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三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 報酬UP

三菱ケミカルエンジニアリングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)

三菱ケミカルエンジニアリング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱ケミカルエンジニアリングの 本選考の通過エントリーシート

13件中13件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 最近関心を持った事項
A.
Q. (1)授業や研究、自主学習等の学業に関連する内容(全半角400文字以内)
A.
Q. (2)部活・サークル活動・アルバイト等の課外活動に関連する内容(全半角400文字以内)
A.
Q. 志望動機(全半角400文字以内)
A.
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公開日:2023年4月21日

24卒 本選考ES

技術系職種
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 専攻を選択してください。
A.
Q. 保有資格・スキルについて教えてください。
A.
Q. 運転免許の有無について教えてください。
A.
Q. 趣味・特技について教えてください。
A.
Q. 非母国語能力について、試験名・点数を記入してください。
A.
Q. 現在興味を持っている業界を教えてください。
A.
Q. 当社事業の中で興味のある分野を教えてください。
A.
Q. 当社募集職種のうち興味を持っている職種を教えてください。
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、わかりやすく記載してください。 (500字以内)
A.
Q. 当社への志望動機を教えてください。(500字以内)
A.
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公開日:2023年4月18日
男性 23卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、分かりやすく記載下さい。 100文字以上500文字以下
A.
Q. 現在どのような業界で、どのような仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。 また、それはなぜですか。 事務系職種を希望の方は、職種の第一希望と第二希望を教えて下さい。 100文字以上500文字以下
A.
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公開日:2022年6月13日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、分かりやすく記載。(〜500)
A.
Q. 現在どの様な業界で、どの様な仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。また、それは何故か。事務系職種を希望の方は、職種の第一希望と第二希望を教えて。(〜500)
A.
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公開日:2022年5月15日
男性 22卒 | 埼玉大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、分かりやすく記載下さい。(100以上500文字以下)
A.
社会学上の組織論や社会構成主義を専攻しており、私は「集団と抑圧-部活動を事例に」というテーマで研究しています。学校現場では、生徒指導の一貫として長らく部活動内で指導者から生徒に対して行き過ぎた指導が行われていました。しかし、進学時の内申を気にする家庭側の思惑や、全く違和感を覚えない生徒の存在が行き過ぎた指導に異を唱えにくい土壌を作っていました。組織にとって負の要素であるのにそのような状況がなぜ維持されているのかについて疑問を持った私は、「組織や集団の成長を阻害しかねない現象が維持される理由と仕組み」を検討することで解決策を見出したいと考えています。本研究ではゼミ生や一般の方数名の事例を分析することで明らかにしました。事例からそのような状態が維持されている原因は、共同体でのみ正当化される文化に従うことでその集団で「生きる」ことができるとされ、その文化を「日常」として生きているためと導かれました。 続きを読む
Q. あなたが中学・高校・大学を含めて、学生時代に力を入れた経験について 以下①②のいずれか一つを選び記述してください。(100以上500文字以下) ①学生時代に周囲と協力しながら、困難に立ち向かった経験について。 ②学生時代に地道に・主体性をもって努力した経験について
A.
