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【未来を切り拓く挑戦】【19卒】コロプラの夏インターン体験記(文系/総合職)No.1268(東北大学/男性)(2018/1/31公開)

株式会社コロプラのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

2019卒 コロプラのレポート

公開日:2018年1月31日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2017年9月
コース
  • 総合職
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 東北大学
参加先
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

箱根のコロニーで温泉に入れること、優秀な社員さんがメンターとして付いてくれること、全国から選抜された優秀な学生が集まってくるため、彼らと人脈形成できること、事業立案のスキルを高められること、などが挙げられる。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

最終選考が自己紹介プレゼンになっているため、プレゼンの精度を高めるために、自分自身の経験や価値観を可能な限り言語化し、それをわかりやすく伝える努力をした。

選考フロー

エントリーシート → 1次面接 → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2017年08月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

1次面接 通過

実施時期
2017年08月
形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

イレギュラーな質問にも迅速に対応できるかどうかをみられていたと思う。頭の回転の速さを評価されたと感じる。

面接で聞かれた質問と回答

これまで頑張ったことは?

これまで頑張ったことは、東北の起業家支援のベンチャーにてクラウドファンディングの担当案件の成功に貢献したことです。インターンでは、私はクラウドファンディングサイトの運営を行っており、基本的に、プロジェクト発足から終了までの全業務(取材前リサーチ、取材、本文執筆、掲載前手続き、ブログ執筆、画像・動画作成、情報発信、リターン作成等)を担当しています。私は仕事をする際、常に「徹底的にやる」ことを意識してきました。全項目、徹底的に調査・分析し、それを活用することです。例えば、本文執筆では、他社事例からの成功比率の割り出しや有効な本文構成の研究、よりキャッチーな見出しの分析などが挙げられます。プロジェクト単位での具体例として、残り1週間で150万円以上を集めたプロジェクトを挙げます。本案件は70日で500万円を目標としていましたが、残り1週間の時点で達成額は約350万円。そこで1週間で150万円集めるために、低迷の原因を分析し、打開策としてリターンの追加やよりキャッチーな見出しの研究、著名人への広報アタックなどを行いました。1週間後、蓋を開けてみると目標金額より100万円多い、600万円超の金額が集まりました。その他に、読者に挑戦者の志を伝えるためには、担当者である自分が一番挑戦者のことを知らなければならないと考え、挑戦者の方に深くコミットすることも意識しています。小手先のテクニックだけでは、起業家の志を読者に伝えられません。マインドの伝達を確実に行うために起業家と密な意思疎通を図ることに努め、時には事業に対する意見を提言することもあります。深くコミットすることで、挑戦者のことが好きになり、より自分の言葉で情報発信することができるようになりました。また、プロジェクト終了後も、起案者の方と一緒にお仕事をさせていただくなど、インターンから派生して、自己成長のチャンスを掴み取ることができました。

スタートアップに比べて大企業の方がリソースなど豊富なのにも関わらず、大企業からイノベーションが起こりづらい理由は?

本当に起こりづらいのかどうか疑問ではあるが、可能性として挙げられるのは、上場などしている場合は、株主からの意向など制約が多いこと。また、意思決定の階層が多く、スピード感に欠けること、抱える社員数が増えることで、上層が保守的になりがちで、どうしてもリターンよりリスクに目が向いてしまいがちであることなど。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

最終面接 通過

実施時期
2017年08月
形式
学生1 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
人事部長、事業部長

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

常日頃からマクロ視点を持っているか?それに対する自分の意見を明確に持っており、わかりやすく伝えることができるか?という点をみられており、そこが評価されたのではないかと思う。

面接で聞かれた質問と回答

これまで一番頑張ったことは?

これまで一番頑張ったことは、東北の起業家支援のベンチャーにてクラウドファンディングの担当案件の成功に貢献したことです。インターンでは、私はクラウドファンディングサイトの運営を行っており、基本的に、プロジェクト発足から終了までの全業務(取材前リサーチ、取材、本文執筆、掲載前手続き、ブログ執筆、画像・動画作成、情報発信、リターン作成等)を担当しています。私は仕事をする際、常に「徹底的にやる」ことを意識してきました。全項目、徹底的に調査・分析し、それを活用することです。例えば、本文執筆では、他社事例からの成功比率の割り出しや有効な本文構成の研究、よりキャッチーな見出しの分析などが挙げられます。プロジェクト単位での具体例として、残り1週間で150万円以上を集めたプロジェクトを挙げます。本案件は70日で500万円を目標としていましたが、残り1週間の時点で達成額は約350万円。そこで1週間で150万円集めるために、低迷の原因を分析し、打開策としてリターンの追加やよりキャッチーな見出しの研究、著名人への広報アタックなどを行いました。1週間後、蓋を開けてみると目標金額より100万円多い、600万円超の金額が集まりました。その他に、読者に挑戦者の志を伝えるためには、担当者である自分が一番挑戦者のことを知らなければならないと考え、挑戦者の方に深くコミットすることも意識しています。小手先のテクニックだけでは、起業家の志を読者に伝えられません。マインドの伝達を確実に行うために起業家と密な意思疎通を図ることに努め、時には事業に対する意見を提言することもあります。深くコミットすることで、挑戦者のことが好きになり、より自分の言葉で情報発信することができるようになりました。また、プロジェクト終了後も、起案者の方と一緒にお仕事をさせていただくなど、インターンから派生して、自己成長のチャンスを掴み取ることができました。

最近のITベンチャー界隈についてどう思う?

