(全241文字)
初日は説明会や各班につく社員の自己紹介、インターンシップ中に使用するデータの扱い方のレクチャーなど。データはかなり複雑なもので、投下するリソースを入力すると計算が自動で行われ、効果測定までできるようになっていた。これを使いこなすのはかなり大変であった。前日のデータを配布され、クライアントの課題などが発表された。各班に分かれて作業を行った。各班員はそれぞれ営業や広告と仮の肩書が付きそれぞれのみ知りうる情報もあった。営業は直接クライアントにヒアリングを行うことができ、追加情報などを得ることができた。このような課題を抽出し、プロモーションを構成翌日のプレゼンに向けて資料作成などを半日かけておこなった。昨日まとめ上げたプロモーション案のブラッシュアップの時間が若干設けられたのちにプレゼンが行われた。プレゼンは各班毎に行われ全体が終了すると審査員から各班に対してフィードバックが行われインターンシップは終了した。
続きを読むまずはデジタルガレージの会社説明を少し行った後、広告などのWebマーケティングについての講義が5年目くらいの社員からあった。社員とのランチを挟み、午後は講義の続きと軽めのワークとその成果発表があった。1日目の内容の続きとなる2つ目のワークの内容説明があり、午前中から与えられた資料をもとにExcelを使いながらデータの処理を行った。同時並行で最終プレゼンの作成を進めていった。朝から最終発表に向けて、作業の続きとまとめを行った。午後に社長役の社員を含めた8人の社員にプレゼンを行い、質問タイムののちに順位発表とフィードバックが行われた。
続きを読むはじめはなんとなくwebマーケティングに興味がある程度であったが、このインターンシップを通して、業務の内容が面白いなと思うようになったからです。また、質問...続きを読む(全125文字)
インターンシップを通して、デジタルマーケティング領域以外の分野に結構注力していることがわかったため、自分自身はデジタルマーケティング領域のプロフェッショナ...続きを読む(全125文字)
志望度が下がった理由としては、世界としては面白いが、自分が身を置くイメージが持てなかったため。ある程度業績が景気に左右される部分が大きいという話を社員から聞いたことも理由の一つである。無形商材を扱い、形あるサービスを提供するわけではないこの業界と自分との相性があまりよくないと感じたため。
続きを読むWeb業界自体を詳しく知っているわけではなかったので少しギャップを感じた。自分自身の特性からも企業の社風とミスマッチしている点も感じた。正直なんとなく参加してしまった点があるので、企業理解・業界理解をインターンシップを通じて深めていく中で自分のやりたいこととの乖離が認識できて来たため。
続きを読む先ほども述べたが、広くITを使って課題解決をしていく(SIer)のようなものを志望していたので、広告、フィンテックに特化しているデジタルガレージは少し違う...続きを読む(全158文字)
インターンシップ後参加者限定の説明会の案内が来たり、一緒に参加した学生に聞くと企業側からアプローチがあったとのことでおそらく早期選考や実際の選考に有利になる点はあるものと思われる。
続きを読むインターンシップは1dayが4日間あるが、毎回同じ人事、人事部長が参加しているのでそこでアピールすることができれば必ず印象に残ると思う。またインターン後の...続きを読む(全88文字)
インターンシップの参加者は、本選考のESが免除されます。(ただし、落ちないと保証された上で、提出は求められました。)また、インターン中に人事の方にアピール...続きを読む(全93文字)
インターンシップ参加者限定の選考ルートが用意されており、一部選考免除や、かなり早いタイミングでの早期選考を受けられるため、志望している人にとっては大きなメ...続きを読む(全87文字)
志望企業・志望業界は特に絞ってはいなかった。程よい規模感の企業で程よく歴史のある企業が良いと考えていた。それまでのインターンや選考に参加した経験から、小さいベンチャー企業は自分に向いていないと感じたので、東証一部に上場していて、比較的規模が大きめのベンチャー企業であるデジタルガレージを見てみようと考えた。
続きを読むベンチャー企業的な気質は残りつつも、組織が大きくなるといわゆる「ベンチャー企業らしさ」が失われているのも事実で、正直どっちつかずだと感じた。社員のレベルにもばらつきがみられたり、自分が身を置くとなると不安な要素があると感じられたので、規模の大小にかかわらずベンチャー企業は私には向いていないのだろうと感じた。
続きを読む志望業界は自衛官・コンサルティング・IT・Web・印刷。自衛官は異質なので省くが、後者3つは常に考え続けることが必要とされ、実力が必要とされる業界だと感じていたため。クライアントからのヒアリングを通じて課題解決や効率化を進める業態も魅力的だったため。就活の軸として日本の抱える社会課題解決が行えるという点を持っていた。その一つとして労働生産性の向上を行える業態がこの3つだと感じていた。
続きを読むこのインターンシップ参加後ベンチャー気質が自分には合わないことを悟り、ベンチャー企業の選考は受けないようにした。また、web業界も志望業界から外すことにした。理由としては自分の想像していた業態とギャップがあったためである。この経験からより深く他業界を調べ、選考までにギャップをなくすようにつとめるようになった。
続きを読む参加前はあまり各業界について知らなかったので広く業界を見ていた。それこそ広告や金融も見ていたが、インターンを経験して少し違うなと感じるようになった。自分が...続きを読む(全176文字)
かなり営業職が強いなと感じた。自分はIT業界の中でも技術や専門知識をつけていきながらやっていきたいと考えているため、その部分でも違うなと感じた。インターン...続きを読む(全169文字)
