【健康と豊かな生活を支える】【22卒】日本光電工業の冬インターン体験記（文系/総合職）No.16136（関西学院大学/男性）（2021/6/25公開）

ロールプレイングをする前に、参加している学生同士で練習をしてフィードバックをし合う機会がありました。

営業のロールプレイングができるので、営業とは何かに対してイメージがより具体的になったので良かったと思います。また、AEDの普及がいかに大切なのか理解を得ることができ、私の想いに合致していると感じることができたことも参加して良かったと思うところです。

特にないと思います。ただ、ホームページを見て基本的な情報をインプットしておくとスムーズにインターンシップに参加できると思います。

営業のロールプレイングを通じて、架空ではあるが会話の中で特定したお客様＝医師のニーズや課題に対して自社製品を用いて解決策を提案するといった営業の一連の流れを体験できたことが一番の理由です。また、フィードバックを頂けて日本光電で働いていく気持ちが強くなったことも理由の1つです。

インターンシップに参加されていた学生を見る限り、レベルの高い学生ばかりでしたが、自分がこれまでしてきた経験や強みを最大限アピールすることができれば勝負できると考えていたからです。また、社風に自分自身の性格がマッチしていると感じていたからです。

インターンシップに参加する前はお堅いイメージがありましたが、インターンシップで社員の方と交流させていただいて、温厚で優しい人が多いなと感じましたからです。また、誇りと熱意を持って誠実に業務に取り組んでいることを理解できたことも理由の1つです。

インターンシップ参加者の中で優秀だと判断された学生には、早期選考に参加することができることに加え、営業のロールプレイングで仕事のイメージを持っていることは大きく差別化できると思ったからです。

インターンシップ参加者の中で優秀だと判断された学生には、早期選考に参加することができる権利が付与されます。

インターンシップ参加前は、「人々の健康を支え、稔り豊かな生活に貢献したい」と考えており、この思いを実現できると考えた食品業界や製薬業界を中心に見ていました。ただ、インターンシップに参加させて頂き、医療機器の方が製薬よりも手掛ける範囲が広く、やりがいを持ってモチベーション高く働けると感じて、非常に興味が湧きました。

医薬品の情報を医師に伝えるMRは、自分の努力によって患者さんの回復に影響はないが、一方医療機器の営業は自分自身の関与によって患者さんの回復が良くなったり悪くなったりすることに面白さを感じました。仕事の中で大きなやりがいや達成感を感じ、高い意欲を保ったまま業務に取り組み続けることができると思いました。