【現役社員が暴露】博報堂はやばい? 働き方・残業時間・年収のリアルを公開
こんにちは。就活会議編集部の佐藤です。 日本を代表する総合広告代理店、博報堂。「生活者発想」や「パートナー主義」にもとづいた質の高いクリエイティブは、毎年多くの学生を惹きつけて止まない、超人気企業です。 一方で、その圧倒的な知名度の裏でネット上などでは「博報堂はやばい」という声を耳にすることもあり、不安を感じている学生も多いかもしれません。そこで本記事では、博報堂の現役社員と元社員の計3名へのインタビューを通じ、その実態を徹底解剖します。
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
記事の制作方針ページを見る
AI要約
1分で読める! 現役社員と元社員が語る「博報堂はやばい」の真相
博報堂の現役・元社員へのインタビューにもとづき、「やばい」と言われる過酷な労働環境と、それに見合う圧倒的な高待遇の実態が理解できる記事である。
まず、激務の具体例として、クライアントの都合に左右される不規則な働き方が挙げられている。深夜2〜3時までの残業や早朝5時からの撮影、進行状況によって1日に同じ顧客を3回訪問するなど、身体的な負荷が大きい業務環境が明らかになる。
一方で、その対価としての待遇や福利厚生の充実度も示されている。
・若手への投資が手厚く、残業代や賞与により20代で年収800万〜900万円に達し、30代で1,000万円を超えるケースもある
・「フリーバカンス制度」により、インプットの機会として年2回必ず9連休を取得できる
このように、厳しい労働環境を補って余りある報酬体系が整備されていることがわかる。
さらに、こうした特殊な環境で向いている人の特徴も示されている。仕事も遊びも150%の熱量で取り組む姿勢に加え、困難な状況でも最後までやり切る「胆力」が不可欠とされる。
また、ルーティンワークではなく、前例のない企画をゼロから生み出す「お祭り」のような非効率性を楽しめるかどうかが、適性を分けるポイントとなる。
結論として、広告業界の華やかなイメージの裏には泥臭いハードワークが存在しており、その実態を許容し、正解のない課題に挑み続ける覚悟があるかを見極める必要性が示唆されている。
※動画と記事の概要を生成AIでまとめています。
どこから読み始めますか?(リンクを押して飛ぶ)
・博報堂の企業情報を知りたい
・博報堂が「やばい」と言われる理由を知りたい
・博報堂ならではの特徴を知りたい
・博報堂に向いている人の特徴を知りたい
※なお、この記事では就活会議のYouTubeチャンネルで公開している以下の動画の内容をベースに、インタビューの書き起こしから再構成・編集をおこなったものです。
・
博報堂の超激務な1日! 残業多い3年目は年収1000万も夢じゃない!?
・博報堂は平日すべてを捧げられないと無理!? 現役社員が選考対策を大暴露!
・博報堂社員の1日のスケジュールは?仕事のルーティンを公開!広告業界の自由な働き方とは?
・20代は稼げる!? 博報堂の元社員が教える年収と福利厚生とは?広告業界のキツかった仕事も公開!
・元博報堂社員が語る!広告業界の仕事のリアルが激務すぎた!
・博報堂社員の仕事ルーティン公開!激務すぎる広告代理店の1日のスケジュールとは?
インタビューでは、博報堂に勤めている現役社員Sさん、元社員のMさんとSさんが登壇。博報堂の働き方や年収など、就活生からは見えにくい「リアルな実態」を伺いました。
登壇者のプロフィール
| 氏名 | Sさん |
|---|---|
| 学歴 | 早稲田大学 卒業 |
| 経歴・活動内容 | 新卒で博報堂に入社し、現在5年目。 営業職として、通信・自動車・食品といった多岐にわたるクライアントを担当 |
| 博報堂を選んだ理由 | 「多領域への挑戦」と「パートナー主義」。 幅広い商材にかかわり、社会に広く影響を与えられる広告業界を選択。 なかでも、クライアントと同じ目線で対話を重ね、ともに併走する博報堂の社風が、自身の体育会系での経験と深く共鳴し、入社を決意 |
| 氏名 | Mさん |
|---|---|
| 現在の役職 | 株式会社DE 共同経営者クリエイティブを軸とした広告営業をおこなう |
| 経歴・活動内容 | 2009年に博報堂に入社し、約6年間コピーライターとして従事 |
| 氏名 | Sさん |
|---|---|
| 経歴・活動内容 | キャリア採用(中途入社)で博報堂で参画。 ビジネスプロデュース職(営業職)として、クライアントのブランディングやコミュニケーション業務のサポートをおこなっていた |
| 博報堂を選んだ理由 | 「領域の広さ」と「スキルの向上」。 特定の業種に縛られず、多様な企業の課題解決に携わりたいという思いから同社を選択 |
1分でわかる! 博報堂ってどんな会社?
