キヤノンＩＴソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全24件）

【内定後の企業のスタンス】内定後はしばらく、考えるための猶予をいただくことができた。また、正直に他の企業の面接があるというと、その企業の結果が出るまで少しは待ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】SEになるのであれば、必ず仕事としてお客様が存在することを意識する必要あるため、面接の際に自分のアピールだけではなく、相手視点にたって、物事を考えることができることをアピールすることでお客様が抱える問題点をお客様視点で解決してあげたいという気持ちを汲み取っていただけるかと思いました。また、最終面接では自分がやってみたいと思われる部署の部長さんがやってくるので、面接ではやりたい事業をアピールすることは大事であると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考え、やりたいことがしっかりとアピールすることができる。面接官が君は別の部署の方がいいのではないかと言われたらそれに対して、客観的な意見として受け入れ、そっちの事業にも挑戦していきたいという前向きな姿勢を見せれるかどうか。（意思はあるが、柔軟性もあるを示す）【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接において自分の志望動機から面接官の人が変わるので、自分の志望する部署等をアピールしておく必要があると思います。また、面接官以外の社員さんと話すことができるのは内定後なので、情報収集は説明会の段階で取得すべきです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】他の企業の面接があることを伝えると、がんばってくださいと応援していただけた。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】自分の最もやりたい仕事ではなかったこと、家賃補助がないことが辞退の理由です。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定者向けの説明会がありました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも、納得いくまで就活を続けさせてくれました。一応の期限はありましたが、伸ばすことが可能でした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】企業研究と自分の経験を振り返っておくことが大切だと思います。企業研究については、自分がどの事業に携わりたいのかを明確にすることで、キヤノンITソリューションズに対する熱意を示すことができると思います。また、自分の経験の振り返りについては、面接対策で必須です。面接では学生時代の経験に対して深掘りがされるので、一貫した説明ができるよう対策しておいた方がいいです。意地悪な深掘りはされなかったので、自分自身で突っ込まれそうなところを探してみるのがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】深掘りに対して論理的にこたえることができるかどうかだと思います。最終面接で「強みをどう活かせるのか」という質問があり、具体例を交えて説明したところ、大きくうなずいてもらえました。そのため、筋の通った発言をすることは求められていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】ITに対する意欲を見せることが必要です。1次面接でIT経験を問われましたが、そこで面接官に好印象を持ってもらえるかが分かれると思います。また、最終面接は対面なので、マナーなどを行きの電車で確認し、実践できるようにしました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者に向けて、福利厚生などの説明会がありました。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】他に内定をもらっていた企業と待遇面で比較した結果、辞退しました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定者向け交流会がありました。入社後の流れなどを含めて企業説明などを詳しくしてくれます。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】MARCHがボリューム層【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】承諾までは２週間以上の時間をもらえた。内定の通知から承諾・辞退の意思表示まで全てWeb上で完結するので楽でした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】IT業界の中でもSIerは差別化がしにくい業界だと思うので、その企業に入りたい理由を探すのが難しいと思います。その中でも、この会社はホームページや会社説明会で企業理念を何度もお話しされていたので、それに共感できるかどうかが大切だと思います。企業理念を説明会などでメモをし、しっかりと把握した上で、自分との関連性や、自分がその理念のもとでどのような人材へと成長していきたいのかを面接ではっきりと伝えると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】キャノングループとして経営理念・企業理念をしっかりと持って経営をしていると感じました。その理念と自分が共感した点などをしっかりとアピールすることで内定が出たと思います。その理念にあった自分の過去の経験などを話せると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接が予定されていた時間よりかなり早く終了しました。詳しい面接の回答内容ではなく、会話を通して伝えられる人柄を重視されていたと思います。この会社に入って将来やりたいことをとにかくはっきりさせ、あとは人柄を大いにアピールすると良いと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特になし。内定辞退もすんなり出来たので良かったです。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】他者から内定をいただくことが出来たから。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】200人くらい【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】分からない【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】分からない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。メールで就活状況を送ると、承諾期間を延長してくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】採用人数が多いので、志望度をはっきりと見せて笑顔ではきはきと受け答えをすれば大丈夫だと思います。三次募集くらいまでありますが、内定の枠は最初に面接を受けた人からどんどん埋まっていくので、絶対一次募集で応募しましょう。また、テストセンターでの受験であり、一次募集だと他企業よりも割と早い締め切りなので、本選考が始まる前に、SPIの勉強をしておこう。最終面接よりも一次面接の方が深ぼられた印象があるので、特にガクチカについて深堀に応えられるようにしておこう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分が内定をもらえたと思う理由はまずはきはきと自信を持っているかのようにはなせたことだと思う。あとは、入社したら何をしたいかを明確に話していた。また文系の方は文系なのになぜSE？ということをこの会社でなくとも必ず聞かれると思います。そこの志望理由を自分の過去の体験と絡めながら話せるようにしておくといいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】選考の注意点は特にない。テストの結果が割と遅く来るので、最初は不安になるが、例年テスト結果は遅いらしいので心配しなくて大丈夫です。面接の結果はとても早く来ます。最終面接がの予約がすぐに埋まっていた印象があるので、メールを常々チェックしておくといい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】WEBで座談会を開いてくれた。座談会と言っても学生側の顔は見えないタイプのものです。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】会社の雰囲気や良さがあまりつかめなかったから。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】あったが参加しなかった。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】分からない。【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】分からない。【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】分からない。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいてから、約2週間の猶予をくれた。また、内定後に内定した学生向けの説明会みたいのがあったが、その前に内定承諾した企業があったので参加しなかった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】まず、WEBテストはテストセンターで受ける必要があるため、SPIの勉強は前もってしておくべき。また、企業説明会も録画したものだったので、インターンシップに行ってない私は、企業の雰囲気や社員の雰囲気をあまりつかめなかったので、できればOB訪問に行った方がいいと感じた。面接自体は、提出したESに沿ったものが多く、解答に対する深堀もあまりなかったので、ほかのIT企業の面接を前もって受けておいて、面接に慣れておけば、特に問題ないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】どれだけ志望度を出せるかだと思う。私は、IR情報やホームページの最新ニュースを確認し、それに沿った逆質問をすることで、企業研究をしたことを示した。また、求める人物像に、企業理念、行動指針を理解している人、と書かれているので、そういったことに触れるといいかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】とにかくエントリーシートとテストセンターの選考結果が出るのが遅いが、遅いから落ちているわけではなさそうなので、不安になる人もいるだろうが、気にせずにほかの企業の選考に集中した方がいい。また、最終面接は対面なので、あらかじめ対面面接の練習をしておいた方がいい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後に内定した学生向けの説明会があったが、参加しなかったため、内容はわからない。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けてよいといわれた。また泣いての取り消しはしないので安心してほしいとの言葉もいただいた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】自分の志望動機の深堀を必ず行うこと。決して規模の大きいSIerではないので、なぜキャノンITソリューションズなのかをきちんと言語化しておかないと志望度が低くどうせより大きいSIerに行ってしまうと思われ落とされる可能性が大きい。また文系はIT、SEへの最低限の興味と知識、論理的思考力があること、コミュニケーション能力が高いことをアピールすることが有れば現状全くハードスキルがなくても内定を獲得することは可能である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】誠実な社風に合っているかとコミュニケーション能力、論理的思考力および言語化能力が高い人が内定していると思う。SE職は顧客と直接話す仕事なので、そこに必要とされる最低限の素質を持った人が内定をもらっている。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接も意外と落ちるそうなので志望動機や入社したらやりたいことを簡潔にこたえられるように準備しておいた方がよい。またきになるIT技術やサービスなどを新聞などでチェックしておくと面接での様々な角度からの質問にも落ち着いて答えられるだろう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者座談会がオンライン上であったが内定者同士の交流は未定。

