M&Aキャピタルパートナーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
M&Aキャピタルパートナーズの 本選考の通過エントリーシート
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- Q. 大学時代の経験について教えてください(最大400字) 主に、部活動やサークル活動、ゼミ、アルバイト、インターンなどご自身が注力してきた経験について、活動内容・期間・頻度など詳細をお書きください。 複数ある場合は最大3つの活動まで、それぞれ最大400字で記載いただけます。
- A.
- Q. あなたの研究室/ゼミおよび研究内容を入力してください(100文字以内)
- A.
- Q. 長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。 複数ご経験がある方は、最も期間の長いものについて記載してください。長期インターンのご経験が無い方は、何も記載する必要はありません。
- A.
- Q. 当社の志望理由(500)
-
A.
御社を志望する理由は以下の2点である。 (1) 日本企業のグローバル進出に寄与したいため 大学のゼミで経営学を学ぶ中で、多くの日本企業は依然としてドメスティックな経営体質から抜けきれていないという課題意識を持った。縮小、飽和が進む国内市場において、こうした日本企業に顕在する課題はグローバル進出であると言える。よって、M&Aアドバイザーとしてグローバル進出支援に携わることで、日本企業の経営活動の活性化およびグローバルプレゼンスの向上に寄与したい。 (2) 成長環境があると考えたため 成長に不可欠な要素として「取り巻く環境が常に変化すること」および「優秀な人々の属する環境に身を置くこと」があると考える。これは中学時代に野球で日本代表に選出された経験を通じて強く感じたことである。変動の激しい世界で、多くのクロスボーダーM&Aの実績を納めているプロフェッショナルと共に仕事を行える点から、私の考える成長要素の双方が備わっていると思う。また御社はM&Aの仲介業も行っているため、多くの案件を経験することできる。そのため、M&Aアドバイザーとして圧倒的なスピードで成長できる環境が御社には揃っていると思う。 続きを読む
- Q. 〇テーマ ケース問題:ケンブリッジ新書籍のテーマと戦略 〇問題 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社(以下、ケンブリッジ)からコンサルティング依頼を受けました。 ケンブリッジの主な収益はコンサルティングサービスですが、書籍の出版もしており、集客のツールとして新たな書籍の出版を検討しています。 どのような本をどのように売るとよいか、提案してください。
-
A.
まず、どのような本を売るのかについて考える。人が本を買うとき二つのパターンがあると思う。一つ目は初めからある程度買いたいものがあり、内容を見て本を買うこと。二つ目は初め買おうと思っていなくて、つい目に入ってしまい、内容を見て本を買うこと。このことから購買のプロセスは本の表紙でインパクトを与え(こちらは後者の場合のみ)、そして内容が興味深いことだと考えた。今回は普段コンサルに関わってない人をターゲットとし、主に社会人とする。なぜ社会人をターゲットとするかというと、社会人の役職の方が手に取るほか、役職の方と会話でこの本が話題に上がることでその人が務める企業が新規顧客となりうるからだ。そのため、社会人に手に取ってもらうようにテーマは「会社で活きるコンサル脳」とする。「会社で活きる」とは社会人は役職に就くことや昇進することが目標であることも多いと考えた。そこで、コンサルタントと聞くと地頭の良い人というイメージが強いということを利用し、自分も地頭が良くなり、昇進するという向上心を燃やすことを目的とする。内容に関してはコンサルタントが何を考えているか、いかに効率よく仕事をしているか、人とは異なる視点を持っているかなどをケンブリッジの役職の方から新卒の方までなるべく多くの方に書いてもらいたい。その意図としては読者がこれであれば自分と意見が近く、実行できるかもしれないという気持ちを持たせるためだ。 次にどのように本を売るかについて考える。従来では本屋に行って買うことが多かったが、現在ではインターネットでも買えるうえ、コロナ禍であるため外出が少なくなり本屋に出向くことが少なくなっている。そこで、社会人が日常の中で目にする場所を考えると、テレビのCM(夕方から夜がメイン)や電車、インターネットでの広告などがある。今、大学もオンライン授業が多く、電車に乗る人のうち社会人の割合が七割ほどだとすると、最も効率的(コストも考えた結果)なのは電車内ビジョン広告と電車内広告だろう。また、社会人の七割の人が見れば、乗客数の半分が意味のあるターゲットとなる。この場合、実際に手に取って見ることができないため、ケンブリッジのホームページで本の数ページを見ることができるようにすると良いと考える。また、社会人限定的でオフィスビルのコンビニや、オフィスの休憩室に置くことも考えられる。 続きを読む
M&Aキャピタルパートナーズの 会社情報
会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
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フリガナ | エムアンドエーキャピタルパートナーズ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 25億300万円 |
従業員数 | 269人 |
売上高 | 208億5100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 中村悟 |
本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
平均年齢 | 32.4歳 |
平均給与 | 2478万円 |
電話番号 | 03-6770-4300 |
URL | https://www.ma-cp.com/ |
NOKIZAL ID: 1569366
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