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日立製作所の企業研究一覧(全138件)

株式会社日立製作所の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日立製作所の 本選考体験記一覧

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138件中1〜100件表示 (全138体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
専門性の相性よりも志望動機について深堀されたイメージです。志望動機に関しては自分の経験を交えたストーリーが必要です。特に入社後の働くイメージがあるかどうかが重要で、具体的なプロダクトについてより多く知った方が有利だと思います。一方、ホームページや企業セミナーで集められる知識は限られているため、インタンの参加やOB訪問などで積極的に情報収集した方がいいでしょう。リクルーターという名のOBたちはとても親切に助けてくれるので、積極的に機会をつかむように頑張ってください。もちろん、ひたすら聞くではなく、自分の考えをある程度まとめてからOB訪問した方がより効率的です。最後に、面接は尋問ではなく会話であることを忘れなく、倫理的話すことを心掛けましょう。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

企業研究

オープン
22卒 | 非公開 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所は非常に業務領域が幅広いため、就活生にとっては難しい企業研究になると思います。しかし面接で言うのは、森ではなく木であるため、全体像の把握が難しい場合はそこに時間を割く必要はありません。「この事業の中のこの部分について興味があります!」とOB訪問を重ね、自分が興味のある分野についてのみ企業研究を行えばいいと思います。私はホームページを見て、その中で公共分野に興味を持ったため、そこからOB訪問を行い企業研究を進めました。「なぜ日立なのか?」は他のSIerと比較してかなり聞かれるため、日立でなければならない理由などもOB訪問を通して整理していく必要があると思います。他にも、就活会議の面接口コミや、ワンキャリのESなどを見ると、簡単に日立の強みなどが分かるのでお勧めです。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

企業研究

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所の志望動機、入社して何がしたいのかを明確に深堀しておくこと。面接では、それぞれの質問に対してかなり深堀されます。どの部署でどの工程に携わりたいのかなども聞かれました。コンサルのような上流工程なのか、設計開発なのか、そしてその理由です。あと、学生時代の経験について3つ聞かれました。新しいことに挑戦したこと、何か目標を持って達成した経験、学生時代に一番力を入れたことです。自己分析をしっかり行い、なぜそう思うのか、そしてそれを思ったきっかけなどかなり詰めておく必要があります。入社後のキャリアプランを具体的かつ明確に話せれば通ると感じました。また、選考過程で、GDがあるので論理的にかつ他人の意見を否定せず、話を進めていくファシリティが求められたと感じました。GDのテーマはワンキャリアの体験談などに記載されているので、目を通しておけば大丈夫です。私は、5日間のインターンに参加したので、そのことに関して質問もされました。インターンには積極的に参加した方がいいでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所は事業の幅が広く、それぞれのビジネスユニットでどんなことをしているのか知る必要があります。面接の際には自分が入社後どのビジネスユニットで働きたいのか、それはなぜか、そのビジネスユニットで何をしたいのかを話せるようにしておくと良いと思います。それぞれのビジネスユニットで何ができるのか知るためには、社員さんに話を聞くほか、採用ホームページで調べるのが有効だと思います。採用ホームページにはそれぞれのビジネスユニットの取り組み事例を見ることができるため、それを参考にまず自分がどの分野に興味があるのかを調べると良いと思います。また、日立製作所は事業を通して社会に貢献することを理念として掲げているため、自分が入社後仕事を通してどのように社会に貢献したいのかを自分の経験も絡めて話せるようにしておくと説得力が増すと思います。また、同業他社との違い、なぜ他社でなく日立製作所を選んだのかを説明できるようにしておくべきだと思います。 職種に関しては、オープンで出す場合第一希望以外の職種に関しても話せる準備をしておくべきです。私は第一希望の職種に関しては希望理由や活躍できると思う理由などを話す準備をしていましたが、第二希望の職種についてはどう思っているのか聞かれたときに少し困ってしまったので、第一希望以外の職種になった場合のことも考えて話せる準備をしておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所で行なった企業研究は、なぜ日立製作所に入社したいのかをロジカルに話せることと、 将来どのようなキャリアを想定、どのような仕事に就きたいか、を考えることが重要である。 それらの質問に答えられるように、ネット記事を通して時事的な情報のインプットを行った。 実際の選考において役立ったことは、業界内での立ち位置やコアコンピタンスの収集であったが、 コングロマリットでの自分自身のキャリアの意思決定などにおいても判断材料が増えるので妥協しないで行うことが重要だと感じた。 また、インターンシップを通して新卒で入社したときの具体的な働き方を知ることは面接でもおそらく高く評価されたと感じた。 また、日立製作所は多岐にわたる事業展開を行っているので、マイページの情報やパンフレットは隅々まで読んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

