【2026年最新】NTTデータの子会社ランキング|業績・残業時間・難易度別に紹介
こんにちは。就活会議編集部の佐藤です。 大規模なITインフラを構築する国内トップクラスのSIerであるNTTデータ。抜群の安定性や事業規模から、その子会社に注目する人も多いでしょう。しかし、その数は国内外に600社以上にのぼり、個々の事業内容や特徴を自力で把握するのは難しいもの。 そこで本記事では、NTTデータグループの子会社を業績や残業時間などの観点からランキング形式で徹底比較します。文理別のおすすめ企業も紹介するので、「自分に合う子会社を見極めたい」という人は最後までチェックしてみてください。
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
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NTTデータグループとは
一社一社の子会社を知る前に、まずはグループの全体像を把握し、各社の立ち位置や特徴を整理していきましょう。
企業のつながりや役割の違いがクリアになることで、数ある子会社のなかから自分に最適な1社を見極めることにつながります。
グループの組織図
NTTデータグループ全体の統括を担うのは、持株会社である「株式会社NTTデータグループ」です。同社はグループ全体の戦略策定や、技術・ノウハウの共有・活用、ガバナンス強化などを担っています。
その傘下には、事業会社である「株式会社NTTデータ」と「NTT DATA, Inc.」が配置されています。なかでも国内事業を担うNTTデータは、「公共・社会基盤」「金融」「法人」「テクノロジーコンサルティング&ソリューション」の4分野で広くビジネスを展開しており、その配下には多数の国内子会社が紐付いています。
この記事では、「NTTデータグループ」および「NTTデータ」双方の傘下から、主要なグループ企業を一部抜粋して各種ランキングを紹介します。
親会社の概要
| 会社名 | 株式会社NTTデータ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
| 創立 | 2022年(令和4年)11月1日 |
| 資本金 | 1,000百万円(2023年11月1日現在) |
| 従業員数 | 12,383人(グループ全体197,800人 ) |
| おもな事業内容 | 電気通信事業 |
各子会社の親会社にあたる、株式会社NTTデータの概要は上記のとおりです。
ここで注目したいのが、創立が「2022年」という点です。1988年設立の歴史ある企業ですが、2023年7月の持株会社体制(3社体制)への移行にともない、国内事業を引き継ぐ新たな事業会社として設立されたため、このような新しい日付になっています。
豊洲の本社を中心に、グループ全体で約20万人という圧倒的な従業員数を誇ります。この強固な経営基盤こそが子会社たちの大きな強みの一つと言えるでしょう。
子会社一覧
| 事業領域 | 企業名・事業内容の概要 |
|---|---|
| 金融・決済 | ・NTTデータ フィナンシャルテクノロジー: 銀行、保険、ネットバンキング、クレジットカードなど、全方位的なシステム開発に携わる金融・決済分野の主要会社 ・NTTデータフォース: 銀行業務のノウハウを活かし、金融機関の「変革パートナー」として企画から開発、システム運用までトータルに提供 ・NTTデータフロンティア: 大規模金融システムを中核としつつ、公共・法人分野など多様な業界の顧客へICTの価値を提供 ・エヌ・ティ・ティ・データNCB: 福岡を拠点に「西日本シティ銀行」のパートナーとして、金融機関の業務全般のシステム企画・開発・運用サービスを提供 ・NTTデータソフィア: りそなグループのプライムSIerとして、金融システムの開発・保守維持・運用などを提供 |
| 公共・社会基盤 | ・NTTデータ・アイ: 官公庁・自治体・医療を中心とする公共分野のICTを強みとしており、社会インフラを支えるSI事業を展開 ・NTTデータ・エム・シー・エス: 自治体基幹・エネルギー・教育・通信等のシステム開発や運用、地域に密着したシステムづくりをおこなう |
| 法人・製造・流通 | ・NTTデータビジネスシステムズ: 流通・小売、製造、通信、建設など幅広い顧客をITの力で支える法人分野の中核企業 ・NTTデータMHIシステムズ: 三菱重工グループの多岐にわたる社会インフラ関連事業を、システム面から支えるソリューションを提供 ・NTTデータセキスイシステムズ: 積水化学グループのITインフラ・システム構築で培ったノウハウをもとに、一般企業向けにもITソリューションを提供 ・NTTデータスミス: 流通業・小売業を中心に、システムの企画・開発から運用サポートまで総合的なシステムソリューションを提供 |
| 運用・保守・インフラ | ・NTTデータSMS: グループ内で唯一「システム運用」をコア業務とし、大企業や官公庁のシステム運用を通じて社会インフラを支える ・NTTデータ・カスタマサービス: 日本全国に支社を有し、システムの設計・構築から運用保守までをトータルに提供 |
| ソフトウェア製品・先進技術 | ・NTTデータ・ビズインテグラル: 大企業向けERP「Biz∫」を通じた企業経営・業務効率化の支援と製品の企画開発・販売をおこなう ・NTTデータSBC: IoT/DX、モバイルなどの領域に加え、AIやxRといった新たなビジネスへの展開を推進 |
| 総合SI・広域展開 | ・ジャステック: 金融、旅行、航空、通信、自動車など多様な業界のリーディングカンパニー向けにシステム開発を提供 ・NTTデータ中国: 中国地方のIT推進の中枢拠点として、顧客の事業変革を構想から実現まで推進 |
