就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
CREATED ON 2026.01.22 | UPDATED ON 2026.01.23

【元社員が暴露】サイバーエージェントは激務? 残業や年収の実態

企業研究
198 VIEWS
元社員が語る! サイバーエージェント激務の真相

こんにちは。就活会議編集部の佐藤です。 インターネット広告を軸に、ABEMAなどのメディアやゲーム、IPコンテンツを幅広く展開するサイバーエージェント。若手から裁量を持ち、熱量高く働ける社風で就活生から高い人気を誇る一方、「激務なのでは」という噂を耳にすることも。 そこで今回は、その真相を探るべく元社員のMさんとSさんにインタビューを実施。リアルな残業時間や業務内容など、気になる働き方の実態を徹底解説します。自身の適性を見極め、納得感のある企業選びに役立ててください。

この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。

記事の制作方針ページを見る

AI要約

サイバーエージェントは激務? 元社員が語る実態
サイバーエージェントの元社員(エンジニア職・ビジネス職)へのインタビューにもとづき、職種による「激務」の実態差や具体的な年収推移、評価制度の仕組みが理解できる記事である。

まず、労働環境は職種によって大きく異なると結論付けられている。

・エンジニア職は「自動化」を重視するため、リリース直前以外は定時退社も可能である ・ビジネス職は泥臭い反復業務が多く、相対的に残業時間が長くなる傾向にある

次に、年収と評価基準については、職種別の具体的な数値と判断軸がわかる。エンジニアは通常年収450万円からだが、高度な技術を持つ層は720万円以上の「エキスパート採用」枠が存在する。

一方、ビジネス職は初年度の昇給幅は小さいものの、MVPなどの社内賞獲得によりインセンティブが増加する仕組みである。
評価においては、数字などの成果だけでなく「失敗を恐れず挑戦する姿勢」やプロセスなどの定性面が重視される。

また、キャリア形成には「発信」が重要であることが示されている。月報やSNSで希望を宣言し続ける社員に新規事業などの機会が与えられる企業文化であり、待つのではなく自ら手を挙げる行動様式が求められる実態が明らかになる。

※動画と記事の概要を生成AIでまとめています。

※なお、この記事では就活会議のYouTubeチャンネルで公開している「【就活】激務!? サイバーエージェントの残業と年収を大公開!最もキツかった仕事も...【新卒/採用】」、「サイバーエージェント元社員に聞く!1日の働き方とは │仕事内容や年収・福利厚生も大公開!」のインタビュー内容をベースに、インタビューの書き起こしから再構成・編集をおこなったものです。

インタビューでは、サイバーエージェントに勤めていた元社員のMさん、Sさんが登壇。サイバーエージェントの働き方や年収など、就活生からは見えにくい「リアルな実態」を伺いました。

サイバーは激務? 元エンジニア社員が語る働き方の実態

ここでは、サイバーエージェントでエンジニアとして活躍されていたMさんに、具体的な業務内容や残業時間のリアルをインタビュー。現場を知るエンジニアならではの視点から語られる「実際の働き方」を、ぜひイメージしながら読み進めてみてください。

業務内容

就活会議:エンジニアとして入社後、どのような仕事を担当されていたのでしょうか?


元社員MさんABEMAの広告本部に配属され、サーバーサイドの開発に携わっていました


「誰に対して、どのくらい、どの広告を、いつ配信するのか」という配信ロジックの構築や、システムサーバーの開発業務をやっていました。

就活会議:「一番これきつかったな」という出来事はありましたか?


元社員Mさん:多分どのエンジニアもそうなんですけど、サーバーが止まると大変なんですよ。いろいろな理由でサーバーが落ちたりするので、まさにAbemaTVはCMの配信が止まってしまうと企業との約束を守れなかったり、ユーザーとしても「なぜ見れないんだ」という話なので、止めてはいけないんですよ。


なので、サーバーにエラーが起こったりすると電話が掛かってくるんですよね。それが夜掛かってくると、皆4時ぐらいにslackに集まりだして、それはつらかったです

残業時間

就活会議:やはり、業務面もハードだったのでしょうか?