技術職
22卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学科推薦を使ったので、リクルーターがついてくれた。日立製作所はジョブマッチングの形式をとっているので子会社含めて200以上のコースから選択するのだが、どこが自分に合っているのか、どんなスキルが求められるのか等を事前にリクルーターの方とよく相談した。気になる分野はマッチング単位ごとに行われる説明会や座談会に参加して、自分の想像と合っているかを確認した。私は自分の専門とはやや離れた分野でジョブマッチングに応募したので、リクルーターの方に促されたのもあってその分野のことを徹底的に調べた。エントリーシートに調べたことを記載したら、面接官の方によく調べてくれていると評価されたのでやっていて良かったと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業を詳しく見始めたのが就活が解禁する1か月前の2月でした。日立製作所だけでなく日立のグループ会社ほぼすべてを1日で説明会を受けることができるWebイベントに参加することで日立グループが何をしているのか具体的に知ることができました。幅広く事業を展開しているので自分のやりたいことは基本的にできると感じたので事業個別の説明会に参加することで志望動機を明瞭にすることができます。また、一番役に立ったと感じたイベントは大学別の座談会に参加したことです。そこでお話を聞いた入社歴の長い社員の方から日立で活躍する社員の特徴やどういうマインドで仕事を行っているか知ることができたことが入社したいと思えるきっかけになったと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

オープン
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社が何を行なっているかは当然として、自身の経験から何を行いたいのかを明確にすること、どこに惹かれたのかを明確にすることが重要だと感じた。この会社はリクルーター面談の機会や模擬面談で社員の方に聞くことができる機会があるため、そこで疑問の解消や志望理由の詰めなどを行うと良いと思われる。職種別採用かオープンコースかでも異なるが、どちらであっても職種に関する質問はされる。たとえば、SEはどんなイメージを持っているかや、どういう仕事がしたいかなどはオープンコースであっても聞かれた。そのため、なぜこの職種であり、どの分野で何がしたいのかまで具体的に考える必要がある。それを逆質問で行うとよいのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手総合電機メーカー(日立製作所・三菱電機・ソニー・パナソニック)の中でも、私は日立製作所と三菱電機しかエントリーしていなかったので、その2社の違いは具体的に説明できるように企業研究をかなり詳しく行いました。実際に、模擬面談2回目(実質二次面接)の際には、三菱電機から内々定を頂いていたので、面接官の方からどうして三菱電機ではなく日立製作所なのかということをかなり聞かれました。中長期経営計画をみて、日立製作所が描いているビジョン、推し進めている社会イノベーションに共感したこと、その挑戦心などが三菱電機と異なるのではないかという風に、冬季のキャリアセミナーに参加した時のエピソードも交えながら自身が感じたことを伝えたところ、納得していただけました。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

