22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。200文字以内
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A.
○○で広報として入学者数を増やした経験です。より多くの生徒に「英語を学ぶ楽しさを実感してもらい、未来に羽ばたく国際人になってほしい」という想いから、入学率の増加を目標に募集活動をしました。私は日々の募集活動の手段を課題に感じ、既存の生徒対応を充実させ、SNSなどの口コミで入会者を増加させる方法を提案しました。結果的に4ヶ月間で入学率を前年+20%増加させることができました。 続きを読む
- Q. 取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか? 300文字以内
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A.
取り組みの過程で直面した困難なことは、活動を始めた当初3人の親御さんからの協力しか得ることができなかったことです。私はアルバイトの立場で親御さんとのコミュニケーションの機会が少なかったため、親御さんからすれば私にギブしかしておらず、メリットが1つもないことが課題であると考えました。 続きを読む
- Q. ◯困難を乗り越えるために「どうしたか」を、自身の想いなども踏まえて入力してください。500文字以内
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A.
私は、仮定した課題に対して、主に二つの改善案を実行しました。①1つ目は先生方10人を巻き込んで、面談や懇談会の最後に口コミの協力を促してもらうことです。普段から親御さんとのコミュニケーションを取る機会が多く信頼関係を築けている先生方を巻き込むことで、より円滑・協力的に口コミを集めることができると考えました。②2つ目は私自身が子供達の送迎バスの添乗員に立候補することで親とのコミュニケーションを積極的に取るようにしたことです。送り迎えの数分のコミュニケーションを週2,3回行うことにより、親御さんと信頼関係を築きあげたいと考えました。結果的に約70名の親御さんに口コミ・レビューの協力を得ることができ、4ヶ月間で入学率を前年+20%増加させることができました。また、コミュニケーションからニーズを知ることで『延長保育制度導入』などの新しい提案にも繋げることができています。この経験から、顧客の真のニーズを読み取り、周りを巻き込みながら協働して成果を最大化する喜びとやりがいを感じました。また、相手の利益や満足度のことを第1に考えることで、自然と自分自身の利益にもつながると実感しました。 続きを読む
- Q. ◯その経験から何を学びましたか。それをどのように仕事に活かしていきたいですか。 (500)
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A.
上記にも記した通り、私はこの経験から2つのことを学びました。それは、「コミュニケーションからニーズを知り、新しい提案にも繋げること」と「周りを巻き込んでチームで成果を最大化する喜びとやりがい」です。全員が1つの目標に向かって励み、お互いの強みを惜しみなく使ったからこそ大きな成果に繋がったのではないかと考えています。また、私自身がバスの送迎で親とのコミュニケーションを積極的に図ったことにより、親御さんのニーズをより深く理解することができていると感じます。私は貴社で他部署と多く関わることのできる営業としてチームで協調性をもって「お客様の笑顔」という1つの目標に向かって取り組みたいです。また、ゆくゆくは、海外事業に携わり、私の強みである国籍年代関係なく人の懐に入ることができる力を活かし、正解のない挑戦をし続けることで世界中に新しい価値を提供し続けたいと考えています。 続きを読む
- Q. ◯あなたが仕事を通じて成し遂げたいことは何ですか。その根底にある想いや理由をあわせて入力してください。(500)
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A.
自動車を通して日本だけでなく海外の人々により豊かで幸せな生活を提供したい考えています。私が留学していた大学はどこへ行くにも車が必須であったため、友達との楽しい出来事は自然と車内が多いです。このような楽しい時間や思い出を作り出す場所を提供できるのも自動車の魅力と考えます。しかし近年、特に新興国では交通事故の数が増えているという現状があります。移動人口が増えたことに対して交通のインフラが整備されていないことが原因となっています。また日本でも、年配者が運転して起こす事故も多発しています。今後は【自動車の安全性】が鍵になると私は考えています。このような問題を解決し、世界中の人々に安心して「移動自体の喜び」「移動して知らない土地へ行くワクワク感」を体感してもらい、人々が互いに交流する機会を増やすことで新しい価値観をもたらしたいと考えています。 続きを読む
- Q. ◯実現の場としてHondaを志望する理由を入力してください。(500)
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A.
私の二つの就活の軸に合っていると考えたからです。一つ目は「自分の考えや強みを活かし、自分が活躍できる場で社会に貢献できること」です。アルバイトの経験から、私の強みである人の懐に入る力を活かし、子供たちを笑顔にすることに大きいやりがいを実感しました。仕事に【やりがい】は必須であると考えています。仕事にやりがいを見つけることで、人生を楽しむ手段を手に入れることができ、それが私にとって最も価値のあるものであると考えているからです。また、これによってどんな困難にぶち当たっても乗り越えていける自信があります。私は海外生活で得た多様な変化・環境に適応する力と、人の懐に入る力を最大限に活かし、自分の強みを社会に還元できるような人間になりたいと考えております。二つ目は「グローバルに展開をしていること」です。私は海外旅行や留学の経験から、世界中にいる今まで私の生活に関わってきた人に仕事を通して恩返しがしたいと考えています。自動車だけに限定せず多様なモノづくりに挑戦し、展開している貴社でならば多角な視点から世界のニーズに応えることができ、上記の想いを実現することができると考え、志望しました。 続きを読む