【内定後の企業のスタンス】選考が終わった後も内定者座談会を設けてくださり、会社についてもっと知ってもらいたい姿勢が伺えました。すぐ就活をやめるようなことは言われませんでした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】選考を通して、今の技術よりも人柄・ポテンシャルを重視している印象があります。具体的には、チーム内で自身がどの役割だったのか・リーダー経験・サークルやアルバイトでの自身の立ち位置などは深堀りも良くされました。内定するためには、企業分析も大事ですが、自己分析を突き詰めることが最も大事だと思いました。自身の経験のエピソードを多く持っていると良いです。そして、行動の動機や結果・その行動から何を得たかも明確に伝えられると更に良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えをしっかり持っていると評価が高いと思います。何かをした結果より、なぜ行動をしたのかを明確に言えると良いです。あと、入社の熱意をどれだけ伝えることができるかも大切になると思います。逆質問も使って将来のことなど聞くと良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接では深堀りをよくされた印象が強いです。どこを突き詰められても良いように、事前に準備しておくことが大事だと思います。チームではどんな役割か・リーダー経験の有無やリーダーとして気を付けたことなども良く聞かれるので準備すると良いです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者座談会など、選考が終わった後も社員とコミュニケーションがとれる機会を作ってくださりました。

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考が残っていると伝えると，できるだけ待ってくれると言われた．内々定をもらって3週間後くらいに辞退したのでそれ以降どのくらい待ってくれるかは不明です．【内定に必要なことは何だと思いますか？】他のSIer企業との違いくらいは何となく言えるようにしておいたほうがいいと思います．選考自体はザ・スタンダードな選考という感じです．適性検査はテストセンターなのでと独自の対策は必要ないです．グループディスカッションは他の選考で練習をして慣れることが大事だと思います．面接も，特段変わった質問はされないので自己分析と企業のホームページ・パンフレットをしっかり読んで企業研究をすれば問題なく通過できると思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えに軸を持っていて，それを相手にしっかりと伝えられる人が，多く内定をもらえると思います．それができるようになるための最初STEPは自己分析をしっかりしてまず自分をちゃんと知ることだと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】ザ・スタンダードという感じの選考だった．グループディスカッションは他の選考で練習をして慣れれば平気だし，面接も他の企業の選考と同様にしっかり自己分析と企業研究をして対策をすれば問題なく通過できると思います．【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内々定を辞退したので特にイベントなどの連絡はなかった

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、再度社員懇談会のご案内を頂いた。他の会社と悩んだうえで回答をほしいといわれ、好印象でした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】同じIT業界でもやっていることが大きくちがうのでOB・OG訪問をした方がよかったように感じる。社員からみる他社との違いがわかるようになると感じた。自分の意見をしっかりと話せるかをメインに見られているような感じがしたのでとにかくしっかりと話す。また、キヤノンITソリューションズで頑張るという意思を伝える。自分がキヤノンITソリューションズのどのような分野でどう活躍できるのかを明確にしておいた方がいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】内定が出る人はしっかりと堂々と話しています。自社の社員だけでなく顧客の方々が不安になったり不快に思う人は会社としてもいらないと思います。また、自分から積極的に行動できる人物を企業は求めていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接では取締役がでてきます。あまりこのような機会はわたしにはなかったので動揺しました。ただ、どのようなことを言われても、しっかり堂々と自分の意見を話すといいと思います。また、グループディスカッションで落選した人は少ないと聞きました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】社員懇親会で社員の方々のお話を聞く機会を再度設けてくれた