① 所属する女子ラクロス部の存続危機という困難に同期とともに立ち向かったことです。弊部では試合成立最低人数10人を下回る8人しか部員がおらず、存続の危機に直面していました。他校と異なり、毎年入部する新入部員が少ないことと入部後半数が退部することが問題でした。そこで新入生勧誘方法の改善や新入生の定着率向上を目指しました。まず、新入部員を増やす試みとして何をするにも上級生の理解と協力が不可欠だったため、同期に働きかけ、同期とともに新入生歓迎会回数を増やすことを訴え続けました。そして、分担して各種公式SNSでの毎日更新や週に5回の体験会、座談会を行いました。次に、退部者を減らすためには現状を把握する必要があると考え、退部者に退部理由をヒアリングしました。上級生との人間関係に問題があったため、ファミリー制度の導入や上級生と下級生が一緒に練習する機会を設けることで改善に努めました。結果として部員を増やすことに成功し、部は存続に危機から脱することができました。これを通して私は常に向上心を持って、努力すれば必ず成果を発揮する事が出来、達成した時に仲間で喜びあえる感動を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 現在どの様な業界で、どの様な仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。 また、それは何故ですか。事務系職種を希望の方は、職種の第一希望と第二希望を教えて下さい。(100文字以上500文字以下)
A.
モノづくりに携わることができるメーカーを軸に活動をしています。モノづくりに携わりたいと考えた理由は2点あります。1点目は、大学でのマーケティングの授業でモノづくりによって顧客の課題を解決したことを知ったからです。2点目は、講演会や幕張メッセで開催された展覧会での手伝いを通して、モノづくりで社会をよくしようという気概とリアルな現場に触れたからです。その中で、人と出会うことで自身が成長できる人事や調達を仕事にしたいと考えています。ゼミの新入生採用を1から行ったことに非常にやりがいを感じたことから人事を第一に志望しております。またモノづくりに不可欠な調達に関わることでモノづくりの一端を担いたいと考えて第二に希望しています。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日
男性 21卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 研究概要(500)
A.
私は、未利用資源の有効活用に向けた高効率プロセスの開発を行っています。 活性炭は高い表面積を有することから、ガス吸着や分離精製工程など工業面で多く用いられています。活性炭の原料として多く用いられるヤシ殻のうち、7割にあたるハスクと呼ばれる部分は残り3割に比べて比表面積が小さいため通常廃棄されます。そこで、未利用資源であるハスクを高表面積化することで、低価格な活性炭の原料としての活用を最終目標にしました。高表面積化の方法としてガス賦活がよく用いられますが、高温下で行う必要があるため、一般的な加熱方式では原料以上にコストがかかるという問題があります。そこで、迅速かつ均一に加熱することが可能なマイクロ波加熱を用いました。空隙率が高くかさ密度が小さい試料はマイクロ波加熱を効率的に行うことが可能であると報告されており、本研究の特色は、前述の相関から着想を得て、繊維状であるハスクに対してマイクロ波加熱を用いた効率的な高表面積化を検討している点です。 続きを読む
Q. 学生時代に地道に・主体性をもって努力したことについて教えて下さい。(500)
A.
私が学生時代に主体性を持って取り組んだ事は、高校時代のテニス部での活動です。 私は昔から努力をして結果を残すことが好きで、努力なく結果を残すことはあまり好きではありません。そのため、入部してからは無我夢中で練習し、筋力や技術をつけることで実力を大きく向上させることができました。しかし、ダブルス戦において結果を出すことができませんでした。そこで、自分だけが頑張って点を取ろうとするのではなく、ペア相手とコミュニケーションを取って仲間を活かす立ち回りを意識しました。具体的には、無理なボールコントロールをして一打で決めに行くのではなく、ポイント間ごとに話し合いをして戦略を共有し、お互いのために動くよう意識しました。その結果、お互いに信頼が生まれ、仲間のことを考えながら動くことで徐々に成長し、2年生の夏の部内戦で準優勝することができました。私はこの件を通じて、一人一人が個々を磨くのだけではなく、互いに引き立て合う方がチームとしてより結果を残しやすいことを学びました。そのため、就職してからもこの経験を得られたものを活かし、自分だけでなくチームとしての成長を意識しながら働きたいです。 続きを読む
Q. 現在どの様な業界で、どの様な仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。(500)
A.
私は化学工学を専攻しており、授業では企業の方からProⅡというソフトを用いたプラント設計を学びました。学部時には蒸留塔などプラントを構成する要素の原理や理論を学び、それらの要素が組み合わされたプラント設計では、今まで学んできた化学工学の知識が存分に活かせると感じました。そのため、私はプラントエンジニアリング業界での就職を希望しております。将来は、共に働く方々との信頼関係を築き、ヒトを動かすプロジェクトマネージャーになることが私の目標です。そのためにも、一つの業務のスペシャリストになるのではなく、様々な業務を経験し、ジェネラリストとして柔軟な考え方ができるエンジニアになることが必要です。貴社では、プロジェクトの一連の流れに関わることができ、自分で設計したものを自分の目で確認できるという点に強く惹かれました。プラントエンジニアとしてのやりがいを感じながら様々な業務を経験して成長できる、貴社のような環境でプラント設計に関わる幅広い知識を身に着け、信頼されるエンジニアになりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
