アグロカネショウの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
アグロカネショウ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
アグロカネショウの 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
24卒 本選考ES
研究開発
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 趣味・特技(それぞれ120字まで)〈MyCareerBox〉
- A.
- Q. 自己PR(400字まで)〈MyCareerBox〉
- A.
- Q. 学生時代の取り組み(400字まで)〈MyCareerBox〉
- A.
- Q. 志望動機(200字まで)
- A.
- Q. 選考中の企業名(100字まで)
- A.
- Q. あなたの持っている「農薬」のイメージを教えてください。(400字まで)
- A.
- Q. 大学、大学院、研究室を選んだ理由を教えてください。(800字まで)
- A.
- Q. 研究をする上で一番大事にしていることを教えてください。(100字まで)
- A.
- Q. 自分の研究の醍醐味と将来の夢を教えてください。(400字まで)
- A.
- Q. その他、設問の回答に対して補足したいことなどありましたら自由にご記入ください。無ければ空白で構いません。(200文字まで)
- A.
23卒 本選考ES
開発職
23卒 | 千葉大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機(必須、200文字まで)
- A.
- Q. あなたの持っている「農薬」のイメージを教えてください。(必須、400文字まで)
- A.
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代にやり遂げたことはなんですか。その時にあなたの役割はなんでしたか。
-
A.
私は、小学校から大学までハンドボールをやり遂げました。高校では主将を務め、自ら調べながら考え、中心となって強くなるための練習の組み立てを行いました。それは、私が中学時に優勝を経験したり、県の選抜チームでプレーをしたりする中で、チームが強くなることで相手に勝つことの楽しさを感じており、高校でももっと強くなりたいと考えていたためです。しかし、進学校であったため部活に力を入れている人は少なく、結果として自分の厳しいやり方がチームの分裂を招いてしまいました。この苦い経験から、「部活だから勝つために全力を尽くすことが正義」と決めつけていたことは自己中心的な考えであり、そのような考え方では自分も含めて誰も得しないということを痛感しました。組織をよりよくするためには、本質的なことだけでなく、メンバーそれぞれの意志を尊重する気持ちを持つことや伝え方を工夫することなど人とのコミュニケーションがとても重要であると考えるに至りました。大学ではこの手法を学びたいと考え、競技や人との関わり方を実践的に学びました。厳しい練習やコーチングの勉強に取り組むかたわら、運営面のリーダーを務めました。それまでの経験を生かし、メンバーの意見を尊重することを念頭に、チームを強くするための施策を実行しました。チームには、様々な専門の多様な価値観を持つ選手が所属していたため、全体の協力を仰ぐことに苦労しましたが、私はただ指示をするだけでなく自ら率先して動くことを意識しました。それは、実際に仕事を行う部員の気持ちを理解し、適切な役割分担と声かけを講じることにより皆が気持ちよく円滑に仕事を行うことができると考えたためです。現在は、高校と大学での経験を生かし、休日にコーチとして指導に取り組んでいます。 続きを読む
- Q. あなたの持っている農薬のイメージを教えてください。
-
A.
私には、農薬は近年の公務員と似ているというイメージがあります。すなわち、非常に多くの人に対して貢献しており、なくてはならないものであるにもかかわらず、その必要性や貢献度が一般の方から理解されないために風当たりが強いというイメージです。農薬は、食料を安定的に大量に供給すること、農業に従事する人の労力を減らすこと、かつて農業に割かなければならなかった人員を他産業に当てることができるようしたことなどから文明の発展に大きく貢献しており、今農薬を全廃すれば恐らく、公務員の全廃もそうであるように、社会は回らなくなると思います。しかし、農薬はどこか危ないというイメージが広がり、無農薬栽培が好まれる傾向があるのも事実であり、それは得体の知れない物への恐怖からくるイメージだと考えています。このギャップを埋めるためには、農薬を作る側・使う側が事情を知らない消費者に歩み寄り、一般消費者対して安全性をはじめとしたメリット・デメリットを分かりやすく伝えていくべきだと思います。一方で、農薬はこれから世界で需要が高まる産業であるというイメージも持っています。これから世界の人口増加が予想される中、食料危機は必ず訪れる問題であり、その解決に対する農薬の役割は非常に大きいと考えているためです。 続きを読む
- Q. その他
-
A.
私は研究において、実験データを尊重した素早い仮説立案と検証を行うことを意識しています。有機合成化学においては、常に実験を元に研究を進めることが大切であると考えているためです。したがって、机上の考えだけで可能不可能を判断せず、少しでも可能性があれば実際に実験で試してみるというアプローチを取っています。具体的には、前任者が確立した原料合成ルートにおいて、再現をとることやスケラビリティの確立に行き詰まった際、前任者が考えてきた仮説をまずは懐疑的に捉え、実験的に検証を試みました。その結果、副反応や基質の分解が懸念されていた反応条件や単離手法でも、意外にも大スケールで再現よく所望の化合物が得られることもあり、シンプルな条件を見逃さずに合成を簡便化することができました。一方、予想通りうまくいかないときは、その副生成物の構造と生成機構を詳細に解析することにより、新たな仮説を立案し、根気強く実験と解析を繰り返すことで解決することができました。このアプローチは、最もシンプルな方法を見逃さないという点、ネガティブデータの収集により少しずつでも研究を前進させられる点において優れていると考えております。今後の修士論文研究においてこのアプローチの速さと正確さに磨きをかけ、貴社における合成研究に生かし、新たな価値の創造に貢献します。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術
20卒 | 宇都宮大学 | 女性
- Q. 研究室について
-
A.
