
24卒 夏インターン

要件を満たすアプリを作るため、要件定義と設計書の作成を主に行った。どちらも自分たちの開発スキルと2日目に使う開発ツールで実装可能かなどゴールを意識しながら...続きを読む(全183文字)
SCSK株式会社
SCSK株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
要件を満たすアプリを作るため、要件定義と設計書の作成を主に行った。どちらも自分たちの開発スキルと2日目に使う開発ツールで実装可能かなどゴールを意識しながら...続きを読む(全183文字)
グループに分かれ、アイスブレイクをした後、どういったシステムを作り上げるかを議論した。その後、設計図を作り、社員の方から許可を得た後、後半から実際に開発を...続きを読む(全242文字)
業界・企業説明の後、アプリ開発に向けたツールの使い方の説明を受けました。その後はグループワークでどのようなアプリを開発するかを決め、実際に開発に取り掛かり...続きを読む(全261文字)
1日目はSCRATCHという小学校高学年以上を対象とするプログラミングソフトの使い方を教わった。その後、担当する架空の顧客企業から要望を聞き、ニーズを満たすアプリケーションの設計書を書いた。設計書が承認されると実際にプログラミングでシステム開発に取り組み始めた。引き続きアプリケーションの開発に取り組み、午後は各班が作成したアプリケーションの動作内容をプレゼンした。途中で、人事の方に選考の集団面接のフィードバックをいただくことができる。3日目は、2日間のインターンシップの1ヶ月後に行われた。会社のこだわりや事例紹介をかなりたくさん説明いただいた。また、社員の方との座談会で質問する機会があった。座学がメインの3日目だった。
続きを読む会社説明があり、そこからscratchの説明、簡単な問題にチャレンジをした。そのあと、出された課題に沿ってどんなアプリケーションを開発するかを話し、要件定義を進め、実際に開発を始めた。1日目に引き続き、開発をして、テストを繰り返し行った。途中で担当の人からアドバイスをもらう時間があった。2日目の最後には、チームの作品をプレゼンする機会があった。1日目に話してもらえなかった内容の会社説明を受け、そのあと内定者のパネルディスカッション、先輩社員との座談会があった。終わった後には懇親会があり、人事の方、先輩社員、内定者と話す機会があった。
続きを読むインターンシップに参加してみて、社員の方の人柄が良く、風通しの良い職場であることを認識したから。また、この会社は福利厚生がかなり充実しており、他のSIer...続きを読む(全122文字)
SCSKの社風やSCSKで働いている人が合わないと感じたからだ。残業を減らす取り組みは大事なことだし、SCSKそれを大切にしている会社であることは十分に理...続きを読む(全180文字)
インターンシップに参加して、会社の雰囲気や事業内容などについて詳しく知る事が出来たから。自分の終活の軸としている、社内の雰囲気の良さ、働いている人の特徴、若手が成長できる環境、整った研修制度をみて、とても評価が高かったため、志望度が上がった。
続きを読む時間をかけてコツコツと妥協せずに取り組む自分の性格が、残業が許されず限られた時間で要領よく終わらせることが求められる企業文化に合わないと感じたからです。また、一般選考が6月以降であり他社の選考が終わっていること、SEになれる可能性が低く、一度営業やコーポレートの配属となると生涯その部門が多いことから、志望度は下がりました。
続きを読む志望度が上がった理由は、周りの学生の意識の高さや人間性、時間外労働を極力減らそうとする働き方に魅力を感じたからです。同じグループだった学生は、意識が高く、...続きを読む(全121文字)
インターンへの参加者は一般の人と比べて選考の回数が明らかに少ないから。また、エントリーシートやクレペリン検査などは、インターンの選考時にやったため、もう一度やらなくてよいから。
続きを読むインターンシップに参加すると、3月下旬に推薦の第一次募集、続いて推薦の二次募集に応募することができるらしいです。推薦で合格した場合は必ず入社しなければなりません。他社と少しでも迷っているならば、6月にエントリーシートの提出がはじまる一般エントリーとなり、優遇はありません。
続きを読む早期選考への案内があり、この選考に参加すると一次面接が免除されます。しかし、内定の辞退ができないため参加は第一志望と決めている人に限定されます。企業につい...続きを読む(全113文字)
インターンシップに参加すると、参加者限定で一次面接免除の推薦での選考や、オンラインでの社員の方とのOB訪問の機会が設けられるので、その点が本選考に有利にな...続きを読む(全83文字)
インターンに参加前はIT業界以外にも、食品メーカーや飲料メーカー、インフラ、商社など大学で学んだことを生かさない職種も考えていた。また、会社の規模はあまり気にしていなく、ベンチャーでもよいと思っていた。福利厚生もあまり気にしていなく、自分がやりたいことが若いうちから出来る環境で働きたいと考えていた。
続きを読むインターンに参加してからは、必ずIT業界が良いと高い志望度を持つようになった。業界・業種にとらわれず仕事がしたいと思うようになった。IT業界に絞って企業選びを行っていたので、業界を絞らずに就職活動を行っている人よりかは、より深い業界分析、企業分析ができるのではないかと思った。自分がやりたいことを探すいいきっかけとなった。
続きを読む第一志望業界として不動産デベロッパー、私鉄を志望していました。企業としては三菱地所、東京建物、森ビル、NTT都市開発、小田急電鉄、京王電鉄を考えていました。これらの企業は採用人数が少ないため、リスクヘッジとして採用人数が多く転勤の可能性が低いSIerを第二志望業界として考えていました。NTTデータ、日鉄ソリューションズ、電通国際情報サービスなどです。
