ＮＴＴファイナンスのインターンES（エントリーシート）一覧（全64件）

リースという仕組みを活用した新たな価値を創出するプロセスを学びたい。夏のインターンシップで、顧客に価値を提供する業務に興味を抱き、リース業界を見つけた。貴社は長年の歴史で築き上げた信頼や技術を通じて顧客にソリューションを提供し続けている。そうした貴社で学び、リース業界や貴社についての理解を深めたい。 続きを読む

所属するテニスサークルでの練習を軽視する風土の改革だ。この風土の影響で、練習の参加人数が低下し、サークルの存続自体にも影響が出るのではないかと危機感を抱いた。そこで私は風土改善の為にサークル員に聞き取りを行った。結果、練習の質への不満が原因だと判明し、質の向上の為、二つの施策を行った。 1.初心者、経験者それぞれから意見を聞き、各々に合った練習の実施。 初心者にはテニスに対する苦手意識があった為、相手目線に立って指導を行うことで技能を向上させ、練習参加へのハードルを下げた。 経験者には練習メニューへの不満があった為、プロで行われている練習メニューを参考にし、取り入れることで、参加意欲の向上に繋げた。 2.対外試合の企画運営。 練習の成果の発揮場所としての場を用意することで、更なる意欲の向上を図った。 取り組みの結果、日々の練習への意識が改善され、練習を重んじる風土が醸成された。 続きを読む

戦略立案に関するリアルな手法や知見を学びたい。何故ならば、私は大学で経営学を専攻しているが、真に経営知識を活用する機会が乏しかったからだ。そこで、貴社の夏の活動で得た知識を踏まえ、本インターンシップを通じて現場レベルの有用な知識を修得し、未来の金融の在り方を創造する面白さや奥深さを体感したい。 続きを読む

カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、顧客満足度評価1位の獲得に取り組んだことだ。当初、アンケート調査では20店舗中8〜10位と高くなく、特に“接客対応の質”の項目で評価が低かった。この原因は、スタッフ間での知識や技術の差とお客様目線の欠如だと考えた。そこで、私はスタッフ全員で「現状に即した改善策」と「自店舗ならではの接客サービス」を考案する機会を設け、アイデアを具体化した。前者では、商品の味・特徴・作り方を１つのノートに体系化し、共有する習慣をつけた。また、手空きの時間でドリンク作成の練習を促し、提供サービスの質を高めた。後者では、客層・購入商品を分析し、視覚的に楽しめるラテアートの提供や興味を引くアレンジ商品の考案や紹介といった施策を行った。結果、接客対応の質の向上や独自性が評価され、1位を獲得できた。この経験から、現状を分析し、より良いものを生み出すために行動を起こす力を培った。 続きを読む

発展し続けるIT技術と金融で社会を金融面から支え、業界第一線で活躍する貴社の業務を体験することで決済業界や顧客企業への課題解決手法の理解を深めていきたいです。 また、優秀な社員の方々の指導の下で金融決済サービスに関する課題解決を行うことで、自分の適性を見極め社会で活躍できる人材に成長したいです。 続きを読む

塾講師のアルバイトにて強みである「傾聴力」を活かし担当生徒数を最大人数8人にすることができました。 講師は一方的に話す印象が強いですが、実際は生徒をよく知り信頼関係を築いた上で目標に挑む必要があります。そのために、生徒や保護者の意見に対して深堀質問をし、授業外でも積極的に声をかけ悩みなどを聞くことにより「塾のお兄さん」になることを意識していました。そうすることで、生徒の生活リズムなどを知ることができ、各生徒に適した授業ができるようになりました。担当生徒全員の成績が向上しており、生徒や保護者の方から多くの指名をいただけるようになりました。このように傾聴力と知識を武器に相手と深く付き合い人を支えることにやりがいを感じています。 貴社においては社会インフラなどで世の中を支え社会的信頼を受けておられるので、その中で私の強みを活かし、お客様のニーズを明確にした的確なソリューションを提供していきたいです。 続きを読む

NTTグループの中でも唯一の金融系企業である貴社が、どのように幅広いビジネスを手がけグループや社会を支えているのか、またどのように世界中の企業や地域の発展を支えているのか、貴社の事業内容や新規ビジネスを創造するために必要な知識、能力について学ぶことでその理由を探りたいと考えております。 続きを読む

私は問題解決能力に自信があります。○○を対象とした○○教室のサポーターとして、昨年の○倍以上の参加者増員に成功しました。参加継続率が低いのは、個々人のレベルが異なることや、パターン化した内容がそれぞれのニーズに合っていないためだと考え、主に2つのことを実施し活動形態を改善させました。１つ目は習得度別に少人数制の質問しやすい形態へ変更すること、2つ目に遊び方を独自に編み出し、習得度別に難易度に差をつけることを行いました。以前より積極的に話題や質問が出しやすい環境が生まれた結果、昨年は一昨年の参加者○○名を大きく上回る○○名を達成することができました。この問題解決能力は、お客様への新しい価値創造や金融・決済サービスの付加価値創造に努める貴社において、必ず活かすことができる力であると自負しております。 続きを読む