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株式会社JSOL

JSOLの本選考対策・選考フロー

株式会社JSOLの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JSOLの 本選考

JSOLの 本選考体験記(10件)

23卒 2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.  まず大前提としてIT企業全体の理解をするようにすることをおすすめします。jsolさんもIT企業かつsierの一つなので業界全体を知った上でjsolの立ち位置を理解することは必須です。やり方としては就活会議に加えてYouTubeなどでもわかりやすくまとまった動画が...続きを読む(全303文字)

23卒 2次面接

ICTプランナー
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A. ・jsolはユーザー系SIerであるため、SIer全般の企業研究をすることが大事である。
・具体的には、jsolのインターンに参加していたため、その時の企業説明の情報を活用して企業研究を行った。
・また本選考エントリー前にマイページで企業紹介の動画が配信されて...続きを読む(全307文字)

22卒 内定辞退

エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
BtoBで大規模なシステム開発を行うSIerは、他職種に比べて会社間の業務内容の差が大きくない為、社ごとの差別化ポイントを事前に調べておき、自分の定義した会社選びの軸においてなぜA社ではなくJSOLなのかという説明をできるようにしておくことが非常に重要だと考えている。 私は差別化のために、インターンシップに参加した際の具体的な経験や、会社ホームページ、「IT就活ドットコム」にまとめられている会社の特徴などを調査することで、差別化点を明確化して面接に臨んだ。 また、インターンシップ参加者には会社側が社員面談を行う機会をセッティングしてくださったので、その際に煮詰まり切っていない疑問点を率直にぶつけて、面接における自分の意見を明確化した。 続きを読む

22卒 2次面接

ICTソリューションエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
SIer業界の企業は差別化しにくい。その中でJSOLでは何を強みとしているのかということを知る必要がある。これはインターンシップに参加するか、座談会、OB訪問などを通して聞くことが一番有効である。自分が聞いた情報ではこの会社は製薬会社のシステムに強みを持っている。コロナ禍の中で実際にテレビで出てくるような企業を担当しているらしい。また社員の方からこの業界では転職に強いということも聞くことができた。このように採用ホームページだけでは知ることができない情報を手に入れることができるのでイベントには参加するべきである。面接ではJSOLを選んだ理由を2次面接で聞かれるため、しっかりと用意する必要がある。 続きを読む

JSOLの 直近の本選考の選考フロー

JSOLの 志望動機

23卒 志望動機

職種: 総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. JSOLを志望する理由を教えてください。
A. A.  私は「お客様が求める新しい当たり前を作る」ために貴社を志望する。いままで生み出した解決策が新しい当たり前のものとして活用された時に喜びを感じた経験からこの思いが生まれた。そのために貴社を選ぶ理由は3つある。1つは関わることのできる領域だ。金融や公共などまさに社会...続きを読む(全307文字)

23卒 志望動機

職種: ICTプランナー
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. JSOLを志望する理由を教えてください。
A. A. 私はICT業界のプランナーとして、様々な業界の企業のニーズを探り、企画提案することで、顧客企業の成長を支えたい。
その理由は、私はアルバイト先のカフェで、日頃から様々なお客様のニーズを聞き取り、それに対して最適な商品提案をしてお客様に喜んでいただいた際に、大きな...続きを読む(全399文字)

