【就活ガイド】AGC株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜
AGCは、ガラスを中心に身のまわりの色んなモノをつくる企業です。例えば、東京スカイツリーの展望台にAGCのガラスは採用されています。多様な技術を融合させながら、幅広い領域で事業を展開していることが特徴です。 この記事ではAGCの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。AGCの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。
AGCの会社概要
まずはAGCについて理解しましょう。 ここではAGCの選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。
AGCの基本情報
会社名 | AGC株式会社 |
---|---|
業界 | 化学・石油・ガラス・セラミック |
本店所在地 | 〒100-8405 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 |
事業所 | 研究所・工場 10ヶ所 |
創業 | 1907年9月8日 |
設立 | 1950年6月1日 |
売上高 | 5,050億円 |
従業員数 | 7,158名 |
資本金 | 908億円 |
初任給 | 2021年7月実績 基準内賃金 学部卒: 230,736円 修士了: 255,816円 博士了: 305,976円 |
福利厚生 | 【制度】財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄、教育ローン、持株制度、健康保険、厚生年金、企業年金基金、カフェテリアプラン(年間最大12万円)など 【施設】独身寮、社宅、既婚の希望者は外部借上社宅制度(家賃補助)あり 【その他】会員制福利厚生サービスにより宿泊施設、リゾート施設、スポーツ施設などの利用が可能 |
過去の採用人数 | 技術系:93名 事務系:17名 (2021年総合職入社) |
企業理念 | “Look Beyond” |
代表取締役 | 代表取締役兼社長執行役員 平井 良典 |
事業内容 | ガラス、化学品、ディスプレイ、セラミックス、モビリティ、エレクトロニクス、ライフサイエンス |
参考元:https://www.agc.com/company/profile/index.html
事業内容
AGCの事業内容についてみていきましょう。AGCは、「ガラス/電子/化学品/セラミックス」の事業領域で培ってきた世界トップレベルの技術を基盤に、建築や自動車、ディスプレイ、電子業界など幅広い市場で商品を開発・製造しています。
カンパニー | 事業 | 業務内容 |
---|---|---|
建築ガラス アジアカンパニー/欧米カンパニー | 建築用ガラス事業 | 地域特性に合わせた商品開発・生産・営業活動を展開。世界14ヵ国にフロート板ガラス溶解窯を保有し、フロート板ガラスで世界屈指のシェアを確保している。 | オートモーティブカンパニー | 自動車用ガラス事業 | 自動車用ガラス市場で世界トップレベルのシェアを有し、世界の主要な自動車生産拠点をカバーするワールドワイドな拠点網、AGCグループの3つのコア技術(材料科学・機能設計・生産技術)をベースとした製造プロセス技術、 回路・アンテナ設計技術、コーティング技術、シミュレーション技術などの融合により、お客さまに最適なソリューションを提案している。 | 車載ディスプレイ用カバーガラス事業 | 車載ディスプレイに不可欠なカバーガラスの開発・製造に世界で初めて成功。カバーガラスに不可欠な各種機能(高い視認性、防汚、耐摩耗性)に関わる強固な特許網をもち、自動車用部材に必須となる高い安全性を担保している。 | 電子カンパニー | ディスプレイ事業 | フラットパネルディスプレイ(FPD)の中核となるTFT液晶用のガラス基板や、次世代の高精細ディスプレイの主流とされる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)用のガラス基板を製造している。 TFT液晶用無アルカリガラス基板製造において、大量生産と大型サイズのガラス基板の生産に最も適したフロート法を採用している点が強み。 | 電子部材事業 | ガラスや化学、セラミックスで培ったさまざまな基盤技術を活かし、高純度炭化珪素(SiC)・合成石英・CMPスラリー・ブランクスなどの半導体プロセス部材や、携帯端末の有機ELパネルの封止などに使われるフリット・ペースト、 CMOSイメージセンサー用光学フィルター・デジタルカメラなどに使われる非球面ガラスレンズなどの光部品を製造している。 | 先進機能ガラス事業 | 主力製品は、スマートフォン・タブレット端末のカバーガラス、タッチパネル用ガラス、TN-STN液晶ディスプレイ用ガラスなどの電子用ガラス分野と、太陽光発電用ガラス、太陽熱発電用ガラスなどのソーラーガラス分野。 スマートフォン・タブレット端末向けの表面保護用のカバーガラス、高強度・軽量という特性を生かした化学強化用特殊ガラス、タッチパネル用ガラス基板、薄膜太陽電池基板などの特殊ガラスを製造している。 | 化学品カンパニー | 化学品事業 | クロールアルカリ・ウレタン、フッ素・スペシャリティ、ライフサイエンスの3事業分野を中心に、基礎化学品から高機能製品、医農薬中間体・原体まで、さまざまな製品を市場に送り出す。 | AGCセラミックス | セラミックス事業 | 電鋳耐火物・結合耐火物・不定形耐火物・ファインセラミックスという4つの素材技術を保有しエンジニアリングサービスも提供する。ガラスエンジニアリングと環境・エネルギーの2つの事業分野で、セラミックス素材を 核としたソリューションを世界に提供している |
