22卒 冬インターン
エムスリーの事業内容(傘下会社などの説明)、MICメディカルの強み、福利厚生などの説明があり、内資企業での比較ができそうな内容だった。グループワークは特になし。スーツを着てカメラオンで参加し、人事の方がどの学生の身だしなみが良かったかなどの評価から始まり、ビジネスマナー講習を受ける。そのあと約1時間にわたり先輩社員との座談会があった。
続きを読む株式会社MICメディカル 報酬UP
株式会社MICメディカルのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社MICメディカルのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | CRO・CRAの役割・意義を理解する エムスリーグループとMICメディカルの特徴を理解する 医薬品業界で選ばれるための能力向上 / 今後のCRO業界のありかた / 治験業務について / ビジネスマナー講習/CRA業務の疑似体験をする / 会社説明/CRAの業務体験/ビジネスマナー講座 / 他 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生40〜50人 / 社員3〜4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
エムスリーの事業内容(傘下会社などの説明)、MICメディカルの強み、福利厚生などの説明があり、内資企業での比較ができそうな内容だった。グループワークは特になし。スーツを着てカメラオンで参加し、人事の方がどの学生の身だしなみが良かったかなどの評価から始まり、ビジネスマナー講習を受ける。そのあと約1時間にわたり先輩社員との座談会があった。
続きを読むエムスリーグループの紹介から、MICメディカルについて、CRO業界全体の現状についての説明がされました。 その後CRAの業務である症例報告書の照合や検証を疑似的に体験しました。1回目のおさらいとしてMICメディカルについての要点の説明を受けました ビジネスマナー講座として服装やWeb面接での注意点、お辞儀の仕方など今後の就職活動に役立つような講座でした。
続きを読むエムスリーグループについての理解、MICメディカルについての理解、CRA業務の疑似体験。これらを通し、MICメディカルの強みを理解するとともに、CRAの方々がどのようにスケジュールを組み立てているのかを理解した。ビジネスマナー研修。医療機関を中心に様々な方と接触するCRAはハイレベルなビジネスマナーが求められる職種であり、マナーを守ることの重要性について学んだ後、実際に理想とされる髪型や話し方、オンライン面接における振る舞い方まで具体的な指南をいただいた。
続きを読むエムスリーグループについて、MICメディカルについての説明を人事の方にしていただいた。その後、CRA職の業務体験として担当病院の周り方のスケジュールを調整した。人事の方からビジネスマナー研修、就活豆知識(福利厚生について)を教えていただいた。その後、事前に提出したSPI結果に基づいて自己分析を行った。最後に社員交流会があった。
続きを読むCRO業界について、同業他社と比べたMICメディカルの強みについて1から丁寧に教えていただいた。また就活マナー講座として、webでの面接でのマナーやアドバイスを教えていただいた。体験ワークを通じて、臨床開発モニターの業務の流れを理解した。施設を訪問するのではなく、リモートでモニタリングの業務を行うことで、時間と費用の節約ができることがわかった。最後に座談会で若手社員の方に質問をする機会が取れた。
続きを読む主に業界説明と会社説明が中心であったと思う。エムスリーのグループ会社であるため、エムスリーについて深く説明があった。MRの業務変革や治験のe化についても深く言及があった。施設訪問のスケジューリングについて、従来の方法とITを活用した場合の模擬ワークがあった。また、SDVについての模擬ワークがあった。治験君の活用などの説明もあった。
続きを読む業界についての説明や、企業についての説明を事前に添付されていた資料を用いて詳しく説明してくださった。就活のマナーについては今までは対面形式で一人ひとっり確認して行っていたようだが、初めてのオンライン上での説明会ということもありやや一方的だと感じた。
続きを読むエムスリーグループについての理解、MICメディカルについての理解、CRA業務の疑似体験を通じてどのようにCRAの方々がスケジュールを組み立てているのかを体験した。ビジネスマナー研修を行った。CRAは病院におもむき、医師の方々などコメディカルスタッフと話す機会が多いためビジネスマナーは必須である。そのため礼儀や身だしなみについての講習が行われた
続きを読む初めに親会社に関する説明が行われた。その後、CRA職の疑似体験(簡単な個人ワーク)があった。最後にMICメディカルに関する会社説明や質疑応答があった。基本的に座学がメインであった。就活でのマナー(言葉遣いや身だしなみなど)をチェックできるシートが事前配られ、学生が自分自身でそのマナーを守れているかをチェックしていった。また適性検査の性格部分の結果がフィードバックされ、自己分析を行う時間も設けられた。最後に、現役社員の方との簡単な座談会があった。
続きを読む「CRAの仕事内容、やりがいや必要な能力」「エムスリーグループ&MICの特長」 CRO業界の説明から、職種の紹介、MICについてなど様々な情報を提供してくださった。 座学中心であった。「CRAとして働いている現場社員との交流会」「就活支援セミナー」 実際に社員の方とお話しする機会を頂き、1日目に感じた疑問などをぶつけた。 かなりアットホームな雰囲気で、答えづらいようなことも率直に答えていただけた。