22卒 志望動機

職種: エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. JSOLを志望する理由を教えてください。
A. A.
・プライム案件が多く、なおかつソリューション全体に関われるため 私は顧客に対してシステムによる問題解決を提供するSIer業界を志望するにあたり、プライム案件の比率とソリューション全体に関われるかという部分を重要視しております。というのも、現在研究で医療診断の自動化に携わっているのですが、研究を始めた当初は教授や先輩に指示されるがままに研究開発をしており目的意識が低かった実状がありました。しかし、研究を始めて数か月後に実際の医師とのミーティングに参加し、実際の医師からの見解やの現状の現場における問題を改めて伝えていただいたことで、研究に対する認識にずれがあることに気づきました。その経験から、システム開発を行う際にも案件を工程ごとに分割して受注することで、同様の問題が発生しうるのではないかと考え、私の中で要件定義から開発まで一貫したプライム案件での開発とソリューション全体の工程に関わることの重要性が、自身の中で大きくなりました。 プライム受注かつソリューション全体に関わることで、要件定義の際に伺った顧客の問題意識を常に正確に共有し、高クオリティな問題解決につながると考えております。 御社は、9割近くがプライム案件でなおかつソリューション全体に関わることができることから、顧客にも、そして働く自分自身にも恥じないシステムを提供できるのではないかと考えております。 続きを読む

22卒 志望動機

職種: ICTソリューションエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. JSOLを志望する理由を教えてください。
A. A.
ICTを通して企業のDX推進を推し進め、業務効率化し働きやすい世の中を実現したいです。この理由は2つあります。1つ目は大学で情報工学科に身を置いて学んできた中で、AIの今後の可能性に魅了されたことです。2つ目は現在の日本での労働者不足が深刻であるということです。この2点が重なり合い、ICTで上記の挑戦をしたいと考えています。その中で特に医療業界における業務効率化を進めたいです。コロナや少子高齢化の影響により、医療人材不足が日々報道されています。この中でICTを導入することで効率化をすることは容易に考えることができますが、実際にどのように導入すれば最適化できるのかという判断が難しいと考えます。そこで最適なソリューションの提案を実現するために私の強みでもある「経験のないことにも挑戦できる姿勢」、「課題解決力」を生かしてお客様の真のニーズを引き出し、力強い支援を行なっていきたいと思います。 続きを読む

16卒 志望動機

SE
16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. JSOLを志望する理由を教えてください。
A. A.
私は確かな技術力と提案力を伴う、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。そのために、仕事を通じて、広い視野と価値観を養いたいと考えている。その実現のため、①多種多様なビジネスフィールドで問題解決に当たり、様々な価値観、考え方を学ぶこと②異なる価値観と能力を持つ人々を統一し、チームを率いる存在としてプロジェクトに取り組むこと、この2点に力を注ぎたい。幅広い事業分野への挑戦、様々な意見とのぶつかり合いを通じて、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。クライアントとの信頼関係を構築し、広い視野を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルとして求められる人間を目指したい。 続きを読む

JSOLの エントリーシート

23卒 本選考ES

開発系
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A. A. 個別指導塾で生徒1人1人に合わせた授業に取り組み、 30人以上の生徒を合格に導きまし
た。生徒を自分以上の大学に進学させるために、 まず私自身が受験期以上に勉強を重
ね、次に授業の改革に取り組みました。 その1つが英単語テストです。 従来は単語帳から
指定範...続きを読む(全430文字)

23卒 本選考ES

SE
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ、研究内容、学業、部活、サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 (400)
A. A. 研究室内で初の「〇〇」に挑戦し、予定よりも短期間で研究目標を達成しました。限られた期間で成果を出すためには、主体的に学び着実に研究を進める必要があると考え、以下の2点に取り組みました。1点目は、実験ごとに考察をしっかりと行うことです。そのために、週2、3本ペースで...続きを読む(全379文字)

23卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も力を入れたこと』ゼミ、研究内容、学業、部活、サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。200文字以上400文字以下
A. A. 50人規模のフットサルサークルで、責任者として前例のない合宿開催に挑戦し「一体感ある組織作り」に尽力した。我々は、学内大会6連覇という目標を掲げる一方、練習参加率6割という低さによる連携力不足が課題であった。私は「皆で一つの目標を達成する充実感を分かち合いたい」と...続きを読む(全400文字)

