レバレジーズはブラックでやばい? 社員と内定者が働き方・残業・給与の実態を語る
こんにちは。就活会議編集部の佐藤です。 「関係者全員の幸福を追求する」を理念に掲げ、おもにIT・医療・介護・人材領域で急成長を続けるレバレジーズ。若手への裁量権や高待遇など魅力が多い一方で、ネット上では「ブラックでやばい」という極端な噂も見られます。 そこで本記事では、現役社員へのインタビューを通じて噂の真相を徹底検証。「ブラックでやばい」と囁かれる背景にある、ベンチャー特有の熱量や業務の実態を明らかにします。イメージに惑わされず、自分にとって納得のいく環境かどうかを見極める材料にしてください。
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
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AI要約
1分で読める! 現役社員が語る「レバレジーズはブラックでやばい」の真相
現役社員と内定者の声を通じ、レバレジーズが「ブラックでやばい」と噂される背景にある、高い業務密度とそれに伴う成長環境の実態が理解できる記事である。
まず、激務の正体は、単なる作業量の多さではなく、自身の営業目標達成に加え「本来の職域を超えた業務への参画」が求められることが一因であると定義されている。具体例として、若手のうちから後輩育成や業務フローの仕組み化、マニュアル作成など組織運営に近いタスクを並行しておこなうため、連日21時頃まで残業が発生するケースが挙げられている。
次に、労働環境と社内の評価基準について、社員の主体性が強く反映される実態がわかる。
・残業時間は定時退社から月70時間まで個人差が大きいが、これは成長を志して自発的に自己研鑽に励む層が存在するためである。
・25卒から初任給が月35万円に引き上げられたが、高待遇の背景には業績とプロセスの両面を厳しく問われる評価制度と、それに相応するハードワークが存在する。
結論として、若手のうちから与えられる裁量権を「圧倒的な成長機会」ととらえ、仕事を全力で楽しめるワーカホリックな気質を持つ層には適している。一方で、ワークライフバランスを重視する場合には過度な負担となる可能性があり、個人の価値観によって評価が大きく分かれる環境であることが示されている。
※動画と記事の概要を生成AIでまとめています。
どこから読み始めますか?(リンクを押して飛ぶ)
・「レバレジーズはブラックでやばい」と言われる理由を知りたい
・内定者が選考で知った「レバレジーズはブラックでやばい」の実態を知りたい
※なお、この記事では就活会議のYouTubeチャンネルで公開している「【密着】レバレジーズ社員の1日のスケジュールを公開!ベンチャー企業社員のルーティンは?」の動画の内容をベースに、インタビューの書き起こしから再構成・編集をおこなったものです。
インタビューでは、レバレジーズに勤めている現役社員Hさんが登壇。レバレジーズの働き方や残業時間など、就活生からは見えにくい「リアルな実態」を伺いました。
現役社員Hさんに聞いた! 「レバレジーズはブラックでやばい」の実態
現役社員のHさんへのインタビューから見えてきたのは、高い志に合わせて求められる「圧倒的な業務密度」です。こうした現場の実態を紐解いていくと、レバレジーズはとらえ方によっては「ブラックでやばい」と言える側面があるかもしれません。
その「やばさ」の正体は何なのか、Hさんの実体験をもとに一つずつ深掘りしていきましょう。
①毎日21時まで残業し平日は疲弊…
就活会議:定時が大体18時ぐらいだと思うのですが、そこから実態としてはどんな感じですか?
現役社員Hさん:これは本当に部署によるかなというのはあるのですが、私の部署は結構立ち上げのまだ若いフェーズの部署なので、(帰りが)20~21時くらいにはなるかなというのはあります。
就活会議:ご自宅に帰ってからは、どんな感じで過ごしているのですか?
現役社員Hさん:もうでも平日は疲れて寝ますね(笑)
②定時外に仕組み作りや事務作業が食い込む
就活会議:大体2~3時間ぐらいの残業があると思うのですが、そのなかではどんな業務を遂行されているのですか?