※各社サイトやIR情報などから、就活会議編集部が主要企業をピックアップしたもの
「株式会社NTTデータ」の傘下に位置する、主要な子会社・グループ会社は上記のとおりです。
各社ともITインフラ構築やDX支援をおこなう点は共通していますが、「特定業界のパートナー」「最先端技術のスペシャリスト」「地域密着」など独自の強みを確立しています。親会社の盤石な基盤のもと、自分の興味がある領域に深くコミットできるのがグループ子会社の大きな魅力です。
そのため、「どの領域でどんな事業を手掛けたいか」を具体的にイメージしながら各社を比較していくことが自分に合った1社を見つけるカギになります。
子会社と関連会社の違い
NTTデータグループの企業研究を進めるうえで、正しく押さえておきたいのが「子会社」と「関連会社」の違いです。両者には、おもに以下のような違いがあります。| 概要 | NTTデータグループが所有している議決権の割合 | |
|---|---|---|
| 子会社 (611社) |
NTTデータグループが実質的に支配(コントロール)している企業を指す | 議決権の過半数(50%超)を所有している企業が該当する |
| 関連会社 (51社) |
NTTデータグループが、対象企業の財務や経営方針に対して「重要な影響力」を有しているものの、 「支配」や「共同支配」には至っていない企業を指す |
NTTデータグループが他の企業の議決権の20%以上、50%以下を所有している企業が該当する |
※どちらも例外あり
つまり、親会社が経営をコントロールしているのが「子会社」、一定の影響力を持ちつつも独立性が高いのが「関連会社」です。「子会社」のほうが関連会社に比べて親会社との結び付きが強く、その盤石な事業基盤による恩恵をより直接的に受けられるのが特徴と言えます。
今回は、持株会社「NTTデータグループ」と事業会社「NTTデータ」それぞれの傘下にある子会社・関連会社のなかから、主要な国内企業を独自に選出してランキングを紹介します。
NTTデータ子会社のランキング
「NTTデータの子会社」と一口に言っても、業績や働きやすさ、就職難易度は企業によって大きく異なります。
ここからは、上記4つの観点からNTTデータの子会社をランキング形式で紹介します。なお、公式ホームページや就活会議で公開しているデータなどから、具体的な数値が確認できる主要企業を対象としています。
自分が重視する軸を中心にチェックし、最適な企業選びの参考にしてみてください。
業績ランキング
| 順位 | 企業名 | 主な事業 | 売上高 |
|---|---|---|---|
| 1位 | NTTデータ・アイ | 官公庁・自治体・医療機関向けシステム開発 | 964億円(2025年度) |
| 2位 | NTTデータ先端技術 | AI・クラウド・セキュリティなどのITインフラ構築 | 795億円(2026年3月期) |
| 3位 | NTTデータ フィナンシャルテクノロジー | 銀行・保険・証券向け基幹システム開発・保守 | 759億円(2026年3月期実績) |
| 4位 | JSOL | 製造・流通向けITソリューション・ERP導入 | 613億円(2025年度) |
| 5位 | NTTデータMSE | 自動車・家電向け組込みソフト・IoT開発 | 592億円(2025年度) |
| 6位 | NTTデータ・カスタマサービス | 全国でのITインフラ構築およびシステム保守・運用 | 574億円(2025年度) |
| 7位 | NTTデータ関西 | 関西地域の自治体・地銀・地場企業向けIT支援 | 466億円(2025年度) |
| 8位 | 日本電子計算 | 証券向けシステム・自治体向けBPOサービス | 426億円(2025年度) |
| 9位 | NTTデータSMS | 大規模社会インフラ・基幹システムの運用管理 | 330億円(2026年3月期) |
| 10位 | NTTデータビジネスシステムズ | 民間企業(製造・流通など)向けシステム開発・ERP | 310億円(2025年3月) |
業績ランキングの上位には、グループの中核企業が名を連ねています。
1位のNTTデータ・アイや3位のNTTデータ フィナンシャルテクノロジーのように、国家レベルの社会インフラやメガバンクを支える企業が圧倒的な売上規模を誇ります。また、2位のNTTデータ先端技術のように、グループ全体の技術基盤を牽引する企業の勢いも目立ちます。
売上高の大きさは、グループ内の立ち位置だけでなく、手掛けるプロジェクトのスケールや経営の安定性に直結する指標です。「大規模なシステムにかかわりたい」「社会的な影響力が大きい仕事がしたい」という人は、まずこれら上位企業に注目してみると良いでしょう。
月平均残業時間ランキング(短い順)
| 順位 | 企業名 | 月平均残業時間 |
|---|---|---|
| 1位 | NTTデータ・ビーンサービス | 10.8時間 |
| 2位 | 日本電子計算 | 12.0時間 |
| 3位 | ジェイエスフィット | 13.51時間 |
| 4位 | NTTデータ・ニューソン | 13.6時間 |
| 5位 | NTTデータSBC | 15.6時間 |
| 6位 | NTTデータ・インフォメーションテクノロジー | 17.5時間 |
| 7位 | NTTデータエンジニアリングシステムズ | 18.1時間 |
| 8位 | JIPテクノサイエンス | 20.0時間 |
| 9位 | エヌ・ティ・ティ・データNCB | 20.2時間 |
| 10位 | NTTデータセキスイシステムズ | 21.0時間 |