22卒 本選考ES

システムエンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代力を入れたことは何ですか。
A. A.
所属するゼミでの経験です。今までリーダー経験の少なかった自分を変えるため、2年次に私は勇気を出しゼミのリーダーを務めることに決めました。その数か月後他大学との弁論大会があり、私は大会に向けチームを引っ張ろうと意気込みました。しかしゼミ生の間には元々明確な意識の差があったため、一部ゼミ生があまり協力してくれず、チーム内で摩擦が生じてしまう時期がありました。その結果意欲的なグループが感情的になってしまう状況に至りました。私は非協力的な態度をとってしまう原因として、彼らとの対話不足、つまり相談相手がおらず今後の方向性が分からないのではないか、と仮説を立てました。1人1人親身に話を聴き一緒に考えることで少しずつ態度も改善していき、各ゼミ生の能力を最大限チームに反映させた結果、大会では3位に入賞できました。この経験を通じて、私はリーダーシップには前に立ち先導する以外にも、一人一人を気遣い支えてあげる形もあると学びました。 続きを読む

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
A. A.
「○○○○マーケティング」のゼミに所属し、○○○○実現のためのマーケティングを学んでいる。 続きを読む

JSOLの グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2018卒
5人
30分
ICTの技術を使って今後どんなシステムを作れるのか
詳細
2018卒
8人
60分
地方の企業の支援のためのITソリューション
詳細

JSOLの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PRをしてください
A. A.  困難な状況を試行錯誤して乗り越えることができることが自己prです。幹部をしている〇〇サークルの存続が危ぶまれた。交流の場を無くすべきではないと思い、新歓で「楽器講習会」を企画したが、現状を踏まえ反対意見がでた。しかし、不安を抱える新入生の助けになりたいと思った。...続きを読む(全309文字)

23卒 1次面接

ICTプランナー
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ・学生時代に頑張ったことのなかでの苦労は何がありましたか。
A. A. 部員の意見をうまく反映することができず、1対49の対立構造ができてしまったことがありました。
それへの改善策は目安箱を設置することでした。
目安箱はLINEのトークルームに設置して匿名で意見を言えるものを設置しました。匿名の意見箱にした理由は後輩からの意見も集...続きを読む(全484文字)

22卒 1次面接

エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 業務の中で、意見が合わない人に対してどのようなアプローチをとるか。
A. A.
業務において意見が合わないと思っても、コミュニケーションを断つのではなく、その人には他にどんな一面があるのかを知る努力をしようと考えます。 サークル活動をする中で、最初はウマが合わずになかなか交流できなかったメンバーがいたのですが、そこでそのメンバーと距離を置くのではなく交流を続ける中で、そのメンバーのやりたいことや考え方といった今まで知らなかった新しい一面を知ることができ、最終的にはサークル内でも特に仲のいい人物になりました。 人は誰しも一面的ではなく、すぐにはわからない様々な側面があると思うので、その人と自分が合う点を見つけることで、距離を縮めて業務における良きパートナーとなる努力をしていきたいと考えています。 続きを読む

22卒 1次面接

ICTソリューションエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. なぜリーダー役をやろうと思ったきっかけはありますか(上記質問の深掘り)
A. A.
きっかけとしては、私が1年生の際に広報活動を3年生の方と共にすることになったとき、広報活動を共にすることに対してやり辛さを感じていたことです。その中でこの学年間の壁をなくし、他学年と仲良くなりたいという想いから局長になり、この壁をなくすような活動をしたいと思ったことがきっかけとなっております。実際に局長に就任した際にもこの壁は存在していて取り除こうと決意をしていました。「この経験からどのようなことを学びましたかと深掘りをされた。」この活動からより良い組織を作っていくためには、決して一人ではなく周囲の人の意見を取り入れながら、仲間と共に何かを作り上げていくことの大切さを学ぶ事ができたと考えています。 続きを読む

JSOLの 内定者のアドバイス

22卒 / 北海道大学大学院 / 男性
職種: エンジニア
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

