
24卒 夏インターン

カーボンニュートラルに関するグループワークで、現在の自動車がすべてEVになり、その電力を太陽光発電ですべて賄うためにはどれくらいの大きさの太陽光電池が必要...続きを読む(全250文字)
トヨタ自動車株式会社
トヨタ自動車株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。トヨタ自動車株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
カーボンニュートラルに関するグループワークで、現在の自動車がすべてEVになり、その電力を太陽光発電ですべて賄うためにはどれくらいの大きさの太陽光電池が必要...続きを読む(全250文字)
初めの課題についての簡単な説明と企業オリジナルのシステムの使い方を練習する。ブレイクアウトルームに分かれて、工場ラインから得た現場の声をもとに、どの工程を...続きを読む(全109文字)
最初からすぐにグループに分かれゲームが始まった。ゲームは2時間半ほどで終わり、その後全体で結果発表が行われた。最後に、社員の方が1名いらっしゃって、座談会...続きを読む(全83文字)
トヨタ自動車でITを活用している事例は自動運転だけだと思っていたが、このインターンシップを通して、工場のラインの最適化にもIT技術を活用していると知って、...続きを読む(全122文字)
インターンシップを通じて志望度が上がったわけでもなく、下がったわけでもなかった。トヨタ自動車の規模間や取り組みに興味を持ち、志望しているが、そのようなこと...続きを読む(全146文字)
志望度が上がった理由は、やはり世界一の環境で働くということの楽しさやむずかしさを体感することができ、非常に魅力的な環境であったと感じたから。また、福利厚生が手厚く、社員の方々も社交的な方が多かったため、この企業で働ければ非常に楽しく働くことができそうだと感じたから。
続きを読む自分自身の就活の軸として、若いうちから裁量権をもって働きたいということがあったが、インターンシップを通して、トヨタ自動車は社員の方で全く若者が出てこず、やはり若いうちからの裁量権はないと感じたから。まさに日本型の年功序列型の企業という社風であった。
続きを読む研究で使われているツールを実際に業務で使用していることから、研究のスキルを活かして業務ができると感じ、完成車メーカーでそれができると思ったから。
モノづ...続きを読む(全135文字)
インターンシップで優秀な成績を残し、人事の方の目に留まれば、マッチング面談に招待されると聞いた。そのため、インターンシップに参加し、積極的に行動すれば選考で有理になると考えられる。
続きを読む特にインターンシップ参加者限定のイベントなどがなかったからである。しかし、インターンシップに参加することは有利にならないが、参加しないことは不利になるのではないかと考える。
続きを読むインターンシップ後のフォローは無く、人事の社員が1人も参加していないことから、参加履歴などは残るかもしれないが、参加することによる優遇は無いように思われる...続きを読む(全87文字)
1dayのインターンシップということもあり、日程も複数開催され、1回の参加学生の人数も多かった。そのため、直接社員や人事の方と関わる機会はなく、このインタ...続きを読む(全142文字)
ESのみの選考であったので、参加人数が単に多いから。その後のメンターの方との交流を通じて志望度の高さをアピールできると更なるステップへ進むことができると感じた。続きを読む(全80文字)
インターンに参加する前は、自動車業界の他に重工系の企業も志望していた。その中でも、規模の大きな企業を志望しており、重工系では川崎重工や三菱重工を志望し、インターンシップに参加した。働く際には、多くの人の役に立つ仕事がしたいと考えており、そのためにもインフラを支える重工系を志望していた。自動車業界では、トヨタ自動車のみを志望していた。
続きを読むインターンシップに参加した後、特に志望企業や志望業界に変化はなかった。想像していた通り、トヨタ自動車で働くということは非常にやりがいがあり、待遇面でもかなり高水準だと思ったからである。しかし、規模が大きい会社ゆえの意思疎通の難しさなども感じたため、インターンシップ参加後は、企業の規模にとらわれずに企業研究を行うようになった。
続きを読むインターンシップ参加前は、基本的に不動産や広告、コンサル、ITなど、ほとんど業界を絞らずに就職活動をしていた。インターンシップ参加後は、メーカーに興味をもつようになった。特に、トヨタ自動車などに代表されるような、影響力が大きく、人々の暮らしに直結するような商品を販売しているメーカーに興味を持つようになった。
続きを読むインターンシップ参加前は、日本のトップグローバル企業、さらに日本企業らしい年功序列の会社であるというイメージがあった。インターンシップ参加後も、そのイメージは変わらなかった。ただ、企業としてやはり日本の誇りを背負っているということは多くの人の話を聞く中で感じることが多く、素晴らしい企業であると感じた。
続きを読むインターンシップ参加前から車が好きだからという単純な理由で自動車業界を志望していた。また、大学で金融を学んでいることから金融業界も志望している。好きなこと...続きを読む(全175文字)
