アルフレッサの本選考ES（エントリーシート）一覧（全12件）

私はインターンシップを通して貴社で働く先輩の姿に憧れ、貴社での業務に興味を抱きました。薬剤師として製薬企業や行政、医療施設をつなげ、地域医療に貢献を支える重要な業務であり、橋渡し役として活躍できることは非常に魅力的であると感じています。また高度な品質管理が要求される医薬品を円滑に医療施設に供給できるようになったのは、貴社のような医薬品卸業の創意工夫による物流が進んできたからであると確信しています。貴社の人々の健康のインフラを支える業務に対する責任感と患者さんへの思いに、自身の能力を役立てることができるよう貴社で自分自身も成長していきたいと考えています。 続きを読む

｢経営理念｣と｢人｣です。新型コロナウィルスの影響を受け、事業内容や方針が変わったりした企業が多くあります。その中でも変わることの無い芯となる考え方が、経営理念だと思います。経営理念に共感していれば、事業内容が変わっても真の志を持って貫いていけると思うからです。 また、私が今まで、勉強、部活、習い事、アルバイトなど続けることができたのは、周りの｢人｣のおかげだと考えます。 同じ目標に向かい、時にライバルとして、時に励ましあう仲間達の存在に助けられてきました。 これから先働き続ける会社でも、仲間は大きな存在となります。仕事に誇りを持ち、助け合いながら共に成長していけるような環境を重視しています。 続きを読む

高校の体育祭で、衣装の担当をやり切りました。 応援団を希望し、裁縫が苦手な私にとって、応援団の衣装を作成する日々はとても辛かったです。 しかし、どこの軍団よりも楽しいチームにしようという考えに変え、全学年の交流を深めることに徹しました。 まずは、自分自身が後輩達と仲を深めるため、一人ひとりに話しかけに行き、性格を分析しました。そして学年や男女を超えての交流を深めるため、縦割りの班を作ることで会話をする場を設けました。 衣装製作時間以外のところでも、校内で後輩を見かけたら挨拶して話しかけに行くようにしました。 衣装担当をやりきった時には、どの軍団よりも1番仲が良く楽しめたと言いきれるチームになり、大切なのは業務内容ではなく共に頑張る仲間とその過程なのだということに気づきました。 物事が上手くいかなくても、与えられた環境でどれだけ楽しむことができるか、充実させることができるかを日々意識していきます。 続きを読む

私は、貴社の【物流・営業・情報の強みに加え、将来を見据えた医療と地域の連携に注力されている点】に惹かれました。私は研究活動で、小・中学生への喫煙防止授業に取り組みました。授業後「たばこは絶対に吸いたくないと思った。周りの人にも呼び掛けたい。」の言葉をもらい、地域の子供たちの健康に貢献できた喜びを感じました。そこで、より幅広い地域の方に貢献したい思いが強くなりました。医薬品卸トップであり幅広い医療現場にかかわる貴社ならば、今後の地域医療に必要不可欠な存在となり得ると感じました。管理薬剤師としてはもちろん、貴社の医薬品卸を通じて誰もが安心して地域で医療を受けられる環境づくりに貢献したいです。 続きを読む

志望理由は２つあります。１つ目は病気が原因で苦しむ人を1人でも減らすことに貢献したいからです。高校時代に病気になって数カ月間入院した経験から健康の大切さを再確認し、最適な医療を受けることができる医療施設を増やしたいと思いました。そこで医療業界に惹かれ、中でも医薬品だけでなく、医療機器などの幅広い製品を取り扱うことができる貴社なら医療品卸として多くの人々の健康を守ることに貢献できると考えました。2つ目は友人や家族との会話を日記に残すほど会話に重きを置いているという強みを営業職として活かしたいからです。ニーズを汲み取る力や傾聴力が求められる仕事だからこそ会話を大切に仕事がしたいと考えています。 続きを読む

