就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
吸収合併
2021/4/8に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
株式会社大和総研のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社大和総研 報酬UP

【最適なITを体感】【19卒】大和総研の冬インターン体験記(理系/システムコース)No.4414(明治大学/男性)(2019/3/13公開)

株式会社大和総研のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2019卒 大和総研のレポート

公開日:2019年3月13日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2018年2月
コース
  • システムコース
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 明治大学
参加先
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

他社も含め、総合研究所に興味を持っていたので他社との差別化を実際に体感するためにもインターンシップに参加した。また、本選考前の忙しくない丁度いい時期でもあったため、早い段階で就職活動に手をつけられる点に良さを感じたから。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

ESとグループディスカッションがあった。ESに関しては「関心を持ったITイノベーション(400文字)」というお題があったため、IT関連のニュースを複数みた。

選考フロー

エントリーシート → グループディスカッション

エントリーシート 通過

実施時期
2017年11月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

グループディスカッション 通過

実施時期
2017年12月
形式
学生不明 面接官不明
1グループの人数
6人
時間
60分
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

テーマ

残業を減らす方法を考えよ。

進め方・雰囲気・気をつけたこと

進め方はグループ内で決めてよい。ディスカッション時間は15分設けられた。自分たちのグループでは各自、案を1分ほどで考え、グループで共有し10分ほどで最適な策を絞っていった。そして、残りの時間で発表に向けの準備を行なっていった。

インターンシップの形式と概要

開催場所
門前仲町
参加人数
36人
参加学生の大学
早慶上理が5割、GMARCHが3割、他に関西勢が参加していた。
参加学生の特徴
文系理系様々でバックグラウンドの違う人ばかりであった。ITに必ずしも興味があるという人ばかりでなかった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

証券業務の課題を配布される資料の中からグループ内で話し合い、「守りのIT」、「攻めのIT」を考えよ。

1日目にやったこと

1日目は会社説明とグループディスカッションを行なった。グループディスカッション中には、証券の課題を調査しに証券社員という名目の方(人事部の人)にお話を伺うという場面もあった。

2日目にやったこと

1日目のグループディスカッションの続きを行い、午後には発表を行なった。インターンシップ終了後には懇親会が用意されており、人事部の方とお話をする機会も設けていただいた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部3名と10年目ぐらいの社員2名

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

システムを作っていく上で、最高なシステムを作っていくことが私は重要だと考えていたが、社員の方から「予算の中から最高ではなく最適なシステムを作るべき」という助言をいただいたことが印象的であった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

この会社自体、残業が非常に少ない会社であるということもあり、就業時間中にスピード感を持って仕事をすることが求められている。そのため、インターンの中でも、グループ内での仕事の分業をしっかりやるように促されるため、時間制約の観点で苦労した。そのほかは特に辛かったことはなかった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

グループ内で共有しながら進める部分と、個人個人で考えを詰めていく部分で切り替えが非常に重要であると学ぶことができた。時間の制約がある中で、全てを理解するのは難しいので、良い意味で曖昧な考えを持って作業を進めていくことも必要であると感じることができた。

参加前に準備しておくべきだったこと

読む力に欠点があったと考えるので、新聞を毎日読む癖を養う必要があった。また、読んだ内容を要約して相手に伝える力を鍛えておくのも良いと感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

実際の実務に近い形式でインターンシップを行うことができたので、この企業で働いている自分を想像することができた。ステークホルダーがたくさんいることもこのインターンで理解できた。また、実際に現場で働く社員の方に昼食の時間を使ってお話しできたことで想像できた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

グループディスカッションの選考があったが、それほど倍率も高いように感じなかったので、インターンシップに参加したからといって内定が出るとは思わなかった。選考フローも特に短くなるようなことはなさそうなので、そういった意味ではあまり優遇されるようなものではないと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

ITシステムを手がける人はプログラミングばかりをやっているものだと勘違いしていたが、実際には上司へのプレゼン発表など、プレゼンスキルやパワポスキルが必要であると感じたため、幅広い力を身につけることができると思った。そのため、志望度が上がった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン参加者限定の説明会はあるものの、選考タームが早くなるのみで実際に選考が短くなるなどの優遇はないため有利にならないと感じた。しかしながら、インターンで習ったことを生かし、本選考で喋れるという点に関しては有利だと思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

本選考までは特にフォローはなかったが、3月から始まる早期説明会にインターンシップ参加者限定で参加できた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