現役社員Hさん:日によっては1on1みたいな形で後輩、あるいは新しい社員さんの面談というか業務改善をするときもあれば、事業部全体の、たとえば営業のフローの改善や仕組み化みたいな部分をやるときもありますね。
就活会議:では、面談に持っていくためのご自身のなかでの戦略だったり、どうやったらそれ以降スムーズに業務を進められるかみたいなところの準備ですね。
現役社員Hさん:そうですね、企業担当とキャリアアドバイザーの連携をどういうふうにしたらもっとうまくいくかを考えて仕組み化したり、マニュアル作りなどをやっています。
リクルーティングアドバイザーとキャリアアドバイザーが連携しないと企業の紹介がうまくいかなかったりはするので、そこでたとえば勉強会を企画したりなど、そういう機会をみんなで作っていっているような感じです。
③職種の枠を超えた業務を担う
現役社員Hさん:やはり、業務の幅が本当に広いかなというふうに私は思っています。
私はキャリアアドバイザーなのですが、事業部全体にかかわる仕組み作りができたり、マニュアル化をやらせていただいたりなどしていて、「営業」という範囲以外の部分がかなり見えるので、なかなかほかの会社ではできないようなことかなと思っています。
Hさんの証言をまとめると、レバレジーズの「忙しさ」の背景には、単なるルーチンワークの延長にとどまらない、「本来の職域を超えた業務への参画」という側面が大きく影響していると考えられます。
21時頃まで業務が及ぶ背景には、自身の営業目標の達成だけでなく、マニュアル作成や組織の仕組み化、後輩育成といった、組織運営の視点でのタスクが並行している実態が伺えます。
これを「平日のプライベートが削られる過酷な環境」ととらえるか、「若いうちから多様な挑戦ができる貴重な成長機会」ととらえるか。本人の価値観によって、レバレジーズという環境に対する評価は大きく分かれると言えるでしょう。

内定者が選考で知った「レバレジーズはブラックでやばい」の実態
現役社員が語る現場の実態に対し、数々の選考を突破した内定者たちは、レバレジーズの環境をどのようにとらえたのでしょうか。
彼らが選考中の面談や社員交流を通じて感じたのは、「激務」の先にある徹底した成果主義と熱量の高い社風でした。ここでは、2025年卒の内定者が選考を通じて知った、ワークライフバランスや社風、そして年収・評価制度にまつわる「やばい」の真相を紹介します。
なお、同業のリクルートについても、同様に「やばい」という噂が囁かれることがあります。その真相やレバレジーズとの違いを知りたい方は、ぜひ以下の記事もあわせてチェックしてみてください。
【現役社員が暴露】リクルートはやばい? 社風・残業時間・年収を公開①ワークライフバランス
・【社員から聞いた】非常に人による。仕事熱心な人は進んで土曜も出勤するし、ワークライフバランスを保ちたい人は基本定時で帰る。有給は希望すれば調整して基本いつでも取れる。
(2025年卒 レバレジーズ 内定)・【社員から聞いた】残業が多いというイメージであったが、社員間でかなり異なるらしい。残りたい人は残り、帰りたい人は帰れる雰囲気である。 (2025年卒 レバレジーズ 内定)
・【社員から聞いた】残業時間は人それぞれ。多くの人は月20~30時間ほどのため平均的と言えるが、私のメンターは月70時間も普通にあると言っていた。みなし残業代として月79時間が含まれているため、いわゆる「自己研鑽」的なものは人による。 (2025年卒 京都大学 レバレジーズ 内定)
残業時間に関しては、「定時帰宅」から「月70時間」まで、社員によって大きな開きがあるのが実態です。
会社から一律に長時間労働を強いられるというより、成長を志して自ら「自己研鑽」に励む層が一定数存在し、それが組織全体の平均残業時間を押し上げている側面があると言えるでしょう。
②社風・企業文化
・個人的にはいい意味でも悪い意味でもワーカホリック的な性格の人が多い印象で、そういう社風に合う人にはいいと思う。
