【業界理解を体感】【22卒】ＭＩＣメディカルの夏インターン体験記（理系/CRA）No.15732（北里大学/女性）（2021/6/22公開）

大学の先輩から、CROについての基本的な理解や就活においてのマナー、服装、髪型、礼儀など基本的なことを学べるということを聞いたため参加しました。
正直この企業には興味はありませんでしたが、就活についてのマナーを学ぶことが出来ました。

ある一定の水準の大学に通っていればESを提出することなく参加することが出来ました。
よって、特に調べたことはありません。

ある一定の水準の大学に通っていればESを提出することなく参加することが出来ました。

応募

業界理解/就活のマナー講座

業界理解/企業についての理解/就活のマナー講座

業界理解/企業についての理解/就活のマナー講座

GDなし

1日目にやったこと

業界についての説明や、企業についての説明を事前に添付されていた資料を用いて詳しく説明してくださった。就活のマナーについては今までは対面形式で一人ひとっり確認して行っていたようだが、初めてのオンライン上での説明会ということもありやや一方的だと感じた。

なし

採用担当が業界理解/企業についての理解/就活のマナー講座について説明してくださった。
初めに用意されていたスライドを印刷して用意し、穴埋めをしながら進めていく形式であった。

初めに用意されていたスライドを印刷して用意し、穴埋めをしながら進めていった。非常に分かりやすく、大変だったと感じたことはそこまでなかったが、CROについて詳しく説明してくださるため、業界理解を全くしていない人は事前に準備する必要があると感じた。

他の学生とのかかわりはなかった。
就活の身だしなみが良い人を選び、どんな工夫をしているか聞いていた。

就活マナーについては、基礎の部分から詳しく説明してくださったので大いに参考になった。司会者がオンライン上で学生たちのことを実際に見て、髪型や服装が整っている人に声をかけ、ポイントや気にしていることについて詳しく説明してくださった。オンライン上での面接は初めてであり、ネットにもそこまで載っていなかったため、カメラの目線や表情について教えてくださり、参考になった。

薬学部に所属しているため、CROについてのある程度の知識はあり、企業説明の際に困ったことはなかったが、文系の方で全く製薬業界に理解をしていない人に感じては、事前にある程度の理解をしてから望む必要があると考える。

業界理解/企業についての理解/就活のマナー講座について説明があっただけであり、この説明会だけではこの企業で働いている自分を想像することはできませんでした。社内の社員の方々の働き方や会社の雰囲気について何も説明がなかったので、もう少し触れてくれても良かったと感じた。

インターンに参加した学生を見る限り、早期のインターンであったため、お試しの人が多い印象を受けた。自分もその一人であり、業界理解、CRAについて詳しく知る場、就活やそのマナーについて知る場という解釈であった。
参加人数も100人と非常に多かったため、上記のような印象を受けた。

インターンの参加学生を見る限り、早期のインターンであったため、お試しの人が多い印象を受けた。自分もその一人であり、業界理解、CRAについて詳しく知る場、就活やそのマナーについて知る場という解釈であった。また、会社自身の取り組みについての説明はあったが、働いている社員についての説明がなく、社風や雰囲気について理解することが出来なかったため。

本選考に参加した場合は、インターンシップに参加していたことから志望度の高さをアピールできると考えるため。実際にその時に感じたことやそこから志望度が上がった理由を面接で述べることが出来れば、志望度をアピールすることが出来ると考える。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などは特にありませんでした。エントリーをしていないのでわからないが、他のCRO業界はインターンシップに参加するとほぼ1次選考通過や早期選考の資格を得るので、この会社でもその可能性は高いと考える。

インターンシップに参加前は薬局・CRO・製薬企業など様々な職種に興味があり、中でもこの会社は早期に合ったインターンシップであったため、CROについての理解ができると考えたことと、インターンシップについての理解をしようと臨んだ。実際は、CROについての業界理解をすることができたが、インターンシップについてはグループディスカッションなどは行わなかったため深い理解には至らなかった。

実際にCRAの働き方について簡単な問題があり、個人で考えて理解する場があったため、CRAの働き方やどんなことをするのかについて理解を深めることが出来た。この会社ではデジタル化したデバイスを利用して(医療従事者が最も利用しているサイト)活動が行えるという強みが分かったことや、他企業との違いについて、業界理解を深めることができた。