日本で最も大きい会社であるトヨタは、想像していた通りに、学生からも人気な企業であることを感じた。志望している人のレベルは高く、自分はそのレベルに達していな...続きを読む(全179文字)
大学で学んだITやAIの技術や知識を活用できる職種のある企業を中心に見てた。そのため、特に業界は絞らず、自動車、食品、薬品、インフラ、IT、電気製品、通信...続きを読む(全155文字)
トヨタ自動車は大企業であり、ITの技術を活かした事業もたくさん行なっていると思っていた。中には自動運転やAIを用いた異常検知などの技術を導入しているという...続きを読む(全151文字)
グループワークにおいて、実際に仕事をするような感覚で他部署と連携を取りながら進める必要があったため、連携がいかに大切かを学ぶことができた。また、実際の仕事の流れを体験することができ、自動車業界、特に完成車メーカーで働くということが意識することができた。
続きを読むインターンシップに参加したから学べたことは2点ある。1つ目は、トヨタ自動車がもつ各部署の役割や働き方だ。部署説明やグループワークを通じて、6つの部署の具体的な役割を理解できた。2つ目は、参加学生のレベルの高さだ。抽選でありながら、積極的に頭のきれる発言をする人が多かった。
続きを読む短い時間ではあったが、自動車業界で働くことの具体的なイメージが湧いてきたため、参加してよかったと思う。自分の部門内での連携だけにとどまらず、他部門との連携...続きを読む(全149文字)
工場のラインを最適化するための改善案を出す際は、自分が担当している工程のことだけを考えるのではなく、工場のライン全体で議論し、お互いの利益の相互作用まで考...続きを読む(全126文字)
オンラインでの実施であり、また、内容的にも配布された資料を確認しつつ行う内容であったため、難しかった。また、グループワークを実施する中で、同じグループ内の他チームと連絡を取る必要があったが、対面で話すことができなかったため、情報の共有や議論などがやりずらかった。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、部署ごとのグループワークだけではなく、他の部署のグループワークに飛び込み参加して、議論を交わさなければならなかったことだ。自分の部署の情報を与えながら、他の部署の情報を自分の部署に適切に引きだすことは、非常に難易度が高かった。
続きを読む短い時間の中で多くの資料を読み取り、同じ部門グループの人たちと話し合い、さらにそこから他部門の人たちと話し合う必要があったため、ワーク中は忙しかった。また...続きを読む(全130文字)
工場の生産ラインについての新しい知識、オリジナルのシステムの使い方を理解するのが難しく、議論を始められるまでに時間がかかってしまった。システムに慣れてコツ...続きを読む(全129文字)
会社説明の段階から、「チームワーク」や他部署との連携についての重要性を説明されていた。グループワーク後のフィードバックにおいても、他部署と連携しながら仕事をしていくことの大切さを説明された。
続きを読むインターンシップ最後の座談会で1名の社員さんに質問する機会があったが、それまでは社員ではない司会者が私たちのワークを運営していた。座談会でなんでも聞ける雰...続きを読む(全96文字)
各グループのブレイクアウトルームに社員が巡回し、ディスカッションの様子を見ていた。得点発表の後に各グループの様子について、簡単なフィードバックがあった。1...続きを読む(全144文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大などの国公立、早慶などの私立が多かったと感じている。私のような地方国公立でも参加できた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
理系の院生が多い印象は受けたが、国公立私立問わず、様々な大学の方が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大京大など全国の難関国公立大学が6割、早慶3割、MARCH1割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大京大早慶旧帝が中心で、たまにマーチや女子大の人もいた。高学歴が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
技術系対象のため、機械系や電気系、情報系学科の院生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
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フリガナ | トヨタジドウシャ |
設立日 | 1937年8月 |
資本金 | 6354億200万円 |
従業員数 | 70,710人 |
売上高 | 31兆3795億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 豊田 章男 |
本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 858万円 |
電話番号 | 0565-28-2121 |
URL | https://global.toyota/jp/ |