【就活ガイド】トヨタ自動車株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜
自動車業界は、100年に一度の大変革期を迎えています。カーボンニュートラルへの取り組みやCASEと呼ばれる技術革新など、トヨタ自動車はモビリティカンパニーとして「未来のモビリティ社会」の実現に取り組んでいます。 この記事ではトヨタ自動車の基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。トヨタ自動車の選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。
トヨタ自動車の会社概要
まずはトヨタ自動車について理解しましょう。 ここではトヨタ自動車の選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。
トヨタ自動車の基本情報
会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
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業界 | 自動車 |
本店所在地 | 豊田本社:〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地 TEL:0565-28-2121 東京本社:〒112-8701 東京都文京区後楽1丁目4-18 TEL:03-3817-7111 |
事業所 | 豊田本社、東京本社、名古屋オフィス、東富士研究所、各工場など |
創立 | 1937年8月28日 |
売上高 | 117,614億円 |
従業員数 | 71,373人 |
資本金 | 6,354億円 |
初任給 | 学部卒業相当:月給20万8000円 修士修了相当:月給23万円 博士修了相当:月給26万4000円 高専卒業:月給18万1000円 専攻科卒業:月給20万8000円 |
福利厚生 | 施設/寮・社宅、スポーツ施設、保養所など 制度/選択型福利厚生制度・持家補助制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度など |
企業理念 | トヨタフィロソフィー、トヨタウェイ |
代表取締役 | 代表取締役社長 豊田 章男 |
事業内容 | 自動車の生産・販売 |
参考元:https://global.toyota/jp/company/profile/overview/
事業内容
トヨタ自動車の事業内容についてみていきましょう。トヨタ自動車は、「ガラス/電子/化学品/セラミックス」の事業領域で培ってきた世界トップレベルの技術を基盤に、建築や自動車、ディスプレイ、電子業界など幅広い市場で商品を開発・製造しています。
事業 | 業務内容 |
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自動車 | セダン、ミニバン、2BOX、スポーツユーティリティビークル、トラック等の自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売を行っています。 自動車は、トヨタ自動車㈱、日野自動車㈱およびダイハツ工業㈱が主に製造していますが、一部については、トヨタ車体㈱等に生産委託しており、 海外においては、トヨタ モーター マニュファクチャリング ケンタッキー㈱等が製造しています。自動車部品は、トヨタ自動車㈱および㈱デンソー等が 製造しています。これらの製品は、国内では、トヨタモビリティ東京㈱等の全国の販売店を通じて顧客に販売するとともに、一部大口顧客に対しては トヨタ自動車㈱が直接販売を行っています。一方、海外においては、米国トヨタ自動車販売㈱等の販売会社を通じて販売しています。 | 金融 | 主としてトヨタ自動車㈱およびトヨタ自動車㈱の関係会社が製造する自動車および他の製品の販売を補完するための金融ならびに車両のリース事業を 行っています。国内では、トヨタファイナンス㈱等が、海外では、トヨタ モーター クレジット㈱等が、これらの販売金融サービスを提供しています。 | その他 | 情報通信事業等を行っています。 |
IR読み解き!トヨタ自動車の売上・競合比較
ここからはIR資料や有価証券報告書を読み解いて企業研究しましょう。
売上・業績
下記は、トヨタ自動車の直近の業績です。
▼トヨタ自動車の業績(単位:億円)
2020年3月期 | 2021年3月期 | |
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売上高 | 127,297 | 117,614 | 経常利益 | 17,353 | 18,866 | 当期純利益 | 14,240 | 16,380 |
トヨタ自動車の売上高は2020年3月期から2021年3月期にかけて減少、経常利益と当期純利益はともに増益となっています。新型コロナウイルス感染症拡大により、自動車市場は工場の稼働停止や販売店の営業停止などの影響を受けました。トヨタ自動車は、生産ラインが停止した時間でモノづくりの力やTPS(トヨタ生産方式)を活かし、マスクやフェイスシールド、足踏み式消毒スタンドなどの生産も行っています。また、予定通り多数のモデルを販売しましたが、海外を合わせた自動車の連結販売台数は前連結会計年度に比べて130万9千台の減少となっています。日本での販売数も11万5千台減少し、大きな打撃を受けました。
