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25卒 冬インターン
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株式会社コロプラ 報酬UP
株式会社コロプラのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社コロプラのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自社ゲームの分析、新規企画の立案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生6人 / 社員6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
全体のスケジュールやTodoをリスト化した後、自社の理解を深めるためにコロプラの事業領域や各事業における強みや弱みを競合との比較から出していった。その上で新規事業のブレインストーミング。引き続き案を議論してブラッシュアップしていった。途中の中間発表があるため、そこに向けて案をまずは詰めて、フィードバックをもらい、それを生かせるようにしていった。朝から最終発表に向けて案のブラッシュアップとパワポの作成を行った。午後に役員向けにプレゼンをする機会があり、そこでフィードバックをもらった。最後に順位発表と打ち上げをする。
続きを読む午前中に実際の現場での構成を講義として紹介していただいた。午後は2人1組のチームで課題に4日間で取り組んだ。毎日18:30頃から各チームが4,5名のメンターと5分程度でその日の進捗と困りごとやインターンとは関係のない質問などをする軽いスタンドアップミーティングがあった。他のチームの課題の進捗はJenkinsのスコアで少し予想することはできたが、中間結果として3日目の夜に発表された以外には細いスコアはわからなかった。4日目の午後に成果発表があった。評価基準としては課題に対するスコアとチームワーク、実装のアイディアだった。各チーム数分で発表を行い、メンターと学生の投票で優勝チームを決めた。5日目はメンターからのフィードバックなどを受けて改良を行なったり、エクストラミッションを進めた。
続きを読む箱根の研修センターにバスで移動。 現地に到着次第、チームに分かれてワークを開始。 どの領域で事業を考えるかを話し合った。 夜は、BBQがあり、アルコールも振舞われたので、夜はほぼワークする時間が取れなかった。引き続き案を議論して、メンターに相談を重ねた。午後には、メンター2人から個人個人のフィードバックをもらった。2日目の最後まで自分たちの事業が定まらず、ぶれぶれだった。妥協して、現時点で可能性のある事業を発表することに決め、急いでプレゼン資料を作った。午後は、研修センターから再びコロプラ本社へ戻り、最終準備を始めた。 参加学生の前で発表があり1位からビリまでの順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを役員と社長からもらった。
続きを読む自己紹介から始まりVRやビジネス等に関する座学が午前中に行われた後に、各チーム(5-6名)での議論がスタート。各チームには新卒1、2二年目社員と内定者メンターが一名ずつついていた。引き続き各チームで議論をして、午前中には役員と同グループVCに対して中間発表。全チームボコボコにされ全部考え直すチームもいた。午後からは再度各チームに分かれて議論し、夜も集まって議論するチームもあった。午前中まで議論と最終発表の準備をし、午後から役員やCFO,他企業の社長に対してプレゼンをする。優勝チームのアイディア賞の2チームが発表され主にCFOから全体にフィードバックがあり各チームでも社員メンターから個人にフィードバックがあった。
続きを読むまず本社でのオリエンテーションがありチームが発表され、自己紹介をした。その後合宿施設への移動をし、テーマ発表があった。それ以降は自由時間とし、議論が始まった。 午前中は引き続き議論をし、お昼に中間発表があった。ここで順位が発表され、フィードバックを受ける。その後は再び自由時間で議論。3日目の最終プレゼンに向けて案を練っていった。午前中は最終的な詰めの作業。昼には本社のオフィスに戻り、プレゼンを確認する時間が1時間与えられた。その後は最終プレゼンをし、順位が全て発表、役員からのフィードバックを受け、終了した。
続きを読むコロプラ社の事業や会社概要、今後の展望などについてのインプットに加え、事業立案に関するインプット(大きく分けて、事業計画書作成と数値計画作成に関して)を行った。何回か担当メンターから意見をもらいながら、議論とプラン内容をブラッシュアップしていった。チームとして、どこの市場におけるどの課題感を取り上げるかを決めるのに最も時間がかかった。サービス内容の詰め、とプレゼン資料作り、あとはカスタマージャーニーを再現するため、簡単なプロトタイプを作成した。最終発表に向けての発表準備も時間をかけて練習した。
続きを読む社風のところをインターンシップを通じて良く体感できたが、どの社員さんも熱い想いを持っており、また人柄でも優しい方が多く、社風という部分では魅力的に感じた。しかし業績など細かい部分のマイナスポイントが見えるようにもなり、将来性に不安を感じ下がってしまった。
続きを読む特段志望度が上がったわけではないが、ゲーム業界へのイメージが面談や社員の働き方を通して固まり、自分のキャリアアップの道筋が見えた点は志望度が上がる要因と言える。また、CM放映やイベント開催などでクエリ数が跳ね上がるプロダクトをどう実装するかという問題は興味があり、そういう業界で働きたいとも思った。
続きを読むインターンシップへ参加する以前は、実際に今世に出ている事業としてゲーム事業が占めるところが大きく、あまり事業内容に興味を持つことができていなかった。だがインターンに参加し社員にヒアリングしていく中で中長期的な計画などを聞き、自分が興味を持てそうな領域が見つかったことが大きい。
