
23卒 夏インターン

事故の概要を聞き、提示されるデータや監視カメラの映像などを参考にして事故の過失割合を決定するワークを行った。最後には質疑応答があったため、保険金サービスで...続きを読む(全96文字)
損害保険ジャパン株式会社(旧:損害保険ジャパン日本興亜株式会社)
損害保険ジャパン株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事故の概要を聞き、提示されるデータや監視カメラの映像などを参考にして事故の過失割合を決定するワークを行った。最後には質疑応答があったため、保険金サービスで...続きを読む(全96文字)
企業説明やグループワークの概要の説明を受けた後に、グループごとにリスクコンサルティングのワークを行なった。企業訪問前(設定上)に、リスクの洗い出し→顧客の...続きを読む(全132文字)
会社概要説明、実務体験グループワーク、社員座談会という流れでした。会社全体の大枠を把握するにはすごく良い機会だったと思います。大体こんな会社なんだなという...続きを読む(全138文字)
損害保険サービス部門の体験を行った。具体的には、実際に電話対応から始まり、自己の様子をお客様から聞き、得られた情報から分かることや、警察や目撃情報などを集め、過失割合を定めるという体験をした。企業営業の体験を行った。ある仮の企業が新事業を始める際に考えられるリスクを考え、リスクを保障する保険商品を提案する。また海外事業の際のリスクに対しても、リスクカバーの方法などを提案する。二日目の企業営業の続き。この企業が海外進出する際のリスクカバー方法や損害保険会社として提案できる商品を、実際にこの企業に提案するという体で他のグループや人事・内定者の前で発表する。
続きを読む損保ジャパンについての企業説明を聞いた。チームでワーク行ったり、新入社員の方やベテラン社員の方と少人数の座談会のような形でお話しする機会があり、質問をすることができた。企業に保険を提案するプレゼンのためのワークをいくつか行い、午後からはそのワークをもとにしてプレゼンのための準備をチームで行った。相談役として新入社員の方がついてくれていた。少し発表練習をした後、各チームごとに発表を行った。その後は、新入社員の方からそれぞれのチームにフィードバックがあった。優勝チームを決めた。最後には、新入社員の方から手紙をいただいた。
続きを読む損害保険ジャパンの特徴の一つとして、従来の損害サポート業務・営業業務以外にも仕事が多岐にわたっている事であると個人的に考えている、中でも、損害保険ジャパン...続きを読む(全150文字)
損害保険業界への理解はとても深まったのでその点ではよかったが、座談会で社員の方が「元々事故を起こして大変な人が電話をかけてくるため、心無いことを言われるこ...続きを読む(全125文字)
最終日に行ったプレゼンテーションの準備が大変でインターンシップでこれほど大変ならば、実際に入社した後の業務も大変なのではないかと不安になった。また、社員の方との座談会でお話を伺って、代理店の方とのかかわりなど私には難しいのではないかと感じた。
続きを読む表面的な良い部分だけを伝えるようなインターンシップではなく、実際のメイン業務について学ぶことができ、働いているイメージがつきやすかった。また企業営業をたかったわたしにとって、魅力的な業務内容だった。また内定者も女性が8割を占めていたので、女性が長く働きやすそうだという印象を受けた。
続きを読む社員の方の人柄がすごく良かったです。勢いや野望を持った方が多いという印象を受けて、志望度が上がりました。また、女性としても働きやすい環境があるとお聞きし、...続きを読む(全128文字)
特に優遇はない。しかし、本選考においてエントリーシート通過者の一部(?)に模擬面接という名目で4月から選考が始まる。これはインターンシップの参加有無は関係...続きを読む(全104文字)
明治安田生命のインターンシップで本選考に有利になると聞いていたので、金融のインターンシップは本選考に影響するのではないかなと思った。また、内定者が常に参加者を見ているので、本選考のための評価シートみたいなのがあるのではないかと思った。
続きを読む社員様との個人面談に案内されたので、少しは有利になったのかなと思います。ですが、だからと言って早期選考ではありませんでした。ただ現在の就職活動の状況や不明...続きを読む(全133文字)
1dayのインターンだったため、これに参加したからと言って有利になることはないと思う。その後に案内される2daysのインターンシップに次々と参加していくこ...続きを読む(全90文字)
地元の企業で、地域の人や社会に貢献しながら、プライベートと両立して働きたいと考えていた。そのため、大手メーカーや金融の事務職として働きたいと思っていた。東海地方は、車産業が盛んなので、トヨタ系の企業の事務職が第一志望だった。また、士業も見ており、資格を取って安定的に働くという道についても考えていた。
続きを読む損害保険業界への志望度は下がった。もともと大変なイメージはあったがその通りであるという印象を受けたため、私の望むプライベートを大切にした働き方は難しいのではないかと感じたから。また、大企業では、自らの意見を反映させることの難しさやスピード感などもあるため、その後は、大企業だけではなく、中小企業も多く見るようになった。
続きを読む金融業界を志望しており、その中でも証券や生命保険を視野に入れていた。銀行は事務のイメージが強く、また個人のお客様にとっては貯金する場というイメージがあり、志望していなかった。明治安田生命のインターンシップに参加したので、生命保険会社へのあこがれがあった。またプライベートでも株の知識を活用したく、今後の貯蓄から投資へシフトする社会にとって、証券が伸びると思い、志望していた。
続きを読む損害保険会社が第一志望になった。損害保険ジャパンのインターンシップに参加する前は、生命保険をメインにみていたが、業務内容や待遇の観点から損害保険の方が志望度が高くなった。生命保険はリテール営業がメインの印象だったが、損害保険は企業営業などもあり、私はホールセールをしたいため、損害保険の方があっているなと思った。また、志望業界として金融業界であることは変わらなかった。
