【新奇なアイデアが生まれる】【22卒】朝日広告社の冬インターン体験記（文系/総合職）No.14907（法政大学/女性）（2021/5/20公開）

大手の総合広告代理店であり、大手の朝日系列の会社だからクリーンなイメージで安心できるから。実際にその他の総合広告代理店とどう違うお仕事内容なのかという事も理解したかったからです。それ以外は２月のインターンなので早期選考に繋がるかも？と思ったからです。

先着順での募集だったので、検討リストに登録しておくなど事前の情報収集が大切だと思います。勉強することはありません。

先着順なので特にありません。情報収集を早めにしておくことです。

応募

辛ラーメンの新規顧客を獲得する案を考えるグループワーク

企業概要についての説明と過去の事例紹介とグループワーク、座談会の順番

実務での考え方、案の出し方

辛ラーメンの新規顧客開拓案

1日目にやったこと

企業概要では詳しい部署説明なども受けた。事例紹介も３０分ほどかけて詳しく過去の事例について学んだ。１時間ほど辛ラーメンについてのグループワークをし、座談会では３人の現役社員の方にお話を聞くことができた。

現場社員

なし

グループに入ってどうこうということはありませんでしたが、事例紹介やグループワーク、座談会で多くの違う部署の社員の方に触れる機会があった。座談会ではざっくばらんに何でも応えてくださった。

辛ラーメンの施策を考えるという事で、実際に食べたことある人・ない人の立場からグループで考えることができたのはとても良かった。しかしながら、意見が出てきたときに従来にあって新奇性がない意見ばかりになってしまったのが難しかった。奇抜な意見を考えるのは難しい事だと実感した。

グループは５人程度でしたが、とても意見をハキハキ言うかつ他の人に話を振ることができる人がいて助かった。

実際にワークシートのようなものを用いてグループワークを進めていきましたが、実務での思考のプロセス通りに考えることができたので、より実務に近い形でワークを進めることができた。時間もちょうどよく、前後の解説も丁寧だったので、ワークとしてやりごたえがあった。

特にはありません。事前学習がなくても十分理解できましたし、満足でした。グループワークでの役割等は頭に入れておくとスムーズです。

過去の事例紹介ではとてもチームになって一丸となって協力していく姿勢というのを感じました。社会人になってからも仕事を通じて熱い人間関係を築いていけることに魅力を感じましたし、その中で熱く働いていきたいと思いました。真面目過ぎずゆるすぎず良い雰囲気だったので働いてるイメージもつきました。

内定が出るとは言いましたが、倍率もとても高いと思いますし、他の学生も優秀な人が多かったので正直難しいのかなとは思いました。しかし、ここで働きたいという熱意だったり、インターンシップに参加して得た知識等は多いので、どうにか差別化して選考を通過したいとは思いました。

雰囲気等はとてもまじめで堅苦しいものだと勝手に想像していましたが、どのスピーカーもとても気さくで働いていることに楽しさややりがいを感じており、とても素敵な人が多いと感じたからです。業務内容ももちろんですが、とても人の良さで志望度は上がりました。

詳しく過去の事例を聞いたり、座談会に参加したので、そこについてはお話しできると思いますが、早期選考等があるわけではないので直接とても有利になるという事はないと思います。

インターンシップ参加後にアンケート回答はしましたが、優先した早期選考や説明会といったものはなかったです。

広告業界・プロモーション業界を見ていましたが、朝日広告社はどちらの機能も持ち合わせており、キャリアによっえやりたいことや目指したい事に突き進んでいけると思いました。実際にインターンシップに参加しても、感じていたイメージと齟齬はなかったようなので、どちらの機能も持ち合わせる総合広告代理店は非常に魅力的だと思いました。

先述もしましたが、お堅くて真面目なイメージも大変大きかったのですが、そんなことはなく、社員の方は気さくでとても楽しそうな雰囲気を感じ取りました。総合広告代理店という魅力と人の魅力がどちらもあり、とても志望度は上がりました。インターネット広告の会社について多く見ていましたが、総合広告代理店の他社も見たいと感じました。