はじめに、博報堂とはどのような会社なのか、その全容を把握しておきましょう。
博報堂を一言で表すと?
電通と並ぶ日本最大手の総合広告代理店。 マーケティングやクリエイティブ、PR、ブランドコンサルティングなど、あらゆる手法を組み合わせた「統合的なソリューション」を提供。広告主のブランド価値向上や事業成長を多角的に支援している会社概要
| 会社名 | 株式会社 博報堂 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区赤坂 |
| 創業 | 1895年10月6日 |
| 従業員数 | 4,654名(2025年9月1日時点) |
120年以上の歴史を持つ博報堂は、業界内で「クリエイティブの博報堂」と称されるほど、質の高い制作物や独自のマーケティング手法に定評があります。
同社を語るうえで欠かせないのが、徹底的に生活者の視点に立つ「生活者発想」と、クライアントの最高のパートナーとしてともに歩む「パートナー主義」という2つのフィロソフィーです。単なる受発注の関係を超え、社会に新しい価値や文化を創り出す集団として、広告業界を牽引し続けています。
就活会議で「企業情報ページ」を確認する↓
博報堂の新卒採用・就職・企業情報現役社員が暴露! 博報堂が「やばい」と言われる理由
①クライアント次第で深夜まで残業する
②配属先次第で不規則な生活を送る
③同一クライアントに1日3回訪問することもある
④30代で年収1000万を超える
⑤「フリーバカンス制度」で年2回・9連休が取れる
社員へのインタビューを通じて見えてきたのは、博報堂の「やばい」という言葉には、過酷な労働環境を指すネガティブな側面と、圧倒的な高待遇や福利厚生を指すポジティブな側面の両方が含まれているという実態です。
ここでは、博報堂が「やばい」と言われる理由を5つの視点で紐解いていきます。
①クライアント次第で深夜まで残業する
就活会議:博報堂というと「とにかく忙しい」みたいなイメージがあるのですが、実際1日の過ごし方はどんな感じですか?
社員Sさん:9時半から17時半がいわゆる就業時間になってますけど、基本的にはフレックスなので、僕の場合は9時半ギリギリまで家で寝てますし。出社も部署によって異なるのですが、基本的に自由です。
就活会議:ちなみにSさんは普段何時頃に仕事を終えているのですか?
社員Sさん:時期によりますけど、早いときだと20・21時。遅いときだと日を超える、2・3時までやることもなかにはありますね。
就活会議:残業が結構多かったり、忙しかったりするのは部署によって変わってくるイメージなのですか?
社員Sさん:本当に暇なところは17・18時で終わるところもある一方で、毎日2・3時までやるところもあって、そこは本当にもう運というか、人によってバラバラです。
クライアントワークだとクライアント次第。たとえば、海外のクライアントだと昼夜逆転するので夜の仕事が多いところもあれば、ホワイトなクライアントだったら17時半で向こうの仕事が終わるので、となったらこっちもそれ以降の仕事がない状態なので、早めに終わるというところは多いです。
②配属先次第で不規則な生活を送る
就活会議:(クリエイティブ職は)打ち合わせとアイデアを考える時間でほぼ1日という感じだと思いますが、10時に勤務が開始して午前中にミーティングが入ることも普通にありますよね?