植物病理学研究室に所属しており、植物ウイルスについて研究を行っています。私の研究室は、生徒全員が異なるウイルスを研究しているため、他種の植物ウイルスの知識を得ることができる研究室です。 続きを読む
- Q. サークル活動
-
A.
学園祭実行委員会に所属していました。広報局局長を務め、例年と異なる宣伝戦略を取り、来場者数を2倍に増加させました。 続きを読む
- Q. アルバイト(100)
-
A.
大学付属図書館で5年間司書補助のアルバイトを続けています。休日は大学内で図書館以外の施設は閉館していることもあり、大学利用者の受付になっており、臨機応変で思いやりのある対応が求められています。 続きを読む
- Q. 学生時代やり遂げたことと、その時のあなたの役割(500)
-
A.
大学生活でやり遂げたことは、学園祭実行委員会で広報局局長を務め、学園祭来場者数を増加させたことです。私が局長を務めた年は、予算が例年の半分という厳しい状態で、例年以上の広報戦略を考える必要がありました。そこで、過去の学園祭アンケートを分析したところ、学外者の中で比較的、中学生・高校生の来場が少ないことがわかり、中高生にターゲットを絞った広報戦略をたて、来場中高生数を例年の2倍を目標にしました。12人いた広報局員を集め、今後の方針と具体的な宣伝戦略を話し、それぞれの仕事量を振り分けしました。中高生に特化した広報戦略として具体的に、通学圏内のバスに広告を出す、宣伝ポスターを自分たちで中学校・高校に持っていき貼ってもらう、大学のオープンキャンパスに来てくれた高校生や高校職員に宣伝ビラを配る、の3つを重点的に行いました。最終日が終わり、学園祭来場者アンケートを集計した結果、中学生・高校生だけで集計すると例年の2倍を達成することが出来ました。この経験から新しいことに挑戦する際は、過去の分析と先の方向性をしっかりと立てることが重要だと実感しました。 続きを読む
- Q. 農薬のイメージ(500)
-
A.
大学に入るまで、農薬というとやはり有害なイメージがありました。そのイメージは、2002年に起きた中国産野菜に残留農薬が検出された事件からきています。そのころから、相次いで中国産食品と農薬にまつわる事件が起き、そのたびにニュースでは農薬が元凶であるかのような報道をされており、それから農薬=有害というイメージが固定されました。しかし、大学で農学を学ぶうちに、農薬は使い方次第で薬にも毒にもなるものだということ、農薬の使用で生産者がどれだけ助かるのか、農薬の安全性は保障されていることを知り、農薬には無限の可能性を秘めていることに気づきました。しかし、スーパーなどで買い物をしていると、「よくわからないけど安全そうだから」といって無農薬栽培の野菜を手に取る人を見かけ、未だに世間には農薬の正しい知識が広まっていないことを痛感します。このような消費者の不安を払拭し、農薬の従来のイメージを向上させていきたいです。 続きを読む
- Q. その他ご自由に(1000)
-
A.
海外に研修に行った際、病害虫による大規模な被害を受けている畑を見て、生産者にとってもっと簡便で負担の少ない農作物作りに貢献をしたいと感じ、農薬業界を志望しました。私は大学では植物病理学研究室に所属しています。私の研究室には栃木県内の農家さんや他県の研究所、海外の大学などからウイルスに関する相談や調査依頼が来ており、私も栃木県内のトマト農家やインドネシアの植物病害の被害を受けている畑を実際に調査・サンプリングに行ったことがあります。その際、被害を受けている畑はもちろん、それに苦しんでいる生産者の方のお話しを聞いて、農薬の必要性を強く実感するとともに、書類上で理解するだけでなく、現場の生の声を聴くこと、現場の生々しい様子をみることの重要性を感じました。そこで、貴社の「どこまでも農家とともに」というモットーと新入社員向けの農家研修制度など、生産者に寄り添い、生産者目線での企業姿勢が、私の理想と合致していると感じました。 続きを読む
20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 日本大学 | 男性
- Q. クラブ、サークル活動について教えてください。
-
A.
私は農業問題研究会サークルに所属しています。主な活動は、畑で野菜を栽培することです。私は後輩たちに野菜の管理や道具の使い方を教え、自分たちで作った野菜のおいしさを共有してます。 続きを読む
- Q. 趣味、特技などについて教えてください。
-
A.
