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伊藤忠テクノソリューションズの企業研究一覧(全74件)

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

伊藤忠テクノソリューションズの 本選考体験記一覧

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74件中74件表示 (全74体験記)

企業研究

エンジニア
22卒 | 東北大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は少しでも入社しやすい状況を作りたかったためオープンコースではなく、ユニーブメントコースというものを受けました。この募集コースが出来てから間もなかったため、情報がほとんどありませんでした。特に有益なサイトはありません。そのため、企業研究は一般的なもので「志望動機」「それについての深掘り」「事業内容」「関わりのある業界」「キャリアプラン」「学生時代に頑張ったこと」を準備しました。実際の面接ではプレゼンがあるので、プレゼンの内容について深掘りを行うと良いと思います。また、最終面接では志望動機や志望度についてはほとんど聞かれない代わりにアルバイトの経験から「どのようなシステムを導入するのが良かったのか」などの質問がされるので機転を聞かせる必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 立教大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加すると企業のことがよくわかると思います。まずIT業界、SIerとは何かをしっかり理解するところからです。そのうえで他のSIerとの比較してCTCの強みをある程度明確にしておかないと面接の際の他社との比較で詰まるかもしれません。例えばCTCであったらマルチベンダーでフルスタックな取り組み、海外業務に力を入れている等。またCTCは能力より、人柄を重視するので、挑戦意欲がありリーダー経験や主体性、積極的な姿勢は印象がいいかもしれません。インターンに参加すると、現場社員と一対一で会社のことを聞くことができるので、有利かもしれません。あとはひたすらホームページを見たりしてCTCのことを調べるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったことは、二つある。一つ目は、できる限りこの企業のインターンシップやイベントに参加をして、この企業の情報をこの企業の社員の方々から直接聞いた。こうすることによって、当然だがホームページやインターネットを見ればわかる情報以外を得られる。また、多くイベントに参加し、積極的な姿勢を見せて入れば、人事社員の方に顔を覚えてもらうことができると思った。OB訪問も行って、入社後のイメージを浮かべた上で、選考に臨んだ。二つ目は、ホームページや就職情報サイトを利用した。ホームページで興味のある分野についての情報や最近の動向を得たり、就職情報サイトでは、どのような質問が来るのかなどを把握した上で、面接対策をした。総じて、就職情報サイトでインターンや選考についての情報を得られたことは有益だった。ワンキャリアや就活会議を多く用いた。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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企業研究

営業職
21卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くあるITの中でもなぜCTCなのか、またなぜSlerなのかという部分はかなり深く質問されるため、きちんと準備しておくことが必要。またIT全般に言えることであるが業務内容的にはそこまでの差異はないため、その企業がどういう面で強みを持っているのか、どう言った企業とパートナーシップを結んでいるのかなどを調べて志望動機に結びつけるといいと思う。HPからだけではあまり情報が得られないので、OBOG訪問は必須だろう。また人柄や実際の社内の雰囲気もわかるので(CTCの人はとにかく面接からもわかるくらい雰囲気が良かった)競合他社との比較にも有利になる。また営業かSEかを選択してから面札に望むのでしっかりと職種の志望理由も自分の体験と結びつけて話せるようにしておくと良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerはやっていることが他社とあまり変わらないので、明確にやりたい業界などがない人には志望動機でいうことがあまりなくなってしまいます。そのため、志望動機づくりや企業研究のためにOB訪問はするべきです。実際にこの会社の方にOB訪問させていただいた際に、この企業の強みは「自営保守」であると教えていただきました。HPや説明会などでは教えていただけない話を聞くことができ、志望動機に磨きをかけることができました。また、この会社の夏と春の1dayインターンにも参加しました。SIerはやっていることが分かりづらいので、インターンに参加し、知識を学ぶことで他社との差別化もしやすくなります。実際にその後の選考でも有利になることが多いので、参加してみることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

