DMG森精機の本選考ES(エントリーシート)一覧(全37件)
DMG森精機株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
DMG森精機の 本選考の通過エントリーシート
全37件中37件表示
24卒 本選考ES
技術職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 当社への志望動機を記述してください
- A.
- Q. 学生時代に”熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答えください。
- A.
24卒 本選考ES
要素技術開発職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 当社への志望動機を記述してください
- A.
- Q. 学生時代に”熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答えください。
- A.
24卒 本選考ES
営業職
24卒 | 愛知大学 | 非公開
- Q. ①当社への志望動機を記述してください。
- A.
- Q. ②DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。 そこであなたにお伺いします。 <学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。> 学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答え下さい。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 入社後はどんな活躍をしたいか
- A.
- Q. ・学生時代に熱意を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。 ・その経験で大変だったことは? ・それをどのように乗り越えましたか? ・その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 当社への志望動機を記述してください。
- A.
- Q. MG森精機は、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。 そこであなたにお伺いします。 <学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。> 学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答え下さい。
- A.
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 女性
- Q. 当社への志望動機を教えてください
-
A.
志望理由は2つあります。1つは,人々の生活をよりよく変えることができるモノづくりに携わりたいと考えているからです。そのため,貴社の工作機械の躍進に尽力することで,世界中のあらゆる産業の進歩に貢献できるということに魅力を感じました。2つ目は,学部・修士を通してシステムの設計から実装・水上運転までを手掛けた経験から,製品そのものだけではなく,サービスまで視野をもって課題解決をすることにやりがいを感じているからです。お客様のサポートまで責任を持ち,製品に求められる細かなニーズや課題に取り組むことで最高の製品作りを実現している貴社で働きたいと感じました。以上のことから,貴社で働くことを志望いたしました。 続きを読む
- Q. 熱意をもってチャレンジし,成長できた経験
-
A.
所属していた文化部で,地元のイベントへの初ブース出店を主催したことです。部内でリーダーとして働いたことは初めてでしたが,試行錯誤しながら全力で取り組みました。イベント本番ではたくさんの人に楽しんでいただき,最優秀ブースにも選ばれました。それ以降,毎年出店のお声掛けを頂いており,部内の一大行事になっています。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったこと
-
A.
部活動において自分がリーダーの立場で動くことが初めてだったことです。また,部活の中心活動である学祭と時期が被るために,イベントのための物品準備費やせる時間や労力が限られていたことです。 続きを読む
- Q. どのように乗り越えましたか
-
A.
先輩やうまくリーダーシップをとる友人に助言をもらいながら取り組みました。特に,取り組む一番はじめに班員全員で目的と目標を明確に決めるという助言は,今でも意識しています。イベントを成功させるという明白な目的だけでなく,どのように取り組むかを共有することで協力しあいやすい場を作ることができたと感じています。また,時間と労力不足問題は,物品準備の方法を工夫することで解決しました。通常は,放課後や秋時間を使って部室で行っていましたが,学祭の待機室に物品準備ブースを作りました。誰でもできるように説明をポスターにし,積極的に会話を広げることで,楽しむ目的で手伝ってもらえる物品準備を実現しました。これによって,イベント準備が捗ったことはもちろん,部内での交流が偏っているという問題の解決にも貢献出来ました。 続きを読む
22卒 本選考ES
受付
22卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
- Q. 志望理由を教えてください。
-
A.
私は世界の人々の生活水準の向上に貢献したいと考えております。 大学の授業で貧困層の人々はどうして貧困から抜け出せずにいるのかについて考え、生産性の悪い仕事を強いられる環境にあるからという答えに辿り着きました。 衣食住すべての産業を支えるマザーマシーンを扱いギルデマイスターと販売統合を進める貴社だからこそ日本のみならず世界に対して多大な影響力を与えられると考えます。 また、自動化システムやsarosの導入などIoTと融合しさらなる生産性の向上に努めているため、スマートファクトリーの実現を通じて私の思いも実現できると考えます。 そんな影響力の大きい商材を扱う貴社だからこそ365日体制の修理復旧制度によるアフターサービスに力を入れるなど相手を想う貴社の姿勢に心惹かれ入社を強く志望します。 続きを読む
- Q. 入社後どのように貢献していきますか。
-
A.
受付・秘書・接遇として日本のお客様だけでなく海外のお客様とも円滑にコミュニケーションをとり、グローバルに活躍していきたいです。3年間続けているスターバックスや結婚式場でのアルバイト経験からお客様のニーズを察したうえでのサービスは誰にも負けません。様々な国の文化や宗教などのバックグラウンドをお持ちのお客様一人一人に寄り添い心地の良い臨機応変な対応を心掛け、貴社の工作機械をより広くそして長く愛してもらえるように尽力してまいります。また、入社後深く工作機械について勉強し知識を増やすことでお客様の不安の解消やリピーターの獲得に貢献しグローバルワンを目指します。 続きを読む
- Q. 学生生活で頑張ったこと。
-
A.
ビジネスコンテストに参加したことです。 新しいことにも果敢に挑戦したいと思い、優勝を目標に仲間と共に企画立案に取り組みました。 私自身はアイデアをわかりやすく具現化する必要があると考えたため、根拠となる信憑性の高いデータ集めや利益率にこだわり、企画の実現可能度を高めました。加えて、他愛のない話の中に大事なアイデアが浮かぶこともあると考えたため、チームの潤滑油としてアイスブレイクを取り入れるなど活発な議論に貢献しました。 結果として優勝には届かず悔しい思いもありましたが、720チームのうちの上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。 これは課題の多さに心が折れそうになりながらも、仲間を信じお互いを奮い立たせることで乗り越えた私のレジリエンスとなっています。この経験から1人ではなく、仲間がいるからこそ成し遂げられるというチームの強さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
私は将来、自身の働きによる広い社会貢献を実感できる環境で働きたいという想いを持っております。貴社は、モノづくりの源であり、社会に大きなインパクトをもたらすことができる工作機械を扱い、自動化や高齢化等の社会のニーズに沿ったイノベーションを進めているため、この想いを実現することができると考えました。さらに、「人こそが財産」という考えのもと、充実した教育制度を持ち、多様な人材が活躍する環境が整っていることにも魅力を感じています。 続きを読む
- Q. ガクチカ 成長できた経験
-
A.
所属する弓道部において、新型コロナ禍での新歓活動に挑戦しました。この取り組みの目的は主に2点ありました。1.弓道部ではリーグ昇格を目標として練習に励んでおり、その目標達成のために即戦力の確保を考えていた。2.自粛期間中に改めて人との繋がりを再認識し、そうした繋がりを新入生にも弓道部で作ってほしいと考えたため。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったこと。
-
A.
大変だったことは2点あります。1.コロナの影響により例年のような食事会を通しての部の魅力発信ができなかったこと。2.オンライン授業の影響により、新入生との接点を作りづらく、新入生の動向がわからないことが課題としてありました。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えたか
-
A.
SNSでの広報活動に注力することで乗り越えました。他団体との差別化を図るために、他己紹介を載せることで、よりパーソナルで魅力的な情報発信に努めました。また、少人数の部活見学を募り、新入生から悩みや不安をヒアリングし、解消することで相互理解に努めた結果、昨年比で新入生を約30%増加できました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したこと。
-
A.
この経験を通じて「課題を明確にし、それに対して柔軟に対応する力」を培うと同時に、「粘り強く継続する力」が目標を達成する為に大切である事を学ぶことができました。また、改めて人との繋がりの重要性を再認識し、大切にしていきたいと感じました。 続きを読む
- Q. 入社後にどのように活躍したいか
-
A.
私は現地現物の精神で社内外問わず足を運び、製品の拡販・開発のサポートをしたいです。例えば取引の際には生の声だからこそみえてくるニーズを察知し、他部署と関わる際には現場を理解しているからこそ事情を汲み取った交渉や連携をとれる、そんな人材になりたいです。また、上記した経験から得た力を存分に生かし、尽力したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください。(手書き)
-
A.
私は農家である実家で、農業機械が家庭を支えていると感じた経験から、産業の基盤として社会を支える工作機械に興味を抱きました。なかでも顧客第一の価値観が徹底している貴社を志望します。私はサークル活動で相手が求めることを汲み取り、それに応えてきた経験から、顧客の事業の発展に貢献する価値観と環境が揃った企業を希望しています。そこで顧客を第一に考え、職種を越えたチームワークで製品とソリューションを提供できる貴社を志望します。 続きを読む
- Q. DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意をもって、日々挑戦を続けています。そこであなたにお伺いします。 〈学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。〉学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答えください。(手書き)
-
A.