元社員Mさん:実はエンジニアには結構優しい会社で、リリース前以外はきちんと定時に帰れたり。ただ、ビジネス職の方々は結構(残業を)していました


エンジニアには「同じことは2回しない」という習性があります。本来、コードを書くという作業は「自動化」のためにするんですよね。なので、「あらゆることを自動化するために、自分が手を動かさないと」ということにすごく意識が向いていて、かつそのスキルに長けている人が多いのだと思います。


一方で、ビジネス側を僕が見た感覚ですけど、すごく泥臭いというか、同じようなことを何回も繰り返している印象があって。それが残業時間の差に出ているのではないか、と分析していました。

元社員が語るエンジニアとビジネス職の残業時間の差の原因

激務の対価は? サイバーエージェントの年収・昇給の実態

ここでは、サイバーエージェントの元エンジニア社員Mさんと、元ビジネス職社員Sさんに、年収・昇給の「リアルな実態」を伺いました。

高年収の裏側にある評価制度や、独自の選考フローについても触れています。年収面だけでなく、納得感を持って働ける環境なのか、多角的に企業理解を深めていきましょう。

エンジニア職

就活会議:ぶっちゃけ、お給料はいくらぐらいいただいていたのですか?

元社員Mさんエンジニアは、大体年収450万からスタートします。

ただ、なかには「エキスパート採用」という、年収720万円以上を提示する採用枠もあります。いわゆる「明らかにすごい人」がこのフローの対象になりますね。

過去の実績や技術力が圧倒的にすごい人には、「そのお金を出すから来てくれ」という感じですね。

入社後の給料の上がり方も成果主義なので、年次に関係なく、成果を出したらちゃんと給料も上げてくれるという感じです。

就活会議:ちなみにエキスパート採用で入社されたのはどのような方々だったのでしょうか?

元社員Mさん:僕が入社した当時は結構AIブームだったので、AIエンジニアやデータサイエンティストのエキスパートが多かった印象です。

エキスパート採用枠は人数としてもわずかですし、当時は優秀なAIエンジニアやデータサイエンティストを獲得したいという各社しのぎを削り合っていたので、それが大きいのかなと思っています。

元社員が語るエキスパート採用の印象

就活会議:ちなみに、「ぶっちゃけ話」があるとお聞きしたのですが。


元社員Mさん:そうですね。周りの諸先輩方を見ていると、「給料はそんなに上がらない」と言っている人は結構いました。初任給は他企業の新卒と比べて良い額なのですが、その後はなかなか上がらないと言っていましたね。


でも、それがサイバーの逆に良い所だと思っていて、お金ではなく、やりがいで働きたくなるような環境を作っている会社こそがサイバーなんだなという感覚ではいました。

ビジネス職

就活会議:実際、入社1~3年目の年収推移はどのような感じだったのでしょうか?


元社員Sさん:入社1年目は、大した成果を出せずというところだったので、年収で言うと15万円ぐらいのアップだったかなと思います。


その後ようやく仕事に慣れてくると、状況が変わりました。


1年目以降は毎月MVPや領域に特化した賞があり、そういうのにも徐々に選ばれるようになり、それでインセンティブとかが入ってきて。というので1・2年目に関しては30~40万円ぐらいアップしたような気がします


就活会議:社内賞というのは、結構数も多いのですか?


元社員Sさん:子会社や部署によって設けられている数は、いろいろ違うと思います。企業のミッションやバリューなどがあると思うんですけど、それを体現しているかといった「定性的な評価」もあったりして。


そこまで成果主義ではなかったなと思います。割とプロセスというか、日々の仕事に対するスタンスとかが見られてたなと。


日々チャレンジ、どんどん手を挙げて失敗を恐れずにチャレンジしていく姿勢がすごく求められるので、「失敗をしても、それを次に活かしていくか」というところが大事です。


就活会議:そもそも、「手を挙げれば必ずチャンスがもらえる」といった制度はあるのですか?


