
23卒 冬インターン

グループで自己紹介、会社の説明、各カンパニー・職種の説明、簡単なグループワーク。前半は社員の方が基本的にはずっと話しているのを聞くだけだったが、間に少しグ...続きを読む(全176文字)
グループで自己紹介、会社の説明、各カンパニー・職種の説明、簡単なグループワーク。前半は社員の方が基本的にはずっと話しているのを聞くだけだったが、間に少しグ...続きを読む(全176文字)
資料や動画を見ながら人事の方が詳しく話してくださり、事務系職種の業務内容について理解を深めました。また、昼食時には社員の方と話すことができ、各々聞きたい質...続きを読む(全185文字)
1日目午前
メーカーがいかにしてビジネスを行なっているかを学ぶもの。社内の講師の方をお招きし、その方にメーカーのビジネスの仕組みを教えてもらった。
大...続きを読む(全603文字)
会社概要説明を受けた後に、各班でアイスブレイクを行って新規ビジネス創出を行った。各班で意見を纏めながら1日目でほとんど骨組みから肉付けまで終わらせるといったハードスケジュールだった。1日目に纏めた内容をパワーポイントを用いてスライド作成し、内容をブラッシュアップした。その後に全体発表をもらい、フィードバックをいただいた後に座談会、その後クロージングで懇親会という流れだった。
続きを読むはじめにAGCとIT両社の会社や強みについて説明を受けた。そのあとグループ名を考えて発表した。あとはグループで議論してビジネスの内容を決めていった。時間配分は学生に任せられていた。午前中までで案を完成させて、午後に発表会が行われた。発表会では学生が挙手をして質問をした。そのあと社員さんから案に対してや発表の仕方に対するフィードバックを受けた。
続きを読む座談会やワークを通して、社員の方の懐の大きさや賢さが垣間見えたからです。自分もこのようなレベルの高い会社で同僚と切磋琢磨して、能力を向上したいと思いました...続きを読む(全142文字)
志望度が下がった理由は、社員の雰囲気とインターンシップに参加する学生のレベルである。技術系社員の人たちは、目の前の研究が楽しいかどうかを重視しており社会実...続きを読む(全164文字)
実際の製品を目の前にして、高い技術力をもってモノづくりをしてみたいという気持ちが高まった。社員さんもみな話しやすく、魅力的な人が多かった。ITの方の社員さんも良い人たちで、志望業界ではないがこの人たちと働いてみたいと思い、一社だけ受けてみようと思った。
続きを読むどの説明会やインターンイベントに行っても、物腰が柔らかい「いい人」が非常に多い印象でした。この人たちと働きたい!!と本気で思える人たちばかりでした。自分のやりたいこととしても、オーナーズエンジのプラントエンジニアだったので、AGCと旭化成というこの2社で割と最後まで迷いました。
続きを読むAGCがグローバルに活躍している企業であることがわかり、非常にやりがいを感じられる企業であると感じたためです。また、社員の方が優しい方が多く、社員の人柄も...続きを読む(全127文字)
両社とも早期選考ルートの案内がくる。AGCは一次面接は免除でジョブマッチングから選考が始まる。内定者の半分以上はインターンルートだと思うので、AGCを志望するならインターン参加は必須。
続きを読む本選考とは別にインターン組の早期選考があり明確に差別化されているため、本選考では差別されないと思います。寧ろ、早期で落ちての本選考であれば多少不利な可能性...続きを読む(全95文字)
インターンに参加した後に、インターン同窓会という名の早期選考イベントが早速始まるので、かなり有利だと思う。実際の採用枠もおそらくインターン生が占める割合がかなり高いと思われます。
続きを読むインターンシップ参加者は全員早期選考に進むことができるからです。インターンシップでの発言等は評価されていないと思うので、AGCを志望する方はインターンシッ...続きを読む(全91文字)
内定者のうち、インターン参加者が毎年8~9割いると伺った。インターンに参加しない限り内定を得るのは非常に厳しいと感じた。また、会社のことや職種の詳細なこと...続きを読む(全94文字)
特に業界は絞っておらず、メーカー・金融・ITと幅広く見ていた。メーカーも素材・食品・化粧品など幅広く考えていた。実際にインターンに参加して絞っていこうと思っていた。具体的にはAGCの他に、コーセー、資生堂、ロッテ、カゴメ、味の素、みずほ、NTTデータなど。このインターンでメーカーをメインにすることを決めた。
続きを読む高い技術でモノづくりがしたいと思い、AGCに対する志望度も業界に対する志望度も上がった。またインターンで出会った社員さんの魅力から、ITは基本見ていないが、何かのご縁ということで一社だけ受けようという気持ちになった。コロナでこの後実際に会えない状況になってしまい、社員さんと話したことがあり、雰囲気も分かるというのはプラスに働いた。
続きを読む志望企業は旭化成、AGC、村田製作所でした。上位2社の理由としては、オーナーズエンジニアリングによる業務の一貫性と自己成長です。プラント建設のEPC事業(設計:Engineering,調達:Procurement,建設:Constraction)から試運転〜保全業務(Operation&Maintenance)を通した技術とマネジメント能力を養うことが自己成長につながると考えていました。また、村田製作所を志望した理由としましては、自身の研究内容がレーザでスペシャリストという道を進むなら、この会社だなと思って志望していました。
