19卒 | 南山大学 | 女性
- Q. 大学での研究課題や授業で学んだことについて詳しく記入してください。
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A.
大学で、社会保障法を扱うゼミに所属しています。ゼミでは主に、医療や年金、労災、障がいなど社会保障を取り巻く問題の現状と課題について学んだり、グループでの発表を行ってきました。卒業論文では、これまで学んだことをベースに、命を選別しないための出生前診断の在り方を模索して執筆する予定です。 続きを読む
- Q. 日本点眼薬研究所への志望理由について記入してください。
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A.
貴社の有しているPFデラミ容器、可溶化剤などの特徴的な製造技術に、点眼剤ジェネリックのスペシャリティファーマとしての可能性を感じました。また、説明会の際に、実際の医療現場ではNittenの製品が広く普及していることを知りました。私も貴社の事業展開の一翼を担い、より多くの人に知ってもらえるよう従事していきたいと考え、志望いたします。 続きを読む
- Q. 大学生活で学業以外に熱中したことは何ですか。具体的にどんなことをされましたか？
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A.
学業以外で熱中したことは、特別修学支援室の学生サポーターとしての活動です。そこでは、障がいのある学生の学習支援を主に行ってきました。また、学習支援のみならず、保健センターに所属する精神科医や臨床心理士、看護師の方々と共に、障がいの理解を深めることや、人間関係形成能力の向上を目的としたピアサポート活動、イベントの運営も行いました。 続きを読む