元社員Sさん:制度自体はなかったと思うのですが、カルチャーとして手を挙げて宣言する人がピックアップされ、応援されやすいというのはあって。


たとえば、社内で定期的に送られてくる「月報」というフォームがあります。


そこに自分がやりたいことを発信し続けていると、新事業が立ち上がる際に「その事業をずっとやりたいって言っていたやつがいたな」みたいな感じで、その人にスポットライトが当たる、登用されるといったケースもたしかあったと思っていて。


あとはSNS、おもにFacebookやアメーバブログで皆さん結構発信しているので、そこで言い続けるという手段もあります。新卒がアメブロなどで意気込みを書くと、上司がそれを拡散してあげる、という文化はあります。

元社員へのインタビューの様子

サイバーエージェントの選考対策をさっそく進めたいという人は「サイバーエージェントの本選考の体験記・ES(エントリーシート)一覧」から内定者の選考体験記を確認することができます。

激務と言われるサイバーエージェントの実態を知って納得のいく企業選びに役立てよう

本記事では、サイバーエージェントの「激務」の真相や実態を解説しました。働き方は職種や部署によって大きく異なります。志望職種の環境が、自分の価値観や理想のライフスタイルに合っているか、今一度じっくりと深掘りしてみましょう。

実態を正しく理解することは、入社後のミスマッチを防ぎ、自分らしいキャリアを築くための大切な一歩です。この記事で得た情報をもとに、自信を持って選考に臨みましょう。

【関連動画】サイバーエージェントに関する動画を紹介

就活会議のYouTubeチャンネルでは、サイバーエージェントの元社員にインタビューをしています。

本記事では、サイバーエージェントの業務内容や残業の実態について焦点を当て、以下のインタビュー動画をもとに解説しました。

動画本編では、業務内容や残業時間以外についても詳しく語られています。企業選びをする際に、ぜひ動画もあわせて活用してみてください。



動画の目次(クリックで再生)
  • ▶0:23 エンジニアを選んだ理由とは?
  • ▶0:58 エンジニアの業務内容とは?
  • ▶1:15 働き方・残業時間とは?
  • ▶1:22 入社前後のギャップとは?
  • ▶2:51 サイバーのお給料とは?
  • ▶3:10 エキスパート採用とは?
  • ▶4:05 サイバーの昇給とは?
  • ▶5:14 印象に残っている業務とは?
  • ▶6:26 起業を決めた経緯とは?
  • ▶7:19 次回予告




動画の目次(クリックで再生)


以下の動画では、サイバーエージェントの選考対策から向いている人の特徴まで幅広く解説しています。ぜひチェックしてみてください。

【就活】理系は気をつけて!エンジニア就職で気をつけるべきこと3選を元サイバーエージェント社員が教えます!【新卒/採用/IT/Sier】

【就活】超人気!サイバーエージェントの元社員が語る活躍できる人の特徴と退職理由は?【採用/新卒】

【就活】サイバーエージェントの元エンジニアが教える!サイバーが合う就活生と仕事のやりがいとは?【新卒/採用】

【就活】大企業とベンチャーはどちらに就職すべき!?サイバーエージェントからスタートアップを経験した元社員が語る!【新卒/採用】

記事に関するお問い合わせ

就活会議編集部

就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録すれば見放題! YouTubeチャンネルも配信中です!編集部についての詳細は 記事コンテンツの制作方針をご確認ください。

佐藤 美空のアイコン

この記事の編集担当者

佐藤 美空

大学卒業後、就活会議のグループ会社であるポートに新卒入社。約1年間キャリアアドバイザーとして文系学生の就職支援をおこなう。就活生時代にポート運営の就活メディアを活用した経験から、「今度は私が就活生の役に立つメディアを創りたい」という思いでライターに転身。現在は就活会議のライターを担当している。

江副 裕斗のアイコン

編集責任者

江副 裕斗

大学卒業後、2018年にパーソルキャリアに入社。中途人材紹介事業において、4,000名以上の求職者と100社以上の企業を支援。2022年に就活会議のグループ会社であるポートに入社。キャリアアドバイザーとして学生の就活支援に従事し、新規事業である就活会議エージェントの立ち上げにも参画。現在は約100名規模となるキャリアアドバイザーグループの責任者を務める

メッセージを読む
就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。