男性 18卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、分かりやすく記載下さい。
A.
取り組んでいるテーマは、石炭火力発電の高効率化を見据えた「媒体粒子存在下でのダウナー型熱分解炉内の石炭の反応性の解明」です。現在、石炭火力発電の新技術として、次世代型石炭ガス化複合サイクル発電(A-IGCC)という手法が提案されています。この手法では、まず石炭をガス化し、生成ガスでガスタービン、蒸気タービンを駆動して発電します。吸熱反応である石炭のガス化にはガスタービンの排熱が使われます。その為低温条件下でも滞留時間を長くすることでガス化を可能にする三塔式循環流動層ガス化炉の使用を想定しています。このうちの一塔である気固下降型流(ダウナー型)石炭熱分解炉における石炭の反応性は未解明であり、生成タールによる反応器の劣化、他反応への悪影響など、課題が多く残されています。そこで私の研究ではダウナー型熱分解炉に石炭と一緒に多孔質粒子の活性炭を供給し、燃料ガス収率やタールの吸着量を調べることで石炭の反応性や多孔質媒体粒子へのタールの吸着・分解機構を解明し、燃焼ガス収率の向上及びタール放出量削減、石炭利用の高効率化を目指しています。 続きを読む
Q. あなたが中学・高校・大学を含めて、学生時代に地道に・主体性をもって努力したことについて記述して下さい。
A.
私が地道に主体性をもって努力したことは塾のアルバイトです。私は、勉強が苦手で嫌いな生徒に笑顔になって欲しいと思っていました。それは勉強が嫌いな生徒は学校の先生や親が褒めてくれない、テストの点数が低くて叱られる等、学校や家に居場所が無い子が多いためです。そこで私は、塾を生徒にとって温かく、勉強が好きになれる場所にできないか、と考えました。そのために私は担当生徒に対し、常にフレンドリーに、笑顔で接することを心がけました。また、簡単な計算問題でも、式変形が合っていれば褒めるということにも徹しました。分からない単元に対しては、生徒が問題を解けるようになるまで地道に公式の問答を繰り返しました。そうしていくうちに生徒から質問をしてくれるようになりました。一つ一つ苦手を潰していった結果、入塾当初と比べて苦手な数学の点数が30点上がり、その生徒から「学校では分からなかったが、先生のおかげで理解できた!」と言ってもらえました。そのときの生徒の笑顔を見て、まるで自分のことのように嬉しく思いました。このような経験から、相手の立場に立って行動を起こすことで相手も自分も幸せな気持ちになれるということを学びました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力しながら、困難に立ち向かった経験を教えて下さい。
A.
研究室の実験班において、突然右も左もわからないまま自分がリーダーとなり、実験を行っていくことになった経験があります。現在、研究室での石炭熱分解実験で使用している反応装置は三年前の先輩の手づくりのものです。しかし、先輩から反応器の部品の場所やトラブルシューティングについての十分な引き継ぎがなされないまま、私が大学院一年生になると同時に実験班のリーダーとなりました。それと同時に新しく海外からの留学生が実験班に加わり、直属の後輩と合わせて三人で実験をしていくことになりました。メンバーのみんなで実験を進めていくにあたって装置の故障や、有毒ガスが漏れる等、予想もしない不具合が頻発しました。その時、ある程度実験に詳しいメンバーが私しかないという状況であったため、自分がわかる範囲で装置の構造やガスの流れ方を拙い英語で説明しました。そうしてメンバー全員の知恵や考えを出し合い、言葉の障壁を乗り越えながら、不具合の原因を特定し、班員みんなで部品を探したり故障箇所を協力して修理したりして、なんとか実験を普段通り行える状態に修復でき、困難を乗り越えることができました。 続きを読む
Q. 現在どの様な業界で、どの様な仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。 また、事務系職種を希望の方は、職種の第一希望と第二希望を教えて下さい。
A.
私は現在、プラントエンジニアリングの業界で、社会に広く貢献できる仕事がしたいと思って就職活動をしています。その理由は2つあります。一つは大学時代に学んだ化学工学が活かせるためです。プラントを設計する上で、装置の仕様を満たし、かつお客様の要望の裏側まで理解し、実現する必要があります。そのためには熱収支、物質収支、装置の強度や実際の操作のしやすさなどを考えなくてはなりません。その際に化学工学の知識が活かせると考えています。二つ目の理由はたくさんの人々の生活を豊かなものにできるためです。例としてナフサを分解して得られた物質から多くの誘導品を作ることができます。その誘導品の用途は非常に多岐にわたり、食品や自動車、農業や医薬品をはじめとする業界を、高い技術力で底支えすることができます。幅広い業界を支えるということは、それだけ多くの人々の生活を支え、快適なものにするということに繋がると考えています。以上の理由から、プラントエンジニアリングを通して社会に広く貢献できる仕事を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