SIer業界を志望するうえで、やはり企業の差別化点が非常に重要視されてくるので、十分な下調べを行うのはもちろん、余裕があればインターンシップやOB訪問を行い、実際の体験や現場の声など志望する大きな根拠となる情報を仕入れておくことが非常に重要になると考える。 また、実際にお会いした社員さんの雰囲気から総合して、技術と人柄を重視する企業であるように感じるため、仕事を行っていく上で複数の人と協力した経験や、(特に大学院生ならば)自身の研究内容についてはしっかりと話せるようにしておくことが大切になると感じる。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

インターンシップで関わった社員さんは、管理職クラスも含めて非常に人柄がよく、高圧的 でなく温和で対等な雰囲気でのコミュニケーションを大切にしているように感じたため、コミュニケーション能力やチームでの経験が重視されているように感じました。自身もそのような部分をアピールし、評価していただいたのではないかと思う。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

私の受けたインターンシップからの早期選考では、ESでの選考(提出はする)、Webテスト、1次面接が免除されるため、余裕があればインターンシップに参加した方が良いように感じました。ただし、インターンシップでも評価付けされている印象はあったので、参加=早期選考とは限らないかもしれません。

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21卒 / 近畿大学 / 男性
職種: システムエンジニア
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

この企業はまず初めの適正テストで落ちる人がわりかしいると聞いたので、SPI対策本はある程度読んどいた方がいい(自分はあまり読んでいない状態で受かったが運が良かっただけと思う)。次に性格検査で落ちては元も子もないので、どの性格検査が出るか予め調べておき、それももちろん対策するべき。次に一次面接である集団面接での立ち回りだが、他の学生は別に敵ではないので牽制する必要はない。むしろ一緒に受かろうという気持ちでいた方が心に余裕が生まれ、話しやすくなると思う。基本的にGDや集団面接の場合は、相手(面接官や他の学生)が喋ってる時は、うなづいたり相槌を打つのが鉄則であり、しっかり話を聞いているというアピールにもなる。二次面接は、一次面接で話した志望動機やガクチカを更に深掘りして聞かれたりするので、一次面接合格後に来るフィードバックを元に対策をしていったら問題なく通ると思う。三次面接(最終面接)は、最後の面接なのでどちらかというと人物の最終チェックといった感じがした(もちろん落ちる人もいるだろうし、気のせいかもしれないが)。人柄や雰囲気、それと社風にマッチした人物であるかをよく確認しているようだった。一次面接や二次面接のように対応して落とされたなら、それは人柄で落とされたか社風とマッチしていないかで落とされたかと思われる。とりあえずいつもの自分を見せて面接に挑めば良い。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

内定者懇親会に参加して思ったのは、参加している人達のほとんどが「コミュニケーション力が高い」「向上心の高さ」「個を出しすぎず協調性が高い」といった特徴が見られた。このことから、その特徴をアピールした人や、面接官がそう感じた人が多く採用されるのではないかと思う。自分が内定を貰えた理由は、「コミュニケーション力の高さ」「主体性」「チームで活動した協調性」が評価されて受かったのだと思う。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

正直最初の適正テスト以外は落ちやすい落ちにくいという事は知らないが、それでも面接にかなり重きを置いていると思うので、一つ一つの面接に覚悟を持って挑まないと浅い人物だと見抜かれたら最後、一瞬で落とされると思う。

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20卒 / 大阪大学 / 男性
職種: SE
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

まずは、SIer業界を理解することが大事である。その前提でなぜJSOLなのかを明確化しておくとよい。なぜなら、SIer業界は業務内容に大きな差がなく、大手他社と併願することが多いため、なぜJSOLなのかを明確にしておかないと、他社に行くと思われるため、志望度が低いと思われるからである。SIer業界を見る軸としては、➀何系か(ユーザー系、独立系など)、②何が強みか(ERP、ミッションクリティカルなシステムなど)、③働き方や制度面(残業時間、フレックスやくるみんを取得しているかなど)が最低でも上がられる。これに加えて独自の軸を見つけるのがよい。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

