22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
あなたのPRポイントを教えてください
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A.
私は、チームのために困難に立ち向かうことができます。 続きを読む
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Q.
大学時代に打ち込んだことを簡潔に教えてください
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A.
大学1年時、友人とバレーボールサークルを立ち上げました。 続きを読む
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Q.
詳細を教えてください
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A.
レベルの高いバレーボールができるという部活動の利点と、趣味にも力を入れられるというサークルの利点の両立を目指しました。私は、バレーボール経験者のみを集め、基礎練習を削ることで練習量を週2日にし、双方の利点を両立しました。しかし、初めて出場した大会は、1回戦負けに終わってしまいました。私は、敗因を「レシーブ力の低さ」だと分析し、基礎練習の大切さを痛感しました。チームのレシーブ力を上げるためには、練習メニューを変更する必要があると考え、週2日のうち1日は基礎練習に半分以上の時間を費やすようにしました。結果、半年後に出場した大会では、レシーブが安定し、20チーム中準優勝できました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「世の中に必要な人間」はどういう人間か教えてください
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A.
どのような状況においても、自分の意見を言える人間だと考えます。日本では、年功序列型の仕組みにより、「事なかれ主義」の思想が根付いています。確かに、争いが起きないに越したことはない上に、人の意見を否定し、自分の意見を述べるのは勇気がいることです。しかし、グローバル化や多様化が進む昨今では、全員が当事者意識を持ち、ときには意見をぶつけ合い、価値観や考え方を共有すべきだと考えます。これができれば、予めトラブルや失敗の芽を摘み、成功の確率を上げることができると考えます。以上から、若手のうちは自分の意見を発信することができ、上司になった際には若手が意見を言える環境を作れる人間を目指します。 続きを読む
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Q.
岩谷産業を志望している理由を教えてください
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A.
世界中の人々の暮らしを支えたいと考え、貴社を志望しています。私は、フィリピンのマニラを訪れた際に、中心部を除いたほとんどの地域がスラム街である状況に衝撃を受け、発展に貢献したいと考えるようになりました。貴社の取り扱う事業は、エネルギー事業を中心に全て生活と密接に関わるものであり、直接的に貢献できると考えます。また貴社は、メーカーの側面もあり、未来の必要を追い求め、新たな事業に挑戦されている点に惹かれました。以上から、「安定した基盤」と「挑戦する環境」を持ち合わせ、世界中の人々の暮らしを支える貴社で、私の強みである「課題解決力」を活かして活躍したいです。 続きを読む
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Q.
5年後、もしくは10年後に目指す社会人像を教えてください
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A.
5年後、周囲の人に良い刺激を与えられる社会人になっていたいと考えます。私は幼少期から、サッカーやバレーボールといったチームスポーツに取り組み、チームメイトと刺激を与え合うことで成長できました。ときには、先輩や後輩とレギュラー争いをすることもありましたが、チームをより強くするためには必要なことだったと考えています。これは企業でも同様で、特に「人」が商材と言われる商社では、若手のうちから主体的に動き、周囲の人と切磋琢磨して成長することが必要不可欠だと考えます。そのため、5年後には営業として独り立ちし、後輩の指標となり、なおかつ先輩方には刺激を与えられる社会人を目指します。 続きを読む