18卒 本選考ES

技術系総合職
男性 18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、分かりやすく記載下さい。
A.
吸着冷凍機は,機械的圧縮機を使わず,100℃未満の低温排熱や太陽熱等の未利用エネルギーを駆動源として冷熱を発生する冷却・冷房装置である。吸着冷凍機は,冷凍機の性能を示す一つの指標である成績係数(COP)が低いことや,単位吸着材質量当たりの冷凍能力が低く装置が大型であるという点から広く社会に普及されていない事が現状である。 本研究では,吸着材に音波を入力することにより生じる,吸着速度が向上する現象に着目した。吸着冷凍機に使用される吸着材の吸着速度の向上が実現できれば,冷凍機の小型化,冷凍能力向上が見込める。 先行研究では,大気圧下において吸着材に入力する音波の音響パラメータ,吸着材の粒径が吸着促進現象に与える効果が検証された。しかし,実際の吸着冷凍機では非常に低圧下で吸着が行われている。そこで本研究では,低圧下において音波の湿分吸着促進現象を実証し,吸着促進メカニズムを明らかにする事を目的とする。 続きを読む
Q. あなたが中学・高校・大学を含めて、学生時代に地道に・主体性をもって努力したことについて記述して下さい。
A.
私が学生時代,主体性を持って取り組んだ事は,学生時代の陸上部での活動です。 私は「負けず嫌い」であり,他人に負けている自分が許せない性分で,結果を出す為に努力を惜しみませた。学生時代の陸上部での活動では「負けず嫌い」を活かし。結果を収めることが出来ました。 入部した当初は,部内16人中,私は下から数えた方が早いほどでした。しかし1年生時の最も重要な駅伝大会に出場出来なかった悔しさをバネにして翌年1年間は,結果を出す為にがむしゃらに練習を行いました。また2年時の夏から長距離ブロック長として任命され,皆の練習メニューを考え,各々の力に沿ったメニュー作りを行いました。個人的には2年生次に無事駅伝大会には出場し,結果を収めることができました。またチームとしても県内で母校歴代タイ記録を出すことが出来ました。 貴社においても,結果が出るまで粘り強く努力する姿勢を活かしたいです。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力しながら、困難に立ち向かった経験を教えて下さい。
A.
私が3年間のアルバイト経験で力を注いだ事は,スタッフが自信を持って働ける環境づくりです。大学3年時,私は120人を超えるスタッフと共に働いていました。 当時,「店舗改装」により新人スタッフ数が増え,一方で細かな教育が行き届いておらず,全体の士気が低い中,私はアルバイトの責任者を任されました。私は店舗における一人一人の必要性を,全員が認識してもらう取り組みを行いました。具体的には 『自ら率先して,新人スタッフと混じって雑用を行う事』です。 これにより,主体的に行動する事が新人スタッフに浸透していきました。普段,在庫状況を把握しないようなスタッフが自主的に,在庫把握を行うようになり,周囲のやる気も共に上がっていきました。 その後,私は店長から「周りの背中を押す存在だ」と呼ばれ,全スタッフの中4人のみ選ばれた『優秀スタッフ賞』を頂きました。 貴社においても「主体的に信頼関係を築く姿勢」を活かしていきます。 続きを読む
Q. 現在どの様な業界で、どの様な仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。 また、事務系職種を希望の方は、職種の第一希望と第二希望を教えて下さい。
A.
「人と人,技術と技術をつなげる仕事をしたい,またそうした中で,世の中の生産事情が改変できるような大きな仕事に携わりたい」という思いがあります。 私は大学時代の研究活動から,技術とは学問と学問の融合体であることを知りました。また,高校時代の部活動,大学時代のアルバイトを通じて,多くの人と話し合い,物事をまとめる事の難しさ,楽しさを知りました。こうした背景から,人と技術がそれぞれ融合してモノを作り出すエンジニアリング業界を志望し,自分の特性を活かしたいと考えています。 また,私は将来,機器設計またはプロセス設計をし,プラントの全体を把握し,「顧客に喜ばれるような環境負荷の少ない高品質な製品を作り出すプラント設計」を行いたいと考えております。近年の発展途上国の発展等の影響で,井戸元であるエネルギープラントの質の向上が求められています。こうした背景は今後も続くと私は考えています。そこで,私は地球への環境負荷を減らす為,環境負荷の少ない高品質な製品を作り出せるプラントを顧客に提供し,そしてその顧客が次の顧客に質の良い商品を提供することで,大元から環境に良いモノを作り出したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 和歌山大学大学院 | 男性
Q. 非母国語能力について、試験名・点数を記載下さい。例)TOEIC 600点
A.
