キングレコードの本選考ES（エントリーシート）一覧（全15件）

「人々の人生を豊かにするものに携わりたい」という思いがあるからです。コロナ禍で音楽や演劇などのエンタテインメントは二の次にされることが多くなりました。たしかに、エンタテインメントは衣食住のように「なくては生きていけない」というものでも、医療のように身体に直接何かの効果があるものでもありません。しかし、人々が満たされた生活を送るには衣食住や身体の健康だけでなく、「楽しい」や「幸せ」のように心も満たされる必要があると思っています。そういった、心を満たす力がエンタテインメントにはあります。エンタテインメントの中でも音楽は私が特に影響を受けたものであり、このことから長年、様々なジャンルの音楽を取り扱っている貴社に興味を持ちました。私が持っているスキルや強みを活かして貴社や音楽業界に携わることで、少しでも多くの人々の人生をより楽しく、豊かにすることに尽力したいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む

経理職として働くうえで活かせると思う私の強み・経験は2つあります。1つめが、こつこつと真面目に物事に取り組むという強みです。経理は企業のお金を管理するという重要な役割を担い、少しのミスも許されない業務であると認識しています。そのような業務に対して、真面目に物事に取り組む姿勢を持ち、最後まで妥協せず確実にやり遂げることができる力は活かせると考えています。2つめが経営学部で勉強をしてきた経験です。私は元々ビジネスに興味があったため、経営学部に進学しました。実際にゼミの専攻であるマーケティングを始め様々な講義を受講し、大学での勉強を通して改めてビジネスの面白さを感じました。そのため、ビジネスに深く関わりがある経理という職には非常に興味があり、また、経理であればこれまでに学んだことを活かせるのではないかと思っています。 続きを読む

タイトル：推しのアイドルのライブで刺さった言葉 ①明日から頑張れよ ②この仕事を続ける、NEWSとして ③今ここは2020年です ④成功させることが大事 ⑤声が出せない分、心震わせていくぞ！ ⑥やっと会えたなー！ ⑦ただいま ⑧ここがみんなの場所 ⑨ばかやろう、俺の方が愛してるよ ⑩ライブはデート 続きを読む

希望職種・部署：営業 エンターテイメント作品と消費者を繋げる仕事をしたいです。具体的には、自身のアルバイトでの経験を活かして小売店の店舗作りやPOPでの販売促進策の提案をしたいと考えています。その際に、作品を制作する際のこだわりや想いといった内部の視点と一消費者としての視点を意識して取り組みたいです。 続きを読む

中学2年生の時にクラシックギター部に入部し、一度辞めてしまった音楽をもう一度始めたことです。楽しそうに演奏する姿を見て入部を決めましたが、1年の遅れは大きく、合奏に参加できない日々が続きました。そこでできることとできないことの整理を行い、できないことはアドバイスを積極的にもらうことで困難を乗り越えました。この経験から、できないことを明確にする習慣が身に付き、それを素直に質問する大切さを学びました。 続きを読む

PowerPointで志望動機とやりたいこと、実現したいことを流れで書き、その際に活かせる自分の強みを写真も交えて書きました。それを印刷して用紙に貼り付けて提出しました。 続きを読む

志望動機 私がエンタメ業界を志望する理由は、音楽の可能性を最大化させ、自分が感じてきた感動をより多くの人々に届けたいという想いに加え、私は自分が発信したもので世の中に影響を与えることにやりがいを感じるためである。その上で貴社を志望する一番の理由は、新たなことに挑戦するための地盤が安定していることだ。今後のエンタメ業界は、正しいデータ分析で時代に合った音楽、コンテンツを供給していく必要があり、そのためには常に変化に敏感であり、挑戦を続けていかなければならないと考える。老舗レコード会社である貴社は、ヒット作を生み出す力だけでなく安定した経営力をも備えており、新たな挑戦に最適な環境だと感じた。また、幅広いアーティストが所属していることや、系列会社故のメディア面にも強みがあるため、いかなる時代の変化にも柔軟に対応できると考える。そのような強みがある環境で、音楽の可能性を広げる挑戦に励みたいと感じたため、私は貴社を強く志望する。 自己PR　 私は根っからの誠実性に自信がある。中でも、何事にも責任をもって真面目に取り組む姿勢、誰にでも平等に接することが強みだ。私は飲食店でのアルバイトにおいて、店長から従業員同士を繋ぐ役割を任された。これは、両者との信頼関係が構築できている故だと認識している。その信頼関係には自身の強みからくる二つの意識が活きていると考える。一つ目は、全ての業務にこだわりを持つことだ。準備、接客、掃除、全てに真摯に向き合う。例えば、マスク姿でも表情が伝わるよう、明るい声色と目で笑うことを自らで規準とし、常に心掛けている。二つ目は、従業員間の平等を維持することだ。皆が気持ち良く働くためには対等な関係性が重要だと考える。特に私は先輩側であるため、分け隔てない姿勢で話すことを意識し、過剰な上下関係が生じないようにしている。貴社でもこの強みを発揮することで信頼関係を構築し、連携性の強化を後押しすることで事業の更なる発展に貢献したいと考える。 続きを読む