続きを読むエンジニア面接の面接官がインターンのメンターとして参加しており、スキルセットや人柄はインターンを通して伝わっているから。また、懇親会にCTOもいらっしゃったので、役員面接でも多少の影響はあると思った。
続きを読むインターンシップ参加者には後日面談の機会が設けられる。その後も社員を紹介してもらえたり、本選考を通過するために一緒に対策をしてくれたりと、手厚くフォローしてもらえる。
続きを読むインターンシップへ参加し、本選考を志望する旨を伝えたらエントリーシートの選考と通常の人事による1次面接はパスすることができた。ある程度自分のパーソナリティなども理解してもらえているので、有利になることはあると思う。
続きを読む自社サービスを提供しているWEB系の企業を希望していて、希望は大きめがいいと思っていた。自社サービスであるのは過去に受託をメインで行なっている企業でインターンを行なった際に、自分には自社サービスの方が合っていると感じたから。規模が大きめがいいと思っていた理由としてはサービス規模が大きくなればユーザ数も増え、経験できることが多いと思っていたからである。
続きを読む希望として自社サービスを提供している企業には変わりはないが、会社の規模感としてはこだわりがなくなった。一つとしてはエンジニアとして関われる部分が多いのと、エンジニアの評価方法がベンチャー企業の方が充実していることがあるからである。規模が大きいよりもどれだけ高い技術を持ったエンジニアがいるかを重視するようになった。
続きを読む元々はサマーインターンシップということもあり、明確に行きたい業界や企業がこの段階では決まっているわけではなかった。そのため、ベンチャー企業や大手企業含めて幅広い業界の幅広い企業を受けていた。ただ、ベンチャー企業の中ではエンタメ業界の企業に特に関心はあり、ベンチャー企業の中でもそうした業界の企業を中心に受けるようにはしていた。
続きを読むベンチャー企業は確かに一人一人に任せられることが多く、自分で主体的に事業を回したい人には良い業界だと思った。しかし反面、だからこそ新卒は別のもっと教育体制が整ったところで経験を積んだ後でベンチャー企業に行くルートもあるなと思い、新卒でベンチャー企業に行く必要性は薄いかなと感じるようになった。そのためベンチャー企業への志望度が下がった。
続きを読むトラフィックが多いゲームのサーバーサイドで求められている技術を学べたこと。データベースの水平分割や垂直分割は技術としては知っていたが、現場でどのように使われているかというイメージが湧いていなかったので、今回のインターンを通して実際に手を動かして触れることができたのは大変良い経験だった。また、今回のインターンでは触れなかったが、最近導入したインフラのサービスについても伺うことができたことはインターンに参加してよかったと思うことの一因である。
続きを読む待遇がとてもよく、それだけでも参加して良かったと思った。また参加者も普段は中々会えないようなとがった人材が多く、そうした人たちと交流を持てたこともとても非日常体験を味わうことができ、楽しかった。寝不足になりながら案出しに苦しむ経験も貴重に思えた。
続きを読む成果発表までの4日間はスコアを改良する方法は学生だけで考えなくてはならなかったので、そこで詰まるチームが多かった。自分のチームはLaravel経験者+ISUCON経験者というメンバーだったので、最後まで詰まることは少なかったが、DBのレプリケーションがうまくいかずに行き詰まったことがあった。メンターに助けを求めるとやはり自分だけでは考えつかないソリューションを持ち合わせていて、大変助かった。
続きを読む新規事業が中々案が思いつかず、途中で白紙になり、その結果として夜もほとんど眠れずといった形で心身共にハードだったこと。特に考えていた案が法規制の観点からボツになった際は、夜遅くだったこともありかなり追い込まれ、最終発表へむけての焦燥感が止まらなかった。
続きを読む参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
旧帝大以上の国立大がほとんど。私大は早慶しかいなかったので、ある程度学歴は意識しているのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大から早慶、マーチ、地方旧帝大など幅広い層の人がまんべんなく参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
ほとんどが地方学生で、大学としてはほとんどがMARCHレベル以上であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名を答える場面が無かったため、分からないが同じ年齢の人が集まっていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
難関私立や国公立の学生が多かったとは思うが自身が地方国立であるためそこまで制限はないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社コロプラ |
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フリガナ | コロプラ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 64億3300万円 |
従業員数 | 848人 ※1253人(グループ会社含む補足数) |
売上高 | 847億3000万円 ※連結 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 馬場功淳 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番2号 |
平均年齢 | 29.5歳 |
平均給与 | 583万7000円 |
電話番号 | 03-6721-7770 |
URL | https://colopl.co.jp/ |
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