元社員Mさん:全然ありますね。そのため、忙しいと打ち合わせで終わってしまうみたいなことも全然あって。そうすると打ち合わせが終わってから企画を考えないといけないので、夜な夜な(企画を)考えないといけないなとか。
だから自分で(時間)管理をしないといけないし、徹夜をして考えても企画が出せないみたいなことも全然あるので、すごく難しい仕事ですね。
やはり、「ここまでやったら終わり」などはなくて、「より良いアイデアがあるのでは」とずっと考えているし、時間の区切りをつけるのもすごく難しいです。
さらに、企画する段階と作る段階でまた違くて、作る段階だと今度は撮影だとか、編集だとかが入ってくるので。
撮影のときなどだと朝の5時に渋谷に集合して撮影場所に行って、丸々夜まで撮影して夜中に帰るみたいなこともあったりだとか。そういう仕事があるって就活しているときは意外とわからないものだったので、こんなに不規則な社会人生活ってあるんだみたいな。
③同一クライアントに1日3回訪問することもある
就活会議:1日の流れやスケジュール感を教えていただきたいです。
元社員Sさん:決められた業務時間はいわゆる9~18時ぐらいだったと思うのですが、基本的にはクライアントに紐付いています。
とある日のエピソードで言うと、朝8時にクライアント先に行って、とあるプレゼンをしてきますと。そこでお戻しなどをいただいて、帰ってきて、スタッフとともにミーティングをすると。それで大体午前中が終わります。
午後は、ミーティングやデータの調査・資料化、ディスカッションをして1日が終わります。
多いときで同じクライアント先に1日3回行くことがあります。これは、担当しているクライアントによると思います。
私の場合は、基本的には1つのクライアントを担当することが多かったので、その1つのクライアント先に朝に行って帰ってきて、また昼過ぎに行って、また夕方ぐらいに行くみたいなパターンもある。でもほぼ毎日行っているようなイメージでした。
就活会議:1日に3回同じクライアントに行くのは、「これでお願いします」となる前の間の提案として、3回ブラッシュアップしたものを持っていく形なんですかね?
元社員Sさん:そのケースはほぼないかなと思います。大体は同じクライアントのなかでも、たとえば、朝がCMで、昼がグラフィックで、夕方はwebですとか。要はいろいろなことが並行して動いているので。
就活会議:同じ会社だけど、ということですね?
元社員Sさん:はい。なので、急ぎで朝持っていったCMの企画を、たとえば夕方、クライアントのご決断いただく方から「もう1回ブラッシュアップして持ってきてくれ」と言われるみたいなパターンは、なきにしもあらずだと思うのですが、そんなにないと思います。
というのが、一応、多分手前できちんとスケジュールを切ってやっていて、管理進行するのも仕事なので。その辺はちゃんと仕切っていると思います。

④30代で年収1000万を超える
就活会議:1~3年目の年収の推移について、実際どうなのか聞いても良いですか?
社員Sさん:ボーナス自体は年に1回あって、2年目からボーナスが支給されますが、2年目はいわゆる業績賞与。3年目からそれにプラス個人賞与が付くので、3年目から一気に年収は上がるかな。
一方で、4年目の途中から残業代が出なくなるんですよね。なので、1年目から7~8年目ぐらいまでの間で、一番給料が良いのは3年目というのはよく言われます。
あと基本的にはボーナス次第なので、ボーナスで一気にすごいもらえる年もあれば、本当に少ない年もあるので。
就活会議:結構稼げるイメージもあるので、800~1000万いけるのはどのくらいのタイミングの方が多いのかが気になります。
社員Sさん:3年目の人は、残業してかつボーナスが良ければ1000万を超えることもあります。ただ、4年目以降残業代が出ず、それで下がってしまうのですが、多分30代ぐらいになったら基本的にみんな超えるのかなという印象があります。
就活会議:新卒からMさんが転職する6年目までの年収の推移を教えてください。
元社員Mさん:博報堂はかなり特殊な会社だと思うのですが、若手(の年収)がめっちゃ高いんですよ。最初はすごい勢いで上がって、30・40代はほぼ一緒みたいな不思議な会社で、結構フラットなんですよ。
ぶっちゃけ1年目で、多分600万円弱ぐらいなんですよね。1年ごとに100万円近く上がっているんですよ。
2年目で700万、3年目で800万、4年目で900万ぐらい。だから28歳ぐらいで多分800~900万円ぐらいの間、その頃(Mさんが働いていた当時)は景気も少し良かったので、ボーナスも多分多めだったのですが。
そこからはほぼずっと変わらないんですよ。ほとんどの社員が900~1000万の間にいる感じの会社で、そういう推移なので、(退職した)今でもすごいと思っています。
就活会議:すごいですね、「若手に投資する」という。それもきっと、ひとつの文化なんですね。
⑤「フリーバカンス制度」で年2回・9連休が取れる

就活会議:福利厚生で活用していたものはありますか?