| 10位 | ジャステック | 21.0時間 |
厚生労働省の「令和8年毎月勤労統計調査」によると、IT企業を含む情報通信業の平均所定外労働時間は16.3時間です。
ランキングでは上位5社がこの平均を下回っており、1日当たりの残業に換算するとわずか30~45分程度となります。10位の2社でも約20時間となっており、親会社であるNTTデータの徹底した労務管理や働き方改革の意識が、グループ全体に深く浸透していることがうかがえます。
残業の短さは、プライベートや自己投資の時間を確保しやすさに直結します。「ITスキルを磨きつつ、ワークライフバランスも妥協したくない」という人は、これら上位企業に注目してみてください。
有給取得率ランキング(高い順)
| 順位 | 企業名 | 有給取得率 |
|---|---|---|
| 1位 | NTTデータ東北 | 100% |
| 1位 | NTTデータ北陸 | 100% |
| 1位 | NTTデータ中国 | 100% |
| 1位 | NTTデータ九州 | 100% |
| 5位 | エヌ・ティ・ティ・データNCB | 93.8% |
| 6位 | NTTデータSMS | 93.1% |
| 7位 | NTTデータ・カスタマサービス | 91.5% |
| 8位 | NTTデータビジネスシステムズ | 83.0% |
| 9位 | NTTデータ先端技術 | 81.3% |
| 10位 | NTTデータNJK | 78.0% |
厚生労働省の「令和7年就労条件総合調査」によれば、情報通信業の平均有給取得率は66.9%です。
今回のランキングに名を連ねる上位10企業は、この平均値をはるかに上回る数値を記録しています。特に、地方エリアを担う上位4社にいたっては「100%」という圧倒的な実績です。
有給の取りやすさは、オンとオフのメリハリを付けて長く健康に働ける環境であることの証であり、プライベートの充実度にも直結する重要な指標です。「しっかりとリフレッシュしながら、高いモチベーションを維持して働き続けたい」という人は、これら上位企業に注目してみましょう。
就職難易度ランキング
| 順位 | 企業名 | 選考難易度(5点満点) | 就活会議の採用倍率 | 総合スコア |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | NTTデータ フィナンシャルテクノロジー | 4.4 | 4.1倍 | 93 |
| 2位 | NTTデータ関西 | 4.0 | 6.3倍 | 90 |
| 3位 | NTTデータMSE | 3.7 | 6.3倍 | 84 |
| 4位 | NTTデータ・アイ | 3.9 | 4.8倍 | 83 |
| 5位 | 日本電子計算 | 3.8 | 3.7倍 | 81 |
| 6位 | ジャステック | 3.4 | 8.9倍 | 78 |
| 6位 | NTTデータ東海 | 3.4 | 6.5倍 | 78 |
| 8位 | NTTデータビジネスシステムズ | 3.6 | 4.4倍 | 77 |
| 8位 | NTTデータSMS | 3.6 | 5.0倍 | 77 |
※2026年7月時点 ※選考難易度および採用倍率は、就活会議の会員による登録ステータスをもとに独自に算出したものであり、実際の数値とは異なります。実際の合否難易度を直接示すものではないため、企業比較をおこなうための「相対的な指標の一つ」として活用してください
総合スコアの算出方法
・選考難易度(5点満点)×20(100点満点とする)
・採用倍率に応じて加点
〜5倍:+5
5〜10倍:+10
10倍以上:+15
上記を合算し、総合スコアを算出
就活会議に登録されているIT・通信業界の企業の平均は、選考難易度が3.8点、採用倍率が6.4倍となっています。
今回のランキングでは、NTTデータ フィナンシャルテクノロジーとNTTデータ関西の2社が上位にランクインしています。両社は「業績ランキング」でも名を連ねており、事業規模の大きさや人気の高さが難易度の高さにも反映されていると予想できます。
このように業界平均を大きく上回る難関企業の選考に挑む際は、就活会議のES・選考体験記なども活用し、事前の対策を徹底することが不可欠です。
なお、本ランキングは就活会議の登録データをもとに独自で算出した目安です。実際の選考状況は年度によって変動するため、あくまで企業選びの参考値として活用してください。
【文系向け】NTTデータのおすすめ主要子会社4社
「文系未経験からエンジニアを目指したい」「ITスキルに自信がなくても活躍できる企業を知りたい」と考える人も多いでしょう。
NTTデータグループの子会社には、手厚い研修で未経験から成長できる環境はもちろん、学生生活で身につけたコミュニケーション力や課題解決力を活かせる企業が数多くあります。ここからは、特に文系学生におすすめの主要子会社4社を紹介します。
①NTTデータ・アイ
| 会社名 | 株式会社NTTデータ・アイ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区揚場町1番18号 飯田橋ビル |
| おもな事業 | 官公庁、自治体、社会保障、教育機関などの公共(パブリック)セクター向け情報処理システムの企画・設計・開発・運用保守、およびコンサルティング |
| 特徴 | 官公庁や自治体などの公共分野に特化し、国家の基盤となる大規模なシステム開発を数多く手掛ける公共セクターの実力派SIer。 文理問わず未経験からITのプロを育てる手厚い研修体制にも定評がある |