(2025年卒 神戸市外国語大学 レバレジーズ 内定)・仕事を楽しみつつ、成長していくという社風であるため、どうしても仕事量は多くなると感じています。業務を多くこなし、かつ楽しみたいという方には非常にマッチしています。 (2025年卒 東京学芸大学 レバレジーズ 内定)
・若手から活躍でき、社員様同士も仲が良さそうでした。挑戦をしたい方にはすごく良い環境が整っていると思います。ですが、裁量権が大きいことを魅力に感じて入社された方が裁量権が大きすぎてびっくりしたと仰っていたので、そこだけ知っておくべきだと感じました。 (2025年卒 レバレジーズ 内定)
「ワーカホリック」「仕事を全力で楽しむ」というキーワードが目立ち、高い熱量を持った社員が集まっていることが伺えます。
若手への裁量権は内定者の想像を超えるほど大きく、それを「挑戦」ととらえるか「過度な負担」と感じるかで、マッチ度が大きく分かれる環境と言えるでしょう。
③年収・評価制度
・25卒から初任給が上がり、残業代込みですが月35万円になりました。評価は、目標に向けてどのような努力をしたのかというプロセスに対する評価と業績評価の2軸があるそうです。
(2025年卒 レバレジーズ 内定)・給与は高いが、それ相応の労働量があると考える。 (2025年卒 レバレジーズ 内定)
25卒から初任給が月35万円に引き上げられ、若手のうちから高水準の報酬が得られる点は大きな魅力です。
評価については「業績」だけでなく「プロセス」も重視されますが、高年収の背景にはそれ相応のハードワークがあるという認識が内定者の間でも共通しています。
「レバレジーズはブラックでやばい」の真実を知り適性を見極めよう
本記事では、「レバレジーズはブラックでやばい」という噂の真相を、現役社員へのインタビューや内定者の口コミを通じて検証しました。
長時間の残業や、職域を超えた膨大な業務負荷は、人によっては「ブラックでやばい」と感じる側面があるのも事実です。一方で、「20代のうちから圧倒的に成長したい」「若いうちから密度の高い経験を積み、どこでも通用する市場価値を手に入れたい」という成長志向が強い人にとって、レバレジーズは非常に魅力的な選択肢の一つと言えるはずです。
こうした働き方の実態を知ったうえで、自身の価値観や理想のキャリアと合致するか。しっかりと見極めて、後悔のない企業選びに活かしてください。
【関連動画】メガベンチャーに関する動画を紹介
就活会議のYouTubeチャンネルでは、レバレジーズの社員にインタビューをしています。
本記事では、レバレジーズの働き方や残業時間に焦点を当て、以下のインタビュー動画をもとに解説しました。
動画本編では、社員の1日のスケジュールについてさらに詳しく語られています。企業選びをする際に、ぜひ動画もあわせて活用してみてください。
以下の動画では、メガベンチャーの特徴やランキングについて紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
就活会議編集部
就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録すれば見放題! YouTubeチャンネルも配信中です!編集部についての詳細は 記事コンテンツの制作方針をご確認ください。

この記事の編集担当者
佐藤 美空
大学卒業後、就活会議のグループ会社であるポートに新卒入社。約1年間キャリアアドバイザーとして文系学生の就職支援をおこなう。就活生時代にポート運営の就活メディアを活用した経験から、「今度は私が就活生の役に立つメディアを創りたい」という思いでライターに転身。現在は就活会議のライターを担当している。
大学卒業後、2018年にパーソルキャリアに入社。中途人材紹介事業において、4,000名以上の求職者と100社以上の企業を支援。2022年に就活会議のグループ会社であるポートに入社。キャリアアドバイザーとして学生の就活支援に従事し、新規事業である就活会議エージェントの立ち上げにも参画。現在は約100名規模となるキャリアアドバイザーグループの責任者を務める