
24卒 夏インターン

会社説明、製造業バリューチェーン講座、職種説明、部門紹介、社員座談会を行なった。ひたすら社員の方の話を聞いて、質問があれば発言をし、社員の方に答えてもらう...続きを読む(全184文字)
AGC株式会社 報酬UP
AGC株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。AGC株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
会社説明、製造業バリューチェーン講座、職種説明、部門紹介、社員座談会を行なった。ひたすら社員の方の話を聞いて、質問があれば発言をし、社員の方に答えてもらう...続きを読む(全184文字)
午前に企業説明が行われた。社内起業をされている社員の方が登壇され、自由闊達なAGCの風土を説明されていた。
午後からは「AGCらしさ体感ワークと呼ばれる...続きを読む(全175文字)
化学品カンパニーにおける業務を理解するために、社員の方々の話を聞いて、グループでまとめて発表した。また、社員座談会が長い時間用意されており、開発だけでなく...続きを読む(全174文字)
会社・職種説明
部門紹介
製造業バリューチェーン講座
ベテラン社員との座談会
説明や講座といった話を聞く時間が長い。
ベテラン社員との座談会...続きを読む(全191文字)
企業の説明が中心に行われました。企業の歴史だったり、現在はどのような事業を展開していてどんな社風があるかを学ぶことができました。終盤あたりは実際に働いてい...続きを読む(全207文字)
AGCの事業紹介と海外で働いている方からお話を聞くというものがメインだった。一から事業等について説明をしてくれたため、AGCに対する理解は非常に深まった記...続きを読む(全166文字)
自己紹介を初めに行った。全員がユーモアを交えながら自己紹介を行なっていた。次に会社紹介、その後に紹介後の印象の変化をグループで話し合って1人が発表、最後に...続きを読む(全180文字)
まずは製造業のバリューチェーンを学ぶということで各段階についての説明がなされた。次に会社説明や部門紹介が行われ、社員座談会も開催された。また、キャリアの広...続きを読む(全189文字)
ただのガラスメーカーというイメージがあったが。実際には電子材料やメディカルなど事業は多岐に渡っており、社会貢献という自身の軸と強く合致していたため。
ま...続きを読む(全123文字)
志望度が下がった理由は勤務地です。企業説明を聞く限り、収入や福利厚生はメーカーの中でもダントツでしたが、勤務地が都市近郊でなかったり海外だったりと不便な場...続きを読む(全177文字)
志望度が上がった理由は社員の方とじっくりと話をする機会が他のインターンシップに比べても多かったので業務のやりがいや大変な部分、どのようなキャリアステップが想定されるのかかなり多くのことを聞きキャリアイメージを持つことができたから。また人事の方からも社員のキャリアを支援するためにAGCではどのような制度があるのかを聞き、制度面でもきちんとキャリア形成を支援する体制があると思ったから。
続きを読むどの説明会やインターンイベントに行っても、物腰が柔らかい「いい人」が非常に多い印象でした。この人たちと働きたい!!と本気で思える人たちばかりでした。自分のやりたいこととしても、オーナーズエンジのプラントエンジニアだったので、AGCと旭化成というこの2社で割と最後まで迷いました。
続きを読む企業としての将来性を非常に感じたから。ガラスの会社のイメージが強かったが、ガラス以外の分野にも実は事業を展開しており、ガラスがダメになったとしても生き残っ...続きを読む(全130文字)
インターンに参加した後に、インターン同窓会という名の早期選考イベントが早速始まるので、かなり有利だと思う。実際の採用枠もおそらくインターン生が占める割合がかなり高いと思われます。
続きを読む早期案内があるから。採用枠が少ない企業であるため、早期選考に載る価値は非常に高い企業であると言えるだろう。逆に早期選考に参加しないで内定までいくのは相当な...続きを読む(全85文字)
インターンシップを通じて、圧倒的に社員の方々と会話する機会を得たため具体的なエピソードを盛り込んで面接に臨めると感じたから。また、参加者限定のイベントにも...続きを読む(全85文字)
留学の経験から海外で仕事をすることに憧れがあり、海外駐在ができる企業や外資系企業をメインに企業を見ていた。自分でウェブサービスを開発したことがあったのでIT企業でエンジニア職かビジネス職での就職を考えていた。またコンサルティング業界にも興味があり戦略・経営コンサルの他、ITなどの実行に関わるコンサルファームも見ていた。
続きを読む大手の企業ではスケールの大きなビジネスを行っているがそこに対して自分がどれだけ介在することが出来るのかが不明なのでスケールと自由度のトレードオフを自分の中で考えるようになった。逆にベンチャー企業では裁量権はあるかも知れないが経営リソースが限られているためにスケールの大きな仕事をしたいと考えるようになったときに限界があるなと感じた。
続きを読む志望企業は旭化成、AGC、村田製作所でした。上位2社の理由としては、オーナーズエンジニアリングによる業務の一貫性と自己成長です。プラント建設のEPC事業(設計:Engineering,調達:Procurement,建設:Constraction)から試運転〜保全業務(Operation&Maintenance)を通した技術とマネジメント能力を養うことが自己成長につながると考えていました。また、村田製作所を志望した理由としましては、自身の研究内容がレーザでスペシャリストという道を進むなら、この会社だなと思って志望していました。
続きを読むオーナーズエンジというゼネラリスト的な働き方と、村田製作所のような会社でスペシャリストとして働くこと、どちらがいいのか悩んでいたことがありましたが、このインターンをきっかけにやはりゼネラリストで働くという最終決断ができたような気がします。自分の性格的にも、やりたい仕事的にも旭化成やAGCといった会社で働く方が飽きなさそうと思ったのが率直な意見です。
