
25卒 夏インターン

トヨタ自動車株式会社 報酬UP
トヨタ自動車株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。トヨタ自動車株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
※情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。
課題・テーマ | トヨタ自動車という会社の15年後の施策を決定する |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生70人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ニーズに合った車両設計について,企画・設計・生産技術の面からグループワークを通して体験する.それぞれの職種において重視する点,譲れない点などを感じ,その中で折衝点を模索する体験をしました.
続きを読む初めに簡単なトヨタの会社概要の説明を行ってから、カスタマファーストの社員6名程度によるそれぞれの部署(CF推進部、企画部、カスタマーサービス領域、部品・用品領域、監査・改良領域)での詳しい紹介。 休憩を挟んで、併設されている検査場でカスタマーファーストの人が手掛けた車の見学と試乗(停止した状態)、検査等を行う現場スタッフによるオペレーションの見学。 休憩を挟んで、グループワークと社員によるグループワークへのフィードバック。 各部署に分かれて、社員1人に対して学生4~5人程度の座談会。
続きを読む田舎や都会に関係なく利用できるクルマを通して社会に貢献したいと以前から思っており、インターンシップに参加する前から、輸送機器業界を志望していた。しかし、輸送機器業界と言っても、自動車や自動車部品、また二輪車や航空機、電車など多岐に渡るため早くに業界研究を行い、少しずつ希望する業界を絞りたいと思っていた。
続きを読むこれまでただ漠然と輸送機器業界を志望していたが、技術職としてどのような仕事を行っていきたいかまでを具体的に考えたことはなかった。しかし、今回のインターンシップに参加することで技術職でも研究や開発職だけではない職種も知り、また実際にその業務を肌で感じることができたので自分の就職活動での幅が広がったと感じた。色々な職種があり、選択することができるというのも大企業ならではのメリットだと感じた。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
幅広い大学から来ていました.近畿圏以外からも多く見られました.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
京大阪大神大名大、大市大、大府大。班のメンバーは全員院生だったので、ある程度は大学や学年を選んでいると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
理系の院生が多い印象は受けたが、国公立私立問わず、様々な大学の方が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大京大など全国の難関国公立大学が6割、早慶3割、MARCH1割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
私立はMARCH以上、とはいえほぼ早慶、国立は旧帝以上だったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタジドウシャ |
設立日 | 1937年8月 |
資本金 | 6354億200万円 |
従業員数 | 70,710人 |
売上高 | 37兆1542億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 豊田 章男 |
本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 858万円 |
電話番号 | 0565-28-2121 |
URL | https://global.toyota/jp/ |
採用URL | https://www.toyota-recruit.com/saiyo/ |