元社員Mさん:これはいろいろな大企業にあると思うのですが、「フリーバカンス制度」で(入社)2年目ぐらいから「1週間絶対に休まないといけない」という制度があって。
まとまって1週間休むと、土日から平日休んで土日なので、9日間絶対に休まないといけないというのが年に2回あって、やはりその制度はすごくよくできていたのだなと今でも思います。9日間あると、それなりに仕事からもきちんと離れられるし。
就活会議:それは休むという意味合いもありますが、新しい刺激などを受けることにすごく価値を見出しているということでしょうか?
元社員Mさん:そうですね、まさにそうだと思います。やはりこの仕事は、インプットがなくなると絶対にダメと言えばダメな仕事なので。強制的にインプットの時間にさせるということ、普通にシンプルに休むということもそうなんですけど。
だからすごくポジティブな良い制度・会社だなと思います。
働いているからこそわかる! 博報堂ならではの特徴
博報堂の魅力は、単なる「最大手」という看板だけではありません。社員たちが口をそろえて語るのは、そこに集まる「人」の圧倒的なエネルギーと、個性を尊重し合う独特のカルチャーです。
ここでは、現場で働く社員たちの視点から、仕事も遊びも全力で取り組む博報堂ならではの「特徴」について詳しく見ていきましょう。
①仕事も遊びも150%の熱量で取り組む

就活会議:入社後のギャップはありましたか?
元社員Sさん:ありましたね。キラキラの度合いと種類にもよるかなと思っていたのですが、良く言えば本当に150%で働いて、150%で遊ぶという社員がすごく多い。
働くというところに関しては、よく私も周りから入社する前に「広告代理店なんて激務だよ」と言われていたんですけど、そのとおりでしたね。必要なときに電話が鳴りますし、いろいろな人たちからメールが飛び交うという意味では24時間働いているようなイメージで。
ただ、若い世代がすごく多い会社でもあったので、先輩・後輩を含めて本当によく飲みに行ったというか。
それこそ前職と比較したときに、この「はっちゃけ具合」や飲み会の雰囲気、仕事の仕方の雰囲気の「キラキラ度合い」というのは、自分が想像していたよりもさらにすごかったなと思います。
②多彩な仲間に学び自分を磨き上げる
就活会議:入社後のギャップについてお聞きしたいです。
社員Sさん:いろいろな人が多すぎて、割とみんな広告代理店って真面目できりっとしていて、お酒がすごく好きで、飲み会が常にあるって印象。実際も飲み会はたくさんあるんですけどね。
なかには飲み会は本当に嫌い、でも仕事はすごいするとか、本当にコミュニケーションが苦手だけど、コミュニケーション以外の別のベクトルから仕事をうまくやるみたいな。自分にはないものを持ってる人ばかりなので。
ギャップというわけじゃないですけど、一緒に仕事してたり話してたりしててすごく楽しいというか、すごく成長できる環境だなというのを改めて思いました。
③高い目標を掲げて平日は仕事に没頭する
就活会議:博報堂に向いていない人と言うと、どういうタイプの人ですか?
社員Sさん:仕事が好きじゃない人というか、残業ができない人はいくら仕事が楽しくても仕事量がどうしても多いので、平日は仕事に捧げる気持ちがない人は仕事をしていても嫌になっちゃうと思います。
逆に仕事が好きで、残業してでも自分のやりたいことがあるという人だったら絶対に向いていると思います。
弊社は自分なりの目標があって、それに向かって仕事をしている人が多いので、学生時代から何かしら目標があって、それに向かって勉強や部活、別の活動などをやってる人は、この会社でも十分活躍できると思います。
元社員が紐解く! 博報堂に向いている人の特徴
博報堂の社員と元社員が語る「適性」は、広告業界の華やかさと泥臭さの両面の核心をついています。独自のクリエイティブ文化を持つこの集団のなかで、どのような個性が輝くのか。
ここでは、インタビューから見えてきた「博報堂に向いている人の特徴」について、精神面と価値観の両面から整理して解説します。
就活会議:博報堂に合う学生とは、どういう学生ですかね?