サポーター(投資側)が多く、プレーヤー(起業家)が相対的に少ない印象。また、イノベーションを生み出すことを目的にしている会社が多いが、本気でそこに向かっている会社は少ない印象。その結果、スケールしづらい小さくまとまってしまう会社が増えており、それではほぼほぼ意味がない(目的を達成できない)と感じている。そのため、将来的に世界における日本の地位低下を及ぼしかねない。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
箱根コロニー
参加人数
30人
参加学生の大学
割と高学歴な人が多い印象。早慶と旧帝大で9.5割を占めていた。
参加学生の特徴
地頭が多い学生や高学歴な印象が多い印象。あまり自分の意見を積極的に発信する学生は少なかったように思う。
報酬
30000円

インターンシップの内容

テーマ・課題

コロプラのリソースを用いて新規事業を提案せよ

1日目にやったこと

コロプラ社の事業や会社概要、今後の展望などについてのインプットに加え、事業立案に関するインプット(大きく分けて、事業計画書作成と数値計画作成に関して)を行った。

2日目にやったこと

何回か担当メンターから意見をもらいながら、議論とプラン内容をブラッシュアップしていった。チームとして、どこの市場におけるどの課題感を取り上げるかを決めるのに最も時間がかかった。

3日目にやったこと

サービス内容の詰め、とプレゼン資料作り、あとはカスタマージャーニーを再現するため、簡単なプロトタイプを作成した。最終発表に向けての発表準備も時間をかけて練習した。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

CFO、子会社社長、事業部長

優勝特典

クルーズディナー

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

事業立案においてマネタイズの部分で苦戦する場合は、一つの考え方としてすでにユーザーがお金を払っているものを代替するサービスを提供すれば良い。その場合、ビジネスモデル自体はすでに確立されているため、いかに既存サービスを超える価値を提供できるかを突き詰める必要がある、ということ。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

事業プランがなかなかまとまらず、最終発表前日の夜22時にプランが白紙状態になったこと。加えてトラブルがあり、その日は25時には就寝するよう指導され、十分な議論の時間が確保されないまま、最終日を迎え、なんとか最終発表までに形に持っていったこと。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

自社が所持しているリソースや強みを深く理解していることが重要であること。自社だからこそ参入すべき市場や展開できるサービス、既存事業との間に生まれるシナジーなどを見極めて、事業を提案することが重要であること。逆にそこに意義が見出せない市場や事業は参入する必要がないと割り切る。

参加前に準備しておくべきだったこと

新規事業立案のプロセスや注意すべき点などの把握。また、今後伸びる市場や流行りそうなトレンドの把握を行っておくこと。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

箱根という特殊な場所でのインターンだったこと、複数の社員さんとのコミュニケーションはあったものの、社内の雰囲気や社内でマジョリティと言われるエンジニアの社員さんがたとの接触がほぼほぼなかったこと、などが想像できなかった主な理由としてあげられる。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

サマーインターンの選考時点から、コロプラに適性のありそうな、かつ地頭の良い学生をフィルターがけしている印象を受けた。つまり、最初から本選考につなげる意図でインターン選考も実施しており、その色が他の企業よりも割とはっきりとしていたのではないかと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

一番大きな要因は、コロプラ総合職の社員さんの為人や志向性、社内の雰囲気などを間近で感じることができたため。対社会軸と対自分軸へのベクトルのバランスがいい社員さんが多く、なおかつ出しゃばり過ぎない、落ち着いている方が多い。加えて地頭が良い人が多い印象。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

サマーインターンの選考時点から、コロプラに適性のありそうな、かつ地頭の良い学生をフィルターがけしている印象を受けた。また、インターン参加学生は一次選考実質免除だった。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

数回面談を行ったのち、本選考に通された。本選考では1次選考免除で、事業部長との面接からスタートした。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ参加前はいわゆるベンチャー企業とコンサルティング会社を志望していた。ITベンチャーも比較的多数エントリーしており、その一環でコロプラにもエントリーした。加えて、ベンチャーに関しては業界などほぼ無関係に、優秀な学生が集まってきそうな会社、つまり選考倍率が高い会社へは積極的にエントリーしていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

コロプラでのインターンシップを通して、なんのために働くのか?という問いに再度ぶつかった印象がある。やはり事業内容を考慮しても、社会の「不」を解決するというには程遠く、自分はそこに対するモチベーションが存在するのだろうか?という自覚が芽生えた。その意味で、社会に存在するなんらかの課題に向き合っている会社を志望しようと感じた。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. グループディスカッションのレベルが高いと先輩から聞き、良い練習になると考えたから。医療業界のGoogleを自称していて、業務内容をもっと知りたいと考えたから。医療業界に幅広く関われそうな会社だったから。続きを読む(全101文字)
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コロプラの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社コロプラ
フリガナ コロプラ
設立日 2008年10月
資本金 64億3300万円
従業員数 848人
※1253人(グループ会社含む補足数)
売上高 847億3000万円
※連結
決算月 9月
代表者 馬場功淳
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番2号
平均年齢 29.5歳
平均給与 583万7000円
電話番号 03-6721-7770
URL https://colopl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1357509

コロプラの 選考対策

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