NTTデータ・アイは、官公庁や自治体、医療機関といった「公共分野」に特化したSIerです。国の機関や社会保障にかかわる大規模な基幹システムを手掛けているため、景気に左右されない圧倒的な安定性と、社会基盤を自分の手で支える大きな貢献度を感じられる点が大きな魅力です。
実際に内定者の志望動機からも、「社会への貢献度が高い公共システムに携わりたい」「親会社の強固な基盤を活かしつつ、若手のうちから数多くの開発経験を積みたい」という声が見られます。
私が御社を志望している理由は2つあります。
1つ目は御社の事業領域に魅力を感じたからです。御社は公共システムを多く開発しており、公共が抱える問題に対して具体的な支援ができるということに大きな力を感じました。中でも、医療分野にとても興味があります。
これは、看護師をしている母が、「コロナウイルスの影響で、普段やらなければならない業務に加えてプラスで対策しなければならない」と話していたことがきっかけです。そこで医療分野に強い御社にとても魅力を感じました。
2つ目は大きい規模のプロジェクトに携わることができると考えるからです。NTTデータが親会社ということもあり、他社ではできないような規模のプロジェクトを経験することができると考えています。またその中で、実際に開発業務を親会社のNTTデータ様よりも多く経験できるということを座談会などを通して伺いました。
様々な案件を通して、知識と技術を身につけていき、市場価値の高い人間になりたいと考えています。 (2023年卒 NTTデータ・アイ システムエンジニア 内定)
②NTTデータビジネスシステムズ
| 会社名 | 株式会社NTTデータビジネスシステムズ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都豊島区東池袋一丁目18番1号 Hareza Tower 32階 |
| おもな事業 | 民間企業(製造・流通・サービス業など)およびNTTデータグループ向け情報処理システムのコンサルティング、システム企画、開発、保守、ハードウェア・ソフトウェアの販売 |
| 特徴 | 流通・小売、製造など幅広い民間企業のDXをITの力で支援する法人分野のSIer。 IT導入の全工程に一貫して携わることができ、文系出身者の採用実績が非常に豊富で、文系学生が活躍しやすい環境 |
NTTデータビジネスシステムズは、製造・流通・サービス業など幅広い民間企業のDXを支援する法人分野の中核SIerです。自社ソリューション「imforce」の展開に加え、企画・コンサルティングから開発、運用保守に至るまで、ものづくりの全工程に一気通貫で携われる総合力を強みとしています。
実際に内定者の志望動機を見ると、「ITの力で幅広い業界の課題を解決し、人々の働く環境をより良くしたい」「独自のソリューションを武器に、顧客と深く並走しながら社会に貢献したい」という思いがうかがえます。
私は様々な業界や企業の課題を解決し、働きやすい環境を構築する存在になりたいです。
塾講師のバイトをした際に、働く環境の改善に努めたところ、社員のモチベーションが上がり、生徒の成績を上げることができました。この経験から働く環境の改善は、会社の利益に貢献し、社会を豊かにすることができると感じました。
中でも貴社独自のビジネスであるimforceを活用することで、業界や企業に特化したシステムを長年の実績とノウハウを活かして構築し、お客様と共に創造することで、社会に大きく貢献することができると考えました。 (2024年卒 NTTデータビジネスシステムズ システムエンジニア(SE) 内定)
③NTTデータSMS
| 会社名 | 株式会社NTTデータSMS |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス3F |
| おもな事業 | 大規模社会インフラシステムや企業システムの「システム運用管理」、およびそれにともなうコンサルティング、開発、運用設計、オフィス機器販売・リース |
| 特徴 | NTTデータグループ内で唯一「システム運用」に特化している。 充実した研修制度が整っており、IT未経験の文系出身者でもプロジェクトを牽引するリーダーへと成長できる環境 |
NTTデータグループ内で唯一、「システム運用管理」をコア業務として特化した専門企業です。大企業や官公庁の大規模な情報システムが当たり前に稼働する日常を守るため、24時間365日、社会インフラを裏側から支え続けている点が最大の強みです。
実際に内定者の志望動機を見ると、「システムは動き続けることで初めて価値が生まれる」「運用という立場から、多くの人々の生活や社会を裏側から支えたい」といった思いが伝わってきます。
御社を志望する理由は、国家中枢のシステムから生活に身近なシステムまで、様々なシステムの運用を通して社会貢献できるからである。
私は、小学生の時からラグビーをやっており、応援してくれた方、ラグビーを通じて出会った指導者の方、仲間など多くの人に支えられ、高校時代は全国大会に出場することができたり、県選抜に選ばれたりすることができました。
この経験から、次は私が多くの人々を支え、さらには社会に貢献したいと考えるようになり、ITを用いて、多くの人々を支えているSE職に興味を持った。
そして、近年、IT技術の発展により、様々なシステムが開発され、数多くのシステムに支えられる社会になっており、特に、御社が扱うシステムは、社会に大きな影響を与えている大規模なものである。
しかし、それらのシステムは、運用によって動き続けることにより、初めて価値のあるものになる。価値を生み出すことができ、さらには既存のものをより良くしようとできる点で、運用に特化している御社に力を感じている。 (2025年卒 NTTデータSMS システムエンジニア 内定)