元社員Sさん:2つあると思っていて、1つは、世の中に対して「どういったことを発信したい」や、「どういうことを実現したい」という思いがある人は、すごく合うと思います。
もう一つは、それが言葉だけで終わるのではなくて、きちんとやり切れる人。どんな困難にぶつかっても、周りを巻き込みながら逃げないでやり切る人です。
一つ目はどちらかというとキラキラしているかもしれませんが、二つ目は本当に地道というか、胆力みたいなところが試されるポイントなので。ありとあらゆるプレッシャーがあるなかで、それを完遂できる人は合うと思います。
就活会議:コピーライター職って特殊なので、向いている人・向いていない人がわかれそうだと思うのですが、どのような人が向いていると思いますか?
元社員Mさん:広告業界でも営業の場合はまた少し違う可能性も全然あるのですが、基本的にはやはりルーティンワークよりも、新しい何かを作ることが好きな人はすごく向いているなと思っています。
よく言う広告業界のたとえ話で、文化祭的なものや、お祭りごとみたいなものがずっと続いている、みたいな。基本的には広告業界ってアイデアを含めて、「前例のないことをやってほしい」と依頼される仕事じゃないですか。「みんなが驚くおもしろい企画を考えてほしい」という仕事なので、ルーティンと程遠い世界なんですよね。
お祭りみたいな環境を楽しめる人だとハマるのですが、仕事をきちんと毎日、ルーティン的にある程度決められたことをやっていくことが良いと思っていると、広告業界は多分うまくいかないだろうなと思います。そういう意味で、とても非効率な業界なので。そういう非効率性とエンターテインメントを楽しめる人がすごく向いていると思います。
博報堂が掲げる「生活者発想」を実現するためには、誰にも負けない好奇心と、それを形にする泥臭い努力の双方が求められます。
「世の中を驚かせたい」という情熱を持ちつつ、困難に直面しても決して屈しない「根性」を併せ持っているか。この二面性こそが、博報堂という唯一無二のクリエイティブ集団で活躍するためのカギとなるでしょう。
「博報堂がやばい」と言われる実態を理解して自身に合ったキャリアを選び抜こう
本記事では、博報堂が「やばい」と言われる理由について、現役・元社員のリアルな証言をもとに紐解いてきました。
クライアントの期待に応えるための深夜残業や、1日3回の訪問といったハードワークは、同社が大切にする「パートナー主義」の裏返しでもあります。一方で、30代での高年収や充実した休暇制度、そして何より「お祭り」のような熱狂を楽しめる環境は、他業界では味わえない博報堂ならではの魅力でしょう。
単なる「華やかな広告業界」というイメージだけで飛び込むのではなく、その裏側にある地道な積み重ねや、正解のない問いに挑み続ける「非効率なおもしろさ」に惹かれるか。今一度、自身の価値観と照らし合わせ、後悔のないキャリア選択をしていきましょう。
【関連動画】博報堂に関する動画を紹介
就活会議のYouTubeチャンネルでは、博報堂の元社員にインタビューをしています。
本記事では、博報堂の業務内容や残業の実態について焦点を当て、以下のインタビュー動画をもとに解説しました。
動画本編では、業務内容や残業時間以外についても詳しく語られています。企業選びをする際に、ぜひ動画もあわせて活用してみてください。
以下の動画では、博報堂の選考対策から受かる人の特徴まで幅広く解説しています。ぜひチェックしてみてください。
就活会議編集部
就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録すれば見放題! YouTubeチャンネルも配信中です!編集部についての詳細は 記事コンテンツの制作方針をご確認ください。

この記事の編集担当者
佐藤 美空
大学卒業後、就活会議のグループ会社であるポートに新卒入社。約1年間キャリアアドバイザーとして文系学生の就職支援をおこなう。就活生時代にポート運営の就活メディアを活用した経験から、「今度は私が就活生の役に立つメディアを創りたい」という思いでライターに転身。現在は就活会議のライターを担当している。
大学卒業後、2018年にパーソルキャリアに入社。中途人材紹介事業において、4,000名以上の求職者と100社以上の企業を支援。2022年に就活会議のグループ会社であるポートに入社。キャリアアドバイザーとして学生の就活支援に従事し、新規事業である就活会議エージェントの立ち上げにも参画。現在は約100名規模となるキャリアアドバイザーグループの責任者を務める