TOEIC 580点(2012年) 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味はサッカー観戦です。サッカーの非常にチームスポーツであるところに魅力を感じており,休日にはよくスタジアムまで足を運んで観戦しています。特技は,運動することが得意で,小学生時代に6年間習っていた野球と中学校・高校で6年間部活動に所属していたバスケットボールです。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで「取り組んでいるテーマ」「具体的な内容」を簡潔に、分かりやすく記載下さい
A.
私はこれまで講義や研究室での活動を通して水・地盤・防災・緑地・景観など土木・環境に関することを幅広く学んできました。特に研究活動では,「流域水マネジメントシステムの構築」をテーマに河川の水循環・水質環境に関する研究を行っています。河川おける環境問題として,窒素やリンなどの富栄養化による水質汚濁があります。それに対して私は,GIS(地理情報システム)やプログラミング技術を用いて,流域で発生する窒素やリンなどの水質汚濁物質流出過程の解明・果樹園地で発生する水質汚濁物質を削減することによる水質改善効果・再現性の高い流域水流出モデルの構築といった検討を行うことで,流域の健全な水循環・物質循環の評価および提案に取り組んでいます。 続きを読む
Q. あなたが中学・高校・大学を含めて、学生時代に地道に・主体性をもって努力したことについて記述して下さい。
A.
私が学生時代に地道に・主体性をもって努力したことは研究活動です。限りある時間の中で成果を出すには,ゴールと現在地を把握した上で綿密な研究計画を組む必要があると考えました。そこで,3カ月~6カ月先までの長期的な計画を立て,それを月ごと,週ごと,さらには1日ごとに落とし込むことで,日々の作業を明確にさせました。そして,プログラミングや解析などの作業が思い通りに進まない時には,関係主体と連携して粘り強く問題に向き合い,適宜研究計画を見直すことで対応しました。その結果,大学院では研究テーマを変更したのですが学会発表を行うことができ,今後もいくつかの発表を行う予定です。また,学部生時代には,研究を行っていく上で専門分野の知識だけでなく,専門分野の周辺知識も養う必要があるとわかり,国家資格である技術士第一次試験(建設部門)の勉強を約9カ月にわたって,計画的に研究活動と並行して行いました。その結果,技術士第一次試験に合格することができ,資格取得過程で得た知識は研究活動や講義など様々な場面で役立っています。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力しながら、困難に立ち向かった経験を教えて下さい。
A.
私が周囲と協力しながら,困難に立ち向かった経験は学部生時代に所属した大学祭実行委員会において約20人のメンバーの責任者として模擬店の企画・運営を行った際,チーム発足当初メンバーの参加率が非常に悪かったときのことです。所属する委員会の問題としてメンバーがリーダー等に与えられた仕事をこなすだけの単純な活動が多いと考え,参加率が悪い最大の原因はメンバーの主体性が失われていることだと考えました。そこで,模擬店の集め方・コンテストの審査方法・物品の搬入・搬出方法などの何か仕事を進める際には単にメンバーに指示するのではなく,積極的に話し合いメンバーとの合意形成による意思決定を行うことを心がけました。また,それに基づいてメンバーに適材適所に役割・仕事を担ってもらうことでより主体性をもってもらうことを意識しました。その結果,他のどの班よりも参加率が高い班となり,大学祭後の委員会活動の退会が1人もいないという結果となりました。また,普段からメンバーとの合意形成・連携を図っていたことで,大学祭当日の模擬店の運営を円滑に行うことができました。 続きを読む
Q. 現在どの様な業界で、どの様な仕事をしたいと思って就職活動をされていますか。 また、事務系職種を希望の方は、職種の第一希望と第二希望を教えて下さい。
A.
私はプラントエンジニアリング業界に所属し,プラント施設の企画・設計・建設・アフターメンテナンスなどの職種を横断的に経験したいと考えています。まず,プラントエンジニアリング業界を志望する理由は2点あり,1点目は化学プラント,産業プラント,環境プラントなどは社会インフラと密接な関係があり,社会の発展に貢献できスケールの大きな仕事ができると考えたからです。2点目は,機械系,電気系,化学系,土木系,建築系など様々なバックグラウンドを持つ技術者が協調して仕事を進めることに魅力を感じているからです。そして,私は幅広い知識を持った多様性のあるエンジニアになりたいと考えています。そこで企画・設計・調達・建設・アフターメンテナンスなどの幅広いプラント業務に対して,設計や建設のみに従事するのではなく横断的に経験することで,他の業務に対してそれらの経験をフィードバックでき,より最適なプラント設計・建設を行うことができると考えます。また,これまで学んできた土木・環境の知識だけでなく機械や化学などの専門分野以外の知識を複合化した仕事を行いたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