引用元:https://www.agc.com/recruiting/about/business/ceramic.html
IR読み解き!AGCの売上・競合比較
ここからはIR資料や有価証券報告書を読み解いて企業研究しましょう。
売上・業績
下記は、AGCの直近の業績です。
▼AGCの業績(単位:億円)
2019年12月期 | 2020年12月期 | |
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売上高 | 5,167 | 5,050 | 経常利益 | 1,691 | 413 | 当期純利益 | 1,783 | -397 |
AGCの売上高/経常利益/当期純利益は、2019年12月期から2020年12月期にかけて下がっています。自動車用ガラスや建築用ガラス、輸送機器向けフッ素関連製品などにおいて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により需要減少の影響を受けています。しかし、電子部材および液晶用ガラス基板、ライフサイエンス製品は新型コロナウイルス感染症の影響を受けず、出荷が増加したとのことです。また、東南アジアにおける苛性ソーダ、及び液晶用ガラス基板や建築用ガラスの価格が下落していることも、業績が下がった要因の一つといえるでしょう。
セグメント別の売上
セグメント別連結売上高単位:億円
AGCは、ガラスの売上高が最も高くなっています。コア事業のひとつである建築用ガラスと自動車用ガラスは、新型コロナウイルス感染症の影響により需要が減少しています。主要課題としては、需要に見合った生産体制へのシフトと、高効率設備投資による生産集約や人員削減、減価償却費の投資縮減などが挙げられます。ガラスは、国や地域ごとの景気動向に連動して影響を受けやすく、事業環境の変化に影響されにくい体質づくりが求められています。
競合他社
ガラス業界における2020年から2021年の売上高は下記の通りです。
ガラス業界売上高
AGCの競合としては以下の企業が挙げられます。
- HOYA
- 日本板硝子
HOYAは、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業しました。技術革新と事業の多角化を進める中で、事業の中心をガラスから光へと発展させ、現在は半導体やデジタル機器産業を支えるエレクトロオプティクスという超先端分野から、メガネやコンタクトレンズ、内視鏡などの分野まで事業を拡げています。
日本板硝子(通称NSG)は、AGCと同じく建築用及び自動車用ガラス事業を展開する企業です。ディスプレイ等に使用される超薄板ガラスやプリンター用レンズ、特殊ガラス繊維など、高機能ガラス事業でグローバルに活躍しています。
業界の動向
ガラス業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により市場が伸び悩んでいます。また、中国企業の台頭、液晶用パネルや自動車用ガラスの需要減少も影響し、高付加価値ガラスへの進出を各企業が強化しています。特に、スマホ向けガラスや次世代自動車向けガラス、環境にやさしい「エコガラス」への対応が急がれており、耐久性/強度/断熱性/遮熱性に優れた新素材の開発に各社が取り組んでいます。
『エコガラス』は冷暖房効率の良さや、Co2排出量の削減、結露を防止する効果があります。近年の新築戸建住宅では約4割の採用率を誇る上に、リフォームを考える消費者においても選ばれやすい傾向にあります。従来のガラス需要が伸び悩む中、新たな付加価値を持つ商品の開発に各社取り組んでいます。
引用元:https://gyokai-search.com/3-garasu.htm
AGCの強み
ここからは、AGCの強みを見ていきましょう。
強み・特徴「30以上の国と地域におけるグローバルな事業展開」
AGCは、グローバルに事業を展開するリーディングカンパニーです。アジア/ヨーロッパ/北米を中心に世界の30の国と地域に拠点を持っています。フロート板ガラス、自動車ガラス、ETFE樹脂(フッ素樹脂)などの多くの分野でトップシェア製品を有しており、東京スカイツリーの展望台やスタジアム(ミュンヘンのサッカースタジアム「アリアンツ・アリーナ」)といった建築物からスマートフォンまで、幅広く利用されています。生産から販売までの全ての段階でボーダーレスな市場を意識したネットワークを構築し、グローバル一体経営を強化しています。
引用元:https://www.agc.com/recruiting/guide.html
AGCの社風
ここからは、AGCの社風を見ていきましょう。