私は大学近くの商店街でイベント等を企画するサークルに所属し、学生による地域活性化に取り組んでいます。例えば、商店街を舞台にした文化祭や飲食店の調査・紹介などを他の学生と実施してきました。 続きを読む
- Q. 〈その経験で大変だったことは?〉(手書き)
-
A.
依頼主の理想を定義したことです。現在、「魅力的なホームページで集客に繋げたい」という商店街の依頼を受け、店舗を取材して紹介記事を掲載する企画を進めています。しかし、計画時には「魅力的なホームページ」を学生だけでは定義できず、取材や記事作成を始められずにいました。 続きを読む
- Q. 〈それをどのように乗り越えましたか?〉(手書き)
-
A.
商店街側の意図を参考にしました。過去の発言から、商店街の方々は学生が商店街で活躍していることを魅力に感じていると気付きました。そこで、商店街の魅力を「学生が活躍していること」と定義した結果、私たち学生が取材で抱いた感想を主題にした記事で店舗を紹介するという企画を生み出すことができました。 続きを読む
- Q. 〈その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?〉(手書き)
-
A.
相手が求めていることを理解し、それに応える姿勢を獲得しました。この姿勢を獲得したことで、常に目的を意識して行動するようになりました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?(手書き)
-
A.
営業もしくは広報で、高い専門性を備えた人材として活躍したいです。上記の経験で得た、相手が求めていることを理解する姿勢を発揮して、営業では顧客との対話、広報では展示会の企画・運営を通じて、製品やソリューションの可能性を伝え、顧客の事業の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
「日本のモノづくりを根底から支える」という自身の目標を達成できると考えたからだ。私は留学先において、日本の製品が海外において高く評価されていることを肌で感じ、日本の誇り高きモノづくりに携わりたいと考えている。そして、今後も日本製品が世界中で活躍することに貢献するために、モノづくりを根底から支える工作機械メーカーに身を置くことを熱望している。その中で、貴社が顧客の潜在的ニーズにも着目して課題を解決することを重視している点に魅力を感じている。入社後は、自身の「相手の本音やニーズを引き出す力」を活かし、顧客の潜在的ニーズを引き出して解決できる人材を目指していく。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたこと(タイトル)
-
A.
「アルティメットサークルにおける練習の参加率低迷という問題を解決し、大会成績向上に繋げたこと」である。私はサークル活性化のために、夏季大会で前年度を超える成績を収めることを目標とした。しかし、練習に10名の参加が必要な中、当初の参加者が4名という問題があった。そこで、練習試合の動画の撮影と、試合の詳細データの共有により、自チームの実力低下を示し危機感を喚起した。その結果、練習参加率が100%になっただけでなく、自チームの技術面での弱点が明確になり、練習を通じてそれを克服することに成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。 続きを読む
- Q. ガクチカ(困難だったこと)
-
A.
練習の参加率低迷という問題の原因の特定が困難であった。当初、練習に参加しないメンバーと対話する機会を設け、原因を特定しようと試みたが、自身に本音を打ち明けようとしないメンバーが大半であった。そのため、メンバーが本音としてどのような課題を抱えて練習に参加していないのかを特定することが困難であり、効果的な施策を行うことに繋げることが難航していた。 続きを読む
- Q. ガクチカ(困難をどう乗り越えたか)
-
A.
対話の中で自己開示を通じて相手の心を開き、本音を引き出すことで乗り越えた。当初の対話において本音を引き出せなかった原因として、自身に対して心理的距離を感じ本音を話せる環境が整っていなかったのではと考えた。そこで、サークルやアルバイトでの失敗談など、親しみやすい内容を含めた自己開示をすることで相手の心を開き、本音を話せる環境を作り出した。その結果、「自チームの実力の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」が問題の原因だと分かった。 続きを読む
- Q. ガクチカ(学んだこと)
-
A.
「自己開示を通じて相手の本音を引き出すことで、問題の本質を見抜くことができること」を学んだ。周囲の人が抱えている課題を特定するためには、相手との信頼関係を築きつつ、課題やその裏に潜む本音を打ち明けられる環境が必要であることを痛感した。そのために、日常の会話の中で、自分から積極的に自己開示をすることで相手の心を開き、信頼関係を築くことで、お互いに本音で話せる環境を作ることが求められるのだと考えている。 続きを読む
- Q. 当社でどのように活躍したいか
-
A.
顧客の潜在的ニーズも特定し、解決できる人材になることで、貴社製品の発展に貢献したい。自身の「自己開示を通じて相手の本音やニーズを引き出す」という強みを活かし、顧客すらも認識していない課題にまで目を向け、共に解決していける営業活動を心がける。それを通じ、貴社製品が世の中に広まり事業規模が拡大していくことに貢献し、自身の「日本のモノづくりを根底から支える」という目標も達成していく。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
- Q. (1)志望動機(200文字)
-
A.
モノづくりを通して、社会に貢献するためです。幼い頃、家族に○○○や○○○などを作ってもらった経験から、生活を豊かにするモノづくりに興味を持ってきました。その中で、工作機械が数多の産業を支えていることを知り、多様な業界に携わることができる工作機械メーカーに惹かれました。基幹部品の内製化にまでこだわりを持って取り組んでいることや、高いシェアを有していることから、貴社であればより多くの人々の生活を豊かにするモノづくりに携わることができると考えたため、志望します。 続きを読む
- Q. (2)熱意をもってチャレンジし、成長できた経験について (2-1)学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関して
-
A.
○○○のアルバイトでデザートの販売に熱意をもって努め、1日3個から15個まで販売個数を増加させました。取り組みを始めたきっかけは、1日の営業の中でデザートの注文数が少なかったことです。お客様との適度な会話が重要であると考え、接客時の試行錯誤の末、お客様にデザートのお勧めが通りやすくなりました。 続きを読む
- Q. (2-2)その経験で大変だったこと
-
A.
単純な声掛けでは成果が得られず、販売個数を増加させるための解決策を見出すことに苦戦したことです。季節限定のデザートの紹介や、コーヒーなどのドリンクと併せたお勧めなどを試みましたが、上手くいかないことが多々ありました。お客様との関わり方から改善する必要があると感じました。 続きを読む
- Q. (2-3)それをどのように乗り越えたか
-
A.
私自身がお客様に対してどのような存在であるべきか、根本まで掘り下げて見直しました。その過程で、外食をするのは「人とのつながりを築きたい・守りたい」ときであると考えました。お客様との会話を踏まえながら個別に対応することで、快適に過ごしてもらえるようサポートしました。その結果、私のお勧めも聞いてもらえるようになり、デザートの販売個数も増加しました。 続きを読む
- Q. (2-4)その経験を通して得たもの、成長したことは何か
-
A.
分析力とニーズの把握力という点で成長を実感しています。デザートの販売個数が少ないという課題に対して、原因を深く掘り下げて追求することで、解決策を見出すことができました。また、お客様との会話を通して相手が求めることを把握し、事前に対応することができました。 続きを読む
- Q. (3)入社後はDMG森精機でどのような活躍をしたいと考えているか?
-
A.
新規の事業・研究開発などの環境に、積極的に飛び込んでいきたいと考えています。私は、挑戦の姿勢と遂行能力の高さが長所であり、変化を恐れず成長を望みます。学生生活では、(1)○○の○○免除の資格を得ることと、(2)○○○でのアルバイトに従事することで人見知りを克服することの2点の目標を達成しました。高い向上心と実行力を以て、貪欲に技術を身に付け、貴社の製品の性能向上に貢献していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 入社後、当社でどんな活躍をしたいか
-
A.
生産管理や購買などモノづくりの現場に近い職種に就き、社内外の様々な人と関わりながら、製品の安定供給やなんとかに携わり、縁の下の力持ちとして貴社に貢献していきたいと考えています。一連のプロセスや貴社全体について知識を身につけ、将来的には人事職に就き、人や制度の面から会社を支えていきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 熱意をもってチャレンジし成長できた経験を教えてください
-
A.
韓国語の習得です。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。 続きを読む
- Q. その中で大変だったことは
-
A.
会話力の向上です。教科書やドラマを参考に一人で練習をしていましたが、なかなか手ごたえを感じられませんでした。私は実践の機会が無いことが原因だと考えました。自分の発音や表現が適切かどうか分からないことや、教科書に縛られない表現や翻訳ではない自然な言い回しが身につかないと感じたためです。 続きを読む
- Q. それをどう乗り越えたか
-
A.
ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦することで乗り越えました。学内の留学生に声をかけたり、言語学習のアプリを使用したりして、チャットや電話、対話など触れ合う機会を多く設けました。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」を意識して積極的に会話に挑戦しました。 続きを読む
- Q. その経験を通して得たもの、成長したことはなに
-
A.
この経験から、一歩踏み出して自らアウトプットしていくことの大切さ、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、異なる文化を持つ相手と会話をしていく中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある意図や想いを汲み取る力が身につきました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 1.当社へ志望動機を記述してください。
-
A.
私は多くの人々に豊かな生活を提供できる仕事に携わりたいという思いがあります。貴社の工作機械は多岐に渡る段階で用いられており、広く社会に貢献できると考えました。更に国内のみならず世界中の人々に大きな影響を与えられることや、チーム一丸となって邁進する貴社の姿勢に魅力を感じ、志望致しました。 続きを読む
- Q. 2.DMG森精機、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。 そこであなたにお伺いします。 <学生時代に熱意を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。> 学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答え下さい。
-
A.
私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々です。これらの新体験は「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できました。ですから、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになりました。 続きを読む
- Q. <その経験で大変だったこと?>
-
A.
コンサートで演奏することを目標に未経験のピアノを始めた際、指を思うように動かすことができず、楽譜も読めない、はたまた何をすれば良いのか分からなかったため、練習のモチベーションを保つことが困難でした。 続きを読む
- Q. <それをどのように乗り越えましたか?>
-
A.
プロに教わるのが上達への近道であると考え、ピアノ教室に入塾しました。先生にはいつまでにどのレベルに、どのような楽曲を演奏したいのか伝えました。又、他の楽器経験から毎日5分だけでも楽器に触れる習慣が技術の上達に繋がると知っていたため、鍵盤を購入し家でも練習ができる環境を作りました。本番では「初心者とは思えない」などお褒め頂くほど、自分の理想とする演奏ができました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したこと
-
A.
大きな自信に繋がりました。理想通りの演奏を披露できた経験から、目標と現状のギャップをどのように埋めるのか考える取り組みが間違っていなかったと確信できたからです。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを知り、人前で演奏する度胸を身に付けることができました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍がしたいと考えていますか?
-
A.
営業職にて、御社で培われている技術、さらには今後開発されていく技術を売り込み、世界中の産業の変化に貢献したいです。具体的には、技術職の方々には理系なりのプライド(文系の営業に何が分かるんだ)があります。しかし、日本そして世界を良くしたいんだという共通の思いなど皆の向いている方向は同じであるから、それらを私の人間力でお互いに気持ち良い関係を保ったまま取りまとめたいです。学生時代の経験から私にはそれができます。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 京都女子大学 | 女性
- Q. 志望動機
-
A.
工作機械業界に興味を持った理由は、産業の基盤となり、工作機械によって企業を支えることができるからです。総合商社に興味を持った理由は、魅力的な商品を持つが海外に進出できない企業をサポートし、新市場開拓に貢献したいからです。工作機械業界の中で、貴社を志望する理由は2つあります。まず、1つ目は、デジタルソリューションでのサポート体制です。工作機械のみでなく、最先端のバックアップシステムによる手堅くスピード感のあるデジタルソリューションに魅力を感じました。2つ目は、若手から挑戦できるからです。グローバルな市場でこの力が求められる中で、教育体制や労働環境が充実している貴社で成長していきたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に”熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。
-
A.
私が学生時代に”熱意”を持ってチャレンジし、成長できた経験は募金活動をしていた経験です。この活動は、駅前や商業施設内で支援を行って頂ける方を募り、その場で申し込んで頂くものです。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは?
-
A.
1日にかなりの数の通行者に声をかけますが、話を聞いてくださる人は15名程でした。初めの1ヶ月はお申込みを頂けず苦戦しました。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか?
-
A.
1つ目は、支援を行う利点や世界の子供達の現状について学び知識を増やしました。2つ目は、相手の話をよく聞きそれに応じた提案や切り返しを行いました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?
-
A.
私自身、途中で諦めずに挑戦し続ける粘り強さを身に着けることができました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいですか?
-
A.
私は柔軟性を持って物事に取り組むことができるのが強みです。塾のアルバイトでは、生徒一人一人に応じた対応をする必要があります。初めは、子どものやる気が出ない時に苦戦しました。個々の性格や理解するスピードに合わせて工夫し対応します。例えば、わかりやすく簡単な説明をすることや、私自身も隣で一緒に勉強することや、遊びを取り入れることに取り組みます。その結果、親御様からの接し方に関する評価も高いと社員の方に仰って頂けるようになり、柔軟に対応できることに気づきました。貴社に就職した際は、こうした持ち前の柔軟性を活かし、業務に臨機応変に対応したいと考えております。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. (1)当社への志望動機を記述してください。
-
A.
人々の生活の根幹部を支えることに貢献できると感じたためです。私は将来働く上で、人々の生活基盤を支えたいと思っております。工作機械はモノづくりの過程において不可欠である上、お客さまのニーズを正確に把握し、提案することが求められると考えます。貴社はお客さま自身も気付いていない課題を見出し、提案している点で、お客さまからより近い距離でのサポートが実現していると思いました。また、これからの社会のニーズに沿った事業に対し、積極的にアプローチしているという点で、社会貢献度が高いと感じ、貴社を志望いたしました。 続きを読む
- Q. (2)DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦し続けています。 そこであなたにお伺いします。 <学生時代に”熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。> 学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答え下さい。
-
A.
テニスサークルの幹部として、サークル運営を行ったことです。私はテニスの技術面での指導や、練習メニューの作成、他のテニスサークルとの交流試合の企画をする役職に就いておりました。この経験が目標に向けた課題解決のプロセスを学ぶ機会となり、大学生活において自分自身を大きく成長させたと感じております。 続きを読む
- Q. <その経験で大変だったことは?>
-
A.
サークル内のあらゆるニーズに対応したことです。所属するサークルにはテニス初心者から上級者を含め、約60名が在籍しておりました。そのため、幹部を任された当初、練習をどの層に合わせて進めていくべきか掴むことができず、目的が曖昧な練習になってしまったことで、サークル内の不満を生んでしまいました。 続きを読む
- Q. <それをどのように乗り越えましたか?>
-
A.
サークル内の課題を明確にした上で、幹部の仲間とともにその解決策を考え、実行しました。まずはサークルの現状を把握しようと、アンケートを用いてサークル員に意見を求めました。サークル員がサークルに求めるものは色んな人との交流やテニスの技術面向上など多様なものでした。結果を基に、テニスのレベル別練習会を企画したり、幹部の仲間にテニス以外の企画の立案を依頼し、色んな人との交流の場を設けたりするとサークル内の不満が減り、サークル参加率向上へとつながりました。 続きを読む
- Q. <その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?>
-
A.
仲間と話し合い、課題を明確にしたこと、見つかった課題から何をすべきか考え、実行したという経験は、私にとって大きな成長になりました。目標に向けた課題解決のプロセスの中で、課題の明確化の重要性を経験的に学びました。さらに、明確になった課題を仲間と共有することで、集団全体の方向性が定まり、よりよい解決策を発見し、実行できるのだと改めて実感することができたと思っております。 続きを読む
- Q. (3)入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか。
-
A.
世界のモノづくりを支えることに貢献するため、工作機械をより多くの人々に発信したいと考えております。そのためにはまず、自分自身が製品知識を身に付ける必要があると思います。私は上記の経験によって課題解決のプロセスを学びました。この経験を活かし、お客さまが抱える課題を見つけ、明確にしたうえで、最適なソリューションを提案していきたいと考えております。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系
21卒 | 上智大学 | 女性
- Q. ①当社への志望動機を記述してください。
-
A.
工作機械を通じてあらゆる産業を根本的に支えたいと思い志望いたしました。 私は環境や場所に縛られず、社会全体に影響を及ぼせる製品に携わりたいと考えていました。工作機械の、製造業や衣食住を支える縁の下の力持ちとしての役割に非常に惹かれ、工作機械メーカーを志望しています。 インターンシップに参加した際には、社員の方が自らの考えを反映させながら業務を遂行している姿や、お客様や私たち学生に対する行き届いた心配りに、仕事に対するプロ意識の高さを感じました。 さらに私は企業を選ぶ際に、「自分が心の底から好きと思える製品を扱う企業」、「尊敬できる社員の方がいる企業」という軸があり、両方当てはまる工作機械メーカーは貴社のみです。以上の理由から、貴社を志望します。 続きを読む
- Q. <学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。>
-
A.