セグメント別の売上
セグメント別営業収益単位:億円
自動車事業の営業収益が最も高くなっていますが、全連結会計年度に比べて21,481億円の減収となりました。これは、生産及び販売台数の減少が影響しています。金融事業は全連結会計年度に比べて309億円の減収、その他事業は4,525億円の減収となっています。
競合他社
自動車業界における2020年から2021年の売上高は下記の通りです。
自動車業界の売上高
トヨタ自動車の競合としては以下の企業が挙げられます。
- ホンダ
- 日産自動車
ホンダは、バイク、自動車、ライフクリエーション、航空機・航空機エンジンの分野で事業を展開しています。2021年の1月には日立製作所と傘下の自動車部品メーカーを経営統合させ、新会社「日立Astemo」を誕生させました。自動運転の実現に向けた次世代システムの開発を行うなど、トヨタ自動車と同様にCASEの動きが活発になっています。
日産自動車も、CASEに対する動きを強めています。「他がやらぬことをやる」という創業以来受け継がれてきた精神のもと、高い技術力で新しい価値を提供しています。「ニッサン インテリジェント モビリティ」という新技術によって、次世代の電気自動車開発に取り組んでいることが特徴です。
業界の動向
自動車業界は、中国が最も大きい市場となっています。しかし、近年は中国市場も鈍化の兆しを見せているため、先進国市場よりも伸びしろのある新興国市場を取り込んでいくことが大切といえます。 世界自動車販売台数ランキングではトヨタがトップであり、2位のフォルクスワーゲンと首位の座を争っている状況です。また、新型コロナウイルス感染症の影響により自動車工場の稼働停止などが影響し、新車販売台数が減少していることも重要なトピックスのひとつといえます。
過去数年の動向を見ますと、中国が世界の自動車市場を牽引していることが分かります。米国、欧州市場は横ばいで推移しているものの、その伸びは鈍化しています。直近の動向では、中国市場も鈍化の兆しを見せており、先進国市場が成熟期に突入した可能性があります。今後は成長余力のある新興国市場をいかに取り込めるかがカギとなります。
引用元:https://gyokai-search.com/3-car.htm
トヨタ自動車の強み
ここからは、トヨタ自動車の強みを見ていきましょう。
強み・特徴「世界トップの自動車メーカー」
トヨタは世界でもトップの自動車メーカーです。1956年以降、旺盛な自動車需要に対応するため設備増強計画を実施し、多くのブランドを誕生させてきました。そうした歴史の中で培ってきたクルマのラインナップの豊富さと、高い販売力で自動車の世界販売台数1位となっています。トヨタは、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みや、Woven Cityを始めとするCASEへの投資にも取り組んでいます。カーボンニュートラル実現へ向けて30車種のBEVを展開するなど、地球環境や人々に寄り添う企業としてモノづくりを行っています。
※Woven City…あらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」を東富士(静岡県裾野市)に設置。「Woven City」と命名し、2021年初頭より着工 ※CASE…Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared & Service(シェアリング・サービス)、Electric(電動化)の頭文字をもとにした造語
参考元:https://global.toyota/jp/company/messages-from-executives/
トヨタ自動車の社風
ここからは、トヨタ自動車の社風を見ていきましょう。
社風「トヨタフィロソフィー・トヨタ生産方式・トヨタウェイ」
トヨタ自動車には、トヨタの企業風土を理解するために大切な3つの柱があります。それが、「トヨタフィロソフィー・トヨタ生産方式・トヨタウェイ」です。 トヨタフィロソフィーとは、トヨタの思想をまとめたものです。みんなの幸せのために働き、共に幸せになるという価値観を持っていることが分かります。 トヨタ生産方式(TPS)は、異常が発生したら機械がただちに停止して不良品を造らないという考え方で、トヨタでは「ニンベンのついた【自動化】」と言われています。リーン生産方式、JIT(ジャスト・イン・タイム)方式とも呼ばれ、最も短い時間で効率的に造ることを目的としています。 トヨタウェイは、トヨタの企業理念です。トヨタウェイは、トヨタフィロソフィとトヨタ生産方式を身に付けるための「所作」であると豊田社長は語っています。 このトヨタを形成する3つの柱を理解しておくことで、トヨタの価値観・社風について知ることができるでしょう。
引用元:https://global.toyota/jp/company/vision-and-philosophy/philosophy/ 引用元:https://global.toyota/jp/company/vision-and-philosophy/production-system/index.html 引用元:https://global.toyota/jp/company/vision-and-philosophy/toyotaway_code-of-conduct/