大学で情報系の分野を学んでいるということもあり、大手IT企業・システムインテグレーターに絞っていた。その中でも、就職四季報やvorkersで調べて給料がたかそうな会社(野村総合研究所、アクセンチュア、NTTデータ、電通国際情報サービス、日本総合研究所、大和総研、アビームコンサルティングなど)をピックアップした。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップ参加前よりも、さらにSIerへの関心が高まったため、本選考でも大手IT企業をメインで受けていくことに決めた。大和総研であれば、内販と外販をどちらも経験できる立ち位置にいるため、成長機会がたくさんあるだろうと感じることができた。福利厚生も非常に良いというのを説明会で聞くことができたのでそれも参考にしていこうと思った。

同じ人が書いた他のインターン体験記

前の記事 次の記事
2019卒 大和総研のインターン体験記(No.3936) 2020卒 大和総研のインターン体験記(No.4607)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社大和総研のインターン体験記

IT・通信 (情報処理)の他のインターン体験記を見る

25卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. マーケティング職に興味を持った為。クライアント先がメーカーや広告代理店であり、転職も狙いやすそうだと感じた。特に、アジアリサーチに秀でており、グローバル事業への関心があり参加してみようと考えた。データリサーチについての知見も高めたかった。続きを読む(全119文字)
問題を報告する
公開日:2024年6月3日
25卒 | 中央大学 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. IT業界の理解を深めたいと思い、多くのIT企業のインターンシップに参加していた。ITで支える物流に興味があり、ヤマトグループ内の業務とグループ外の業務を行っているヤマトシステム開発に魅力を感じて応募した。続きを読む(全102文字)
問題を報告する
公開日:2024年6月5日
25卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. シンクタンク事業を現場で働く社員の方々から学びたいと思い参加を決意しました。自分は学歴がなく外資系日系企業の超大手企業のインターンへの参加が厳しいと感じたため、有名無名問わず多くの企業のインターンシップを探していました。続きを読む(全110文字)
問題を報告する
公開日:2024年6月5日

株式会社三菱総合研究所

DXコンサルティングコース
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 参加した理由としては、コンサル・シンクタンク業界に興味があったため。業界内の企業を調べていくうちに、官公庁向けに強みのある三菱総合研究所を知り、参加を決意した。DXにも興味があったため、当コースを志望した。続きを読む(全103文字)
問題を報告する
公開日:2024年5月31日
25卒 | 川村学園女子大学 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. ITの業界に興味があり、そのなかでも統計の知識が活かせる分野に行こうと思った。インターンシップに、ここの会社をえらんだ理由は(しょうもないが)ただ、リクナビで上の方に出てきたからで、ダメ元で応募したというものがある。続きを読む(全108文字)
問題を報告する
公開日:2024年5月16日
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. このインターンに興味をもったきっかけとしては、大学時代でのゼミナール活動や、授業の中でマーケティングについて学んでいたため、就職をするなばマーケティング職に携わりたいと考えていたためです。そんな中で評価の高いマーケの会社を見つけました続きを読む(全117文字)
問題を報告する
公開日:2024年3月21日
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. ゼミの活動にて、統計分析ソフトを利用してデータ分析をした経験があり、その経験を活かすことができるインターンに参加したかったから。
幅広い業界のインターンに参加して自分が向いている業界などを知りたかったから参加した。続きを読む(全108文字)
問題を報告する
公開日:2024年3月25日

DIP株式会社

事務系総合職
23卒 | 関西学院大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. このインターンに参加した理由は2つあります。1つ目は、早期選考を受けるにあたり、この会社への理解を深めるとともに、企業にアピールしたいと考えたため。また、当時、その他にも人材の会社の選考を受ける予定だったため、業界理解を深めたかった。続きを読む(全117文字)
問題を報告する
公開日:2022年6月24日

エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社

ウィンターインターンシップ5days
22卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A.
エネルギー政策の立案に興味があり、自身の専門性やバックグラウンドを考慮すると政府機関よりもシンクタンクが向いていると考えた。また、シンクタンクの中でもプログラミングや数理モデルに関する知見・技術を最も活かすことができる企業であると考え志望した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年2月7日

株式会社エム・シー・アイ

マーケティングコンサルティング
23卒 | 東京外国語大学 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 1dayであれば気楽に参加できると思ったのと、コンサルティングを実際に体験してみたいと思ったため、このインターンに参加しようと思いました。また、理系分野の仕事がどのようなものなのか知りたいという理由からも参加を決めました。続きを読む(全111文字)
問題を報告する
公開日:2021年9月14日

大和総研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社大和総研
フリガナ ダイワソウケン
設立日 2008年10月
資本金 10億円
従業員数 1,780人
売上高 557億4200万円
決算月 3月
代表者 中川雅久
本社所在地 〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号
電話番号 03-5620-5100
URL https://www.dir.co.jp/corporate/souken/
採用URL https://www.dir.co.jp/recruit/

大和総研の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。