企業研究

エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はいきなり選考に挑むのでなく、何度か日立製作所のインターンシップやキャリアセミナーに参加させていただきました。実際にセミナーで社員の方々からビジネスに必要なものについてを聞くことは非常に重要な経験であり、ここでは日立のIoTがフルに活かされていたと考えます。そしてIoTについては日立以外にも、アクセンチュアやSAS社にと書かれているので、ここで紹介事例を見る事が後々の選考で喋る事ができる内容に繋がっていくと考えています。なので、まずは日立製作所のキャリア教育事務局という所に登録をしてから、他の日立グループの会社を見ていく事が非常に重要です。日立システムズや日立ソリューションズなどのさまざまな会社があり、ビジネスの流れも繋がっているので、私はそれらの会社もエントリーしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
株式会社日立製作所の企業研究として行うべきことは、富士通・NECなどのメーカーとの比較、またNTTデータ・アクセンチュアなどとの比較です。基本的には面接では明確に違いを聞かれませんでしたが、これらを行うことで志望動機に深みが出ると思われます。また、自分が行いたい、チャレンジしたいと考えている分野の徹底的な調査を行ったことで、面接での説得力が増したと思いました。ですので、ホームページやIRでの調査も必須です。さらに、私は複数daysインターンシップ経由で内定をいただきました。ですので、早期にかつ短い選考stepで内定をいただくためには、夏冬などの複数daysインターンシップへの参加をお勧めします。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ電機業界が良いのか、希望する分野・製品を通して何がしたいのか説明できる必要があると思います。また、重電系を手がける東芝・三菱電機と比較して、なぜ日立製作所なのかはよく聞かれるそうです。リクルーターの方いわく、社員と接してみて「自分のこういう性格が日立の社員とマッチし、ぜひ一緒に働きたいと思った」という説明がおすすめらしいです。ですので自己分析で自分の人格の理解を深めることはもちろん、日立の社員訪問や座談会・説明会には積極的に参加し、社員の方とよく話した方がよいかもしれません。また、希望する製品だけでなく日立製作所全体で見たときに、重電系3社と比べるとやはり「OT、IT、プロダクト」というデジタル化に注力しているので、今後の時代の変化に対応できるところに魅力を感じた、というのも志望動機としてあり得るのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

SE
22卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
第一志望群であったため非常に念入りに企業研究を行いました。企業研究の方法としてはまず企業のホームページと企業の採用ホームページを見て、最新のニュースや時事問題についてどのように対応しているのかやどの分野に力を入れているのかを調べました。そして、企業から学校に向けて企業説明会があったので積極的に参加しました。それによってOBの方と繋がることができたのでこのようなイベントには参加した方がいいと思いました。その後、そのOBの方々とOBOG訪問をしてくださることになり、企業説明会やホームページでは知ることのできないような社内の雰囲気や働いてみて感じることなどを実際にお聞きすることで自分の入社後のイメージを膨らませ、具体的にイメージできるようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

エンジニア
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に関しては、会社全体で行っているもの、もう少し細かいくくりでやっているもの、マッチング単位レベルのもの、が存在するので、すべて参加した。 特に日立は部門ごとの募集であり、部門ごとにだいぶ雰囲気や内容が変わってくるので、マッチング単位レベルのものは、自分が志望するかどうかを決めるのに非常に重要な材料になった。 その他、新卒採用ページ、IR情報、志望する部署の製品情報については目を通した。それにより、会社が求めている人材、会社の今後向かっていく方向性を知ったり、あるいは自分の志望している部署が何をやっているか/主力製品は何かについての知識を入れたりした。自分の志望動機、日立で自分がやりたいこと・できることを結び付けるのに役立ったと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やホームページ等あらゆる情報に目を向けておくことが大事だと思います。その際に重視したのは、日立という組織自体の精神や特徴を理解すること、そして自身が希望する日立グループの個別の会社と特異点を理解することです。日立創業の精神も覚えておくと印象が良いと思います。日立には様々な取り組みや活躍分野があるので、具体的にどのフィールドで働きたいのか、どんなことを成し遂げたいのか、自分にしかできないこと、どのように貢献できるのかを伝えられると評価が得られるでしょう。また、定性的な答えと定量的な答えの両方が求められることが多かった印象があるので、ただ話すだけではなくて客観的な表現を心がけるべきだと感じました。 続きを読む
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公開日:2022年3月24日