続きを読む金融業界を志望していて、中でも損害保険業界に興味がありました。ですので、三井住友海上火災保険や東京海上日動火災保険のインターンシップにも応募し、参加しまし...続きを読む(全150文字)
元々のイメージはそこまで良くなかったのですが、インターンシップを通じて良いイメージに変わりました。また人の部分になってしまいますが、「自分が尊敬できる」と...続きを読む(全163文字)
損害保険業界・生命保険業界・銀行業界・クレジットカード業界といった4つの業界を中心に金融業界だけを志望していた。損害保険業界の特徴として、自動車保険だけで...続きを読む(全174文字)
特に、大きな変化はなかった。インターンシップに参加する前から想像していた通り、社員の方々は温和な方や熱意・意志を持った方が多いと感じた。また、座談会を通じ...続きを読む(全152文字)
損害保険会社の仕事は、普段目にすることがなかなかないので、実際の業務を体験できたことはとても有意義だった。また、新入社員の方から、ベテラン社員の方まで様々な方のお話を聞くことができ、良い側面だけでなく、大変だったことなどについても教えていただけたため、入社後のギャップを防ぐことができると思う。
続きを読む花形業務である企画などの本社業務を体験するインターンシップが多いなか、実際の二大業務のサービス部門と営業部門を体験することが出来て、座学でただ知識を吸収するよりも良かった。その中で、損害保険会社にとって事故を扱うため早さ・効率が大事だということを学んだ。
続きを読む損保各社の違いは肌で感じる事ができました。事業内容などではあまり差が付きませんが、社員座談会で社員さんとお話をしていく中で違いを認識していきました。社風を...続きを読む(全138文字)
損害保険業界の業務の1つであるリスクコンサルティングのリアルな流れを体験する事が出来た。また、ワーク後にリスクコンサルティングに関するフィードバックがあっ...続きを読む(全133文字)
最終日に行うプレゼンテーションに向けての準備が大変だった。2日目の終了後にいくつかのチームは近くのファミレスに集まって夜まで準備をしていた。周囲の学生のレベルが高く、求められるもののレベルも高いため、足を引っ張ってしまわないよう、大変だった。
続きを読む最終日の発表に向けての準備時間が全く無く、質も考慮に入れながらもプレゼンテーションを完成させるのが難しかった。また内定者がグループに一人担当制でつき、分からないことなど教えてくれるが、ずっと見ているので、印象を悪くしない様に気を張る必要があり大変だった。
続きを読む1dayなのでそこまで苦労したことはありませんが、強いて言うならグループワークが大変だったかなと思います。誰かが話し始めるのを待つ雰囲気があったので、そこ...続きを読む(全132文字)
特になかった。顧客企業に対するリスクコンサルティングワークを行ったが、丸投げされて1から考えるものではなく、段階を踏みながら都度説明があった事からも時間的...続きを読む(全142文字)
新入社員の方との座談会の中で、企業についての質問だけではなく、就職活動全体についてのアドバイスももらえた。その中で、受け身ではなく、自ら積極的に行動していくことの大切さを教えてくださった言葉が印象的だった。
続きを読む内定者から最終日に手紙をもらい、三日間のインターンシップの様子や、今後の就職活動にアドバイスをもらった。私は、抽象的に物事を考えるのが得意で、クリティカルな意見を述べるところが長所だというフィードバックをもらった。
続きを読むインターンの参加人数が多いからか、グループワークに社員さんはいらっしゃいませんでした。社員さんと実際に関わる事ができたのは座談会のみでしたが、そこで人の魅...続きを読む(全91文字)
社員の方々との直接的な関わりはかなり少なかった。しかし、グループワークは丸投げされるのではなく段階ごとに説明とフィードバックがあった、社員の方々との接する...続きを読む(全101文字)
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
マーチや早慶が多いと感じた。ある程度の足切りはあるのではないか。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加者全員の学歴を聞いたわけではないが、マーチ・関関同立以上の学生が多い印象であったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
大学名は伏せられていたので分かりません。ただ、参加人数がかなり多かったので学歴層は広いと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
中部地方の私立大学(南山など)、神戸大学、名古屋大学、名古屋市立大学。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地元の国公立や旧帝大が多かった印象。大学に偏りはなく、まんべんなく参加者がいた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 損害保険ジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ソンガイホケンジャパン |
設立日 | 1888年10月 |
資本金 | 700億円 |
従業員数 | 22,537人 |
売上高 | 3兆5789億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白川儀一 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 626万円 |
電話番号 | 03-3349-3111 |
URL | https://www.sompo-japan.co.jp/ |