「グローバル人材」に関する講義での、毎週のレポート作成 最終回に企業へのプレゼンテーションを行いました。 続きを読む
- Q. <その経験で大変だったことは?>
-
A.
切迫したスケジュールの中でアンケート内容選定、調査、メンバー内意見共有・総括、発表準備までを行ったこと。 続きを読む
- Q. <それをどのように乗り越えましたか?>
-
A.
毎回のレポートのフィードバックを参考にしながら改善を繰り返し、得た情報からどのような仮説がたてられるのかを常に考えてレポートを作成していました。 プレゼンテーション作成では、適材適所のタスク配分とgoogleドキュメントによるオンラインでの意見集約を行いました。何よりも、自分が一番動くことを意識してタスクを進めていきました。 続きを読む
- Q. <その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?>
-
A.
チームで1つのことをやり遂げる達成感と、それを仲間と共有する喜びを得られました。 これは各々が同程度にコミットできていたからだと感じます。 そして、責任感を持ち、主体的に行動する力を身につけることが出来ました。 続きを読む
- Q. ③入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は広報展示会部を志望しており、「DMG森精機」の認知をより一層広める広報活動を行っていきたいです。 一般の方や学生の目に触れる機会が殆ど無いからこそ「DMG森精機」と工作機械に親しみを抱くきっかけになってほしいと考えています。特に、学生に対しては人事部の方と協力して企業の魅力をより一層広めていきたいです。 私は物事を地道な作業や、それを続けることが得意です。社内でも縁の下の力持ちである広報展示会部の職務を全うすることで、工作機械完成に携わった方全員に還元できるような働き方をしていきます。 その上で、業務に役立つ資格の取得に励み、国境を越えて仕事ができる社員に成長していきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください。
-
A.
私は、様々な産業や人に関わる仕事に携わりたいと考えています。日本全国や世界を自転車で3年間かけて25000kmを漕ぎ、様々な人や景色等に触れてきた経験から、このように思うようになりました。その中で、あらゆる機械の母を作り出し、全ての産業基盤を支える工作機械に魅力を感じました。その中で、貴社の部品を即日発送できるようにする取り組みや、日々の運用に専門知識を必要としないMATRISといったシステムから、グローバルワンを実践されているところに惹かれました。また、高い技術力を持つ貴社であれば、今後も幅広い産業に関わり、社会を支えることができると思い、志望しました。 続きを読む
- Q. DMG森精機は、社員一人一人が熱意を持って、日々挑戦を続けています。学生時代に熱意をもってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。
-
A.
大学3年生の時に、4年に1回フランスで開催されるPBP(パリブレストパリ)という1200kmを90時間以内に自転車で走破する過酷なロングライドに挑戦し、完走したことです。私は、高校三年生までの8年間軟式野球を続けていました。高校最後の大会では全国準優勝という成績を残し、サークルの少ない練習日数ではこれ以上の成果を残すことができないことや、新しいことに取り組みたいという思いから、新たな目標を探していました。その中でこの大会に出会い、挑戦するようになりました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは?
-
A.
周りにこの大会について詳しい人もおらず、全てが0からの挑戦でした。本番では、ほぼ眠ることができないため、眠気に耐えながら漕げるようになる必要がありました。また、200km以上を超える距離では体力やエネルギー不足に陥り、力が出なくなることがありました。完走するには眠気に耐える忍耐力、自身の体力の強化や管理が必要でした。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか?
-
A.
眠気については、深夜0時から漕ぎ始める練習を定期的に行うことで眠気に慣れるようにしました。体力の強化は学業やアルバイトのない時に河川敷で走り込みをすることで行い、無理なペースで走って疲労しないように行動計画を立てることで、体力の管理を行いました。このような入念な準備と対策により、短い睡眠時間の中、全世界約7000名中1321位・日本人約400人中17位・75時間でトラブルもなく完走できました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?
-
A.
この経験を通して、私は困難な目標に対しても挑戦していく力と絶対に諦めない強い精神力を身に着けました。途中、何度も眠気で倒れそうになりましたが、何のためにここに来たのかと自らを奮い立たせ、最後まで気持ちを切らすことなく走り続けることができました。また、達成したい目標のために、言語や知らない環境にも飛び込んでいくことができる行動力も得られ、成長したと感じました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は今まで、軟式野球や自転車を通じて、常に目標に向かって挑戦してきました。貴社の業務において、一人または社内外の方々とも協力して目標を持って取り組んでいきたいです。私自身の挑戦力を活かして、日本のみならず世界中に飛び込んでいき、グローバルワンを目指していきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 上智大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
貴社のインターンシップに参加し、全ての製造業に関わり、世界の製造業を進化させていける貴社の可能性に魅力を感じたため、志望致します。学生時代に縁の下の力持ち的役割にまわることが多く、そのような役割にやりがいを感じています。また、豊富な研修制度、ドイツと日本の長所がハイブリッドした社風、積極的な経営判断を行う貴社であれば、自分自身が成長し、これからの製造業の発展に貢献できると考えています。そのような貴社の一員として、「グローバルワン」を目指していきたいです。 続きを読む
- Q. DMG森精機は社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。 学生時代に熱意を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。
-
A.
6つの大学が参加する野球のリーグ戦運営に責任者として携り、選手の満足度を向上させた経験です。以前までのずさんな運営体制を変えたいという思いから、責任者に立候補しました。結果として、7割まで低下していた選手の出席率を9割まで飛躍的に向上させることができました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは
-
A.
リーグ戦の日程調整です。私が運営に携わる以前は、会場を手配しやすい平日にリーグ戦の日程が偏っていました。そのため、授業等の予定により選手の欠席が多く、改善してほしいという要望を多くの大学から受けました。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか
-
A.
各大学の代表者と密にコミュニケーションを取り、エリアごとに分担して確保可能な会場をリストアップしました。これにより、会場候補は以前の倍以上となる8か所となりました。また、各会場の抽選日時等をリスト化することで、会場の効率的な手配を可能にしました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか
-
A.
周囲とのコミュニケーションの大切さを学びました。組織を動かすには、しっかりとした計画を持った上で、メンバーと互いにコミュニケーションを取り、相互の信頼関係を築くことの重要性を実感しました。 続きを読む
20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 岐阜大学 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください。
-
A.
私は、多くの人の生活や産業を根底から支え、より良い影響を与えていきたいと考え、貴社を志望致しました。工作機械は、一般にはあまり目にすることはありませんが、あらゆる産業の根源であり、突き詰めればすべての人の生活を支えているといえます。その中でも貴社は業界最大級の規模であり、グローバル展開していることから、世界に新たな可能性を届けることができると考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
- Q. DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意をもって、日々挑戦を続けています。そこであなたにお伺いします。 学生時代に「熱意」を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。 学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答えください。
-
A.
私は、塾で個別指導の講師をしており、そこで定期テストのテストが20~30点前後の生徒を平均点かそれ以上である60~80点を確実に、安定してとられるようにすることに熱意をもって取り組んできました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは?
-
A.
個別指導に来る生徒は、勉強が苦手という場合が多く、そのような生徒は、成績が良くないことも多いため、モチベーションが低く、勉強をするという習慣がそもそもなく、このままでは成績が上がらないという点が大変な点でした。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか?
-
A.
まず、生徒の興味を促進するため、その科目の雑学を伝え、そして、その後、ゴール(目標)を定めて、今、何をする必要があるのかを明確にすることで生徒のモチベーションを高めました。さらに、家庭学習の方法、量、タイミングなどを一緒に考え、試行錯誤することで、勉強の習慣をつけ、成績を上げることができました。 続きを読む
- Q. その経験を通して、あなたが得たもの、成長したことは何ですか?
-
A.
私は、物事をより良くするためにはどのようにしたら良いかを考える癖が見についたと考えています。講師を始めた当初は、授業をいかにわかりやすくするか、という点ばかり考えていましたが、それだけでは、効果が限定的だと考え、より成績を上げるには、と考えたため、上記の力が身についたと考えています。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は周囲の様々な方から相談や秘密の話をされることが非常に多いため、自らの強みを「傾聴力」と考えています。この強みを用いて、営業職においてはお客様の悩みやニーズを正確に受け止め、より良いご提案をすることで、人事など管理部門においては社内の様々な人の要望を聴き、より良い改善をするなど、様々な部門で活躍していきたいと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください。
-
A.