18卒 本選考ES

事務系総合職
男性 18卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. あなたが中学・高校・大学を含めて、学生時代に地道に・主体性をもって努力したことについて記述して下さい。
A.
私は高校時代陸上部の短距離ブロックに所属しており、当初、花形種目である4×100mのリレーメンバーに入ることができませんでした。私は100mのベストタイムこそはブロック内では上位でしたが、調子にムラがありアベレージタイムという観点から見るとブロック内で5.6番目というものでした。「引退の大会では絶対にメンバー入りする」と自分に誓い、私はウェイトトレーニングと並行でそれまで疎かにしていたスタートの練習に力を入れて取り組み、瞬発力を鍛えるとともに、何百回とスタートを切る練習を行い、ひたすらスタートの感覚を体に叩き込みました。スタートダッシュが安定することに伴い、アベレージのタイムとベストのタイムの差は小さくなっていきました。そして3年次の最後の大会ではスターターである第一走者としてリレーメンバーに選出され、部内におけるリレーの歴代最高記録の更新に貢献することができました。この経験を通し、私は現状を見つめ弱点を把握し克服に向け地道に努力する術を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

総合職 技術系
男性 18卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
私の趣味は自転車です.毎週自転車の整備をして安全かつ快適に走れるようにしており,長期休みには自転車で旅行しています. 特技はスポーツです.バスケや野球などの多くのスポーツを経験してきており,すべて平均以上にこなすことができます. 続きを読む
Q. 地道に主体性をもって努力したことについて
A.
私は学生時代,勉強と研究を主体的に行う努力をしてきました. 人生は勉強の連続であると考えており,知らないことやわからないことがあると納得いくまで調べて勉強しないと気が済まない性格です. 特に大学の勉強は中学,高校と違って自分から勉強しようとしないと,知識を身に付けることができないと大学に入学してから気づきました. そこで,大学の授業はすべて真面目に受けて,解けない問題があったときは文献を調べたり,教授に質問しに行くことで理解するまで勉強してきました. 地道に4年間勉強し続けることで,専門科目ではほとんどの授業で最高評価をとり,最終的なGPAも学年で5位を獲得することができました. また,大学4年に上がる際の機械工学の4力学と一般常識の知識を計る実力試験では,100人強の生徒がいる中で9割近くの点数を取り,1位になり表彰されることができました. 研究についても大学時代に身に付けた地道に勉強する姿勢を生かして,毎日8時間は研究することで国際学会で発表できるほどの成果を出してきました. 入社後もコツコツと勉強し続けることで自分を成長させ,会社の発展に貢献したいと考えています. 続きを読む
Q. 周囲と協力しながら,困難に立ち向かった経験
A.