企業研究

人事総務
22卒 | 一橋大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人事職を志望していたため、他企業の人事取り組みと比較して日立の人事はどのような役割を担いどのようなミッションで仕事をしているかという視点で企業研究を行っていました。日立や同業他社(富士通やNTTデータなど)のコーポレートサイトや新卒採用サイトで見るだけでなく、「日本の人事部」や「人事のミカタ」といった人事用サイトで昨今の人事トレンドなどもチェックするようにしていました。また、「ワークルールズ」というグーグルの人事戦略が記された本は実際に企業人事をやられている先輩から薦められ読んでみましたが、とても勉強になりました。その他にも少人数社員座談会などに積極的に参加し、人事の方に直接質問をし、業務理解を深める事もしていました。 続きを読む
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公開日:2021年8月9日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のメーカーではなく、なぜ「日立」を希望しているのかを答えれるように、面接前にホームページによく目を通した。また、就活サイトなどで過去されていた質問を洗い出し、徹底的に答えられるように準備をした。これをすることで、面接でかなり役立ったので、過去の質問を調べておくことは必要だと思った。特に、なぜ日立なのか、なぜその職種なのかは必ず専攻の中で聞かれると思うので、この二つは最低限用意しておくべきだと感じた。また、選考を通じで、日立で何をしたいか、どんな事業に携わりたいのかをかなり具体的に掘り下げられたため、日立に関することだけでなく、興味のある分野についての知識ももっと勉強しておくべきだったと思った。 続きを読む
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公開日:2021年10月20日

企業研究

エンジニア
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったことは、日立製作所のホームページと新卒採用のホームページ、また3月以降のエントリーでマイページから会社説明会の動画をみることができるのでしっかり見ました。そのほか、日立製作所主催の少人数座談会に参加すると、エンジニアや営業、コーポレート部門などさまざまな社員さんの方にオンラインではありますが直接質問することができたので、情報を得たい方、直接聞きたいことがある方は、積極的に参加することをおすすめします。そこまで時間をかけたくないという方は、YouTubeに企業研究や他社比較などをまとめた動画が上がっていたので、それを見るだけでもだいぶ違ってくるかなと思います。ただ最近は日立全体の再編が多いみたいなので、情報の鮮度には気をつけてもらいたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所が関連している事業領域はとても広いので、まずどの様な事業に取り組んでいるのかということを事業を分けて考えていました。事業毎に考えることによって、ミクロレベルでどの様なことに力を現在入れているのか、これからどのようなことに力を入れて行くのかが分かってきます。また、日立製作所は業界、日本でも大きな企業であり、ネットではよく現在の動向について取り上げられていることが多々あります。こういった最新の情報もネットや新聞などで収集しておくことで、現在会社はどの様な動きなのか把握することができると思います。最後に、日立の技術はとても多くいので、どの様な部署に関わっていきたいのかある程度技術であったり製品についての知識を入れておくことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

企業研究

営業職
22卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として、行ったことは説明会の視聴とソリューション事例を調べたことです。まず、説明会の視聴については、映像から入ってくる情報は、自分で読むより情報量が多いため、お勧めです。特に、日立製作所のlumadaは、なかなか理解できないことが多いので、動画での理解が非常に有効だと感じました。次に、ソリューション事例については、働くイメージと何が実現できるのかを明確にするために行いました。非常に多くの事例がのっているため、それを見るだけでも日立製作所の強みやお客様の情報を学ぶことができるため、有効な手段だと思います。もっとしておけば良かったこととしては、OB訪問です。大手企業ということもあって、サイトだけでは理解できないことも多かったので、OB訪問しておけばm、より説得力のある志望動機ができたと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

企業研究

営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
入ってから何がしたいのか、どういうことを成し遂げたいのかを明確にし、それが日立製作所がもつ技術や基盤がなければできないと説明できるようにする必要があると感じました。そのためにやはりホームページなどで具体的な事業内容、所有する技術について自分なりに勉強しておいた方が良いです。また、日頃不便に感じること、こういうサービスがあればいいのに、といった日常生活で感じたことや疑問点を書き出しておくといいと思います。選考を通して聞かれました。またその際に解決策も併せて話せるようにすることが求められます。日頃からそういったことにアンテナを張ることが重要だと感じました。また選考を通して、物事を論理的に、簡潔に、わかりやすく話す力が求められていると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

