22卒 本選考ES
データドリブンコンサルタント
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
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A.
「背伸びしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない」私がこのDNAを選んだ理由は、二つある。一つ目は、人間は届くかわからないぐらいの目標がなければ成長することはできないからだ。実際私は、高校在学時に当時では到底到達できそうもない偏差値の大学に合格するという目標を立て、その目標を達成すべく努力を継続した結果、一年間浪人はしたものの目標とする偏差値まで上げ、志望する大学に合格することができた。これは、高い目標を設定することで目標達成に向けてモチベーションが高まり、努力を継続することができたためであると考える。現在でも目標がいくつかあるが、その一つとして貴社に入社し、お客様の潜在的課題を引き出し、お客様が想定する以上のパフォーマンスや結果を提供するという目標がある。お客様の要望を受け、期待されている以上の結果を出すためには、自分自身がその分野に精通していなければならない。現時点では、志望するマーケティング及びデータサイエンティスト分野のスペシャリストとなるための知識が不足しているが、貴社で活躍するためにそれらの知識を自分のものにしていきたいと考えている。この目標も届くかわからないものであるが、上のように努力を継続し貴社に貢献することができる人材に近づきたい。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。
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A.
私がアクセンチュアで実現したいことは、IT技術を活用してマーケティングを世の中全体に普及させることである。私自身、高校卒業までの18年間○○で過ごし、小学6年次に東日本大震災を経験した。私の故郷では震災及び原発事故をきっかけに、人口(特に若い世代)減少に歯止めがかからなく、赤字に伴い多くの小売店、飲食店が閉店を余儀なくされていくのを目の当たりにした。この経験から、地方の経済を支えるために企業のマーケティングを支援したいという思いが強くなり、地方型あるいは規模の小さい企業向けのマーケティングが必要であると考えた。しかし現状では、私が現在働いている個人飲食店や福島県を含む地方において、ビラのみの販促やデータの管理が十分でないなどと現代的マーケティングが十分に浸透しているとは言いにくい。今後さらに少子高齢化が加速していくと考えられる日本で、このような格差が拡大してしまうことは日本全体の衰退にもつながりかねなく、立ち向かうべき課題であると私は考える。そのために私は、現場で声を聞きお客様の潜在的課題を発見と方策の提案、さらにはその後のオンライン等を活用したサポートを継続して行うことで、場所に関係なく最新のマーケティング手法を利用できるような環境を構築したい。その点で、貴社は北海道、福島、熊本にも拠点があり、上記した課題を直接解決することができる企業であり、私の夢を実現することができると考える。 続きを読む
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Q.
将来のビジョン
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A.
私の将来のビジョンは、IT技術を活用して最新のマーケティングを世の中全体に普及させることである。私は、高校卒業までの18年間○○で過ごし、震災や人口減少など様々なことを経験したことによって、地方の経済を支えるためにマーケティングを支援したいという思いが強くなり、地方型あるいは規模の小さい企業向けのマーケティングが必要であると考えた。しかし現状では、私が現在働いている個人飲食店や福島県を含む地方において、最新のマーケティングが十分に浸透しているとは言いにくく、立ち向かうべき課題であると私は考える。そのために、貴社で最新の広告、マーケティングを学び、ビジョンの実現をするために努力したい。 続きを読む