私は将来、「ものづくり」を通して、社会全体に貢献できるような仕事をしたいと考えています。工作機械はあらゆる産業の根幹に関わっており、工作機械の発展は、自身の思いにつながると考えております。その中でも貴社は、移動・衣食住・健康など様々な分野に関わる工作機械を製造しており、社会に幅広く貢献できるという点に魅力を感じました。また、常にお客様にとって一番の工作機械メーカーである貴社は、お客様に最適な提案をし、より良い製品の製造につながっていると考えています。そのような貴社で働くことができれば、人々の生活を豊かにできるような仕事ができると考え、志望致しました。 続きを読む
- Q. DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。 そこであなたにお伺いします。 〈学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。〉 学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答え下さい。
-
A.
私が“熱意”を持ってチャレンジしたことは、大学4年時に挑戦したフルマラソンです。当時、高校時代からの体力の低下を感じており、研究室の先輩の勧めもあって、フルマラソンに挑戦しようと決意しました。出場するなら高い目標を設定しようと考え、5時間以内の完走を目標にしました。自分で練習方法を調べたり、経験者である先輩に聞いたりして、一緒に出場する先輩方と練習を積み重ねました。フルマラソン本番は今までに走ったことのないような距離で、長く辛いものでしたが、練習で培った体力や足腰を発揮し、5時間以内の完走を達成することができました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは?
-
A.
私はもともと長距離走が苦手で、体力も低下していたことから、練習ではすぐに息が上がってしまい、足にもかなり負担がかかっていました。それに加えて、フルマラソンという長い距離を5時間以内で走りきるための走り方やペース配分もわからず、どのように練習を進めたらいいかもわかりませんでした。また、大学での研究活動で忙しく、練習時間の確保は難しく、満足のいく練習ができていませんでした。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか?
-
A.
長距離走を走る体力をつけるために、まずは10kmほどの短い距離で、走ることに慣れるようにしました。次に、長い距離を走りきるために、2時間以上走り続ける練習もしました。5時間以内で完走するための走り方やペース配分については、経験者である研究室の先輩に聞くのが一番だと思い、アドバイスをいただいたり、一緒に練習したりしました。アドバイスを参考にしたところ、実際に走りやすくなり、より速く走ることができるようになりました。また練習時間の確保については、研究活動に支障をきたさないように、短い時間でもできる筋トレを欠かさず、時間がないときでも足腰を鍛えました。本番では、練習で培った体力や足腰を発揮し、走り方やペース配分を意識することで、フルマラソンを5時間以内で完走することができました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?
-
A.
私はフルマラソンの経験を通して、目標を達成するために、どんなことをすればいいのか考え、それを実際に実行できる目標達成力が身につきました。自分に足りないものやそれに対して何をすればいいのか、今の自分では何ができるのかを考え、それらを実行するために自身のできる最大限の努力をすることが大切だと考えます。それに加えて、目標を達成するためには自分の力だけではなく、時には人の助けを借りることも重要であると学びました。周りの人の力を借りることで、自分の限界以上の力を発揮でき、自身の成長にもなると考えます。そのため、困難な課題の場合、自分の力だけで取り組むだけでなく、周りの人とお互いに助け合い、成長しながら取り組むことが大切だと考えます。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私が貴社に入社した際は、加工技術部で、貴社の優れた技術や品質をお客様に提案し、世界に広めていきたいと考えます。世界中で貴社の技術から、より良い製品を製造していただくことで、人々の生活を豊かにできると考えたからです。貴社の加工技術の中でも、アディティブマニュファクチャリングのような新技術には、まだまだ多くの課題があるかと思いますが、フルマラソンの経験で培った目標達成力を活かして取り組みたいと考えます。また、自分一人では困難な場合、周りの人と協力し、時にはお客様と一緒に取り組みたいと考えます。 続きを読む
20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 近畿大学 | 男性
- Q. <学生時代に熱意をもってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください>
-
A.
友人とともに「全国学生英語プレゼンテーションコンテスト」に挑戦しましたコンテストでは、3つのお題から1つを選び、アイデアやプレゼンテーション能力を競い合います。私は大学でプレゼンテーションを学ぶ授業を立秋しており、自分のプレゼンテーション能力には自信があったので、より高いレベルの大会で自分の力を試したいと思い参加しました。私は友人とともに、魅力的かつ説得力のあるプレゼンテーションを目指し、半年間試行錯誤を繰り返しました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは?
-
A.
アイデアを出していく段階でお互いに想定するターゲットなどが微妙に異なり、お互いの意見をすり合わせていくことに苦労しました。意見が対立することも多く、共通認識を持たないまま議論を進めていたため、お互いのゴールや軸に齟齬が生じ、アイデアがまとまらない状況が続きました。お互いのビジョンを尊重しつつ、理解して議論を進めていくことがいかに難しいことであるかを痛感しました。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか?
-
A.
どんな些細なことでも報告し合おうと提案しました。SNSでプレゼンテーションに関することを話し合う専用のトークルームを使い、アイデアはもちろん疑問に思ったことはなんでも報告し合いました。それによって、時間と場所を選ばす考えをすぐに共有できる状況ができ、お互いの意見を理解し合えたことで、共通認識をもって効率よく議論をすることができました。議論がスムーズに進むようになり、お互いに納得のいくまで議論を交わすことができました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?
-
A.
この経験を通じて、改めて共通認識を持ち、物事を進めていく重要性を学びました。お互いに共通認識だと思っている部分に出さえ相違があることもあるので、声に出し共有していくことが大事だと気づくことができました。議論を進めていく中ではアイデアばかりに目が行きがちですが、自分たちの軸とのずれに気づき、修正しながら議論をまとめていくことも重要だと考えるようになりました。この経験を活かし、社会人となっても全体を俯瞰的に見て、チームに気づきを提供し、チームをサポートしていきたいです。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
貴社の工作機械をより多くの人に広めていき、私たちの生活を支えていきたいです。中でも、大学で培った語学力やコミュニケーション能力を活かすことができる営業に携わりたいです。ただ工作機械を販売するのではなく、お客様に寄り添い満足していただける工作機械を自信をもって提案していきたいと考えています。また、お客様との「つながり」から新たな価値を創造していくことで、社会全体に影響を与えることができるやりがいのある仕事だと感じています。取引先と強い信頼関係を築いていき、貴社のビジネスの創造に貢献したいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪大学 | 女性
- Q. 当社への志望動機を記入してください。
-
A.
ドイツに一年間留学して、ドイツの高い技術力と国民の勤勉さを目の当たりにし、同じく工業力を誇る日本がドイツと技術面で協力し合えば世界がより豊かになるのではないか、またそれに貢献したいと考えてきました。ドイツと提携して、ものづくりを支える工作機械を通じて世界に新しい価値を生み出していらっしゃる貴社に感銘を受け、私もその一員になりたいと強く希望しております。 続きを読む
- Q. 学生時代に熱意を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。
-
A.
ジャズを演奏する関西の学生とプロが一同に会して実力を発揮する場である、関西ジャズパーティというイベントの協賛委員長を務めました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは?
-
A.
企業からいただく協賛金がイベントの主要な財源だったのですが、その協賛金が年々減っていたことによりイベントが財政難に陥り、その年の開催が危ぶまれていたことです。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか?
-
A.
新規にお願いする10以上の企業に直接足を運び、プレゼンテーションでイベントの魅力を伝えました。また、どうしたらより多くの協賛金がいただけるか徹底的に考えた結果、会場のロビーに企業の展示ブースを作ることを提案しました。この提案により前年の二倍の協賛金を集めることに成功し、無事イベントを開催できました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?
-
A.
物事に粘り強く取り組み、困難を乗り越えるための方法を諦めずに模索することの大切さを実感しました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
持ち前の粘り強さと、留学中にドイツの方と仕事をして、ドイツでの仕事への取り組み方や考え方を肌で実感してきた経験を活かし、仕事での国際的なコミュニケーションを円滑にするお手伝いができればと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください。(150程度)
-
A.
私は将来、技術的な面で社会全体を支え、未来を変えることのできる仕事に就きたいと考えております。工作機械業界は全ての産業の原点に関わっており、今後も成長を期待できる分野であるため、自分の夢が叶えられると思っています。中でも、先進的な技術力を世界に広めようという考えの下、チーム一丸となって邁進する御社に魅力を感じ、志望致しました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は御社に入社して、「明日を変えることのできる技術者」になりたいです。工作機械は数多くの産業の根幹を担うため、個人的には製造業の成長も衰退も全て工作機械の進化に掛かっていると考えております。ですので、御社で培われている技術、さらには今後開発されてゆく技術を用いて、産業の変化を起こしたいと考えております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください
-
A.