企業研究

研究職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所自体が非常に幅広いモノやサービスを扱っているメーカーなので、扱っている商品についてリサーチするのは勿論、入社後に具体的にどの分野に携わりたいか、ということを明確にしておくべき。また、研究職や技術職の場合、募集の段階で細かく職種や業務内容が分かれている。なので、自分の専攻分野と応募する分野がマッチしているかどうか見定めるべき。そのためにも、長期インターンなどの積極的に参加して、研究所の働き方や注力している研究テーマについて理解しておいた方がよい。 また、情報源に関しては会社ホームページがかなり詳しく情報を掲載している。求める人材像や働き方は勿論、業種ごとの働き方なども分かりやすく説明されているので、志望者は必見。 続きを読む
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公開日:2020年12月1日

企業研究

研究開発職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究において、まず会社の根本にある「技術による社会課題の解決」の価値観を理解し、そしてLUMADAを軸にIT化を進めつつある経営方針を理解し、自分の貢献したい役割や実現したいことを明確にした方が良いと思います。そして、なぜそのことをしたいのかという志望理由の裏側にある自分の価値観が日立の根本の価値観と方向性が似ていることをアピールできるとより、評価が高いと思われます。特に、夏のインターンで社員さんと話して気づいたのは、かなりその人の性格や人柄を重視している傾向があり、温厚で熱い想いを持っている方が研究所では多いことが伝わりました。面接の中では、なぜメーカーの中でも「日立なのか」という問いに対し、主要メーカーの特徴を述べて日立の強みと比較するのではなく、あくまでも自分の価値観や実現したいことと日立の理念や方針が合っていることをアピールした方が求められている志望動機である気がします。その上で、会社の実際に行っている研究開発の事例の中でも特にやってみたい事例を吟味すると、より一層、説得力のある志望動機になるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

企業研究

ビジネスプロデューサー/コンサルタント/エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT企業が他にもたくさんある中で、どうして日立製作所に入りたいのかを明確にしておくことが大切だと思います。また私は今回フィールドマッチング面談を受けましたが、この面談は部署別に行われるため、企業研究だけでなく部署の研究をしたほうが良いです。「どうしてこの会社なのか」だけではなく「なぜこの部署を選んだか」を問われます。 それぞれの部署で何をしているかを調べるためにはfield navigatorを見ることはもちろん、OB,OGの方々にお話を伺うことで具体的にその部署での仕事を想像することができたのでそれをお勧めします。 もっと調べておけば良かったと思うことは社会情勢やニュースを知っておくことです。直接的に昨今のニュースについて問われることはありませんでしたが、知っていると自分の志望理由などをさらに明確化することができる材料になったと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

技術職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日立製作所を志望する理由,日立製作所の中の事業所を志望する理由,志望する事業所でどの業務を担当したいか,など自分のキャリアパスを明確にしておくことが重要だと感じた.また,他の電機メーカーの志望理由なども聞かれた.その対策として,日立製作所と同事業を行なっている企業を調べた. プラズマディスプレイ(富士通) 日立:カラーPDPの高精細化を中心とした開発および事業化を推進しています。 富士通:カラーPDPの普及および市場開拓における先進的役割 携帯共同開発(カシオ)互いの強みを活かせる補完関係 日立:高速データ通信技術や、SH-Mobileなどのデバイス活用技術 カシオ:画像処理技術やアプリケーション技術、高密度実装技術 企業向けオープンソリューション事業(マイクロソフト)(情報通信) ワークフロー製品を核とした企業向けのオープンソリューションの開発ならびに マーケティング・プロモーション 日立:優れたワークフロー技術 マイクロソフト:デジタル ダッシュボード,企業内ユーザーが必要とするさまざまな情報を、ユーザーごとにサマライズ ATM等の情報機器事業(オムロン) 電子自治体向けのセキュリティー環境(セコム) 金融情報システム分野の統合(日本ユニシス) 日立:インターネットバンキング 金融ビッグバンに対応するためのソリューションを「Solutionmax for Finance」として体系化 日本ユニシス:CRMS21(、リテールマーケティングを実践するための業務のしくみを顧客中心の観点から統合) 金融分野:Hub&Spokeシステム(次世代インフラ) 既存システム資産を活かしてあらゆるシステムとの連携を実現 金融業界では、メインフレームを中心にした既存システムと、コールセンターやインターネットバンキングなどの戦略的アプリケーションをスピーディに連携させた新規サービスの提供、さらには提携の動きに合わせたシステム間連携、顧客データの共有化 など 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