続きを読むBtoBメーカー、特に大きなことを行っている重工業や重電メーカー等に強い興味を抱いていた。具体的には三菱重工業や川崎重工業、日立製作所や東芝等を見ていた形...続きを読む(全161文字)
ガラス以外の事業展開もしている会社だと知ることができた。それにより会社としての安定性、将来性などを強く感じるようになった。また、社員の方々が皆賢く、そのよ...続きを読む(全187文字)
大手のメーカーにおいて、研究開発職として就職したいと考えていた。具体的には、AGCなどの化学メーカーだけでなく、食品メーカーなども幅広く志望していた。その...続きを読む(全163文字)
変化はあった。特に、0→1の研究ではなく、1→100の研究に携わることも視野に入れるようになった。理由としては、会社の存続に向けて最も大きな部分を閉めるの...続きを読む(全156文字)
メーカーに対して当初「裁量権がちいさい」や「昇進スピードが遅い」「関係者間で調整が大変」といった先入観があったがAGCでは少数精鋭のため若手にも裁量権を持って仕事をすることが求められることや関係者間での調整が非常に重要であることを知ることが出来た。
続きを読む新規ビジネスについて複数日かけて真剣に考えたのは、なんだかんだこのインターンが初めてだったので、ビジネスプランも1日で作るものより少し深堀りしなければならなかった。その点で、深みをつけるときに、どこかボロが出てしまうことがあり、全体の方向性やコンセプトを統一する大切さを学んだ。
続きを読むガラスの可能性について深く知ることができた。以前はガラスをただの仕切り程度にしか認識していなかったが、そうではなく、ガラス自体の付加価値を高めようとする動...続きを読む(全127文字)
開発は、ニーズの調査から5、10年後を見据えた研究をしなければならないということを学んだ。結局、メーカーの存続は開発にかかっており、いかにニーズと自社の強...続きを読む(全173文字)
一日目のビジネスゲームでは意思決定をする際に全員のアイデアを集約させようとしたために当初意思決定のスピードが遅く、経営アクションをとれなかったことが大変だった。また二日目は技術者の方にヒアリングをしながらアイデアを立案するワークがあったが情報が限られていたことからアイデアがあまり拡散しなかった。
続きを読むディスカッションあるあるですが、必ず否定から入る学生が複数名班にいたので、詰んでいました。1日目に全く意見がまとまらず、メンターに中間発表前に意見が水の泡になり、解散した後他の班は楽しくご飯に行っている中、僕たちはファミレスで10時まで案の捻出に努めました。二度とやりたくないと思いました。
続きを読むとにかく、グループワークが大変だった。限られた時間で数ある施策の中から選択して選ぶ必要があり、その選択も自分1人ではできず、様々な人と話しながら決めなけれ...続きを読む(全120文字)
周りの学生の勢いに飲まれないように、質問や発言を積極的に行うことに苦労した。インターンに参加している学生のほとんどが高いコミュニケーション能力を持っている...続きを読む(全137文字)
経営企画を担当している社員の方からのフィードバックでAGC内部のディマンドチェーンやサプライチェーンのそれぞれの働きや各サプライチェーンの事情を考慮して個別最適をするのではなく全体最適となるようにリスクマネジメントなどを考えるようにというのが印象的だった。
続きを読むマネタイズする際は、登場人物とそのアクションを出来る限り明確にしろ!という意見をいただきました。私たちの案は、おそらく消費者はこういった行動をするだろうというかなり曖昧な条件下でのビジネスプランだったので、かなり勉強になりました。
続きを読む社員座談会で結構密に関わることができたと感じている。様々な職種の方にお話を聞くことが出来たので、OB訪問の代わりになるようなものだった。非常にフランクに接...続きを読む(全91文字)
社員座談会などでかなり多く話す機会があった。特に、プライベートな質問もざっくばらんに聞けるため、休日の過ごし方や業務で辛かったことなど聞きにくいことまで聞けた。続きを読む(全80文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名無しの自己紹介だったため不明。早慶以上が多いと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国立大学の学生が多い印象を受けた。特に、旧帝大が多い印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は公表されていなかったはずなので、どのレベルの学生かは知らなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
院生しかいなかった?私が知る限り学部生はいなかった。学歴はかなり高かった。中堅国公立がちらほらという程度。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶一橋、地方旧帝大など有名大学で参加学生は構成されていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | AGC株式会社 |
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フリガナ | エージーシー |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 908億7300万円 |
従業員数 | 56,413人 |
売上高 | 2兆358億7400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 平井 良典 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 800万円 |
電話番号 | 03-3218-5096 |
URL | https://www.agc.com/ |
採用URL | https://www.agc.com/recruiting/ |