続きを読むオーナーズエンジというゼネラリスト的な働き方と、村田製作所のような会社でスペシャリストとして働くこと、どちらがいいのか悩んでいたことがありましたが、このインターンをきっかけにやはりゼネラリストで働くという最終決断ができたような気がします。自分の性格的にも、やりたい仕事的にも旭化成やAGCといった会社で働く方が飽きなさそうと思ったのが率直な意見です。
続きを読む参加前:化学素材メーカー 特に旭化成やAGCなど参加後:化学素材メーカーであり志望企業も変わらないが、素材メーカーについて更に幅を広げて見ていこうと思った...続きを読む(全166文字)
AGCの社員の方々に対しては前述の通り皆さん賢いながらも穏やかであり、器が大きい印象を改めて感じました。また、業務に相手は思っていたより幅広かった事が印象...続きを読む(全158文字)
化学メーカー、化粧品メーカー、食品メーカーなどを志望していました。大学で専攻している化学の知識を活かせると考えたためです。業界大手のインターンシップに参加...続きを読む(全150文字)
AGCの社員の方々に対しては、皆様賢いながらも穏やかで優しく、器が大きい印象を感じました。グローバルに活動しており、影響力の大きい仕事ができると分かりまし...続きを読む(全169文字)
AGC studioで実際の製品を見れたり、体験できたところ。強みや働いている感じを実際に社員さんの口から聞けたところ。またインターンシップに参加していた当初はIT企業と迷っていたこともあり、自分がモノかサービスかどちらに興味があるのかを考える良い機会になった。
続きを読む新規ビジネスについて複数日かけて真剣に考えたのは、なんだかんだこのインターンが初めてだったので、ビジネスプランも1日で作るものより少し深堀りしなければならなかった。その点で、深みをつけるときに、どこかボロが出てしまうことがあり、全体の方向性やコンセプトを統一する大切さを学んだ。
続きを読む1番は早期選考に進めることです。ただでさえ倍率が高いので、このルートに乗れたことは内定獲得の面で大きいと思います。また、参加した学生のレベルが非常に高かっ...続きを読む(全126文字)
座談会で、AGCの志望動機や他社と比較した魅力などを聞くことができたので、それが非常に良かったと思います。後々、志望動機を考える上で役に立ちました。また、...続きを読む(全134文字)
案がなかなかまとまらなかったこと。AGCとIT技術両社の強みを活かすビジネスなので、どちらかがお客さんにならないように気をつけた、結局なんとか考えた案も突っ込みどころがありすぎて1日目の夕方で白紙状態になり、終電ギリギリまでファミレスで考えることになってしまった。
続きを読むディスカッションあるあるですが、必ず否定から入る学生が複数名班にいたので、詰んでいました。1日目に全く意見がまとまらず、メンターに中間発表前に意見が水の泡になり、解散した後他の班は楽しくご飯に行っている中、僕たちはファミレスで10時まで案の捻出に努めました。二度とやりたくないと思いました。
続きを読む講義形式の学生が話を聞く時間が少し長かったことは大変でした。対面だと緊張感などもありますが、オンラインだったため集中を保つのが少し難しかったです。しかし挙...続きを読む(全126文字)
特に大変だったことはありませんが、グループワークは2,3人ずつで部署にわかれて、連携して進めていくものだったので、各々の言語化能力やコミュニケーション能力...続きを読む(全132文字)
競合を必ず考えること。すでに新規ビジネスの業界で名が通っている会社がある中で、リスクを背負いながら新規参入するメリットが何か言えるようにすること。基本的なことだと思うが、議論が進むと忘れがちになっていたので印象に残った。
続きを読むマネタイズする際は、登場人物とそのアクションを出来る限り明確にしろ!という意見をいただきました。私たちの案は、おそらく消費者はこういった行動をするだろうというかなり曖昧な条件下でのビジネスプランだったので、かなり勉強になりました。
続きを読むフィードバック等はありませんでした。しかし、グループワークやアイスブレイク中に人事の方がブレイクアウトルームに入られたのですが、そこで気さくに関わってくれ...続きを読む(全88文字)
1日目の昼食時には事務系総合職の社員の方に質問をすることができました。また、2日目の座談会では、5人ほどの少人数で各部署の社員の方に順番に質問することがで...続きを読む(全82文字)
会社名 | AGC株式会社 |
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フリガナ | エイジーシー |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 908億7300万円 |
従業員数 | 56,413人 |
売上高 | 1兆6973億8300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 平井 良典 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 800万円 |
電話番号 | 03-3218-5096 |
URL | https://www.agc.com/ |