続きを読む第二志望の業界としてSIerを考えていることに変わりはありませんでしたが、志望企業の順位は変わりました。ワークライフバランスを大切にしたいと考えていたため、SCSKはNTTデータと並んで強く志望していましたが、残業が規制されることの辛さと配属リスク、選考時期の遅さから本選考のエントリーをやめました。
続きを読むIT業界、とくにSIer業界に絞って就職活動をしていました。また、上流工程に携わりたいという目標があったので規模が大きめの企業を中心に志望していました。具...続きを読む(全151文字)
社員さんと話を聞いて、金融業界は客先常駐も多く向いていないと感じました。SIer企業の中でもどのような業界に携わりたいかを考えることも重要だと感じました。...続きを読む(全170文字)
業界に関してはIT業界一本で、その中でもSIer企業を中心に見ており、NTTデータ、オービック、日興システムソリューションズなどを見ていた。志望理由として...続きを読む(全150文字)
インターンシップに参加したことで、とてもホワイトな企業であると実感した。この会社は特に残業時間を減らし、効率よく業務を遂行しようとする意識が強く、他のSi...続きを読む(全151文字)
チームで協力してアプリケーションを作ったことが一度もなかったので、いい機会だった。scratchを使用したことがなかったので、一つソフトを知る事が出来てよかった。また、会社説明や社員との座談会、内定者のパネルディスカッションなどもあり、会社について知ることもできたのも良かった。
続きを読む小学校高学年以上を対象としたプログラミングソフトを使用しているとは言え、本格的にシステム開発を学ぶアプリケーション開発だったため、手を動かして体験できたことは貴重な経験でした。プログラミングだけでなく、要件定義や保守運用でも論理性が最重要であると学びました。
続きを読むチームで開発することへのイメージを持つことができました。他の企業のインターンシップでは上流工程体験や下流体験のみをしましたが、上流工程から下流までを模擬体...続きを読む(全125文字)
システム開発の大まかな流れを理解することができた。システム開発において最も重要なのはクライアントと連携し、求められているものを作ることであると実感した。実...続きを読む(全125文字)
時間が短い中でのアプリケーション開発だったので、いかにチームと分担して進められるかという事に苦労した。最初に設計書を描き、それに沿って進めていたがうまくいかずに途中で内容を少し変えて進めていたので時間内に終わらなく、プレゼンの内容がひどかった。
続きを読む全く触ったことのないプログラミングソフトでアプリケーション開発をしなければならないにも関わらず、作成時間が極端に短かったことに苦労しました。メリハリのある仕事のスタイル、働き方改革を重視しているため、残業は厳しく禁止されており、もどかしさを強く感じました。
続きを読むプログラミングが得意でないため、初日はチームのために自分に何ができるかが分からず困惑しました。得意な学生にできることでどんな仕事があるかを素直に聞いたり、...続きを読む(全125文字)
システムの開発の時間が短く、残業が禁止されていたこと。ツールを使いこなせていない学生も何人かいたので、進捗が予定よりも遅れてしまうということがあり、システ...続きを読む(全151文字)
アプリケーション開発の時間が非常に短く、間に合わない危険性があったため、「自由に時間を使っていいよ」と言われていた昼休みに作業を進めていました。しかし、プレゼン後に「自由にしていいとは言ったけど、そこで作業するのはおかしい、休むときは休むことができるかを試していた」と言われました。
続きを読む2日目に発表に対するフィードバックをいただく機会がありました。チームで取り組むには時間の使い方や進捗状況をしっかり把握することが重要というフィードバックを...続きを読む(全85文字)
システム開発の際のフィードバックで、顧客とのヒアリングの場があれば必ず聞きに来るべきと言われ、それが印象に残っている。また、座談会で社員の方に質問する機会...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
大学のレベルとしてはMARCH、地方大学などで、院生の方が少し多かったくらいだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大、MARCH、地方公立大、大学院生と、学歴は様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
終始大学名をふせるよう指示があるため学歴は分かりません。情報学部の割合は全体の半分ほどと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名は情報交換しませんでしたが、首都圏の学生ばかりでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
だいたいMarch5割、早慶2割、国立1割、その他2割だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | SCSK株式会社 |
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フリガナ | エスシーエスケイ |
設立日 | 1969年10月 |
資本金 | 211億5200万円 |
従業員数 | 14,938人 |
売上高 | 4141億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山埜 英樹 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 752万円 |
電話番号 | 03-5166-2500 |
URL | https://www.scsk.jp/ |