私に刺さったコンテンツBest10 (アニメ、映画、歌、小説、等10個回答) 続きを読む

部活で何度も事故が起こっている山を攻略しようと挑戦して、無事突破したこと。魅力がたくさんある場所だったので、自分が突破することで気を付ければ怖いところではないと証明したかった。経験のあるメンバーを選び、さらにトレーニングをしてパーティーの技術力を底上げすることで安全性を高めた。 続きを読む

私は、自分の好きなもの、感動できるものを世の中に広めたいと考えている。自分の人生を振り返り、何を軸にして行動してきたかを考えると、そこには感動というキーワードが浮かんできた。大学では、登山系の部活とアニメ関係者を呼びイベントを行うサークルに入った。元々登山をして景色に感動したい、自分の好きな声優や監督に会ってみたい、という自分が感動したいという気持ちで入部したが、多くの経験を積んだ現在は、自分だけが感動したいとは考えていない。部活では、初めて登山活動に参加した時、景色や楽しさに感動し夢中になった。そして誰よりも多く参加し、リーダーになるための厳しい試験を突破して、今ではチームリーダーとして部を引っ張るまでに成長した。そして多くの人にこの魅力を伝えたいと思い、7人の後輩を巻き込み、1週間を超える合宿を行った。イベントサークルでは、メンバーとどのようなイベントを行うべきか議論を重ねた。その中で、自分の好きな講演者の魅力をより多くの人に伝えたいと思いうようになり、企画を作る際にどのようにすれば観客が楽しんでくれるかを考えるようになった。このように、私は多くの人を巻き込み、自分の感動できるものを世界に広めていきたいと考えている。貴社は長い歴史と音羽グループという基盤を持ち、音楽と映像を創造することで世の中に感動を与えている企業であり、私もその一員としてこれからのエンターテインメント業界を支えていきたい。 続きを読む

私のアピールポイントは「発想力」である。社会人になったら自分のアイデアで多くの人々を楽しませることができる仕事がしたいと考えている。貴社は老舗レコード会社であり歴史が長い分、既成概念を破るような新しいものを発想できる余地が大きいと考えられる。そのような貴社でこそ、発想力を活かしていきたい。実際に私は生涯教育機関でのアルバイトで新規講座を提案し、キャンセル待ちが出る程の受講生を集め開講させた経験がある。私のアルバイト先では学校の様に社会人や年配の方も講座を受けることができる。ある日私は社員に新規講座のいいアイデアはないかと問われた。今までの講座は文学やビジネスなどのジャンルで座学が多く受動的なものであったので、私は逆に生徒が能動的に参加できるような講座がいいと考えた。また知り合いに発声を専門とする講師がいたので、「ボイストレーニング講座」を提案した。ボイストレーニングという珍しいジャンル、また今までの座学とは逆の積極的な参加が求められる講座形態には注目が集まり、受講生はキャンセル待ちが出る程に募ることができた。私が貴社に入社した際も、貴社の長い歴史に対して逆転の発想をし、新たなコンテンツを創造していきたいと考えている。 続きを読む

一人で企画、実行をした一カ月のフランス旅行。語学のスキルアップと文化交流を目的とし半年前から計画を立てました。学業を怠ることなく資金を稼ぐために深夜業務をこなし、航空券やホテルの予約から現地でのプランを考える日々は困難の連続でしたが、その困難の中に「やりがい」を見つけだし、責任感や達成感を知るとともに企画力や忍耐力を身に着けることが出来ました。 続きを読む

私はエンターテインメント業界の中でも音楽や映像の分野で力を入れている会社に就職したいと考えています。御社は業界の中での知名度が非常に高いだけでなく、講談社系列の会社ということでアニメ等のメディア業界でも強みを発揮している印象を持っています。私はアニメや漫画といった日本のサブカルチャーに大きな関心を寄せており、御社が関わってきたアニメ作品や、手がけるアーティストの音楽にも触れてきましたので、自身の経験や知識を活かせるのではないかと思います。加えて御社はAKB48やももいろクローバーZ等のアーティストを筆頭に業績を上げ続けており、そのプロモーション能力や将来性を見通す能力の高さは業界随一であると存じていますので御社の一員として企画、宣伝に携わり今後の日本を牽引していく新たなアーティストをプロデュースしていけたらと考えています。 続きを読む