この時期は、就活を始めたころであり、業界を絞らずに広く見ていました。そのため、web広告、キャッシュレス、金融、メーカーなどを様々な業界について知りたいと...続きを読む(全157文字)
賢い人、頭が良い人が多いなという印象を持ちました。また、かなり成果が求められる会社であると感じました。志望業界に関しては、このインターンシップに参加したこ...続きを読む(全151文字)
広告代理店の果たす役割を理解できたことが一番大きかった。広告に限らず、仲介やコンサルティングなどの事業を行っている会社に共通して言えることは、徹底的に相手から情報を聞き出し、相手の期待を超えるものを作っていくことが求められるということだと気づいた。
続きを読むWeb事業に関する知識が浅かったため、実務的な業務は何を行っているか深く知ることができてよかった。また、懇親会や昼食も企業負担で行われ社員の方と交流する中で社風などを知ることができ、企業に対する理解も深まった。班ごとに社員が付くので質問や行き詰ったとき社員からアドバイスがもらえ手法等勉強になることが多かった。
続きを読むデジタルガレージがどのような事業を行なっているのか漠然としたイメージはついた。それまでは広告のみを扱っていると思っていたが、フィンテック事業や投資事業も行...続きを読む(全139文字)
実際にwebマーケティングや広告代理店の業務内容を体感できたことはよかったです。与えられた課題に対して考えることが多かったので、細部まで学ぶことができまし...続きを読む(全123文字)
2つ目のワークは難易度が上がり、正直どのように進めていけばよいのかわからなくなる時もあったのがきつかった。最終発表に間に合わないちと思ったので、夜遅くまで残って作業を続けたのは体力的にきつい部分もあった。中途半端にしか内容を理解していない社員がメンター役でついたので、時間がない中でかき回されたと感じる場面があり、そこは微妙だった。
続きを読む3日間あったもののプレゼンの準備期間はほぼ一日でチームビルディングから詰め作業までかなりの時間がかかった。また、配られるデータはエクセルで構成されており、数値を入力すると効果測定やコストを算出するものだったがかなり複雑だったので使いこなすのが非常に難しいものであった。
続きを読む投資領域や広告領域などは知識が全くなかったため苦労した。グループワークがインターンの70%近くを占めており、事業説明・会社説明は10分程度しかないためあま...続きを読む(全140文字)
1dayのインターンシップであったので、グループワークの時間が限られていて、素早く議論を進め、発表の資料を作る必要があると感じました。また、事業や会社の説...続きを読む(全127文字)
コンサルティングをお願いしている側(お客様)は、自分の想定を超えるものでないと納得しないとフィードバックをされたこと。また、最終発表がすべてだから、発表で相手に伝わらなければ、どんなにすばらしいものができていてもだめだといわれたのが印象的だった。
続きを読むフィードバックでは数値に対しての根拠付けやグループ内での調整の仕方など作業中に社員が見ていた部分をかなり細かく丁寧に指摘された。一番印象的だったのがクライアント役の社員から聞き出せる情報が実はかなり多くそこをくみ取ることができるかが肝になっている部分が大きかったところを指摘されたとき。
続きを読むもともとインターンが1回につき2時間しかなく、グループワークもあるため社員との関わりは少なかった。発表後に人事、人事部長からフィードバックをいただける程度...続きを読む(全122文字)
お昼休憩中に、現場の社員さんに質問ができたり、雑談をすることができます。フィードバックに関しては、根拠となるデータをうまく調べてきて、使った点を褒めていた...続きを読む(全83文字)
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
聞く機会がなかったため、よくわからないですが、意識は高めの人が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCHレベルの学生が1番多かった印象です。もっと上の人も割といました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCH関関同立がボリューム層だったように感じる。それ以外は上も下もいる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
Marchから早慶、東大と私大上位から国立まで幅広くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
MARCHや関関同立、地方大学がほぼ均等にいたので、特に学歴でみているという感じはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社デジタルガレージ |
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フリガナ | デジタルガレージ |
設立日 | 1995年8月 |
資本金 | 630億8200万円 |
従業員数 | 932人 |
売上高 | 729億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 郁 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 |
平均年齢 | 37.3歳 |
平均給与 | 692万円 |
電話番号 | 03-6367-1111 |
URL | https://www.garage.co.jp/ja/ |