【内定者の成功法則】【20卒】日鉄ソリューションズの総合職(SE)の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6501（北海道大学大学院/男性）（2019/4/16公開）

推薦状を提出の上でとの話だが、まだ就活を続けるかこの会社で終わらせるか、今後どうする予定かを聞かれた。

インターンはなんでもいいので行った方がよいと思う。インターン参加の際に提出した書類等がそのまま本選考まで用いられるため、インターンに通過している時点でそれなりの有利になっていると考える。Sierは強みをしっかり理解し、それを面接用の言葉だけでなくきちんとした志望理由にしておくと特に面接用の答えを事前に用意しなくても対応できた。対人能力を見ているので、はきはき喋る、論理的に話すなどを心がけると面接官の受けはよいと思う。またすべての面接で逆質問があったため、用意しておくと良い。

いかに自分のことを知っているか、いかにそれを上手く伝えるかが鍵だと考える。自分のエピソードを交えて、意見を述べていたことが評価された点かと思う。志望動機や学生時代に取り組んだことなどを、具体的に話せたことも評価された。またジョブマッチングの時に会話がとても盛り上がり、ずっと雰囲気が穏やかであった。

早めであればあるほど有利そうなので、最低限マイページ作成などは早めに済ませると良い。理系の場合推薦状の提出がある程度前提になっているので、学校の推薦申し込みなども意識しておくと落ち着いて選考に臨める。(企業が学校推薦の締め切り日は把握しているので、具体的な流れは調べると良い。)

今はまだ特にないが、ある程度内定者が増えたら飲み会をしようと言ってくれている。