社風「風通しがよくフランクな企業風土」
AGCの機電系社員座談会からは、風通しがよくフランクな社風であることが伝わってきます。若手のうちから、手を挙げれば何でもやらせてもらえる雰囲気があるようです。若手こそ、面白いアイデアやチャレンジを実現してほしいという空気があります。実際に、新入社員の時にプロジェクトにアサインされたというベテランの声もあり、挑戦していくことで人間的に大きく成長できるという価値観が根付いているようです。
印象的だったのは、人事担当者から「提案すれば、ウチは何でもやらせてくれるよ」と言われたことですね。事業領域や仕事内容の説明も、もちろん丁寧でしたが、それ以上に社風というか風通しの良さを感じました。
引用元:https://www.agc.com/recruiting/career/talk/talk03.html
フランクさという社風の延長線上にあることだと思いますが、最近特に、チャレンジを推進する空気が生まれていると思います。「若手はもっと面白いアイデアを持ってこい!」と待ってくれている感じがしますね。これは機電系ということに限った話ではないですけど。
引用元:https://www.agc.com/recruiting/career/talk/talk03.html
実は私、新入社員の時に工場立ち上げのプロジェクトにアサインされたことがあるんですよ。当時は、右も左も分からない新人がやるような仕事じゃないと思ったし、ネコの手も借りたいぐらい忙しいからかり出されたんだと割り切っていましたが、今になって振り返るとそうじゃなかったんだと気づきました。
引用元:https://www.agc.com/recruiting/career/talk/talk01.html
AGCの新卒採用
ここからは、2022年卒の新卒採用の応募条件や待遇について見ていきます。
募集要項
AGCの募集要項は下記の通りです。技術系と事務系に分かれています。事務系と技術系の待遇は一緒ですが仕事内容が異なるため、募集要項をしっかり確認しておきましょう。
募集職種 | 【技術系】 ・研究開発 ・事業部開発 ・製造エンジニア(一部、プロセス開発含む) ・設備設計開発・プラントエンジニア ・情報システム、知的財産、技術営業、環境安全品質(安全衛生) など ※職種別・部門別採用 【事務系】 営業、人事・総務、経理・財務、資材・物流、法務 など ※人事・総務、経理・財務、資材・物流:一部職種別採用あり ※法務:原則職種別採用(法学部出身者の方) |
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仕事内容 | 不明 |
応募資格 | 原則として2022年6月~2023年3月に、4年制大学・大学院修士課程、博士課程を卒業および修了見込みの方 ※公平・公正な採用活動の観点から、2親等以内の親族が当社社員である方は、ご応募いただけません。 |
給与 | 2021年7月実績 基準内賃金 学部卒: 230,736円 修士了: 255,816円 博士了: 305,976円 |
諸手当 | 不明 |
勤務時間 | 基準労働時間7時間45分、フレックスタイム制(コアタイムなし) |
保険 | 健康保険、厚生年金 |
求める人物像 | 自ら考え、意見・行動し、挑戦できる人 |
参考元:https://www.agc.com/recruiting/information/guideline.html
AGCは、採用サイトで「一緒に働きたい人物像」を次のように記載しています。
「情熱」
当事者意識を持ち、情熱と覚悟を持って取り組むことができる人財
「チャレンジ」
壁にぶつかっても諦めずに最後までやり遂げる人財
「革新」
枠にとらわれず自ら変化を起こすことができる人財
「インテグリティ」
他者から学び、誠実な行動により、信頼してもらえる人財
「巻き込む力」
主体性を持って周りを巻き込んでいける人財
引用元:https://www.agc.com/recruiting/information/index.html
AGCは、若手のうちからチャレンジできる機会を与えてくれます。そのため、与えられたチャンスに熱い思いをもって取り組んでくれる社員を求めています。また、「易きになじまず難きにつく」という精神を創業以来大切にしており、あえて困難なことに立ち向かう人が評価される企業風土があります。
福利厚生
AGCは、意欲ある多様な人材が活躍できる組織の実現を目指しています。そのため、仕事と育児を両立できる環境が整っており、妊娠中から産前産後にかけて、短時間勤務や育児休業などのフォローを行っています。また、多様な働き方を促進しており在宅勤務制度や新型コロナ臨時手当など、新しい働き方を支援する制度が多くあります。
【基本の福利厚生】 【制度】財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄、教育ローン、持株制度、健康保険、厚生年金、企業年金基金、カフェテリアプラン(年間最大12万円)など 【施設】独身寮、社宅、既婚の希望者は外部借上社宅制度(家賃補助)あり 【その他】会員制福利厚生サービスにより宿泊施設、リゾート施設、スポーツ施設などの利用が可能