④日本電子計算
| 会社名 | 日本電子計算株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区九段南一丁目3番1号 |
| おもな事業 | 証券・金融機関向け、および地方自治体向け情報処理システムの企画・開発・運用、自社データセンターを活用したクラウドサービスの提供やアウトソーシング |
| 特徴 | 創業60年以上の歴史を持ち、NTTデータグループの傘下となった実力派SIer。 課題のヒアリングから解決策の提案といった上流工程の比重が高く、文系ならではの高いコミュニケーション能力や折衝力を発揮しやすい環境 |
日本電子計算は、金融機関や地方自治体のシステムに強みを持つ、グループ内でも希少な一次請けを担うプライムSIerです。証券・自治体・学校・製造業など幅広い顧客に対し、システム開発から自社データセンターを活用したクラウドサービスの提供までを直接手掛けています。
実際に内定者の声を見ると、「長期的な視点で顧客に寄り添い、本質的な課題解決に貢献したい」「自社ソリューションを活用して社会インフラを支え、人々の暮らしを豊かにしたい」 といった思いを持って同社を志望していることがわかります。
「ITの力を通じて人々の暮らしを豊かにしたい」からだ。
アルバイト先での配膳型ロボットの導入や、サークルでのIT技術を活用したイベント運営を通じて人々の笑顔を見ることがやりがいとなり、この思いを抱くようになった。
貴社は、証券や公共などの幅広い分野に対して単なるITサービスの提供にとどまらず、「お客様とともに考え、ともに成長する」という理念を掲げ、長期的な視点で顧客に寄り添うという強みがある。システムの導入だけでなく、運用・改善まで継続的に支援することで、顧客の本質的な課題解決を実現している点に強く惹かれた。
また、「Jip-Base」や「WizLIFE」の活用した事業を通じて、社会の重要なインフラを支え、企業や自治体の業務改善だけでなく、エンドユーザーである人々の暮らしの質を向上させている点にも魅力を感じた。
これらの強みを持つ貴社で、自身の強みである課題解決力を活かし思いを実現したい。 (2026年卒 日本電子計算 営業職 内定)
【理系向け】NTTデータのおすすめ主要子会社4社
「大学で学んでいる専門知識をさらに磨きたい」「専攻外の領域も含め、ITスキルの習得に貪欲に取り組みたい」と考える理系学生は多いのではないでしょうか。
NTTデータグループには、その強固な事業基盤のもと大規模なプロジェクトを通じてITのプロフェッショナルへと成長できる子会社が数多くあります。ここからは、特に理系学生におすすめの主要子会社4社を紹介します。
①NTTデータ フィナンシャルテクノロジー
| 会社名 | 株式会社NTTデータ フィナンシャルテクノロジー |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング 19階 |
| おもな事業 | 銀行、保険、証券などの金融機関や社会の決済インフラ向け情報処理システムの企画・設計・開発・運用保守、およびコンサルティング |
| 特徴 | 銀行やクレジットカードなど金融システムの設計・開発を担う。 高度で確実なシステムアーキテクチャの専門スキルを極め、精力的に開発に取り組むことができる環境が整っている |
NTTデータ フィナンシャルテクノロジーは、NTTデータの金融・決済分野の中核会社として、銀行やクレジットカード、保険といった社会基盤を支える大規模な金融システムの設計・開発を全方位的に担っています。システムダウンが許されない開発において、業界トップクラスの実績とノウハウを有している点が強みです。
実際に内定者の志望動機を見ると、「ほぼすべての金融領域を網羅する圧倒的な規模感のなかで、日本経済の根底を支えたい」「一瞬の停止も許されないような環境で、確かな技術力を身に付けて成長したい」といった思いがうかがえます。
私が御社を志望する理由は2点あります。
1点目が、社会の基盤を支えるような金融分野のシステムを担っている点です。私は居酒屋のアルバイトで、縁の下の力持ちとして状況を改善した経験から支えることと自分が影響力を持つことにやりがいを感じ、「社会を基盤から支え、大きな影響力を持って貢献できる仕事がしたい」と考えました。
その中で、御社がほぼすべての金融領域のシステムを担い、社会の根底を支えている点に非常に魅力を感じています。社員の方のお話や説明会で、現在の課題を解決しつつ、未来にも繋がる成果物を作ることが重要であるというお話や、新技術領域にも積極的に取り組んでいる姿勢、3つの「つくる」というビジョンを大切にしていることから、御社が未来においても日本経済や社会の基盤を支えていく意識を強く持っていると感じました。
そのため、たくさんの人々の生活の基盤を支え、未来を見据えて世の中をより良くしていくことができる御社を志望しております。
2点目が自身が成長し続けられる環境であると思ったからです。まず金融分野のシステムは、厳しい期限の中で質の高いシステムが求められ、一瞬も止まることが許されないような業務が多いと聞いております。特にクレジット領域や日本経済の根底を支える日本銀行関連の業務を手掛ける御社であれば、高い技術力と豊富な知識を身に付けられると考えています。
社員インタビューでも、入社間もない頃から実際の開発やテスト工程を任され、自分自身で成長できる環境であると伺い、その点にも非常に魅力を感じました。
また、NTTグループ全体での研究開発が共有されるというお話から、新しい技術に触れる機会も多く、常に学びを得られる環境であることにも力を感じ、御社を志望いたしました。 (2025年卒 NTTデータ フィナンシャルテクノロジー SE(システムエンジニア) 内定)
