【損害保険の謎解き】【22卒】損害保険ジャパンの夏インターン体験記（文系/総合職）No.16047（関西学院大学/男性）（2021/7/7公開）

グループワークがメインでしたので、同じグループの学生同士では活発な議論、時には雑談もありました。

自動車事故が起きてしまった際に、当事者だけでなく、近くの目撃者や防犯カメラなどの情報を総合的に集め、法律で決まっている過失割合に基づいて保険金を算出していくという、一連の流れを理解することができました。また、座談会などで実際に現場で活躍している方から損保ジャパンの魅力を聞くことが出来ました。

特にないと思います。ただ、ホームページを見て基本的な情報をインプットしておくとスムーズにインターンシップに参加できると思います。

自動車事故の保険金を算出のグループワークを通じて、業務の一連の流れを理解できてモチベーション高く仕事ができると思ったことに加え、損害保険のビジネスにゼミナールで研究している損害賠償法の知識や経験が活かせると思ったことが一番の理由です。また、お互いが助け合う風土を感じとることができたことも理由の1つです。

インターンシップに参加されていた学生を見る限り、非常にレベルの高い学生ばかりでしたが、自分がこれまでしてきた経験や強みを最大限アピールすることができれば勝負できると考えていたからです。また、社風に自分自身の性格がマッチしていると感じていたからです。

損害保険のビジネスにゼミナールで研究している損害賠償法の知識や経験が活かせると思ったことや損害保険のビジネスをおもろいなと直感で思い、モチベーション高くやっていけるなと思ったことが理由です。また、社員の方と交流させて頂いて、フランクで雰囲気が良かったことも理由の1つです。

インターンシップに参加した人限定で次のインターンシップに参加する権利があったからです。また、業務内容を実際に体験していることは大きな差別化になると思ったからです。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などはありませんでしたが、インターンシップに参加者限定で次のインターンシップに案内されました。

インターンシップに参加前は、就職活動の初期ということもあり、損害保険をはじめとして幅広い業界を見ていました。具体的には、食品業界や医療機器業界、製薬業界、生命保険業界など見ていましたが、インターンシップに参加して損害保険のビジネスに面白さを感じ、もっと現場で働く社員の方に話を聞いてみたいなと思いました。そのため、東京海上日動など、損害保険を扱うインターンシップにも参加してみたいと思っていました。

インターンシップに参加する前は金融業界なのでお堅いイメージがありましたが、インターンシップで社員の方と交流させていただいて、非常にフランクで優しい人が多いなと感じました。また、損害保険以外の事業も携わっていることを知り、様々な角度からに人の安心、安全、健康を支えているのだと実感したと同時に、そこが損保ジャパンの強さだと思いました。