【18卒】キヤノンＩＴソリューションズの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2495（筑波大学大学院/男性）（2024/3/27公開）

内定後はしばらく、考えるための猶予をいただくことができた。また、正直に他の企業の面接があるというと、その企業の結果が出るまで少しは待ってもらえた。

SEになるのであれば、必ず仕事としてお客様が存在することを意識する必要あるため、面接の際に自分のアピールだけではなく、相手視点にたって、物事を考えることができることをアピールすることでお客様が抱える問題点をお客様視点で解決してあげたいという気持ちを汲み取っていただけるかと思いました。また、最終面接では自分がやってみたいと思われる部署の部長さんがやってくるので、面接ではやりたい事業をアピールすることは大事であると思う。

自分の考え、やりたいことがしっかりとアピールすることができる。面接官が君は別の部署の方がいいのではないかと言われたらそれに対して、客観的な意見として受け入れ、そっちの事業にも挑戦していきたいという前向きな姿勢を見せれるかどうか。（意思はあるが、柔軟性もあるを示す）

最終面接において自分の志望動機から面接官の人が変わるので、自分の志望する部署等をアピールしておく必要があると思います。また、面接官以外の社員さんと話すことができるのは内定後なので、情報収集は説明会の段階で取得すべきです。