
26卒 冬インターン

株式会社コロプラ
株式会社コロプラのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社コロプラのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ゲーム企画 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生10人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
コロプラのインターンシップは、69.2%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている14,003件のIT・通信業界の企業の平均に比べて0.8%高いです。84.6%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、IT・通信業界の企業の平均に比べて2.4%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
全体のスケジュールやTodoをリスト化した後、自社の理解を深めるためにコロプラの事業領域や各事業における強みや弱みを競合との比較から出していった。その上で新規事業のブレインストーミング。引き続き案を議論してブラッシュアップしていった。途中の中間発表があるため、そこに向けて案をまずは詰めて、フィードバックをもらい、それを生かせるようにしていった。朝から最終発表に向けて案のブラッシュアップとパワポの作成を行った。午後に役員向けにプレゼンをする機会があり、そこでフィードバックをもらった。最後に順位発表と打ち上げをする。
続きを読む午前中に実際の現場での構成を講義として紹介していただいた。午後は2人1組のチームで課題に4日間で取り組んだ。毎日18:30頃から各チームが4,5名のメンターと5分程度でその日の進捗と困りごとやインターンとは関係のない質問などをする軽いスタンドアップミーティングがあった。他のチームの課題の進捗はJenkinsのスコアで少し予想することはできたが、中間結果として3日目の夜に発表された以外には細いスコアはわからなかった。4日目の午後に成果発表があった。評価基準としては課題に対するスコアとチームワーク、実装のアイディアだった。各チーム数分で発表を行い、メンターと学生の投票で優勝チームを決めた。5日目はメンターからのフィードバックなどを受けて改良を行なったり、エクストラミッションを進めた。
続きを読むまず本社でのオリエンテーションがありチームが発表され、自己紹介をした。その後合宿施設への移動をし、テーマ発表があった。それ以降は自由時間とし、議論が始まった。 午前中は引き続き議論をし、お昼に中間発表があった。ここで順位が発表され、フィードバックを受ける。その後は再び自由時間で議論。3日目の最終プレゼンに向けて案を練っていった。午前中は最終的な詰めの作業。昼には本社のオフィスに戻り、プレゼンを確認する時間が1時間与えられた。その後は最終プレゼンをし、順位が全て発表、役員からのフィードバックを受け、終了した。
続きを読む自社サービスを提供しているWEB系の企業を希望していて、希望は大きめがいいと思っていた。自社サービスであるのは過去に受託をメインで行なっている企業でインターンを行なった際に、自分には自社サービスの方が合っていると感じたから。規模が大きめがいいと思っていた理由としてはサービス規模が大きくなればユーザ数も増え、経験できることが多いと思っていたからである。
続きを読む希望として自社サービスを提供している企業には変わりはないが、会社の規模感としてはこだわりがなくなった。一つとしてはエンジニアとして関われる部分が多いのと、エンジニアの評価方法がベンチャー企業の方が充実していることがあるからである。規模が大きいよりもどれだけ高い技術を持ったエンジニアがいるかを重視するようになった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大から早慶、マーチ、地方旧帝大など幅広い層の人がまんべんなく参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
ほとんどが地方学生で、大学としてはほとんどがMARCHレベル以上であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
早慶と国立大学が多かった。学歴も選考の一部なのかなと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
学歴は話す機会がなかったので分からなかったが、明らかにどこかの層に偏っている印象は受けず、地域もバラつきがあったように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
参加していた学生の学歴は、一橋大学や奈良先端科学技術大学院大学、名古屋大学など、いずれも難関大学出身者が多い印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社コロプラ |
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フリガナ | コロプラ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 64億3300万円 |
従業員数 | 848人 ※1253人(グループ会社含む補足数) |
売上高 | 847億3000万円 ※連結 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 馬場功淳 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番2号 |
平均年齢 | 29.5歳 |
平均給与 | 583万7000円 |
電話番号 | 03-6721-7770 |
URL | https://colopl.co.jp/ |
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