私の特技は、野菜の苗を見るだけで、何の野菜か当てることです。私は子供の頃からずっと家庭菜園をしてきました。いままで、45種類以上の野菜を栽培してきたので、自然と野菜ごとの苗を覚えることができました。 続きを読む
- Q. アルバイトについて教えてください。
-
A.
私は2年前から漫画喫茶で働いています。日々シフトリーダーとして、誰よりも業務をこなし、お店が円滑に回るよう努力しています。 続きを読む
- Q. 所有資格について教えてください。
-
A.
普通自動車免許 実用英語技能検定2級 続きを読む
- Q. 希望職種を教えてください。
-
A.
営業職 続きを読む
- Q. 学生時代にやりとげたこと、その時のあなたの役割を教えてください。
-
A.
学生時代にやり遂げたことは自分の研究です。私はイネの種子休眠性に関する研究をしています。種子休眠とは、種子が発芽に適した条件下でも発芽しない現象のことです。そして、その植物材料となるイネは種から自分で育てています。春に播種した時から毎日水やりをし、夏になると炎天下で出穂日と収穫日を記録しました。収穫した種はその日のうちに実験室で発芽実験を行いました。そして、その発芽のデータを用いて、解析を行い、種子休眠性に関する遺伝子の染色体上の位置を絞り込むことができました。結果、大学3年生の4月から12月にかけて、毎日朝から大学に行き4時間以上を自分の研究に費やしました。以上より私のやり遂げたことは自分の研究であり、自分は研究に携わるすべての役割を担いました。今年も4月から同じイネの研究が始まり、種子休眠性に関する遺伝子が存在する領域を、更に狭める実験を行っていく予定です。 続きを読む
- Q. あなたの持っている農薬のイメージを教えてください。
-
A.
私の農薬のイメージは、「適切に使用すれば、とても安全で農業にとって必要不可欠なもの」です。農薬を考える際に大事なことは、農薬を使用するかしないかではなく、農薬の使用量に重点を置くべきと考えます。何事も度を過ぎた量を摂取すれば、体にとって毒になり、農薬が一概に体に悪いとは言えないと思います。大学の講義で農薬について学び、驚いた点が多くありました。まず一つ目の驚きが、農薬が適切に使用される範囲であれば、すべての農産物からの農薬摂取量を合算しても1日摂取許容量は越えないよう担っていることです。したがって、普段の生活の中で、農薬が健康を害することはあり得ないことに驚きました。2つ目の驚きは、農薬をしない場合における作物の減収量です。例えば、リンゴ栽培で農薬をしない場合ほぼ100%の減収率になり、さらに樹木自体が弱ってしまうことに驚きました。以上より、農薬は現代農業に不可欠なものであり、私たちの生活の中で害を及ぼすことは無いことが分かりました。したがって、私は農薬に関して肯定的であります。 続きを読む
- Q. 志望動機を教えてください。
-
A.
私は農家さんに貢献できる仕事に就きたいと考えています。そして、大学で農薬のことを学び、関心を持ち、農薬を通して農家さんに貢献したいと思うようになりました。数ある農薬会社の中でも貴社を志望する理由は、農家さんとの距離が近く、農家さんのことを第一に考えていると感じたからです。現場密着型の営業で、農家さんとの信頼関係を築き、私も農家さんから「財産」と呼ばれるような人材になりたいと感じ、志望させていただきました。 続きを読む
- Q. 自己PRを教えてください。
-
A.
私は継続力があります。私は小学生の頃から野菜作りを始め、10年以上にわたって45種類上の野菜を栽培してきました。また、根菜類を育てるために、夏休み期間毎日畑の土をふるいにかけ、50トン以上の土中の小石を取り除きました。結果、まっすぐな大根や人参を毎年作ることができました。この強みを活かして、営業の仕事においても、継続してJAさんや農家さんにアプローチをかけ、信頼を獲得し、農家さんや御社に貢献したいと考えています。 続きを読む
全6件中6件表示
アグロカネショウの 会社情報
会社名 | アグロカネショウ株式会社 |
---|---|
フリガナ | アグロカネショウ |
設立日 | 1951年8月 |
資本金 | 18億918万円 |
従業員数 | 308人 |
売上高 | 156億5500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 櫛引博敬 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 577万円 |
電話番号 | 03-5224-8000 |
URL | https://www.agrokanesho.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138382
アグロカネショウの 選考対策
- アグロカネショウ株式会社のインターン
-
アグロカネショウ株式会社のインターン体験記一覧
-
アグロカネショウ株式会社のインターンのエントリーシート
-
アグロカネショウ株式会社のインターンの面接
- アグロカネショウ株式会社の口コミ・評価
- アグロカネショウ株式会社の口コミ・評価
- アグロカネショウ株式会社の選考対策
-
アグロカネショウ株式会社の選考体験記一覧
- アグロカネショウ株式会社の本選考のエントリーシート
- アグロカネショウ株式会社の就活速報