
24卒 夏インターン

各チーム5~6人に分かれてグループでワークを行います。具体的な内容としては、とある架空の企業が抱えている課題解決にNTTデータ社員として携わるというもので...続きを読む(全207文字)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社エヌ・ティ・ティ・データのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
各チーム5~6人に分かれてグループでワークを行います。具体的な内容としては、とある架空の企業が抱えている課題解決にNTTデータ社員として携わるというもので...続きを読む(全207文字)
インターンシップ前半では基盤構築を行った。自分自身、基盤構築を行った経験がそこまでなかったが、社員の方々が自分の分からないところを教えてくれて何とか基盤を...続きを読む(全168文字)
GW→顧客訪問→上司報告の繰り返し
顧客情報と上司FBから課題抽出やソリューション立案のためのGWを行う
ワーク以外のイベントとしては、ミニ講義と1o...続きを読む(全278文字)
前半は、行う業務と、セキュリティの学習をスライドで社員と行い、与えられた課題について自分たちで解決していくという内容。その日に学んだことについて発表資料を作る。 また、2つある社食に連れて行ってもらった。 後半も仕事内容としては前半と同じ。 追加として、社員が勉強したことを報告し合う会議のようなものにも出席させていただいた。 また、社食ではなくて近場の食事処に連れて行ってもらった。 最終日には発表があり、人事および配属先部署の社員の前で発表し、そのあと懇親会があった。
続きを読む志望度が上がった理由は、自分が社会人としてNTTデータで働くイメージが高まったからだ。インターシップを通してプロジェクト型で実務経験をつめたこと、また社員...続きを読む(全134文字)
全体的に間延びしていた感じがあったため。法務のイロハについて学ぶことは出来た一方で、社員懇談の時間が長すぎたため。正直聞きたいこともあまりなく、最後の方は...続きを読む(全139文字)
周りの就活生が抱いているような不安要素を排除でき、はっきりと第一志望として掲げることができたと思う。具体的には、就活生のほとんどが抱いているような堅い社風であったり、若手からの発言権がない等である。上司の方に相談すればほとんどは親身になってサポートしてくれるし、スペシャリストの方が多くいるので相談すればとことん説明してくれる相談しやすい環境であると思った。
続きを読むPC環境が良くなくて、しかも自分で手を動かすというよりは上流工程(何かを計画したり手配したり)な仕事をする部署が多そうだと感じたため。 自分でサービスを作ったり運用したりすることをしたかったので、そのような仕事だとモチベーションが保てるか心配だったから。
続きを読むはいと答えたが、ほぼ横ばいである。
いい面としては、WLBや関われる領域の広さが挙げられる。ワークや座談会での対話を通じて、より明確にその強みを体感でき...続きを読む(全135文字)
選考の一部が免除になるという噂から。匿名質問コーナーでも人事の方は、そういう類のコメントに対して名言しないまでも否定はしなかったためなんらかの恩恵はあるの...続きを読む(全139文字)
プロジェクト型のインターンシップはオンライン型のインターンと異なり、沢山の社員の方々と対面でお話しできるので、本選考でも自信をもって話せると思ったからだ。...続きを読む(全107文字)
IT業界に関連した業界の説明会やインターンシップに参加しながらも、IT業界を中心に就職活動をしていた。また、将来プロジェクトマネージャーとして大規模プロジェクトに関わりたいと思っていたので、大手SIerを中心に就職活動を行った。SIerでも多くの領域で活躍している企業に入り、活躍したいと考えていた。NTTデータは志望度はかなり高かったが、お客様と距離感の近い同業他社への就職も検討に入れていた。
続きを読むインターンシップに参加することで理解できたNTTデータの魅力や将来の自分像を想像したときに、最もしっくりくる企業であると感じ、自信を持って第一志望になった。また、インターンに参加し評価されたことで、自分の行っている就職活動に自信が持てたと思う。実際に周りの学生の就職活動の実績に惑わされずに私のペースで就職活動を進めることができ、早期に内定を頂くことができたと思う。
続きを読む自分の専攻と同じIT系に行こうと考えていた。具体的な企業は考えていなかったが、日系の大企業なら上流工程を担当する会社のほうが年収が高くなりがちなため、SIerを有力な候補の一つとして考えていた。他には、ヤフーやソフトバンクなどのメガベンチャーも候補に入れていて、夏のインターンからそちらに傾きつつあった。
続きを読むSIerは確かに上流工程で自分では手を動かさない仕事が多いそうだという実感が得られたため、総合職での採用しかなくて配属先がわからないSIerは志望から外した。SIerの中でも特定の技術の専門職として採用をしているところが少しあるので、そこは引き続き候補に入れた。ほか、自分で手を動かしモノを作る会社を探し始めた。
続きを読む外資マーケ、コンサル、日系大手を狙って夏インターンの時期を過ごしていました。日系大手に関しては、特に扱いたい商材などは明確になかったので、「職業体験・企業...続きを読む(全195文字)
社員の温かさやWLBに関しては、期待通りもしくは期待以上であった。また、やはり企業規模や業務領域の広さは魅力的で、ITに興味はあるが扱いたい商材がはっきり...続きを読む(全216文字)
IT業界特にSIerを志望している。学生時代にチームを組んでシステムを構築した経験から、システムで社会貢献したいという思いがあった。そこでIT業界でトップ...続きを読む(全171文字)
