
24卒 冬インターン

初日はビジネスコースとデータエンジニアコース合同で行われたため、違うコースの学生と交流する機会がたくさんあった。基本的に座学中心でグループワークはなかった...続きを読む(全210文字)
株式会社博報堂
株式会社博報堂のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社博報堂のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
初日はビジネスコースとデータエンジニアコース合同で行われたため、違うコースの学生と交流する機会がたくさんあった。基本的に座学中心でグループワークはなかった...続きを読む(全210文字)
初日、オリエンテーション・懇親会。初日は他コースの方々とも一緒で、懇親会もコース関係なく行われた。この懇親会は事前に食べ物や飲み物は頼むことができる。
...続きを読む(全377文字)
1日目と2日目は主に講義形式でインプットが多かった。博報堂が過去に手がけた仕事について担当した社員が登壇して工夫した点を説明してくれる。できあがった広告か...続きを読む(全176文字)
参加された社員や学生の方々のデータ分析やビジネススキルが高く、もし入社したら自己成長につながると感じたため。また、福利厚生等も良いと企業説明の際におっしゃ...続きを読む(全142文字)
ハードな働き方が自分には合わないと感じたから。また、事業会社ではないため、自社でデータを保有していない分、クライアントへのアウトプットの質がクライアントか...続きを読む(全134文字)
広告代理店の志望度は全く高くなかったがこれを機にかなり高くなった。広告代理店が目指している姿と自分が将来やりたいこと、自分が普段から好きで考えていることと近しいところがあると感じたため。また、優秀かつ魅力的な社員の方がたくさんいらっしゃって自分もここで働きたいと感じたから。
続きを読む志望度が上がった理由は、講義内容とグループワークの達成感にあります。前者に関しては、実際に某クライアントを担当しているチームが登壇し、和気藹々とした雰囲気の中最先端な取り組みについて教えてもらいました。単純に広告の仕事って面白いなと思いました。後者に関しては、インターンに参加する学生とその会社の雰囲気は概ね一致していると思っているので、自分にとてもしっくりきたメンバーとワークをやり遂げたことから、会社への希望も膨らみました。
続きを読むコミュニケーション能力を磨くことの必要性をあまり積極的に感じることができず、また長時間の休日労働に耐えられないと感じたため。社員の雰囲気は非常に明るく良い...続きを読む(全127文字)
インターン参加者で優秀だと認められた学生は早期選考に呼ばれる。早期選考で最終面接となる。また、仮に優遇にのれなかったとしても普段自分で調べてもなかなかでてこないような企業理解を深める学びを提供していただけるため、志望動機などもつくりやすくなるだろう。
続きを読むグループワークの取り組み方やプレゼンでの受け答え、個人ワークなど様々な観点から優秀だと判断された学生には早期選考の案内が届くからです。今回私が参加したのは冬のインターンでしたが、夏のインターンも同様に優遇措置がとられます。
続きを読む早期選考の案内があったため。インターンシップでは本当の人間性までみられるようなハードなワークであったため、社風とのマッチが図られ、あっていると感じた人から...続きを読む(全91文字)
早期選考に招待するとインターン時に言われていたから。また内定をもらった先輩が、インターンからの早期先行でしかこのコースは内定が出ないと聞いていたため。早期...続きを読む(全93文字)
インターンシップ参加前は総合商社を第一志望としていたものの、インターンシップでの参加を通して自分がやりたいこと・自分の興味があることはこちらの業界の方が近いと確信し、広告代理店の志望度が上がった。特に博報堂に関しての志望度合いでいうと、その後のOB訪問での社員の方々のフォローなどから第一志望になった。
続きを読む広告業界は華やかでちゃらちゃらしているイメージがあり、正直苦手で合わないではないかと思っていた。ただ、実際は明るく快活で聡明な方が多く、良い意味でちゃらちゃらしておらず、仕事を楽しく打ち込まれているという意味で充実した社会人生活を送っている方が多いのだと解釈した。自分もこのようなところで働きたいと強く思い、第一志望となり、この会社を目指して就職活動をつづけた。
続きを読む志望業界:金融・不動産・広告 理由:前提として現段階で転職等のキャリアアップは考えておらず、新卒で大企業に入社し整った教育体制や上司からの指導のもと成長していきたいという思いがありました。その上で、大手広告代理店、博報堂の言語化しにくいかっこよさや洗練されたアウトプットに惹かれて今回応募してみようと決意しました。
続きを読む企業に関しては、今まさに既存の代理店のビジネスモデルから飛躍し、世の中に新たな価値を届けるという視座で動いていることを知りました。業務に関しても、ワークを通して博報堂の文化を体感することができました。社員はスマートで優秀な方から場を盛り上げてくれるような方まで、多種多様の人がいるなといった印象でした。本当に魅力的な企業でした。
続きを読む日系のメーカーと広告業・コンサルティング業界を見ていた。メーカーは花王やパナソニックなどだ。コンサルティングは夏のインターンシップを通じてITコンサルタン...続きを読む(全164文字)
日系の働き方がしっかりとしているメーカーで働こうと思った。広告業の働く時間の多さには耐えられないと思ったし、華やかすぎる世界は自分に合っていないと痛感した...続きを読む(全154文字)