バスケットボールの社会人サークルで大会に出た時の経験です. 私が所属していたサークルでは月に1回,バスケットボールの大会に参加していました. 私が入部したころはあまり強くなく,大会でも常に下位でした. サークルには負けず嫌いな人が多くいたので,みんなで勝てるようにまず,個人の弱点を洗い出しました. 弱点をなくすように練習メニューをそれぞれに特化した練習方法に変えて個人のレベルアップを図りました. しかし,バスケットボールはチームスポーツなのでそれだけでは勝てません. チーム力を上げるために,多くのオフェンスのフォーメーションを作り練習しました. 最初は練習でもうまくできませんでしたが,ビデオをとって練習後に反省会をすることで練習中には言えないことを言い合うことでうまくチームでオフェンスできるようになりました. その結果,大会では常に1位とはいきませんでしたが,時々1位を獲得し上の順位をとれるようになりました. この経験を通して,コミュニケーションの大切さやあきらめずに何でもチャレンジしていく気持ちが重要だと学びました. 仕事でもコミュニケーションを大切に様々なことにチャレンジしていきたいと思っています. 続きを読む
Q. どのような業界でどの様な仕事をしたいと思って就活しているか
A.
私は規模の大きい社会貢献性の高いプロジェクトに参加できるプラント事業において,ものづくりに携わるような仕事をしたいと思っています. 就職活動を進めるうえで重要視している点は2つです. 1.プラント事業に携われるかどうか. 2.幅広い分野で仕事ができるかどうか. 1つめは,研究を通してプラントを勉強してこのように思いました. プラントには発電から食品まで多くの分野があり,建設には多くの要素が必要となります. また,安全性や生産性が求められるため,プラントの設計は責任感の大きい仕事だと思っています. こうした理由で責任が必要であり社会に大きく貢献できるプラント事業に携わりたいと思っています. 2つめは,多くのことを知りたいと思ったからです. 私は,どんなことにも興味を持って調べることができ,研究室においても人の研究についても理解しようと話を聞いたり,自分でも調べてみたりしています. 自分がこれまでに学んできた機械についての知識を生かしたうえで,電機や制御などの多くの分野に精通し,設計からメンテナンスまですべてをおこなえるジェネラリストになれるような仕事をしてみたいと思っています. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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三菱ケミカルエンジニアリングの 会社情報

基本データ
会社名 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社
フリガナ ミツビシケミカルエンジニアリング
設立日 1957年12月
資本金 14億500万円
従業員数 1,245人
※2018年3月末(連結:2,558名)
売上高 801億4100万円
※2018年3月期
決算月 3月
代表者 佐久間 良介
本社所在地 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1丁目2番2号
電話番号 03-6262-0011
URL https://www.mec-value.com/
NOKIZAL ID: 1573405

三菱ケミカルエンジニアリングの 選考対策

最近公開されたメーカー(建設・設備)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。