続きを読む穏やかな会社だと感じたため。社員さん同士で話している場面が多々あり、穏やかな雰囲気や仲の良さを感じることが出来た。また、CROのなかでは将来性がありそうだと感じたため。エムスリーグループの一員でもあり、デジタル化に力を入れているのがそう感じた理由である。
続きを読むインターンの参加学生を見る限り、早期のインターンであったため、お試しの人が多い印象を受けた。自分もその一人であり、業界理解、CRAについて詳しく知る場、就活やそのマナーについて知る場という解釈であった。また、会社自身の取り組みについての説明はあったが、働いている社員についての説明がなく、社風や雰囲気について理解することが出来なかったため。
続きを読む会社の強み弱みについてリアルにお話しいただき、企業に対する信頼感が生まれたため。また、e化に強いというのが今後の製薬業界で大きな強みになると感じ、大変興味を持った。 また、人事の方がとても良い方で、インターンシップ全体の雰囲気が良かったため。
続きを読むエムスリーグループや、MICメディカルについて深く知ることができた。しかし、自分はCRO企業に入社するならば、中規模のMICメディカルではなく、大手企業に就きたいと思ったから(中小規模の会社だと案件が回ってこないという話を聞き、興味があるオンコロジー領域の治験に携わるのは難しいのではないかと考えたから。)。
続きを読む説明や質疑応答など、一つ一つの対応が誠実でとても丁寧で、学生想いな会社だと感じたから。企業にとって手痛い質問や答えにくい質問をされると答えを濁す会社も多いですが、その中でMICメディカルは答えを濁すことなく、自社の弱点も正直に述べながら回答していただけたため。会社の性格や風土を反映されていると感じ、このような誠実な会社で働きたいと感じた。
続きを読むインターンシップの参加が本選考に直結しているため。 逆にインターンシップに参加しなければ、本選考に参加することはできない。 インターンシップ後の様々なイベントに参加することで、さらに内定に近づくような気がする。
続きを読むインターン参加者のみの早期選考等はありませんでした。ただ、インターン応募時にSPIを受けることを求められ、その時の点が基準を満たしていると本選考の時のSPIが免除されます。
続きを読むインターンシップに参加しなければ、この会社の本選考を受けることができないため。また、夏のインターンシップに参加すると早期選考に参加できるから(希望者は11月から本選考の1次選考を受けることができる)。
続きを読むインターンシップを参加した人は早期選考があるようです。ただし、その場合通常の選考は受けられないですし、内定後、返答を待って頂ける期間は決められているため、第一志望の選考が遅い場合は早期選考は受けない方が無難かと思います。
続きを読むインターンの時に受けたWebテストの成績がいいと、本選考のWebテストは免除されるため、少しは有利にはたらくと感じた。またインターン参加者は早期選考ルートを案内されるため早く内定が欲しい人にはいいと思う。
続きを読む医療業界を主に志望していた。製薬業界、医療機器業界共に興味を持っており、インターンシップにも積極的に参加していた。 その中でも職種は臨床開発職(CRA)に興味を持っていたため、CRO業界も視野に入れていた。 また、食品業界や化学業界にも少し興味をもっており、インターンシップにも若干参加していた。
続きを読むより臨床開発職に興味を持つようになった。特に、メーカーの臨床開発職を第一志望にしていたが、CROのCRAとして働くことにも魅力を感じるようになった。しかし、やはり福利厚生などがメーカーより劣るのがネックに感じている。 しかし、視野が広がり別のCROのインターンシップにも参加してみたいと思うようになった。
続きを読む医薬品業界に強い興味があった。製薬会社への就職は厳しい(コロナの影響で採用人数も減る可能性がある)と考え、CRO業界も視野に入れるようになった。今までは大手製薬会社・大手CRO企業しかエントリーしていなかったが、幅広く見ることが重要だと考え、中規模であるMICメディカルのインターンシップに参加しようと思った。
続きを読むCRO業界は、複数の製薬会社の臨床開発に参加できるため、製薬業界に比べて様々な経験を積むことができると思った。しかし、インターンシップに参加した大手CRO企業と比べて、魅力的に感じなかった(大手の方が良い案件が回ってきそう、研修体制がしっかりしていると考えた)。今後、CRO業界での就職活動は大手だけを見ようと思った。
続きを読むCROは製薬企業に比べると企業規模として小さい会社が多く、インターン参加前は最大手のCROに興味が傾いていました。本インターンシップに参加して、CROの中でもIT化の推進という強い戦略を推し出していて、企業としての成長性を感じました。規模ではなく、会社の成長性や社風も考慮に入れながら企業選びをしていこうと思いました。
続きを読むCROはどの会社も似たり寄ったりと思っていたが、IT化の推進と実際にそれがもたらした結果を定量的に説明していただけたため、成長性の高い会社だと感じるようになった。また、社員の方がとにかく学生想いであり、疑問を解消するために歯切れのよい質疑応答を行ってくれたことが印象に残りました。企業選びとしては、大企業に絞るのではなく、自分が納得できる説明をしてくれる会社を選びたいと思うようになった。