②NTTデータ先端技術
| 会社名 | 株式会社NTTデータ先端技術 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー13階 |
| おもな事業 | クラウド、AI、セキュリティなどの最先端ITインフラや基盤システムにおける、ハードウェア・ソフトウェアの設計・開発・保守、およびコンサルティング |
| 特徴 | クラウド、AI・ビッグデータなど、ITの最上流・最先端の研究開発や設計を担う。 高度な専門技術を身に付け、技術のスペシャリストとして最前線で研究・開発に没頭したい理系学生に最適な企業 |
NTTデータ先端技術は、クラウドやAI・ビッグデータ、ゼロトラストセキュリティ、次世代データセンターインフラなど、最先端のIT技術を活用したシステムの設計・開発やコンサルティングを提供しています。NTTデータグループにおける技術の最上流を担い、ハードウェアからソフトウェアまで幅広いIT基盤の研究開発をおこなっている点が魅力です。
実際に内定者の志望動機を見ると、「数多くの最先端技術がそろう環境で大規模な案件に挑戦したい」「常に進化し続けるITの世界だからこそ、充実した学びの環境を最大限に活かして自らの技術力を磨き続けたい」といった熱意が感じられます。
貴社を志望する理由は二つあります。
一つは、様々なIT企業がある中でも、貴社は数多くの最先端かつ専門的な技術を保有されている点です。私はコールセンターで受注案内のアルバイトをしており、貴社が開発されているastima CCEにもオプションとして追加されているAmiVoiceを利用しております。
数多くのお客様を案内する中で、顧客特定の易化や応対品質の向上、一部案内の自動完結化など、システムに支援されていると強く感じることが多々ありました。
自分自身がIT技術の恩恵に触れたことが契機となり、貴社の幅広い業界のお客様からの大規模な案件を多数取り扱っており、社会に大きな影響を与えている点に魅力を感じ、志望に至りました。
二点目に、貴社の学びの環境が整えられている点です。常に進化し続けているIT技術を扱う者として、学び続ける姿勢が重要だと考えます。環境を最大限を活用して、自分自身のスキルを強化し、業務を通して貴社へ貢献していく所存です。
以上より、貴社のエンジニアとして、「学習意欲・継続の姿勢」「熱意・努力を根幹とする協働の経験」を武器に、人々の生活や企業の業務の簡便化に努めたいと考え、志望致しました。 (2022年卒 九州工業大学 NTTデータ先端技術 技術職 内定)
③NTTデータMSE
| 会社名 | 株式会社NTTデータMSE |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目1番地9 アリーナタワー |
| おもな事業 | 自動車(自動運転・車載機)やスマート家電、医療機器などの組込みソフトウェア開発、およびこれらをつなぐIoTプラットフォームやシステムの構築 |
| 特徴 | IoT/DX、モバイル、オートモーティブなど「エッジ領域」のシステム設計・開発に強みを持つ。 純粋なソフトウェアだけでなく、最先端の技術を活用したハードウェアやモノづくりに近い領域の開発にかかわりたい人におすすめ |
NTTデータMSEは、「Smart Life Community」をビジョンに掲げ、IoTやモバイル、オートモーティブ、スマート家電といった「エッジ領域」のシステム設計・開発をおこなっています。ハードウェアとソフトウェアをつなぐ、プラットフォーム構築において高い実績を誇る点が強みです。
実際に内定者からは、「ユーザーに近い距離で生活に直結するモノづくりに携わり、人々の日常をより快適に変えていきたい」「ソフトウェアとプラットフォーム双方のノウハウを活かし、最新技術を駆使して次世代のサービスを創り出したい」といった声が見られます。
エンドユーザに近い分野を担うことで、生活に直接影響するモノづくりに携われることに魅力を感じ、志望します。
個人経営居酒屋でアルバイトをしていますが、社長のお客様第一の考え方に共感し、自分から意識して働いた結果、お客様第一という考え方が大切だと実感しましたし、お客様から満足の声をいただいたときにはとてもやりがいを感じました。
このアルバイトでは飲食という形でサービスを提供していましたが、現代のどの分野にも関わるITを活用して、エンドユーザーの生活を豊かにしたいと考えるようになりました。
また、御社最大の強みであるソフトウェア開発とプラットフォーム開発の2つのノウハウを併せ持つことと、モノづくりの基礎となるIoT、オートモーティブ、プロダクトの3つの事業領域に絞っていることで、お客様により良いサービスを提供できる環境にあることにも魅力を感じました。
御社に入社した際は、2つのノウハウによって得られる最新技術を駆使しながら最先端の事業に携わり、エンドユーザーの生活をより快適なものにしていきたいです。 (2023年卒 東北大学大学院 NTTデータMSE 総合職 内定)
④ジャステック
| 会社名 | 株式会社ジャステック |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区高輪3-5-23 |
| おもな事業 | 金融、航空、通信、自動車など幅広い業界のトップ企業向けにおける、完全インハウス(一括請負体制)によるソフトウェアの技術開発および販売 |
| 特徴 | 幅広い業界のトップ企業向けに、下請けに依存しない「一括請負体制」と最高水準の品質管理を徹底し、高品質なソフトウェア開発を提供する独立系SIer。 ソフトウェア開発のプロフェッショナルとして、確かな技術力を武器に多種多様な開発プロジェクトを経験し、エンジニアとしての幅を広げられる環境が整っている |