技術職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏季インターンシップに参加したことがかなり役立ちました。実際に働くことで会社の雰囲気や社風なんかもざっくりとわかりますし、何より社員や他のインターン生と仲良くなれたことで、その後の就活において有益な情報交換をすることもできます。また、日立は立地が他社と比べて特殊な方だと思うので、その土地に自分が合うかを確かめる意味でも行く価値はあるでしょう。本選考が近づいてきたら、主に「日立評論」という社内報を参考に他社との違いを詳しく勉強しました。例えば電車なら、まずJRなどの顧客側との役割の違い、そして川重や日本車両製造といった競合他社とどういったところが違うのかなどを詳しく理解する必要があります。これらのことは志望動機にもつながるので、念入りに調べました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
(エントリー前) ・長期のインターンへ行き、職業体験をする中で、この業界がどういった課題を抱えているか、何を目指しているのかを自分なりにまとめた ・インターンに行くことで、メンターがついてくれたため、具体的に自分の専攻が生かせそうな職種について調べることでESや面接を有利に進められるようにした ・OB訪問を行い、若手社員から意見を聞くようにした。この時、特に重視したのは選考の話や福利厚生など。また、会社への不満がないかについても聞いた。この不満内容は、面接のときの逆質問に役に立つときがあった。 (エントリー後) ・就活サイトで、どのような流れで選考が進むのかを確認し、想定質問とその答えを予めまとめた。また、企業の求める人物像と自分のエピソードのすり合わせもこの時行った。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との違いを明確にすること。特に他のSIerで競合となるであろう会社との差別化を考えておきたい。特に差別化が難しい富士通とNECとの比較は徹底的にしておく必要がある。日立製作所は1つの職種でずっと勤め上げる職種別採用を導入しているため、ゼネラリストになりたいなどと言うと受けが悪い。基本的にはOB訪問をして富士通やNECとの人の違いを押さえておくのが望ましい。でないと差別化が難しいためである。日立はリーマンショックの際に巨額の赤字をだした。しかしその数年後にすぐ黒字まで戻したエピソードなどを押さえておくとよい。役員世代には響くのかもしれない。事業領域がとても広く、将来何をしたいか、他の事業ではだめな理由もしっかり押さえておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

企業研究

技術職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ日立なのかを聞かれるので、パンフレットやwebサイトをしっかりと確認し、自分が志望する事業ではどのようなことが行われているのかを調べておくことが大切だと感じた。その他にも、自分の場合はOBの先輩から話を伺った。また、自身の強みを会社でどう活かせるのかを考えておくと良い。具体的に入社してどのようなことをやりたいのかを明確にしておくこと。自身の経験について思っていたよりも深いところまで聞かれるので自身のエントリーシートの深堀は徹底しておくことが大切だと思う。自分が受けたICTソリューションではチームでプロジェクトに携わるのでリーダーシップが求められるのでリーダーシップを発揮した経験が話せると評価が高いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
希望部署の競合他社との比較をして,具体的に説明できるようにした.事業内容の課題,解決方法なども自分の考えを述べられるようにした.入社後何をしたいか具体的に話せるとよい.競合他社との比較は頻繁に聞かれると思う.研究部署志望の場合,研究内容についてと,他の人と一緒にやり遂げた経験(研究以外)が半々くらいの印象.研究内容については,自分が部署と似たようなテーマではなかったからか,研究の進め方等の質問が多かった.後者は周囲の人がよく見えるように話すとよかったのではないかと思う.研究以外のエピソードがいくつか必要.また,日立はAIなど情報技術に力を入れている印象があるが,何も考えずにそれを言うと深堀されたときに危ないので具体的にどう活かせるのか答えられると印象が良い. 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