続きを読むもともと第一志望の業界は別にあり、CROは第二志望の業界でした。そのため、CRO業界について詳しく知らずに今回のインターンシップに参加しましたが、CRO業界について理解を深めることが出来て非常に役立ちました。また、MICメディカルは就活支援セミナーの開催などサポートがしっかりしていて、志望意欲が高まってきました。
続きを読むCRO業界は薬学部であれば有利だろうと漫然と考えていましたが、CRAの業務を疑似体験して学部はあまり関係ないように思いました。もちろん薬の知識について知っていれば業務に役立ちますが、それ以上に様々な職種と接することが出来るコミュニケーション能力やミスなく業務を遂行できる丁寧さなど人間性が重要視されると感じました。
続きを読むe化の強みがどのようなところで活きてくるのか、詳しいお話を聞くことができ志望度が上がった。 また、かなり早い時期にオンラインでの2daysインターンシップに参加し、オンラインでのマナーを詳しく学べたので、今後にかなり活かされたと思う。 さらに、エムスリーグループの他社CROについても少し説明していただけたので、視野が広がった。
続きを読む2日目のビジネスマナー研修は非常に詳しく(対面でのインターンシップ同様の服装で参加。鞄や靴も用意しておく。)、就職活動についての知識が浅かった自分にとっては非常に有意義だった。福利厚生や給料事情についても説明していただき、以降の就職活動の役に立ったと思う。
続きを読むビジネスマナー講習がかなり本格的できっちりしており、中身の濃い物でした。また社会人としてのマナーだけでなく就活でも役立つ知識であり、以降の選考活動、面接で大いに生かせたと思います。また、CRAの疑似体験は訪問計画を立てるというものであり、他社のインターンでこの内容は行われておらず、ここでしか学べない内容だと思いました。
続きを読むビジネスマナー講座やCRAの疑似体験、CRO業界全体の現状についてなど今後の就職活動に役立つようなコンテンツだったので参加してよかったです。特に服装についてはオンライン越しではありましたが細かく教わったため、一番最初に参加するインターンにぴったりだと思います。
続きを読むインターンシップン最初にオンラインでのマナーを教えいただき、そこを意識しながら参加していたので気を張り続け、苦労した。 実際にこのマナーは今後の他社でのインターンでも役になった。 やはり薬学部の方が半分以上を占めていて、基礎知識の足りなさを実感した。
続きを読む特に大変だったことはない。強いて言えば、1日当たり5時間あり、そのほとんどが説明を聞く時間だった(学生側のビデオはON)ため、集中力を保つこと・メモを取ることが大変だった。対面でのインターンシップと同様に、鞄や靴も用意しなければならなかった。
続きを読む決して大変なインターンではないと思います。ただ、CRA業務体験が2日間あった割には短く、もう少しほかの業務(SDV、治験実施機関選定等)の体験や、CRA社員の方からのフィードバックをいただけるとより学べることも多いのではないかと感じました。
続きを読むCROについて、MICメディカルについてよく知らないことを前提でインターンは進められていき、インターンというよりも会社説明会のようでした。社員交流会は長い時間を設けてくださいましたが、参加者全員の前で質問する必要があるため少しハードルが高いイメージでした。
続きを読む「薬学部ではないからといって入社してから苦労することはない。」と言っていただけたところ。 そこの部分を自分はかなり気にしていたので、とても安心した。 また、話を聞く態度がとても良いと言っていただき、オンラインでは少し大げさに表現するのが良いと学べた。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
薬学生(4年制と6年制どちらも)や理系大学院生が多いイメージだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
オンラインで交流する機会があまりなかったので詳しくはわかりませんが、私立大学の薬学部が多かったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学名を明かす機会はなく、分かりませんでした。ただ、薬学部の学生が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴・学部問わず参加できるため、他社インターンシップに比べて様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
お互いの大学名を公表する機会はなかった。 しかし、半分以上が薬学部出身であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社MICメディカル |
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フリガナ | エムアイシーメディカル |
設立日 | 1986年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 398人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三橋正伸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
URL | https://www.micjp.co.jp/ |
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