就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社JSOLのロゴ写真
本当に行ってよかったインターン 2024
インターン参加で選考優遇あり

株式会社JSOL 報酬UP

JSOLの本選考ES(エントリーシート)一覧(全106件) 3ページ目

株式会社JSOLの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JSOLの 本選考の通過エントリーシート

106件中101〜106件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
◇『学生時代に最も力を入れたこと』  (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) 200文字以上400文字以下

A.
新聞営業のアルバイトにて、購読者数の増加に貢献しました。また自分自身が課題を乗り越え、成長してきました。私の目標は一日平均10件の契約を取ること、地方出張の選抜メンバーに選ばれるような人材になることでした。しかし新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層5%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させていただいた結果①しっかりとお客様の話を聞いていた先輩に比べ、私は自分の話ばかりをしていてお客様目線に立った話ができていなかった事、②自社のサービスの良さを短時間で簡潔に伝えられていなかった事が原因であると気づきました。その為、①お客様のタイプを見極めること、②契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることの2点を常に念頭に置き何千件もの家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む

Q.
◇『IT業界でチャレンジしたいこと 』

A.
貴社で、ITを用いて様々な解決や提案をしていく中で、様々な人に「喜び」を与えていきたいです。また、それが私の夢です。お客様に自分の営業で新たな価値を創造していくことによってより多くの人に喜びを与えていきたいと考えています。私は新聞営業のアルバイト時代に日本各地の様々な地域で計1万人以上のお客様に自分の営業で生活の喜びを与えることのやりがいを学んだ経験から、より良い幸せを日本そして世界にも提案していきたいと考えています。貴社は一つの分野にこだわらず幅広いフィールドにおいて既に活躍されており、そんな環境はより多くの人に影響を与えたい私にとって理想的な環境であり、その中で時代の流れに伴うニーズの変化や技術の進歩に対応し、「より良い提案をし続けていきたい」また、「その中で自分は常に成長し続けたい」という想いがあり、実現させたいと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2016年1月29日
問題を報告する
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代に頑張ったこと

A.
大学周辺で流通する「アトム通貨」という地域通貨の運営ボランティアに取り組みました。地域通貨を運営する上では”街を元気にするためには何ができるか”ということは活動と切って離せません。そのため、地域の方に対し地域通貨を使うことのメリットを理解していただく必要がありました。地域通貨にあまり乗り気でなかったお店の方に、大学の講義の合間を縫ってお話を伺い、地域通貨のボランティアスタッフとしてではなく、一人の人間として、粘り強く地域通貨と地域振興のつながりや自分の想いについて伝えていく中でお店の方から「君が言うならやってみようかな」という言葉が聞けたときには、自分の思いが伝わったと、大きなやりがいを感じました。この経験を通じ、私は粘り強く誠実にコミュニケーションを続けていくことの大切さを学びました。このように私は地域通貨の運営を通じ、街での活動に打ち込んできました。 続きを読む

Q.
IT業界でチャレンジしたいこと

A.
私は、IT業界で「真に求められるものを創り上げる」ことに挑戦したいです。 「真に求められるもの」を見極めるのは難しいことだと考えます。私は学生時代、地域通貨運営ボランティアの渉外部長を務めている際に何度も「通貨、電子化しないの?」と聞かれてきました。そのたびに私は「通貨の形があることで、地域のつながりを支えていきたいから今は電子化するつもりはないかな。」と答えてきました。このように、便利なものと本当に大切にしたいものは必ずしも一致しないと考えています。急速にIT化が進む現代において、貴社の持つソリューションやノウハウが幅広いフィールドで求められていくと考えられます。そういった環境の中で、「便利なもの」そして「本当に大切にしたいもの」を見極め、お客様、そして社会にとってより良いソリューション、つまり「真に求められるもの」を提供していきたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2016年1月29日
問題を報告する
男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
◇研究テーマ・専攻を入力してください。 50文字以下

A.
「脳波を用いた作業時のヒヤリハットの定量化」というテーマです。機械学習や多変量解析をよく使います。 続きを読む

Q.
◇『学生時代に最も力を入れたこと』  (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) 200文字以上400文字以下

A.
研究に力を入れました。脳波を用いてキーボードのミスタイプ直前の状態を定量化しフィードバックすることで、ミスタイプを減らせないかという研究をしています。また、研究では1回の実験でうまくいくということはほぼなく、何度も壁にぶつかってきました。そのようなときに、実験の条件を見直したり、教授や研究室のメンバーと意見を交換し、議論していく中で新しい考えを取り入れ、壁を乗り越えることができました。このように1つのことに粘り強く取り組み、壁を乗り越えていく経験をして、乗り越えたときには達成感があり楽しいということに気づきました。また、乗り越えた後には新たな課題が見つけられ、また課題を乗り越えていくという繰り返しがが非常に楽しいと感じました。このような経験から粘り強く取り組む力が得られました。このような力は仕事をしていく中で難しいプロジェクトにも粘り強く取り組むことができ、活かせると考えています。 続きを読む