技術職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの中での、この企業の特徴をつかむことを大事にしました。インターンシップで社員さんに直接話を伺ったり、OB訪問を依頼したり、IRや中長期経営戦略を読むことで、業務の特徴や企業が力を入れている領域を明確にしました。ESや面接でも、自分がやりたいことと上記の特徴を絡めて回答することを心がけたので、ウケが良かったのだと感じています。またCTC入社後のキャリアプランについても過去の体験に基づく理由付きで明確に説明できるといいと思います。チーム内でどのような立ち回りをしたいか、どういう技術を伸ばしたいかといった内容を聞かれ、それをはっきりと答えられたのが高い評価に繋がったと感じました。直接社員さんとコミュニケーションをとることで入社後のキャリアイメージも明確にできると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一次面接では主に過去の経験の深堀りがされるので、自己PR、学生時代に力を入れた事は暗唱出来るように何度も何度も練習をしておくべき。また、学生時代に力を入れた事はなるべく業務で活かせそうなスキルをアピールできるようなものを用意しておいたほうが良い。SI業界がどういう仕事の仕方をしているのかということを説明できるようにすること、その上で自分の経験がどのように活かせるのか、また何故SI業界なのかを語れることは前提。仕事の仕方については、インターンシップを通じて、業務レベルでの会社理解を深めておくのが最も効率が良いと思う。最終面接では更にその上でなぜ伊藤忠テクノソリューションズなのかを深く聞かれるので、インターン等を通じて他社と差別化できる要素をピックアップしておくと良い。その為にインターンシップの参加やOB訪問での情報収集は可能な限り行うべきである。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

システムエンジニア
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンの参加を推奨します。採用に直結すると言えば大げさですが、親身になって採用や職場に関する質問に答えてくれます。採用担当の方に寄ると、「会社と新入社員のミスマッチは双方に有益でない」という考えがあるらしいです。その点、この会社は幅広い分野に渡る仕事とSEを大切にする風土が感じられたので、その辺は「なぜこの会社なのか」という問いには答えやすいと思う。志望動機を考える機会だと思って、参加してみてはどうか。私は最終選考で落選してしまった。今考えれば、「SEの仕事とは何なのか説明してください」という問いに饒舌に答えれてなかった事が原因だと思う。SEの業務内容と大切な事をしっかり説明する練習をする事が求められる。私は就活の初期で最終選考だった為、慣れがなくしどろもどろになってしまった。緊張で上手く説明できなかった。今選考を受ければ内定貰えれ自信がある。 続きを読む
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公開日:2020年12月1日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず必ず調べておいたほうが良いことは同業他社との比較です。CTCはIT業界の中のいわゆるSIer業界に分類され、またその中でユーザー系(商社系)に分類されます。なので一番よく名前を挙げて比較されるSCSKとの違いを明確にするべきだと思います。現に多くの学生がこの2つの企業を平行して受けていると思います。その中で面接の際になぜCTCなのかをはっきり言えることが必要です。次にCTCはどの業界に強いのかを調べるべきだと思います。インターンや説明会などではビジネス領域に広さを全面的に主張してきますが、その中でも特に何が強いのかを調べるべきです。私が調べた限りでは通信業界に強く、これからの5Gの時代を設計していきたいように感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

科学工学エンジニア
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
科学工学エンジニアはコンピュータシミュレーションを使った仕事をするため,CTCがどのようなシミュレーションを行っているかを調べておいた方が良いと思います.エンジニアリングアイというCTCの科学システム本部のサイトに詳しい事例が書かれているので,じっくり読んでおくとよいでしょう.コンピュータシミュレーションを行っている会社はあまり多くないですが,その中でもCTCが優れていると思う点,科学システム本部に入って取り組んでみたい事例,仕事に活かせる自分の能力(研究内容と絡めて説明できれば良い)を具体的に話せると良いと思います.科学工学エンジニア志望者向けの説明会+先輩社員交流会が選考の時期になると開催されるので,個人的には必ず出席したほうが良いと思います.ただし,人数に限りがあるのでできるだけ早く予約することをお勧めします.私が参加した際,入社3~7年?程の先輩社員8名ほどとお話することができました.1人の社員に対して島を作るような形で座り,1人あたり15分ほどの時間で自己紹介や仕事内容等を説明してくれました.その後学生側からの質問タイムがあり,そこで具体的に気になることを聞くことができました.先輩社員の雰囲気としては,どの社員の方々も気さくな雰囲気で,「選考に関係しないから本当になんでも聞いてね!」というような感じだったので,学生側も仕事についての質問だけでなく,福利厚生や社員の雰囲気など多岐にわたる質問をすることができました.商社系の会社なので,比較的明るく気さくな雰囲気でお話できたので,会社のことを調べる上では必ず参加したほうが良いと思います. 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

