日本情報通信の本選考ES（エントリーシート）一覧（全10件）

私が学生時代に最も打ち込んだことは、ジムでの周りを巻き込んだ減量活動です。 私は高校卒業後、運動を行う頻度が減り体脂肪率が〇〇%になってしまいました。この状態から、半年以内に体脂肪率〇〇%を目標に設定し減量を行ったのですが、周りを巻き込んで減量したいと考え、ジムで出会った方々に積極的に声をかけ、LINEグループを作成しました。全メンバーが各々の減量値を設定していたので、私はPCでメンバーの体重の変化をまとめる役割を担いメンバーが自分自身の変化を見やすいように工夫を行いました。またモチベーションについては、お互いに鼓舞をし合いオンとオフの切り替え、メリハリをはっきりするように心がけました。その結果、当初の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む

私の強みは新しい環境や人に素早く順応する能力です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む

私はアルバイトで塾講師をしておりました。塾講師を行い始めた当初は授業に身が入っていない生徒や宿題などの課外学習をやってこない生徒や真面目な生徒など様々な性格の生徒がいるため、授業を進めて行く際に苦労しました。そこで、生徒が自然と学習に目を向けるようにするためにはどのようにすれば良いのかと考え気づいたことは、授業の中にゲーム的要素が入っていることと、授業以外の話が面白い事に生徒は興味を引く事に気がつきました。なので、私が中学また高校生の頃のことを回想し生徒の目線に立って雑談を挟んだ後その流れで授業に移ることや、宿題を敢えて授業終了15分前から手を付けさせその時間で宿題をやれば自宅での宿題の量が減るゲーム的要素を取り込む工夫をして参りました。受け持つ殆どの生徒の成績が向上しかつ学習面以外での相談もされるようになったことから、相手の立場に立って物事を考えていく重要性を学びました。 続きを読む

私の強みは忍耐力、計画力だと思っています。私は志望大学に入学したかったため、1年間浪人していました。当時の学力と目指している大学の偏差値との間には大きな壁が存在しており、自分の実力を伸ばしていくための学習計画を高校卒業と同時に考えていきました。予備校に通わせてもらっており9時から予備校の授業が開始であったため8時から9時まで自習室で自習を行い、そこから授業と自習で１７時まで学習を行い帰宅した後、１９時から２４時まで自宅学習を月曜日から土曜日までのルーティンとして当時の４月から翌年の１月までやり遂げました。結果として目標としていた大学の偏差値まで届くことができました。この時期の経験からある目標に向かって努力を継続する忍耐力と自分のやり遂げられるかつ追い込める範囲での学習計画を建てられたことから計画力があると思っています。私の強みを社会人になっても駆使できたらと思っております。 続きを読む