プロジェクト型のインターンシップを参加することで、IT業界でトップを走っているNTTデータの会社とその人に関する理解を深めることができた。また実際の開発業...続きを読む(全151文字)
一気通貫の開発工程に実際に触れ、学ぶことができたこと。また、部長会議等にも参加する機会を与えて頂き、NTTデータの内部でどのような会議が行われていて、どのようなことに対して部長からの意見や指示が与えられているかを実際に目にすることができた。
続きを読む大きなSIerはパワポ、エクセル職人だと揶揄されることがあるが、それが何故か良くわかった。部署によっては本当に事務作業で1日が終わりそうだった。日本のIT業界では大きな存在感をもつSIerだが、中を見ずに安易に就職を決めるのはよくないということがわかった。
続きを読む忍耐強くプロジェクトに向き合うことや顧客提案におけるリアルが知れて良かった。変に着飾り、インターンだけを綺麗にしている会社も多く見受けられるが、データに関...続きを読む(全148文字)
対面型のインターンシップだったので特に社風についての理解が深まったと思う。座談会やランチ会で沢山の社員と話せる機会を作ってくれたので積極的に質問した。そこ...続きを読む(全137文字)
現行システムの改善案を決めてから、実際の開発工程に沿って開発作業を学んだが、1weekという短い期間の中で全ての工程に触れながら、プレゼン用の資料を作成するのが大変であった。私が参加したインターンシップが冬季実施ということもあり、インターンシップに参加中も他企業の選考を受けていたため、自宅でプレゼン資料を用意する時間がなく、当プロジェクト参加学生よりも遅れてしまった感がある。ぜひ3days以上のインターンシップに参加する学生は、インターンシップ期間中に他企業の選考を入れずに時間に余裕を持ってインターンにチャレンジすることをお勧めする。
続きを読むPC環境が貧弱だったのが一番大変だった。メモリが少ないシンクライアントで、ブラウザとスライド作成だけで動きが怪しくなってきてしまい、作業に支障がでた。担当してくれたメンターに聞いたところこれは社員も学生も同じだそうだが、部署によって環境は違うらしい。
続きを読むとにかく抽象度高すぎるため、ワークの進め方が難しいこと。
また与えられる情報が極端に少なく、顧客訪問がほぼヒアリングに費やされるためストレスは感じた。実...続きを読む(全193文字)
システム開発時間に対する開発業務が多かったので実務経験はかなりつむことができ、成長することができたと思うが、全体の発表に対するスライド作成と発表練習の時間...続きを読む(全121文字)
限られた時間の中で提案した多くの改善案に対して、メンターから多大なるお褒めを頂いた。積極的に改善案を出し、意見を発言したことが良かったと思う。また、メンターが入社してから学んだことを学生の立場でも分かりやすく説明してくれた。上司に評価されるために必要なことも多く教えてくれた。
続きを読む最終発表のとき、ストーリー仕立てにし、時系列的には多少正確じゃなくなっても受け取りやすい物語をつくるとよいとの指摘を受けたこと。無駄に正確さにこだわらず、人間が理解しやすい順に並べ替えることも大事だと思った。
続きを読むワークに関しては、勿論適宜FBしてくださった。
ワーク以外で関われる機会は、面談と座談会の2パターン。
人事部社員の方との1on1面談では、「かなりワ...続きを読む(全216文字)
社員のコミュニケーションツールに招待してもらうことで、開発業務の隙間時間を利用して質問をした。また、座談会を適宜設定してくれて20名を超える年齢層の異なる...続きを読む(全86文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早稲田・慶応、MARCHの方が特に自分のチームでもチーム外でも多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
理系:文系=2:1 院生:学部生=2:1 大学は早慶と国公立インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
私の班は、旧帝3、早慶2、関関同立2であった。座談会などで、積極的に他の班の学生とも絡んだが、基本的には一定以上優秀な学生のみが集まっている印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
同じコースの学生は早慶が多かった。他のコースを含む全体で集まるチャンスはインターン実施前の説明会しかなかったが、早稲田の友人と東北大の知り合いがいたのを確認できた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
プロジェクトがシステム開発であり、ある程度のプログラミング経験がある学生で、当該プロジェクトに対しての熱意をアピールできた学生を選んでいると聞いた。学歴はMarch以上であることはほぼ必須だと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ |
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フリガナ | エヌティティデータ |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 1425億2000万円 |
従業員数 | 152,000人 |
売上高 | 2兆5519億0600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本間 洋 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 841万円 |
電話番号 | 03-5546-8202 |
URL | https://www.nttdata.com/jp/ja/ |