トヨタ自動車の新卒採用
ここからは、2022年卒の新卒採用の応募条件や待遇について見ていきます。
募集要項
トヨタ自動車の募集要項は下記の通りです。現在は、事務職/技術職/業務職を募集しています。詳しく見ていきましょう。
募集職種 | 事務職、技術職、業務職 |
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仕事内容 | ■事務職・技術職(総合職) 幅広い業務領域で、高度な専門知識を活かしながら、「企画・開発・調整業務」を自立的に遂行 事務職:商品企画、マーケティング・営業企画、販売事業支援、アフターサービス企画、資材・部品調達戦略、新車プロジェクトマネジメント、物流企画、生産企画、経理・財務、原価企画、企業法務、海外事業体支援、渉外広報、人事など 技術職:先端研究、先行開発、量産開発、生産技術開発、生産ライン設計・導入、製造・品質管理、デザイン、品質保証、カスタマーサービス、情報システム、知的財産、建築設備技術など ■業務職(一般職) 特定の業務領域で、高い実務力を活かし、自ら考え、関係者を巻き込みながら業務プロセスを遂行 【主な配属予定部門・部署】 海外・国内営業、技術(研究・開発)、生産技術、生産企画、カスタマーサービス、製造(工場)、総務・人事、渉外・広報、商品企画、経理・財務、情報システム、調達、品質保証など |
応募資格 | ■事務職・技術職(総合職) <国内大学(修士・学士)、高等専門学校> 2018年4月から2022年3月までに卒業(見込)・修了(見込)の方 <海外大学(修士・学士)> 2018年4月から2022年9月までに卒業(見込)・修了(見込)の方 <博士(国内・海外問わず)>2018年4月から2022年3月までに卒業(見込)・修了(見込)の方 ■業務職(一般職) <国内・海外の大学(修士・学士)・短期大学・専門学校> 2018年4月から2022年3月までに卒業(見込)・修了(見込)の方 |
給与 | ■事務職・技術職(総合職) 学部卒業相当:月給20万8000円 修士修了相当:月給23万円 博士修了相当:月給26万4000円 高専卒業:月給18万1000円 専攻科卒業:月給20万8000円 ■業務職(一般職) 大学卒業:18万6,000円、短期大学・専門学校(2年制)卒業:16万6,000円 |
諸手当 | 超過勤務手当、家族手当、通勤補助など |
勤務時間 | ・豊田本社(本社周辺の各工場含む)/8:30~17:30または8:00~17:00 ・東京本社、名古屋オフィス/8:45~17:45 ※配属先によって勤務時間は異なる ※フレックス制度あり |
保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険など |
求める人物像 | 誰かのために、自ら考え、行動し続ける人材 |
参考元:https://www.toyota-recruit.com/saiyo/recruit/info/#imu
トヨタ自動車の人材育成についてみていくと、誰かのために自ら考え、行動し続ける人材を求めていることが分かります。社員一人ひとりがトヨタウェイを実践し、頼られ信頼される「人間力」と仕事を前に進める「実行力」を発揮して、トヨタの看板が無くても活躍できる人材である必要があると考えています。
100年に1度の大変革期に、モビリティカンパニーへの変革を進め、幸せの量産という使命を果たすためには、1人ひとりが「誰かのために、自ら考え、行動し続ける」こと、そして仲間づくりをしていくことが必要になります。
引用元:https://www.job-jal.com/recruit/ideal-staff/
福利厚生
トヨタ自動車は、福利厚生制度を充実させることで働きやすい環境作りを行っています。日常生活、健康づくり、リフレッシュ、資産形成、結婚、通勤、育児・介護、自動車関連の8つのメニュー以外にも、旅行/買い物/育児/介護など4000メニューで会員特典を受けられるサービス「WELBOX」を導入しています。
日常生活 (住まい・食事) | 寮/社宅、 |
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健康づくり | 健診、レディース検診、スポーツセンター利用サービス |
リフレッシュ | 保養所利用サービス、マッサージルーム利用サービス |
資産形成 | 社内積立制度、従業員持株会制度 |
結婚 | 結婚祝い金、恋活プログラム |
通勤 | 通勤費補助、会社バス運行 |
育児・介護 | 事業所内託児施設、介護セミナー |
自動車関連 | 社内販売制度、トヨタ団体自動車保険 |
引用元:https://www.toyota-recruit.com/saiyo/environment/benefits/
その他の社内制度
トヨタ自動車は、「モノづくりは人づくり」という企業理念のもと、人材育成を行なっています。配属3年目までは担当の先輩社員が新入社員の面倒を見る職場先輩制度や、新入社員を対象に販売店での実習を行うなど、トヨタの働き方について学べるプログラムが用意されています。