データ分析業務に関わりたいと考えていたため、IT・通信業界を幅広く見ていた。具体的にはNTT東日本やソフトバンク、ヤフー等のインターンには応募していた。ま...続きを読む(全169文字)
企業へのイメージに変化はなかった。元からバリバリ働く印象であり、それはインターン参加しても変わらなかった。ただ広告会社がデータ分析等を活用しているイメージ...続きを読む(全150文字)
広告代理店が今後広告業だけでなく、ビジネスデベロップメントやお客様の課題解決を行うことを仕事としていく、というのが非常に面白いと思った。また、社風もそれぞれ個性が大切にされているのが魅力的に感じた。それぞれの経験や正確に良い悪いがなく尊重されているのがいいな、と思った。
続きを読むなかなか表にでない広告代理店の仕事内容を、しかも最新の情報を踏まえて説明してくれたこと、かなり実践的なワークを通じて広告代理店での頭の使い方をわずかながら理解できたことが収穫でした。また、本当にレベルの高いグループメンバーでありながらも、お互いをリスペクトし合いながらゴールに向かうという経験ができたことに何よりも充実感を覚えました。
続きを読む広告代理店がただの代理店というわけではなく、クライアントの戦略の立案までに関わることができると学ぶことができよかった。コンサルのようにロジックのみで考える...続きを読む(全131文字)
ビジネスにおけるデータ分析の手順や考え方は学べました。また自分の同じようにデータ分析を得意としている学生のレベル等も体感できたのは良かった。また夏に6日間...続きを読む(全131文字)
最終日の発表に向けて具体的な案やビジネスモデルをつめていくことが非常に難易度が高かった。それぞれの意見も妥協しないという思いがあったからこそ、時間がない中で議論が堂々巡りになってしまったりなかなかアウトプットが形としてだせなかったりした。とはいえ、妥協しなかったからこそ最後はみんなが納得できる発表ができたのはよかった。
続きを読む合計6日間のインターンの中で慣れない広告のワークをしたため、頭をフル回転し続けなくてはいけなかった点で大変でしたし、プレゼン資料の提出時間ギリギリまで追い詰められていました。ただ、グループメンバーに恵まれたことから終始楽しくワークをすることができたので、辛いという気持ちになることはなかったです。
続きを読む作業時間の長さに苦労した。土日をはさむインターンシップであったが、暗黙の了解として土日もフルにグループワークに充てることが求められた。また、実際の店舗に行...続きを読む(全132文字)
日程が大変だった。インターン自体は6日間だったものの、個別事前課題やインターン時間外でのグループワーク等で結局夏休みの後半2週間毎日このインターンを考えて...続きを読む(全121文字)
グループワークではメンターの方がグループに1人ずつついてくださり、フィードバックの時間をいただいてそこで発表前の壁打ちをすることができる。 関わるステークホルダー全員にメリットがあるか、という言葉が印象的だった。
続きを読む各グループに現場のエース社員がメンターとしてついてくれます。リアルの仕事と並行でやるため、常に張り付いているわけではないですが、積極的にアドバイスをくれます。人事部長や審査員などベテラン社員からフィードバックをもらえるのでとても勉強になりました。
続きを読む初日と2日目に複数の社員が登壇し、具体的に手がけた仕事について説明をしてくれた。楽しそうに自分の仕事について話す社員がとても印象的で、賑やかな雰囲気で働い...続きを読む(全91文字)
グループワーク中にずっとチームのブレイクアウトルームにいてくれたものの、画面・音声オフの状態がほとんどだった。ただ、インターンを通じて社員の方々を含めたコ...続きを読む(全222文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東京一工、早慶、旧帝、MARCH、院生多め。ボリューム層は東京一工、早慶、旧帝。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大東工大早慶海外の大学がほとんどだった。また院生8割程度だと思われる。オンラインということもあり、地方の難関国立大学の方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 90人
参加学生の大学 :
東大早慶が6割、院生1割、地方大学3割。MARCHがほんの少し。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国立大学や早慶、MARCH・関関同立の学生が揃っていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
詳細はよくわからないがおそらく早慶が半分弱、残りの2,3割が東大や一ツ橋、地方の方2,3割いた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社博報堂 |
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フリガナ | ハクホウドウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 358億4810万円 |
従業員数 | 3,698人 |
売上高 | 3574億800万円 |
代表者 | 水島正幸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6441-8717 |
URL | https://www.hakuhodo.co.jp/ |