フジクリーン工業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全14件）

私の強みは「計画性がある」ことです。趣味であり、愛好会の活動でもあるスケートボードで最も発揮されました。私がスケートボードを始めた当初、闇雲に練習しており出来る技も無く全く上達しませんでした。そこでこのままではダメだと感じ、成長のため練習方法を見直し、目標を定めて練習することにしました。私が定めた目標は「1年間に2個以上新しい技を覚えること」、「その日に練習する技を決めて成功率を上げるために30分は時間を割くこと」とうい1年間の長期的目標と1日の短期的目標です。この目標を定めて今年で4年目を迎え、今では周りの倍以上である20個以上の技を習得し、最近では愛好会内で技を教える会を頼まれることが増えました。この強みを活かし、困難な仕事に取り組む際も「できない」と諦めず、計画を練り地道に前進を続け打開していきます。 続きを読む

私は友人とスケートボード愛好会を立ち上げ、共にリーダーとして活動に注力しています。普段は個人で練習し、週に一度全体で練習を行っています。活動内容は愛好会内でトーナメント方式の勝負や県外への遠征、動画作成などを行っています。スケートボードには様々なスタイルがあり、愛好会のメンバーにも多種多様なスタイルがあります。そのためチームとして活動するのに苦労をしました。愛好会設立当初は、各々の目指すスタイルの違いから衝突することもありました。そこでスケートボードで最初に学んだ「相手を尊重する」ということを重視していきました。具体的には、チームで練習する際に月ごとで1つのスタイルを決め、全員で取り組み教え合い活動してきました。その結果、幅広いスタイルを経験でき、自身のスタイル確立や慣れない技に対する苦手意識が薄れ、挑戦意欲の向上にも繋がっています。この経験から、協調性と意見をまとめる難しさを学びました。 続きを読む

入社できた際には、営業担当の方のサポートに取り組んでみたいです。私は大学で教育について学んできたことから、人を取り巻く環境の重要性を実感しています。そこで、営業担当の方がスムーズに営業活動をできるようサポートし、働く環境を支えることで貴社の業務に貢献したいと考えます。飲食店でのアルバイトでは、厨房補佐と接客の業務によって、相手が求めているものを考え、柔軟に対応する力を高めました。加えて、大学では教育に関する学びを通し、多角的な視点から相手への働きかけを考える姿勢を磨きました。これらの経験を生かし、様々な仕事に柔軟に対応していきたいです。また、自分の働きが会社に影響を与えるということを自覚し、ミスがないよう、一つ一つの仕事に真剣に取り組みたいです。入社後2年間は自分で勉強に励むことに加え、先輩からも多くのことを学び、3年目はしっかりと自立し、より貴社に貢献できるよう日々努力していくつもりです。 続きを読む

私はその場の状況に合わせ、集団での活動を円滑にする調整役に回ることが多いです。例えば、大学での協議中に意見が出ず話し合いが進まないときは、率先して意見を出すようにしています。逆に意見が多く収拾がつかないときは、周りの発言をよく聞いてから発言し、その先の提案をします。この理由として、私が周りをよく見て気を使う性格であること、相手との円滑なコミュニケーションを意識して行動することを挙げます。常に周りをよく見ることで状況の把握ができることに加え、気を使うことは「こうしたらこうなるだろう」という未来予測に繋がります。そのため、現状に対して自分が何をすれば効果的なのかを考え、行動することができます。また、自分の言動が相手に与える影響と、相手の心理面への配慮を意識して接することを心がけるため、効果的に働きかけることができます。この特徴を生かして社員の皆様と連携を図り、貴社の業務に貢献していきたいです。 続きを読む

私が入社後に取り組んでみたい仕事は、御社の浄化槽をたくさんの人に広めていく仕事をしてみたいと考えております。御社の浄化槽は環境賞を３度受賞するなど、その確かな技術力が認められています。品質のいいものを自信をもって提案したいという思いがあり、様々な場所で御社の浄化槽をＰＲしていきたいです。私は学生時代に外国語を専攻しておりましたので、自分の語学力、異文化を理解する力には自信があります。新たな市場を開拓する際にも、ただ単に浄化槽を売るのではなく、相手国の文化、ビジネスの仕方などを考えながら、営業として浄化槽を提案し販売につなげたいと考えております。すでに御社では浄化槽をアメリカやオーストラリアなどに販売していますが、新たな市場を自らの手で開拓していきたいです。既存の市場でも、自分の語学力を生かし、ビジネスチャンスを広げていきたいです。 続きを読む

グループの雰囲気を自分で作っていくことが多いです。自分がおもしろいことを言って場をひたすら盛り上げていくのではなく、自分はほかの人に対してきっかけを作る橋渡しのような役割をすることが多いと感じます。インターンなどで初対面の人とグループに分けられることがよくあり、初対面だと会話をせずに黙ってしまいがちですが、自分はどんな小さなことも声に出して共有するようにしています。話をするきっかけを作り、そこからほかの人が反しやすい雰囲気を作っていきます。その時に軽いジョークを交えながら話すとみんなの肩の力が抜け、リラックスした状態で会話をすることができグループ全体の雰囲気も良くなります。自分自身、会話をすることが好きなのでついしゃべりすぎてしまうこともありますが、それがグループにとっていい影響を与えていると感じています。 続きを読む

第一希望：研究開発 第二希望：商品開発 理由：自分が発見した成果により、水がきれいになることが実感できそうだからです。 続きを読む

第一希望：支店 第二希望：水環境研究所 理由：実際に使用されている現場に足を運び、自分の目で見ることで仕事の役割を確認したいからです。 続きを読む