前提は以下の通りです。時代は令和3年。鬼ヶ島は鬼ヶ島のモデルとなったと言われている香川県の女木島。鬼に襲われた村も女木島周辺、つまり香川県。鬼に襲われた村から鬼ヶ島（女木島）までは船で行くことができる。鬼は豆に弱く、大量の豆を当てることで倒すことできる。大まかな計画。1支援を募る2動物園からオオワシを借りる3大量の大豆が入った袋をオオワシに持たせ、上空から鬼に大量の大豆を振りかける4鬼退治成功。それでは詳細に入ります。まずインスタグラムやツイッターなどのSNSを用いて情報を発信することで注目を集め、支援者を募ります。求めるものは武器となる大豆です。「あなたも鬼退治に参加してみませんか？」というキャッチコピーで情報を発信し、国民や食品会社から大豆を送ってもらいます（広告活動のプロを1人雇います）。国民もスーパーに売っている安い大豆を送るだけで良いため、鬼ヶ島に行かなくても鬼退治に貢献できるというワクワク感から積極的に参加してくれると考えます。このように村と鬼ヶ島という構図ではなく、国と鬼ヶ島という構図を作り、国全体の鬼退治イベントとして盛り上げを図ります。今回の作戦ではオオワシが鬼を倒すため、人の協力者は募りません。次は最も重要な役割を担うオオワシです。国内に生息する鳥で最も力のある鳥がオオワシだと考えました。日本でオオワシを飼育している14施設に鬼退治のためにオオワシを貸してくれないか？と提案します。しかし見返りなくオオワシを貸すほど施設側も柔軟ではないと考え、「コロナ禍で経営が厳しい状況なら、鬼退治に貢献したオオワシと宣伝することで来場者を増やし、経営を立て直すことができる」と提案し、双方にメリットがある状況を作ります。また大量の大豆が入った袋を1羽で持つことは不可能だと考え、全国（14施設）から計4羽のオオワシを借ります。またオオワシに指示を出すことのできる飼育員を1羽につき1人雇います。また鬼ヶ島までは村の漁師に送ってもらいます（香川県は漁業が盛んであるため、船を所有する漁師が村に1人はいると考える）。そして鬼ヶ島到着後、袋を持った4羽のオオワシが上空から鬼に向けて大量の大豆を振りかけ、鬼退治成功です。費用は鬼退治PR人の雇用費5万円。飼育員の日給3万円×4で12万円。鬼ヶ島までの送迎者の日給2万円。計19万円で鬼退治ができ、残額は村に返還します。 続きを読む

物流で安心を届ける。これを実現していらっしゃるのが貴社です。私は、病院実習を通して、医薬品の安全在庫が保たれていることの重要性を学ぶことが出来ました。病院内で保持することのできる在庫は非常に限られたものです。手術件数が多い時や、現在のような感染症の蔓延による急患が多くなることが起きると、すぐに尽きてしまいます。救うことのできる状態の患者様に対して、医療資源の不足によって治療が遅れることは許されず、いわば医療の生命線を支えているのが貴社です。そして、国内随一の流通網を有する貴社でこそ、地域医療連携への貢献を実現することが出来ます。この強い使命感をもって、私も社会に貢献したいと考えております。 続きを読む