ジャステックは、金融や旅行、航空、通信、自動車、電力、建設など多様な業界のリーディングカンパニーを顧客とし、ソフトウェアの技術開発を提供しています。下請けに依存せず、自社社員による「完全インハウス(一括請負体制)」に徹底してこだわっており、高い品質と技術力を誇る点が最大の強みです。
実際に内定者からも、「世界基準のプロジェクトマネジメント能力を誇る環境に身を置き、技術者として大きく成長したい」「独自の『1分野1社制』のもと、顧客と強い信頼関係を築きながら最上流工程に挑戦したい」といった声が挙がっています。
御社を志望する理由は自分の就活の軸である「人間としても技術者としても成長できるということ」「プロジェクトマネージャーとしてキャリアアップできる環境があるということ」「経営理念に共感できること」にあっていると感じたからです。
詳細にいうと一つ目は、御社のCMMIレベル5という高い水準のプロジェクトマネジメント能力を含めた技術力がある環境に身を置き、自ら積極的に学ぶことで成長し、御社に貢献することができると考えているからです。
2つ目に関しては私はモノづくりや飲食店でのアルバイト経験からコミュニケーションを通じて相手のイメージを形にする面白さやチームで協力し目標を達成する喜びを知り、将来上流工程に関わることのできるプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。
3つ目は1分野1社制を徹底していることです。この方針により、イコールパートナーとしての強い信頼関係の中で、お客様に寄り添った開発ができ、より品質の高いものを作ることができる点に大きな魅力を感じました。 (2026年卒 ジャステック システムエンジニア職 内定)
自分に合ったNTTデータ子会社の選び方|チェックリスト付き
| 子会社名 | おもな事業 | チェックリスト |
|---|---|---|
| NTTデータ・アイ | 中央省庁や地方自治体、医療機関などの公共分野に特化したシステム開発・SIビジネス | ✅官公庁や自治体、医療機関向けの公共システムに携わりたい ✅航空や貿易など人々の生活や社会インフラを根底から支える仕事がしたい ✅規模が大きく、社会的影響力と責任のともなうプロジェクトに挑戦したい |
| NTTデータ先端技術 | AI、クラウド、サイバーセキュリティなど、グループ最先端のITインフラ基盤の構築、製品販売、研究開発 | ✅最新のAIやクラウド、最先端セキュリティに触れたい ✅高度な専門技術を身に付け、スペシャリストとして市場価値を高めたい ✅アプリ開発だけでなく、ITインフラなどシステムの根幹部分に興味がある |
| NTTデータ フィナンシャルテクノロジー | メガバンク、生損保、証券会社、クレジット会社など金融機関の巨大な基幹システムの開発・保守 | ✅銀行やクレジットカードなど金融システムにかかわりたい ✅責任が大きい大規模な開発に挑戦したい ✅グループ内でも高い給与水準を目指したい |
| NTTデータMSE | 自動車(コネクテッドカー・自動運転)、スマート家電、モバイル製品などの組込みソフトウェア・IoT開発 | ✅自動車関連やモバイル関連の開発に携わりたい ✅スマホアプリやIoTなど、最先端の通信技術にかかわりたい ✅人々の豊かな生活スタイルに直結する身近なサービスをつくりたい |
| NTTデータ関西 | 関西地域に密着した、地元の自治体、地方銀行、地場有力企業向けのITソリューションおよびシステム開発 | ✅関西エリアに根差して働き、地元の発展や活性化に貢献したい ✅地域の企業や自治体のIT推進・DX化をサポートしたい ✅地域社会に密着したシステムづくりに魅力を感じる |
| NTTデータビジネスシステムズ | 製造業、流通業、サービス業など、一般の民間企業(法人)をターゲットにしたシステム開発・構築、ERP導入 | ✅多様な業界の民間企業(法人)のビジネスをITで支援したい ✅顧客企業のビジネス変革やDX推進に貢献したい ✅IT導入の企画から開発、保守運用まで、全工程に一貫して携わりたい |
| 日本電子計算 | 証券会社向けの共同利用型システムや、自治体向けアウトソーシングサービスを展開する老舗の総合ITサービス | ✅顧客と直接やり取りができる一次請けの立場でシステム開発をしたい ✅特定の分野に縛られず、幅広い業界の仕事に携わりたい ✅顧客の課題を解決するコンサルティングや企画・提案などの上流工程からかかわりたい |
| ジャステック | 提案から開発までを自社で一括して引き受けるスタイル(一括請負)のシステム開発・SIビジネス | ✅さまざまな業界のリーディングカンパニーのシステム開発を手掛けたい ✅下請けではなく、元請けとして自社主導で開発したい ✅若手のうちから精力的にプログラミングの現場を経験したい |
主要企業の特徴を押さえたところで、最後に「自分に本当に合った1社を見つけたい」という人に向けた子会社の選び方を解説します。
上記の表は、膨大な子会社・グループ会社のなかから主要企業を一部抜粋したものであり、各社の強みや事業内容をもとにあなたの価値観とのマッチ度を確認できます。ここでの気付きを手掛かりに、視野を広げて自分自身でもさまざまな企業を調べてみてください。
NTTデータの子会社に関するよくある質問
最後に、多くの就活生が抱きがちな疑問に回答していきます。気になる項目をチェックし、不明点や不安を解消したうえで選考に臨みましょう。
Q:NTTデータの子会社はホワイト企業なの?