自己申告制度 | 「将来の目指すべき人物像」やそれに向けた「必要な経験・能力」などを自主的に考え、上司とすり合わせを行います。(組織に必要な経験・専門性などをまとめた「能力マップ」を活用) |
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ローテーション(異動) | 自己申告制度の結果などをふまえ、部門内外のローテーション(含む国内/海外出向)を行います。 |
評価とフィードバック | 年度初に、資格にふさわしい役割・テーマ/到達目標を設定します。各資格に求められる「人間力」「実行力」に基づく1年間の能力発揮の評価が賃金に反映され、半年単位の成果の評価が、賞与に反映されます。 また、上司は、周囲の方の声を確認したうえで、本人に評価やその理由をフィードバックします。加えて、今後の期待値を伝え、さらなる能力発揮を促進します。 |
職場先輩制度 | 配属3年目までは担当の先輩社員(指導職以上)がつき、面倒見を行います。 |
3年基礎固め特別研修 | 配属後3年間で、「誰かのために、自ら考え、行動し続ける人材」(自律的な人材)を育成するための研修プログラムです。 |
修業派遣 | 海外事業体や国内関係先への研修派遣、他本部・他領域へのローテーション等、職場外へ派遣する制度です。派遣先での研修を通じて、専門性を高めるだけでなく、不慣れな環境下でやりきる胆力や、将来グローバルに活躍できる素養の習得を目指します。 |
チャレンジキャリア支援 | トヨタで培った専門知識や経験を踏まえ、社外で活躍したいという『意欲』と『チャレンジ精神』に溢れる方をバックアップすることを狙いに設けられた制度です。 |
オンボーディングについて (受入支援) | 新入社員やキャリア入社者に対し、定期的なアンケートなどで声を吸いあげ、必要に応じて人事施策へ織り込んでいます。 |
英語について | TOEIC600点以上が次の資格の昇格要件(担当事技職→指導職/指導職→主任職)として必要になります。 |
工場実習・販売店実習について | トヨタの現場を知る機会として、新入社員・一部資格の中途入社者を対象とした工場での実習や、新入社員を対象とした販売店での実習を予定しています。 |
引用元:https://www.toyota-recruit.com/saiyo/environment/train/
企業研究のポイント
企業研究について、下記の先輩は社員が参加する企業のイベントや座談会に参加したことが役に立ったと投稿しています。そうしたイベントでしか得られない情報があるため、できる限り参加しておいた方が良いでしょう。トヨタ生産方式(TPS)などトヨタ独自の考え方や専門用語について理解しておく必要があります。
実際に選考通過した先輩の声
自動車業界の中でなぜトヨタなのか、一貫した自分の考えを選考においてずっと持っていた。企業研究では、日本の中でも最王手、世界で見ても有数のカーメーカーである。その中で、どのように発展してきたのか、どのような部分を強みとしてきたかを中心に研究を行っていた。例えば、トヨタ独自のTPSという考え方がある。このTPSについて、自動車業界だけでなく様々な身の回りの事象で、TPSが活かされている場面が多くあるという。そういった点も、実際に企業のイベントや社員が登壇する座談会に参加しないと得られない情報であるため、積極的にイベントに参加する必要がある。イベントの参加率も今後の選考に影響を及ぼすことが徐々に明らかになる。
実際に選考通過した先輩の声
企業のホームページをよく見て、トヨタ自動車が取り組んでいる事業を詳しく理解するようにした。トヨタ自動車の場合はトヨタイムズという非常に有益なサイトがあるため、トヨタイムズの中でWoven Cityについて詳しく調べておくようにした。YouTubeにもWovenCityに関する動画も投稿されており、それらにも目を通すようにした。またトヨタコネクティッドという会社のインターンシップに参加したことでトヨタ自動車のコネクティッドコースでの取り組みもある程度理解することができた。 自分の場合は技術系の社員の方々とリクルーター面談を何度もしていただいたため、そこで社員の方からお聞きした情報も企業理解に深くつながった。
実際に選考通過した先輩の声
トヨタ自動車が社会の中でどういう役割を担っているか、ほかの自動車会社とモビリティカンパニーとして活躍しているトヨタ自動車の違いは何なのかをしっかり把握することが大切です。その把握には、トヨタ自動車のHPからトヨタイムズを閲覧することにより、今の実際の仕事の現場の考えを知ることができますし、学生向けの1dayインターンシップや説明会が多く開催されます。それらを通して、自分がどの分野で何がしたいのかをしっかりと理解することが大切です。自分がしたいことは何で、どうして興味を持ったのか、トヨタでそれをすることの意味は、自分の研究や長所はどう活かされるのかといったことをしっかりと深堀しましょう。ES、面接ともに必ずそれを軸に話を進めることになります。
ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。
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