まず、鬼ヶ島に向かう手段が必要である。「島」とついているからには船が無くては向かうことすらできない。船の値段を検索すると、中古の釣り用ボートで100万円程であった。つまり購入は不可能だ。ではレンタルならばどうだろう、平日ならば３時間４５００円で借りることが出来る。１０時間で鬼退治を済ませて帰還できれば４万５千円だ。さて、次は使用する武器と防具である。しかしながら、ここで時代背景を考えなくてはならない。鬼相手に銃を乱射することが可能ならば、桃太郎は貴重な食料を分け与えてまで仲間を雇わなかったであろう。その時代にあった武器を使用しなくては卑怯である。桃太郎という物語は、平安時代の保元の乱を描いた書物「保元物語」に登場する源為朝の武勇伝を雛形としている説がある。平安時代、刀は護身用であり武器として主力だったのは丸木弓と呼ばれる弓だったそうだ。事実、源為朝の肖像画では弓を携えた姿が描かれている。楽天市場で和弓を検索すると約５万円で手に入る。次に防具だ。絵本に描かれる桃太郎は陣羽織しか着ていないが、鬼と戦うというのに防具なしでは生きて帰れないだろう。平安時代すでに武士は甲冑を身にまとっている。再度楽天市場で検索すると、安いもので１５万円だ。レンタルであれば安く済むが、確実に傷つけてしまうため購入するしかあるまい。問題は矢である。６本組１万円とかなり高価だ。すでに３分の２以上の予算を使用していることを考えると大量に購入するのはためらわれる。桃太郎には平安の男として矢は自作していただきたい。最後に仲間だ。桃太郎という物語において、犬、猿、雉という三匹は必須の仲間である。しかし、本当にきび団子１つで命をはらせてしまってよいのだろうか。せめて最低賃金は支払わせていただきたい。岡山県の最低賃金は現在、時給８３３円である。３匹に８時間労働と時給１．２５倍となる残業代２時間分を支払うと約３万円だ。何とか３０万円以内で準備ができた。準備が整い、いよいよ鬼退治に向かうことになる。桃太郎の戦力を考えると作戦は以下である。まず、機動力の高い猿と雉が陽動役だ。物理的攻撃力の高い犬が前衛となり、弓兵である桃太郎は後衛として、見通しの良い離れた高台から狙撃を行う。英雄譚とは言えない戦風景となってしまったが、レンタルの時間までに船の返却を完了すれば３０万円での鬼退治が成功となる。 続きを読む

やはり人間、最後にものをいうのは健康な体だと思います。健康でなければ運動も仕事も勉強も何もできません。そういった健康が一番大切だという想いがあり、人々の健康やQOL向上に貢献出来る、医療業界を志望しています。 その中でも貴社を志望する理由は、医薬品卸におけるリーディングカンパニーであるからです。様々なメーカーの多くの薬剤を扱う事で、薬を待つ患者さんにより貢献出来ると考えました。また、医薬品だけでなく幅広い商品・サービスの提供により、医療機関をサポートし多くの人々に貢献出来る点も貴社を志望する理由の一つです。 貴社に入社した暁には、強みを活かし貴社の発展は勿論、人々の健康や幸せに貢献します。 続きを読む

2025年、「団塊の世代」が75歳以上となる事に伴い、様々な問題が発生すると言われています。そんな中で貴社は薬の流通業だけでなく、今後益々増加する高齢者を支える為に、地域包括ケアシステムに力を入れていると聞きました。自治体や病院、介護施設を連携させ、地域全体で高齢者を支えていく事はこの先重要であると感じます。 また、私は人の役に立ちたいという想いで就職活動をしています。その上で、今後社会で何がより求められるかという事を考えた時、真っ先に医療を支えるという事が思い浮かびました。 私も地域医療を繋ぎ、ヘルスコア人材として考動し続けられるよう、信念を持って取り組んでいきたいと思っています。 続きを読む

人々の健康を支え、笑顔を守っているのが医薬品ですが、それらを必要としている患者さん１人１人に届けることができなければ意味がありません。貴社の高度な物流体制、万全な品質管理、医薬品だけでなく検査試薬、医療機器などのフルラインの品揃えがあってこそ真に患者さんのニーズに対応できるのだと考えています。私も「お客様、第一主義」のもと人々の健康を支えている貴社の一員として多くの人の笑顔を守っていきたいと考えています。 続きを読む

ドローンによる医薬品配達は災害地支援に大きく貢献できると思います。私は配達で支援に関わることはできませんが、薬剤師として、代替薬の提案等で貢献していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 続きを読む