SIer業界でやっていく覚悟があるかどうかと適性だと思われる。SIer業界がどのような業界かを理解したうえで自分がやりたいことをアピールできるか、また主なキャリアとしてPMが挙げられるため、リーダー的立場の経験であったり人を動かす経験があると適性があると思われる。自分の場合は、自分がやりたいことがマッチしている理由、部活や学校でのリーダー経験が豊富であるため、その点で評価されたと感じた。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

1次面接では、チームで何かを成し遂げた経験だけが問われるため、しっかり準備をする必要がある。2次面接では、業界理解、企業理解が浅いと落とされる。3次面接では、取締役の方が面接官であるため、振る舞いや言葉の使い方に気を付け、逆質問では、ありきたりなことではなく、取締役の方だからこそできる質問を考えておくと好印象だと感じた。

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18卒 / 近畿大学 / 女性
職種: SE職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

この企業は選考が最初の方であればあるほど、周りの経験から考えても落ちるような気がします。なので、エントリーシートや最初の集団面接には特に対策をしておいた方が良いでしょう。特に最初の集団面接では、「チームで何かを成し遂げた経験」1つのみの質問なので、どんな深堀がきても対応できるようにしておくべきです。また、他の方の面接の感想を求められるので、他の方が面接している間もきちんと聞いておくと後で困りません。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

私は内定後、最初の人事面接をして下さった社員さんに「あなたは笑顔とコミュニケーション能力が良かったから採用したんだよ」というお言葉を頂いたので、面接中どれだけ難しい質問にあたっても常に笑顔でいること、会話を弾ませること(つまり相手も笑顔で話して頂ける事)ができれば、こちらのものだと思います。頑張って下さい。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

選考の度、「合否については2週間以内にマイページで通知します」と言われますが、周りを見ていても、優秀であれば3日以内、ギリギリ合格であれば2週間目ちょうどの日に通知がきます。なので、1週間たって連絡が来なくてもギリギリで通知が来る可能性があるので、諦めるのは2週間目まで待ってからの方が良いです。また、最終面接ではグループディスカッション&面接&小論文があります。小論文は「入社後どんな人材になりたいか」なので、事前に考えておくことをおすすめします。

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JSOLの 内定後入社を決めた理由

21卒 / 近畿大学 / 男性
職種: システムエンジニア
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

NTTコムウェア株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。

私がNTTコムウェアよりもJSOLを最終的に選んだ理由は、様々なことを比較して最後に優れたJSOLの給料と社風が魅力に感じたからだ。両社とも同じように幅広く事業展開しているので、どちらにも入ってもしたい仕事は出来ると思い、福利厚生はNTTグループであるNTTコムウェアの方が少し強いがそれでもJSOLもNTTデータグループなのでかなり強くあまり大差はないと思った。自分がどのように人生を送りたいかと考えたときに、楽しく働ける環境でそこそこのお金を貰えたら良いと思ったので、その気持ちを元に最後には給料と社風がマッチしてるJSOLに入社する事に決めた。

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20卒 / 大阪大学 / 男性
職種: SE
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社ベイカレント・コンサルティング

2
入社を決めた理由を教えてください。

私がベイカレントコンサルティングではなくJSOLを選んだ理由は、人柄とファーストキャリアの観点でJSOLの方が自分の考えに近いと感じたからである。どちらも課題解決にITという形で携われるし、給与もそれなりに高い。しかし、ベイカレントコンサルティングはベンチャー気質で自信家の社員が多い印象を受け、自分は合わないと感じた。また、最初からコンサルタントとしてのキャリアを歩むよりは、SEとして、技術力をつけたいと思ったため、JSOLを選んだ。

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JSOLの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JSOL
フリガナ ジェイソル
設立日 2006年7月
資本金 50億円
従業員数 1,200人
売上高 411億3200万円
決算月 3月
代表者 前川雅俊
本社所在地 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号
電話番号 03-5859-6001
URL https://www.jsol.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571973

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