引用元:https://www.agc.com/recruiting/information/guideline.html
【出産・育児に関する制度】 母性保護休暇・休職 産前産後休暇 母性保護勤務(短時間勤務) 母性保護のための通勤緩和 母性保護休憩時間 母性保護診査時間 子の看護休暇 育児休業 育児勤務(短時間勤務) 託児所利用支援
【多様な働き方の促進】 在宅勤務制度 フレックスタイム制度(コアタイムなし) 兼業(副業)許可制度 時間単位の年次有給休暇制度 新型コロナ臨時手当
【女性活躍施策】 配偶者転勤時休職制度 退職者再雇用希望登録制度 女性メンター制度 育児休職復職者対象セミナー 仕事と育児の両立支援プログラム・ハンドブック なでしこ銘柄認定
引用元:https://www.agc.com/recruiting/career/diversity-inclusion/index.html
その他の社内制度
AGCは、グローバルに活躍できる社員の人材育成に力を入れています。主に研修を通して人材開発を行なっており、必修のものと希望者のみ受講するものがあります。年次や役職ごとに異なる研修を受けることで、社員の能力やキャリアプランに合わせて成長することができます。
階層別研修 | AGCの社員として階層ごとに保有すべき基盤の形成を目的とする研修。 |
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経営人財開発研修 | グローバル・カンパニー制による、グループ経営組織において、将来の事業経営を担う人材の育成を目的とした研修。 |
選択研修 | 多くの職群に共通するテーマ(会計、語学、思考力、マネジメントなど)から、特定分野の技術・技能に特化したものまで、個々人が必要な時に自ら希望し受講する研修。 |
推薦・選抜研修 | 所属部門や業務上の理由で、部門の推薦のもとで受講する研修。 |
その他 部門別研修 | 各部門が用意した独自の研修 |
引用元:https://www.agc.com/recruiting/career/hrdevelopment/index.html
企業研究のポイント
企業研究について、取り扱っている製品や事業内容を理解しておくことが大切です。企業パンフレットやホームページから基礎知識は知ることができるため、最低限確認しておきましょう。下記の先輩は、企業理解をより深めるためにOB・OG訪問を5回ほど行っています。社員の考えを聞くことで、企業にマッチした回答ができるようになるでしょう。
実際に選考通過した先輩の声
取り扱っている製品や事業内容を理解し、基礎知識を身に着けることがまず大切です。AGC株式会社から郵送される企業パンフレットなり、企業のHPなりしっかりと確認してください。 企業内部の情報や、これからの具体的な企業の方針について、社員の方がどう感じていらっしゃるのかを理解するため、OB・OG訪問は計5回ほど行いました。AGC株式会社は多くの事業を持ち、事業によってカンパニーに分かれています。カンパニーごとで働き方や考え方もかなり異なるため、自分の興味のあるカンパニーが有るのならば、そこに所属する社員の方にお話を伺うことをお勧めします。最終面接では「企業の将来性をどう見ているか」などの自身の考えを聞かれる場面もあったので、社員の方の考えや内部の状況を把握しておくことも大切なことだと感じました。
実際に選考通過した先輩の声
職種別採用であるため、職種ごとで求められる資質を分析することが重要。20個ほど部門が別れており、各部門で選考が全く違い、面接の雰囲気も異なる。就活サイトなどを通して自分の受ける部門がどのような選考を行うのかを調べ、前もって準備することが合格に繋がる。 面接で聞かれることは、オーソドックスなことが多いが鋭い深堀も来るためひたすら自己分析を行っておくことが重要である。また、少数精鋭であり採用人数も少ないが、インターン参加者は早期選考に呼ばれ、そこから多くの内定者が出る(早期選考で合格水準に達している人には全員内定を出し、残りの枠を通常の本選考で争うイメージ)。志望度が高い人は、夏冬どちらかのインターンに応募することをお勧めする。
実際に選考通過した先輩の声
企業研究としては、この企業が過去から現在にかけてどのように成長していったのかを大事にしていた。昨今は新型コロナウイルスの影響もあり、とても経済がよい状況とは言えない中で、企業は何かと決断を迫られることが多いと思う。その際に、どれだけ柔軟かつ先を見越した舵取りができるかが重要であり、そこに企業としての安定性と将来性があるように感じたためである。次に、インターンシップや座談会に積極的に参加することが大事だと感じた。私達は企業に属する”ひと”と働いていくことになるため、いくら企業自体に魅力があっても”ひと”との相性が悪い場合はより良い選択とは言えない。そのため、社員の方々とお話する機会があるならば積極的に参加し自分との相性を確認するとともに、インターネット等では得ることができない、現場の生の声を知ることを勧める。
ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。
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