【不動産×デジタルで魅力発信】【22卒】プライムクロスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.13707（法政大学/女性）（2021/4/11公開）

４名程度の班で、まず自分が考えた案をもとに全員が発言しながら取り組む形でした。あまり発言する人はいなかった印象です。

不動産の見方が全く分かっていなかったので、一般常識や不動産を扱う上でとても大切だと気付くことができた。たとえば坪単価と言われても誰もイメージがつかなかったので、その都度調べながら取り組めたのが良かった。見方を身に着ければ様々なプロモーション提案ができるので面白いと思いました。

不動産についての事前知識をつけておくとだいぶ良いです。誰もチームに不動産の知識がある人がいなかったので、難航してしまったので。

不動産の広告を見るのは好きで、そのデジタルプロモーションという専門分野を担っており、興味はあった。どんどん不動産に関する資格や知識を取得することで、キャリアアップにつながるというお話もあったので、働きながら学び続けられる環境で非常に良いと思った。

事業内容としては非常に面白いと感じて興味が湧きましたが、人事の方のフィードバックも厳しく、高圧的な印象を受けたので、選考を通過する自信はあまりありませんでした。不動産に関する興味を上手く言語化して伝えることができないと、なかなか難しいと思いました。

不動産の領域については道なので、入社してから学ぶことがたくさんある環境だと思い、志望度としては上がりました。選考フローもインターンシップ参加者の優遇があるとのことだったので、早期選考で頑張ってみたいという想いが芽生えました。ただ人事の方が厳しそうでした。

インターンシップを受ければ、一次選考のグループディスカッション、二次選考の個人面接と最後の最終面接で内定が年内に出るので、かなり気持ち的にも有利で余裕が出ると思いました。

秋冬インターンシップへの参加か、一次選考に進むかが選べました。どちらかしか選べないので９月に選考を受けるか決めなければなりませんでした。

不動産業界への興味は漠然としていましたが、デジタルマーケティングができ、セプテーニと野村不動産という名の知れた企業のジョイントベンチャーという部分に惹かれていました。インターンシップを経て、不動産に大変興味も湧きましたが、これから知識をたくさんつけなければいけない点と、さまざまな業界・業種の方と働きたいというところもうすうす感じました。

PDCAサイクルを回し、物件が売れるように最適なデジタルマーケティングを考えられている点はとてもプラス要因でした。社員の方は、少し怖い印象だったので実際の現場社員の方の様子も見てみたいと思いました。志望業界については、広告業界に行きたいという想いが強まり、１つの商材を扱うのではなく、多種多様なものに触れて仕事をしたいので、不動産業界は視野に今後入れることはないと決定づけられました。