NTTデータグループの子会社には、総じてホワイト度が高い優良企業が多いと言えます。
「月平均残業時間ランキング」や「有給取得率ランキング」で紹介したとおり、非常に働きやすい環境が整備されているからです。さらに、親会社に準じた手厚い住宅補助や育児サポートなど、NTTグループならではの充実した福利厚生が整っている点も大きな魅力です。
「仕事での成長とプライベートの充実を両立させたい」「一つの会社で腰を据えて長く働きたい」という人にとって、NTTデータグループの子会社はまさに最適な選択肢と言えるでしょう。
Q:NTTデータの子会社の選考に学歴フィルターはある?
早慶やGMARCHがボリュームゾーンにはなるものの、厳密な学歴フィルターはないと考えて良いでしょう。
たとえば、「就職難易度ランキング」の上位企業における、これまでに内定者が出た大学は以下のとおりです。
| 企業名 | 内定者が出た大学 |
|---|---|
| NTTデータ フィナンシャルテクノロジー | ・明治大学 ・早稲田大学 ・中央大学 ・法政大学 ・日本大学 ・東洋大学 ・青山学院大学 ・東京理科大学 ・明治学院大学 ・立教大学 ・東京都市大学 ・神奈川大学 ・同志社大学 ・関西大学 |
| NTTデータ関西 | ・同志社大学 ・関西大学 ・近畿大学 ・大阪公立大学 |
| NTTデータMSE | ・明治大学 ・北海道大学大学院 ・北海学園大学 ・青山学院大学 ・中央大学 ・同志社大学 |
| NTTデータ・アイ | ・明治大学 ・法政大学 ・同志社大学 ・芝浦工業大学 ・日本大学 ・立教大学 ・早稲田大学 ・東京電機大学 ・東京理科大学 ・千葉大学 ・中央大学 ・東洋大学 ・関西大学 |
| 日本電子計算 | ・成蹊大学 |
※「内定者が出た大学」は就活会議の口コミをもとに独自に集計したデータです。あくまでも一つの目安として活用してください
これを見ると、各社とも幅広い大学から採用をおこなっていることがわかります。特に、NTTデータ フィナンシャルテクノロジーやNTTデータ・アイは、国公立・私立を問わずさまざまな大学から内定者が出ているのが特徴です。
したがって、選考において大学名そのものよりも、学生自身の資質や企業文化とのマッチ度などが重視されていると言えます。各子会社の強みや特徴を押さえたうえで事前の対策を徹底することが、内定への近道となるでしょう。
NTTデータの子会社ランキングを参考に自分に最適な企業を選ぼう
この記事では、NTTデータグループの子会社をさまざまな観点からランキング形式で紹介し、文理別のおすすめ企業についても解説しました。
グループ全体でIT事業を担っているという共通点があるからこそ、ランキングの順位だけで比較するのではなく、「どんな事業に携わりたいか」「自分は何を成し遂げたいか」を明確にし、自身の強みやキャリアビジョンと結び付けることが重要です。
今回紹介したランキングや内定者の声を参考にしながら、自分の価値観や志向性に合った企業を見つけ、納得のいく就職活動に役立ててください。
就活会議編集部
就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録すれば見放題! YouTubeチャンネルも配信中です!編集部についての詳細は 記事コンテンツの制作方針をご確認ください。

この記事の編集担当者
佐藤 美空
大学卒業後、就活会議のグループ会社であるポートに新卒入社。約1年間キャリアアドバイザーとして文系学生の就職支援をおこなう。就活生時代にポート運営の就活メディアを活用した経験から、「今度は私が就活生の役に立つメディアを創りたい」という思いでライターに転身。現在は就活会議のライターを担当している。
大学卒業後、2018年にパーソルキャリアに入社。中途人材紹介事業において、4,000名以上の求職者と100社以上の企業を支援。2022年に就活会議のグループ会社であるポートに入社。キャリアアドバイザーとして学生の就活支援に従事し、新規事業である就活会議エージェントの立ち上げにも参画。現在は約100名規模となるキャリアアドバイザーグループの責任者を務める