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企業研究

総合職
19卒 | 日本大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
情報サイト(ワンキャリア・会社HP・就活会議)で会社が行なっている事業領域・最新の取り組みを把握する。伊藤忠グループでの自社の立ち位置やIT業界での他の競合企業とどのような点で違うのか説明できるようにする。入社後にどの部署に行き何をしたいかは話せて当たり前なのでそれ以上にキャリアとしてなぜCTCを選ぶのか、長期的な視点も交えて話せるようになるといいでしょう。OB訪問は特に加点対象ではなさそうだが、インターンには早期選考に進めるので死亡するなら是非参加して欲しいです。全てインターン参加者には社員面談(選考要素無し?)が設けられるのでミスマッチも極力無くそうとする姿勢も伺えます。あとは、総合職採用であり営業・SEどちらも可能性があるので両方の適正が評価されると思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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企業研究

エンジニア
19卒 | 千葉大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)を志望したのかを、様々な角度から問われる。 そのため念入りに企業研究をする必要がある。そのために私がしたことは、①インターンに参加して業務内容と企業で働く方々の雰囲気を知った。②インターネットの情報から求める人物像を把握。以上の二つだけを行った。 実際の面接では求める人物像と自分の性格が一致していることを全面に押し出して話したことが良い評価につながったと思う。また自分に強みについて深堀りされた。そのときに、漠然と強みを言うのではなく、エピソードに裏打ちされた強みを話したことによって面接官は納得した表情であったと感じられた。自分だけかもしれないがOB・OG訪問の有無は質問されなかった。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer企業というのは、正直なところやっている仕事はとても似ていて他のSIer企業とどう違うのか、またその中でなぜここなのかということを深く考え抜くことが重要。ただ単にエンジニアとして働きたいと言っても公共、通信、流通など様々な部門がありその中で自分はどこで働きたいのか、なぜそこで働きたいのかということを考える。 そのために参考に使ったものは説明会で頂いたパンフレットと企業のサイトのみ。そこから自分が働きたい部門とその理由を煮詰めていく。技術を使っていく仕事になるので例えば今ある最新技術に興味を持ってみることもいいかと思う。そこからそういう技術を用いてこういうこともできるのではないか、このように応用すれ便利になるのではないかといった発想に発展させると面接で話すことにも深みが出てくる。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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企業研究

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、中期経営計画(今年度は「3つのシフト」)が割と頻繁に発表され、ホームページにも必ず今年度の計画が掲載されているはずなので、その語句やその背景を頭の片隅にでも入れておいて、面接の際に織り交ぜて話すと良いと思います。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「クラウド名刺管理サービスSansan」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究としては、とくに競合する他社との差別化をすることである。 やはりシステムインテグレータの業界は差別化が難しいと思う。どの会社もやっていることは同じなので。なのでどの会社でも他とはどこが違うのか、この会社でしか成し遂げられないということを伝えなきゃいけないと思う。 実際に企業研究として行ったということとすれば、競合他社の説明会や座談会などで受けない企業でも話を聞き、違いをきちんと押さえたということである。 また、この会社はもともと伊藤忠商事のシステム部門が分離しているので、親の会社である伊藤忠商事についても軽く説明できるくらいには勉強した。 そうすることによって分野の強みなどが見えてくると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 新潟大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
その企業が属する業界でのポジションや、業界のトレンドや同業界の他社と差別化を図ることは、もちろん誰もがやるべきことであると思います。その中でも、特に重点を置きたいのは、企業の歴史です。その企業の発端や、どんな事業に成功・失敗したのか、そこからどの分野に強み・弱みを抱えているのか、志望理由を述べる際に、これだけ貴社のことを知ってるとアピールできます。情報を多く提示し過ぎるのは、よくありませんが、ある程度出すことで、「どうしてそのことに興味を持ったの」など、面接を自分のペースで進めれる要素となります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
その業界の希望職種がどんな仕事をやっているか、その会社が他の企業と比べ優れているか。またその中で、自分の自己PRと志望動機をどう結び付けられるかを考えるといいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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伊藤忠テクノソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
フリガナ イトウチュウテクノソリューションズ
設立日 1979年7月
資本金 217億6300万円
従業員数 9,291人
売上高 5709億3400万円
決算月 3月
代表者 柘植 一郎
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
平均年齢 40.8歳
平均給与 941万円
電話番号 03-6403-6000
URL https://www.ctc-g.co.jp/
採用URL https://www.ctc-g.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130309

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(証券コード:7047)
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