私は貴社で世界の製造業の生産性の向上に貢献したいと考えています。 私は自分の家が貧しかった経験から、社会全体にお金が回るべきだと考え、そのためには企業の生産性を向上させることが必要だと考えました。とりわけ製造業は地方における雇用・所得の源泉となっており、他産業へ波及効果が大きいのも特徴であるため、そこにアプローチするのが最も良いと考えました。 貴社は工作機械メーカーの中で、最も売上高が大きく、カバーできるお客様の範囲が広いという強みがあります。また、工作機械の納入に加えて工具の選定やハード・ソフトの選定まで提案できるため、製造業全体の生産性を向上させるという目的を最短距離で実現できると考え志望いたしました。 貴社に入社後は、営業として担当した企業のニーズを引き出して、適した製品を提案していきます。もしくは調達や経理として原価を改善することで、貴社の製品の競争力を向上させます。 続きを読む
- Q. DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。そこであなたにお伺いします。<学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。>学業、スポーツ、部活動、サークル活動、ボランティア、趣味などに関してお答え下さい。
-
A.
私はSF研究会という文芸サークルで15人のメンバーで3ヶ月かけて150ページのSF作品の情報誌を作り、イベントで販売しています。私が3年生の夏に編集長を務めた時、イベントで100部前後だった売上を200部にすることを目標にしました。4年前にOBの方が200部を売り上げており、それを超えたいという思いとサークルに自分がいた証を残したいという思いがあり上記の目標を立てました。 客層とイベントの特性を自分なりに分析した結果、次の二点の戦略を実施しました。 ①プロのイラストレーターさんにイラストを頼む②情報誌を複数購入された方に小説集をおまけする。 この2点を実施して宣伝力と客単価をあげて、200部を達成しました。 続きを読む
- Q. <その経験で大変だったことは?>
-
A.
1.販売戦略を練ることははじめてであり、戦略を実行するノウハウもないため、全てが手探りだったことです。考えられる販売戦略をメンバーと話し合いながらも、最後には自分の意志で戦略を決定したのですが、リーダー経験が私は少ないため、自分の選択が正しいのか不安に思っていました。 2.情報誌は毎回テーマに沿って作成しているのですが、SFに詳しい院の先輩が私が特集したテーマに対して印刷所の締め切り二週間前に反対しはじめ、上がってきた原稿もその情報誌に否定的な内容だったため、すぐさま原稿の内容を修正するよう一晩かけて話し合いました。締め切り直前ということもあり、本の編集作業にも明け暮れている最中での出来事でしたので大変骨が折れました。 続きを読む
- Q. <それをどのように乗り越えましたか?>
-
A.
1.なんとしても200部を超えたいという思いがあったので、200部を売り上げた本人であるOBの方に自分の考えた販売戦略についてアドバイスをいただき、SNSやイベントの特性やファンとのやり取りを分析して最も宣伝力のあるイラストレーターさんを選定することで、自分の選択が正しいと確信できるまで計画を練ることで対処しました。 2.半ば言い争いのような状況になりながらも、「お客さんにより質の高い本を提供する」という思いをもって話し合った結果、先輩も原稿の修正を納得してくださり、無事情報誌を完成させることができました。 続きを読む
- Q. <その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?>
-
A.
この経験を通して身につけたものは3つあります。一つが、周囲を巻き込む力です。メンバー全員に実力に適した原稿を配分し、モチベーション管理をすることで一つのモノを全員で完成させる喜びを知りました。そのために必要なリーダーシップや年上の人でも目的のためなら強く要求する度胸も学べたと思います。二つ目は分析力です。戦略を練る中で、イベントの特性や流行を分析して具体的な戦略に落とし込む能力を養えたと思います。三つ目が成果への執着心です。売上を倍にするという困難な目標に対してノウハウがない状況でも最後までやり通すことができる意志を身につけることができました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は貴社に入社後、研修等で製品に関する知識を身に着け、多くのお客様に製品やアプリケーションを組み合わせたソリューションを提案したいと考えています。とりわけ現在技術が進歩している自動車関連のメーカーにアプローチしたいと思っています。自動運転やEVのような新規の技術が進む中で、その製品の質を貴社の製品で間接的に向上させることで、より安全な製品の提供に貢献したいと考えています。 将来的には、成長中の新興国を相手にソリューション営業を行います。新興国での生産を多くのメーカーが進める中で、現地生産に不足するノウハウを工作機械が補うことで、現地の生産性の向上を目指します。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知県立大学 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
私は、ドイツ留学の際、現地の友人に日本製品を賞賛された経験から、製造業に関わる仕事をし、それを通じてより便利で快適な社会を作っていきたいと考えている。貴社の説明会で、母性原理という言葉を知り、工作機械がすべての製造業の根幹を成していると気付き、工作機械に魅力を見いだした。貴社はドイツ企業との一体経営を実現させており、ドイツ語を活用する機会が多くあること、さらに新技術や付加価値で商材価値を上げる努力を行っている。私は、こうした事業や社員の方から貴社の社会貢献への強い熱意、そして実行力があると感じた。私もドイツでの経験から同じ思いを持っており、貴社というフィールドであれば、その実行力の一翼を担うことが出来るのではないかと考え、貴社を志望する。 続きを読む
- Q. 熱意を持ってチャレンジし、成長できた経験
-
A.
私は、将来ドイツ語を使った仕事がしたいと考え、大学でのドイツ語の専攻を決めた。入学後、留学の後のドイツ語技能検定試験準一級以上の合格という目標を自分に課し、講義では予習復習を欠かさず、基礎的な力の定着に努めた。さらに、長期留学をスムーズに迎えられる様、一か月の短期留学を経験、現地の生活様式や、インフラの制度を学んだ。結果十か月の長期留学では、集中して勉学に励むことができた。語学コースはもちろんのこと、タンデムと呼ばれる一対一のドイツ人との交流の機会や、ワークショップを利用して総合的な語学力を獲得することができ、帰国後の試験では準一級に合格することができた。 続きを読む
- Q. 大変だったこと
-
A.
留学をするにあたって、交換留学生としての派遣を考えていたが、その選考に落選してしまったということがあった。落選したことで、学校の支援を受けることができず、個人的に留学先を決めなければならないという状況に陥った。また、留学先を決めるにあたって、大学のドイツ人講師に相談をしたが、会話がすべてドイツ語であったことや、個人的にコンタクトを取った大学からの返信が非常に遅く、遅々として話し合いが進まなかったことから、留学先の決定は困難なものであった。 続きを読む
- Q. どのように乗り越えたか
-
A.
目標達成のためには、留学を諦めることは許されないと思い、選考に落選した時点で、即座に大学のドイツ人講師に相談をした。講師の力を借り、受け入れ先の大学を探し、コンタクトを取った。その際の言語はすべてドイツ語であることから、疑問点を整理してから相談に臨むことで円滑なコミュニケーションを心がけた。現地の大学との相談の際も、メールの返信が遅いことから、返信内容を予め想定し、それに応じた返信項目を考えることで素早い反応をした。こうした、素早く、かつ計画的な行動をすることで留学先を決定することができた。 続きを読む
- Q. 得たもの、成長したこと
-
A.
壁に直面した際、落ち込み続けず、その時の状況や自分ができることを素早く判断し、行動することで結果に繋がっていくことを知ることができたのと同時に人に相談することの重要さを知り、この経験以降、困った際は人の意見を仰ぐことで最適な意思決定ができるようになった。また、語学試験の合格という面では、入学後すぐから約四年をかけての達成であったため、「継続は力なり」という言葉が自分の中でのモットーとなった。 続きを読む
- Q. 入社後の活躍
-
A.
上記の経験と語学力を活かし、まずは国内での営業活動を通じ、拡販のノウハウ、スキルを磨き、その後は海外赴任という形で、海外での拡販活動に奔走し、世界シェアの拡大を通じてより便利で快適な社会を作る一員として働いていきたい。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
貴社を志望した動機は大きく二つあります。一つ目は研究で得た知見を活かして働きたいと考えたからです。私の研究テーマは難削材の切削加工についてであり、貴社のNC旋盤を用いて加工実験をしていました。二つ目はグローバルな環境で働きたいと考えたからです。貴社は海外売上比率が高く、手を挙げれば海外で働くことが出来る環境であるというお話を伺いました。以上の動機から、貴社を志望致しました。 続きを読む
- Q. 熱意をもってチャレンジし、成長できた経験
-
A.