Q.
◇『IT業界でチャレンジしたいこと 』200文字以上400文字以下

A.
ミッションクリティカルなシステムの構築をし、お客様の成長をITによって実現したいです。ITシステムは今では当たり前のように毎日使用され、止まらないということが当然のようになっています。そのような中で私はプロジェクトマネージャーをやりたいと考えています。システム構築において何を作り、どのような価値を社会に提供できるかということが1番重要であると考えています。そのなにを作るかという部分がお客様の成長にとって1番重要な部分であると考えていて、この仕事ができるプロジェクトマネージャーを目指しています。そして、貴社では上流から下流まで携わることができ、技術的なことからシステム企画のような上流の工程を経験することができると考えています。まずは技術的なことを経験し、その後にプロジェクトマネージャーのような上流工程に携わることでより信頼性の高いシステムを構築することができると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2016年1月29日
問題を報告する
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
IT業界でチャレンジしたいこと

A.
私は確かな技術力と提案力を伴う、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。そのために、仕事を通じて、広い視野と価値観を養いたいと考えている。その実現のため、①多種多様なビジネスフィールドで問題解決に当たり、様々な価値観、考え方を学ぶこと②異なる価値観と能力を持つ人々を統一し、チームを率いる存在としてプロジェクトに取り組むこと、この2点に力を注ぎたい。幅広い事業分野への挑戦、様々な意見とのぶつかり合いを通じて、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。クライアントとの信頼関係を構築し、広い視野を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルとして求められる人間を目指したい。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は確かな技術力と提案力を伴う、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。そのために、仕事を通じて、広い視野と価値観を養いたいと考えている。その実現のため、①多種多様なビジネスフィールドで問題解決に当たり、様々な価値観、考え方を学ぶこと②異なる価値観と能力を持つ人々を統一し、チームを率いる存在としてプロジェクトに取り組むこと、この2点に力を注ぎたい。幅広い事業分野への挑戦、様々な意見とのぶつかり合いを通じて、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。クライアントとの信頼関係を構築し、広い視野を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルとして求められる人間を目指したい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
志望動機400字

A.
私はICTサービスを通じて、便利で豊かな生活を誰もが享受できる社会を実現したいと考え、貴社を志望しています。現在、インターネットや電子機器の急速な発達と普及により、身の回りのあらゆることが効率化され、便利になっています。しかし、IT知識の差や機械操作の得意不得意などによって、享受できるサービスや利便性に差が生じていると感じます。そこで、ITが浸透する約30年前から公共分野に特化したICTサービスを提供し、競争や変化の激しい現在でも成長を続けている貴社であれば、老若男女問わずすべての人の生活に関わることができ、社会に貢献できると考えます。貴社に入社したら、学生時代にテーマパークのアルバイトで身に付けた、徹底的に相手の立場に立って物事を考える力を活かして、ITサービス業務でお客様に最適なソリューションを提供し、誰もが便利で快適な生活を送ることができる豊かな社会の実現に尽力します。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れたこと』200文字以上400文字以下(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等)

A.
私はどのようにして社会に貢献できるかを考えるため、学問への努力と経験の蓄積という二つの観点でアプローチをしました。 学問への努力について。私は浪人期に読んだ本に感化されて国際開発や社会問題に対して興味を持ち、主専攻のみならず副専攻を二つ修了することで多角的な理解を進めました。 経験の蓄積について。国際問題に携わる人間でありたいのに、日本国内から出たことがないのでは説得力がないと考え、バックパックをすることにしました。初の海外一人旅は3日目で財布をすられ、絶食日を作ったりしながら3週間を生き延びました。ときたま銃声の轟くような街を職場にするなど私には過酷すぎると一度は考えましたが、海外で働いたことがないのにどうしてそう断言できるのかと思い直し、トーイックのスコアをとって海外インターンに参加しました。 続きを読む

Q.
『IT業界でチャレンジしたいこと 』200文字以上400文字以下

A.
衰退産業、もしくは、衰退地域の活性化。 IT業界が持っている可能性は無限大だ。その源流は二つだ。一つは人と人、人とモノ、モノとモノとをつなぐ技術の進化。今まで考えられなかったような“繋がり”が世界を席巻し、新しい可能性を見出している。もう一つは、ビックデータの解析からみえてくる様々な有用な“法則性”の数々だ。この二つを活用して、できないことはきっとないと考えている。目下の取り組みであるJSOLアグリクラウドに次ぐような、新たなサービスを生み出し、一度枯れた花をもう一度咲かせていきたい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2015年12月21日
問題を報告する
106件中101〜106件表示
本選考TOPに戻る

JSOLの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JSOL
フリガナ ジェイソル
設立日 2006年7月
資本金 50億円
従業員数 1,200人
売上高 446億6000万円
決算月 3月
代表者 前川雅俊
本社所在地 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号
電話番号 03-5859-6001
URL https://www.jsol.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571973

JSOLの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。