SE
21卒 | 東京電機大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Sier業界を受ける中での日立の立ち位置、なぜこの業界なのか、やりたいことなどをしっかり考えると良いと思います。また、事業が多岐に渡るので、興味のある分野、自分の専攻に関連する分野などを調べておくと良いです。私はOB訪問やインターンの参加は行わずに、四季報とリクルーターの方に質問するなどして情報を集めましたが、志望度が高ければインターン等は参加すべきだと思います。正直、この会社の雰囲気などは全くわかっていなかったため、働くイメージや具体的にやりたいことを見出せませんでした。面接では一貫性が重視されているようで、キャリアプランややりたいことなどに、自分のこれまでの経験や大学の専攻内容を結び付けられると良いです私が御社を志望する理由は、インフラや医療、治安維持、教育などあらゆる業界と仕事をしている領域の幅広さ、プライムコンダクタとしての影響力、グローバルな事業の展開からより多くの人々の生活を支えることができると考え、志望しました。世界に誇れる技術を身に付け、それを必要としている人や組織に対して、国を越えて発信できる人材になりたいと思っています。御社のLumadaに代表されるように、これまでに収集してきた様々なデータといままで育ててきた技術を利用することで、さまざまな事業領域のお客様と協創して人々がより暮らしやすい社会へと変えていきたいです。。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社である、NTTデータ、nec、IBM、富士通、野村総合研究所などとの違いを自分の言葉で説明できるようになることだと考えています。それに加えて、日立はメーカー系であり、モノづくりに対しても強みがあることが特徴なので、その魅力なども話すことが必要だと思います。また日立は職種別、業種別の採用を行っているので、入社後の自分が思いえがくキャリアプランを達成するために最適な手段が日立であることをアピールすべきだと考えます。会社を知る手段として、新卒採用のホームページが重要で、そこにのっているアドレスから問い合わせができるため、そこでOB訪問を申し込むことができます。そのOB訪問を活用して日立という会社の理解を深めることが近道だと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

事務系総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電機メーカーはたくさんあり、各社の業務や注力分野は大きく異なっているので、まずその会社が成長戦略としてどういった業務に注力しているのかを知ること、そして自分がやりたいことと企業戦略が一致していることを訴えることが最も大事だと感じました。また自分をアピールする意味では、大学で学んだことを活かして何ができるのかを具体的に話すことも必要だと思います。日立製作所は近年ITや鉄道事業がかなり柱になっているので、そこを外すと「なぜ日立なのか」という部分で具体的な説明が難しくなると思います。 また事務系に関しては職場配属型などの短期・長期インターンがないため、OB訪問やリクルーター面接などの機会で社員の方から話を伺うことが、志望動機形成に有効な策だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

企業研究

ITソリューションエンジニア
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との差別化(特にNTTデータ、富士通、NEC、IBM、野村総合研究所など)を自分の言葉で説明できるようにすることです。それに日立は加えメーカー系でもあるので、その魅力なども話せるようになることが必要だと思います。また入社後の自分が思いえがくキャリアプランであったり夢、達成したいことを述べ、それを達成できるのに最適なフィールドが日立であるというようにいうと響くと思います。会社を知る手段の一つとして新卒採用のホームページからリクルーターとメールなどができるためそこでOB訪問の日程などを調整できます。そのOB訪問を活用して日立という会社をしっかりと把握出来ると思うので積極的に参加すべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

企業研究

技術職(ITソリューションエンジニア)
20卒 | 名古屋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はICT部門の職種採用なので、競合となる大手ITベンダーについて調べつつその中での日立の強みなどを明らかにする形で進めていった。具体的な方法としては四季報や合同説明会、日立が開催する説明会やインターンシップなどで情報を集めた。その中から、日立はほかの大手ITベンダーと異なり、システム開発だけではなく製造部門やインフラ部門があることからそれらの分野と組み合わせた「IT×OT×プロダクト」のトータルソリューションを提供できるのが強みであるということを話せるのが有効だと考えます。また、ITmediaニュースや日経新聞などでIT業界の一般的な動向についても情報収集していた。特に面接でも最近興味を持ったITキーワードを深く聞かれたので非常に役に立った。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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日立製作所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日立製作所
フリガナ ヒタチセイサクショ
設立日 1920年2月
資本金 4587億9000万円
従業員数 262,193人
売上高 10兆8811億5000万円
決算月 3月
代表者 東原敏昭
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号
平均年齢 42.9歳
平均給与 915万円
電話番号 03-3258-1111
URL https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/index.html
採用URL https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130244

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。