営業に興味があったので、携帯電話回線の営業会社の長期インターンに参加し、熱意をもって高い目標を掲げて達成しました。社会人の平均月間契約本数が8本のところ、入社一か月目で20本獲得し、表彰されました。また、インターン生の中で営業部長となり、自身の成功経験を活かして様々な提案を行い、全体の成績を約一割向上させることが出来ました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったこと
-
A.
組織の中での営業方針と自身の考えにずれがあったこと。具体的には、携帯電話回線を新しく契約することに対する顧客の様々な不満をうまく説得するような営業が全体として推し進められていた状況に疑問を感じていました。私は、顧客の要望に深く耳を傾けて、契約よりまず信頼を得るべきだと考えていました。 続きを読む
- Q. どのように乗り越えたか
-
A.
営業部長となって販促会議での発言権を得たときに、自身が成功した理由は顧客からの信頼であったことを強調し、顧客にとって契約するメリットが少ない場合には無理に勧めないことを提案しました。その結果、顧客の口コミで評判が広まり、全体の成績を向上させることが出来ました。 続きを読む
- Q. 経験を通して得たもの、成長したこと
-
A.
この経験から、組織で成果を出すためには、傾聴力、問題意識を持つこと、互いの強みを吸収し合う素直さを持つことが重要であることを学びました。また、実際に問題を改善する経験をしたことで、人として成長することが出来ました。 続きを読む
- Q. 入社後どんな活躍をしたいか
-
A.
やるべきことを当たり前にやるだけでなく、常に問題意識を持ちながら物事に取り組み、周りも巻き込みながら成長させるような活躍をしたいです。また、自身の傾聴力、問題解決力を活かして、真に世間に求められるモノづくりをしたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 天理大学 | 男性
- Q. 保有資格・スキル
-
A.
普通自動車免許(2016年2月) 続きを読む
- Q. 趣味・特技
-
A.
野球(小・中・高校と9年間していました。)今でも休みの 日に野球をしたり、観戦に行ったりします。また、体力 面には自信があります。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は大学で考古学を専攻していて、遺跡の調査を主に行い、大阪城の地中探査と、福井県の今北山古墳という古墳の調査経験があります。まず大阪城は、大阪市立大学からの依頼があり、昔の建物(住居)があったかどうかの確認を地中にレーダーを充てることにより確認する調査です。また、今北山古墳は鯖江市教育委員会(福井県)からの依頼があり、これもレーダーの探査により出土品の確認などを行いました。今現在私は、「古代朝鮮式山城の時代変遷」という卒業論文のテーマで城の年代決定を行う研究をしています。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
私の強みは人間力です。私は高校時代、硬式野球部に所属していました。そこで学んだこと は、監督から教わった人間力です。人間力とは、相手を倒すことに執着するのではなく、心 の矢印を自分に向け、礼を重んじ、人に対する気遣いの心を持つといったことです。具体的 に野球で行ってきたことは、相手の好プレーには拍手を送ったり、練習や試合終了の際には グラウンドへ感謝の気持ちを込めて座礼するといったことです。他にも、部員、監督共に毎 朝トイレ掃除を裸足と素手の状態で行ってきました。これは嫌な気持ちがある中でも、日頃 からの感謝の気持ちを込めて行い、自分と向き合い人間力を高めるということです。冬の寒 い日に、裸足と素手でトイレ掃除を行う中で、自分自身と向き合うことの難しさに直面し、 自分の弱さに気付き、トイレ掃除を繰り返すことで、克服してきました。よって私の強み は、弱い自分自身と向き合い、他者を敬うことができる人間力です。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私の所属する天理大学は学校活動の一貫として、毎年天理教の教えを海外(オーストラリ ア)に伝えに行く活動を行っています。そして私はその活動班のリーダーを務めました。現 地での活動内容は、一軒一軒知らない人の家を訪問し、天理教のパンフレットを配った り、話をするという活動です。その際に私は多くの人と向き合いました。なぜなら、突然 家に訪問するといった飛び込み営業のようなことを行うからです。そして同時に、もし拳 銃を持っている人が家から出てきたらどうしようといった恐怖も最初は抱いていました。 活動班で一緒に行ったメンバーも最初は怯えていて、果たして自分たちにできるのだろう かと何度も感じました。ここでまた、自分自身の弱さを感じました。しかし、自分がリー ダーだから逃げては駄目だ。何よりも高校時代に自分が培った人間力が活かせると思い、 先陣を切って行いました。その結果、他の班員も私のあとに続き、活動は成功しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 趣味/特技(手書きなので、字数はなし)
-
A.
趣味は筋トレで、特技は剣道です。剣道で培った体力を維持するために、週に2回の筋トレを続けております。 続きを読む
- Q. アルバイトやサークル
-
A.
アルバイトは地元の個別指導学習塾で数学を指導した経験があります。また、学部時代には剣道部に所属してました。 続きを読む
- Q. 当社への志望動機を記述してください
-
A.
私は複雑な動作を正確に行える工作機械に興味をもったため、貴社を志望しました。現在社会に存在する車や飛行機、人工衛星といった機械は多数の機械部品により構成されていて、これらの部品を製造するには、工作機械が必須になります。工作機械を製造する職種に携われば、現在社会に存在する機械の開発に貢献ができると考えたため、貴社を志望しました。また、私は超音波エレクトロニクス分野の研究室に所属しております。私は貴社が超音波加工機を取り扱っていることを知り、現在学んでいる専門知識を活用できるのではないかと考えたのも志望理由です。 続きを読む
- Q. 学生時代に熱意を持って挑戦し、あなたが成長できた経験を教えてください。学業や運動、サークル活動などでかまいません。
-
A.
私は学部時代に地元にある個別指導学習塾で働き、3人の生徒に数学を指導したことがあります。私は数学が苦手でありましたが、高校時代にお世話になった数学の先生に影響を受けて数学の楽しさを理解しました。また、先生から学んだことを参考にして、少しずつ数学の成績を向上させた経験があります。私は高校時代に経験したことを活用したいと考えたため、学習塾のアルバイトを始めました。私は3人の生徒たちの数学の平均点が80点台になれるように最大限の努力をしました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことはなんですか。
-
A.
私は少しずつ努力を続けたため、数学が得意になり、高校時代の友人に数学を教えたこともよくありました。そのため、自分が考えた授業方式ならば、生徒に理解してもらえるだろうと考えていました。しかし、ある生徒から先生の説明は難しくてよく理解ができないと言われました。その後、塾長に相談をして一人ひとりに一番適した授業を実行するべきだと考えました。学習塾のアルバイトを始めた当初は生徒からの評価が非常に悪いものでした。私は生徒たちの評価を変化させるような授業を考えることに一番苦労しました。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか。
-
A.
私はまず、生徒たちの性格を調べることから取り組みました。時間があるときには、生徒たちに積極的に話をして、生徒たちの性格を確認しました。また、生徒との会話の中で、適性検査に用いられる質問を取り入れて生徒たちの長所や短所を分析しました。次に生徒たちに定期試験で目標としている点数や志望校を教えてもらいました。これらの情報を活用して、授業の進め方や授業で扱う問題の難易度を決定して実行しました。残念ながら、80点平均には到達しませんでしたが、3人の数学の平均点が50点未満から70点台にまで向上することができました。 続きを読む
- Q. その経験を通してあなたが得たものや成長したものはなんですか
-
A.
私は個別指導塾でのアルバイトにより、説明を受ける人が理解できるように一番適した説明を考える力を得ました。この能力は自分の研究を他の人に説明する時などに役立てています。私は2016年の3月に学会発表を行いました。学会発表を終了した後に他大学の先生から研究の知識がない人でも理解しやすい発表であったと評価されました。また、自分の考えを客観的に見るためには自分よりも経験がある人に相談をすることが重要であることを学びました。 続きを読む
- Q. 入社後はどんな活躍をしたいですか
-
A.
私はドイツの技術者と一緒に新たな製品の開発をしたいと考えています。貴社には優秀なドイツ人技術者がいることを知りました。海外の技術者たちは日本人技術者が考えないような発想をすることができます。そのため、入社後には海外の技術者たちとともに仕事をして、彼らの発想や技術を学びたいと考えております。そしてそれらを活用して新しい製品の開発に挑戦したいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 当社への志望動機を記述してください。
-
A.
私は将来、技術的な面で社会全体を支え、未来を変えることのできる仕事に就きたいと考えております。工作機械業界は全ての産業の原点に関わっており、今後も成長を期待できる分野であるため、自分の夢が叶えられると思っています。中でも、先進的な技術力を世界に広めようという考えの下、チーム一丸となって邁進する御社に魅力を感じ、志望致しました。 続きを読む
- Q. DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意をもって、日々挑戦を続けています。そこであなたにお伺いします。<学生時代に”熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください>
-
A.
私が学生時代で最も力を注いだことは、硬式野球部での活動です。自身のレベル向上のために練習時間以外での自主練習にも積極的に取り組み、同地区のリーグ戦で優勝を収めることができました。 続きを読む
- Q. <その経験で大変だったことは?>
-
A.
個人的には、入部時からパワー不足を感じていたので、それを改善すべく筋力トレーニングなどの基礎練習を多く取り入れて実行しました。ただ、1、2年時は試合への出場機会も少なく、自分のモチベーションを保つのが難しい時期であったことを覚えております。 続きを読む
- Q. <それをどのように乗り越えましたか?>
-
A.
長期の計画でしたので、私の中で数値として明確に目標を立てました。筋力の向上をメインとした練習プランを組み、入学時から2年間で10キロの増量を図りました。すると、球速、飛距離の伸びを大いに実感することができ、徐々に出場機会も増えていきました。 続きを読む
- Q. <その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?>
-
A.
学部時代に活動しておりましたが、その4年間、野球への取り組みを通して自主性と継続力を養うことができたと思います。限られた期間で自分の課題を分析し、目標を設定し、継続的に実践して結果を得ることができたので、私の中で大きな自信となりました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は御社に入社して、「明日を変えることのできる技術者」になりたいです。工作機械は数多くの産業の根幹を担うため、個人的には製造業の成長も衰退も全て工作機械の進化に掛かっていると考えております。ですので、御社で培われている技術、さらには今後開発されてゆく技術を用いて、産業の変化を起こしたいと考えております。 続きを読む
17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
挑戦できる環境があるからです。高校時代の文化祭で劇の主演・脚本・共同監督を引き受けた時や、大学時代にサークルの事務作業の非効率をITツールで解決しようとした時など、今まで取り組んだことがないことに挑んできた経験を振り返ると、本当に刺激的な毎日を送ることができ、自らの成長も実感できました。このことから、M&Aに果敢に挑むなど他の工作機械メーカーと積極的で革新的ない姿勢を持ち、未知への挑戦を惜しまない貴社ならば、私はやりがいをもって働くことができるのではないかと考えました。 続きを読む
- Q. 学生時代に熱意をもってチャレンジし、あなたが成長した経験を教えてください
-
A.
サークルでの事務作業の非効率をITツールを用いて解決したこと 私のサークルでは、OBへの行事出欠確認をハガキで行う事が常態化していましたが、それが業務の非効率と組織の会計赤字を生んでいる原因だということに私は気付きました。そこでハガキをwebフォームに変更することでこれらの課題を解決できるのではないかと考えました。 続きを読む
- Q. その経験で大変だったことは
-
A.
サークル内部には、苦情もない今の仕組みをわざわざ変える意味がどこにあるのかという現状維持を訴える声、「高齢のOBやITに疎い人がいる中で、すべてをwebフォームにしてしまうのは乱暴だという懸念の声がある中で、ハガキからの移行計画を推進していくことが大変でした。 続きを読む
- Q. それをどのように乗り越えましたか
-
A.
個別の業務が効率化される結果、それを担当する人の負担が減るということを訴えてもサークル全体に響かないと思ったので、会計赤字の現状と、webフォーム導入による効果を数字で示しました。また、OBへは、webフォームの操作マニュアルを作成し、導入の経緯を記した文書と共に送付するということと、ハガキで出欠連絡ができる余地を残すという2点で配慮しました。 その経験を通してあなたが得たもの、成長したことはなんですか? この経験から得た学びは、「日々当たり前に過ぎていってしまう些細なことに疑問を持つことの重要性」です。この経験以前は、ふとした疑問に対して、「このくらいならいいか」と思い、深く考えるということをしていませんでしたが、以後は疑問に対して「なぜ」 と考えるだけでなく、「なぜ」に対する答えを出すべく行動できるようになりました。 続きを読む
- Q. 入社後は当社でどんな活躍をしたいと考えていますか?
-
A.
私は大学時代に学んだことを生かして、法務職として貴社で働きたいと思っています。ただ、法務とは言っても机上の法律論を掲げるのではなく、法律をあくまでビジネスを推進するための手段として捉え、現場の実情に応じた柔軟な対応ができるようになりたいです。いい意味で法務らしくない、法務部のステレオタイプなイメージを払拭できるような活躍をしたいと考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ①当社への志望動機を記述してください。
-
A.
私は「モノづくり」を通して、一般的には見えないところから社会に貢献する仕事をしたいと考えています。まず機械系に関して無知であった文系の私が貴社に志望するきっかけは、東京グローバルヘッドクォータに展示されていた工作機械のスケールの大きさを目の当たりにし、強く印象に残ったからです。興味関心を持ち貴社の製品である工作機械を調べると、自動車産業,航空機産業,エネルギー産業,さらに医療器具に関わっており、工作機械なしでは衣食住は成り立たないと言えるほど社会経済の重要な基盤として支えています。また2013年にギルデマイスターと統合し、社会経済を支える規模をさらに拡大していく経営姿勢に魅力を感じました。グローバルに見ても様々な業界を相手に取引ができるため、自分自身を含め成長性が大きく期待できる最高のフィールドであると考えました。貴社の一員として工作機械を通じて世界の人々の暮らしを支えていきたいです。 続きを読む
- Q. ②DMG森精機は、社員一人ひとりが熱意を持って、日々挑戦を続けています。そこであなたにお伺いします。 <学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。> <その経験で大変だったことは?> <それをどのように乗り越えましたか?>
-
A.
<学生時代に“熱意”を持ってチャレンジし、あなたが成長できた経験を教えてください。> アルバイト先で初の業務マニュアルを作成しました。 焼肉店の厨房スタッフとして効率の良い新人教育を行なうために、一日の業務内容や調理方法をまとめたマニュアルを作成しました。一日厨房スタッフ5名で仕事に取り組む環境のため、最繁時には新人スタッフに目が行き届かずミスが起きてしまう問題がありました。そこで新人スタッフが事前に業務マニュアルを読むことでミスが軽減できるのではないかと考えマニュアル作成を料理長に提案し、マニュアル作成に取り組みました。 <その経験で大変だったことは?> 業務マニュアルを誰でも分かりやすい内容に仕上げるために試行錯誤を重ねたことです。普段自分が当たり前のように行っている内容をただ記述しても、初めてマニュアルを読む人にとって具体的に想像できない内容になる恐れがあります。そこで新人スタッフ視点で内容に疑問が浮かばないようになっているかを常に考え、業務マニュアル作成に取り組みました。 <それをどのように乗り越えましたか?> 作成した業務マニュアルを社員の方々や後輩に見てもらい添削を何度も行いました。また新人スタッフと同じ視点を持ったホールスタッフにも目を通してもらい、誰でも分かりやすい内容になっているかを確認しました。また仕事内容を具体的に理解してもらうために、調理に必要な具材,調理作業、盛り付け,完成品の写真を撮りマニュアルに掲載しました。 <その経験を通してあなたが得たもの、成長したことは何ですか?> 人の視線に立って物事を考える力です。 業務マニュアルの作成を通して、自分の視点だけで問題解決を行なうと根本的な問題解決には至らないことを学びました。また、様々な視点を考慮することで自分の視点では気づかない問題の側面を発見し、あらゆる側面から解決方法を探ることができると学びました。 続きを読む
- Q. ③入社後は当社でどんな活躍をしたいとかんがえていますか?
-
A.
貴社の営業マンとして業務マニュアル作成で得た「人の視点に立って考える力」を活かし、お客様が求めることを汲み取り、お客様の視点で考えたソリューションを提案し「モノづくり」に貢献していきたいです。また工作機械を購入いただいた企業の従業員の方たちに誰でも分かりやすい講義と実習を行なうサポートマンとして活躍したいと考えています 続きを読む
全37件中37件表示
DMG森精機の 会社情報
会社名 | DMG森精機株式会社 |
---|---|
フリガナ | ディーエムジーモリセイキ |
設立日 | 1948年10月 |
資本金 | 511億円 |
従業員数 | 13,484人 |
売上高 | 5394億5000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 森雅彦 |
本社所在地 | 〒639-1160 奈良県大和郡山市北郡山町106番地 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 892万円 |
電話番号 | 03-6758-5900 |
URL | https://www.dmgmori.co.jp/corporate/ |
採用URL | https://www.dmgmori.co.jp/corporate/recruit/fresh/ |
NOKIZAL ID: 1572066