
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. まず大前提としてIT企業全体の理解をするようにすることをおすすめします。jsolさんもIT企業かつsierの一つなので業界全体を知った上でjsolの立ち位置を理解することは必須です。やり方としては就活会議に加えてYouTubeなどでもわかりやすくまとまった動画が...続きを読む(全303文字)
株式会社JSOL
株式会社JSOLの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
SIer業界を志望するうえで、やはり企業の差別化点が非常に重要視されてくるので、十分な下調べを行うのはもちろん、余裕があればインターンシップやOB訪問を行い、実際の体験や現場の声など志望する大きな根拠となる情報を仕入れておくことが非常に重要になると考える。 また、実際にお会いした社員さんの雰囲気から総合して、技術と人柄を重視する企業であるように感じるため、仕事を行っていく上で複数の人と協力した経験や、(特に大学院生ならば)自身の研究内容についてはしっかりと話せるようにしておくことが大切になると感じる。
続きを読むインターンシップで関わった社員さんは、管理職クラスも含めて非常に人柄がよく、高圧的 でなく温和で対等な雰囲気でのコミュニケーションを大切にしているように感じたため、コミュニケーション能力やチームでの経験が重視されているように感じました。自身もそのような部分をアピールし、評価していただいたのではないかと思う。
続きを読む私の受けたインターンシップからの早期選考では、ESでの選考(提出はする)、Webテスト、1次面接が免除されるため、余裕があればインターンシップに参加した方が良いように感じました。ただし、インターンシップでも評価付けされている印象はあったので、参加=早期選考とは限らないかもしれません。
続きを読むこの企業はまず初めの適正テストで落ちる人がわりかしいると聞いたので、SPI対策本はある程度読んどいた方がいい(自分はあまり読んでいない状態で受かったが運が良かっただけと思う)。次に性格検査で落ちては元も子もないので、どの性格検査が出るか予め調べておき、それももちろん対策するべき。次に一次面接である集団面接での立ち回りだが、他の学生は別に敵ではないので牽制する必要はない。むしろ一緒に受かろうという気持ちでいた方が心に余裕が生まれ、話しやすくなると思う。基本的にGDや集団面接の場合は、相手(面接官や他の学生)が喋ってる時は、うなづいたり相槌を打つのが鉄則であり、しっかり話を聞いているというアピールにもなる。二次面接は、一次面接で話した志望動機やガクチカを更に深掘りして聞かれたりするので、一次面接合格後に来るフィードバックを元に対策をしていったら問題なく通ると思う。三次面接(最終面接)は、最後の面接なのでどちらかというと人物の最終チェックといった感じがした(もちろん落ちる人もいるだろうし、気のせいかもしれないが)。人柄や雰囲気、それと社風にマッチした人物であるかをよく確認しているようだった。一次面接や二次面接のように対応して落とされたなら、それは人柄で落とされたか社風とマッチしていないかで落とされたかと思われる。とりあえずいつもの自分を見せて面接に挑めば良い。
続きを読む内定者懇親会に参加して思ったのは、参加している人達のほとんどが「コミュニケーション力が高い」「向上心の高さ」「個を出しすぎず協調性が高い」といった特徴が見られた。このことから、その特徴をアピールした人や、面接官がそう感じた人が多く採用されるのではないかと思う。自分が内定を貰えた理由は、「コミュニケーション力の高さ」「主体性」「チームで活動した協調性」が評価されて受かったのだと思う。
続きを読む正直最初の適正テスト以外は落ちやすい落ちにくいという事は知らないが、それでも面接にかなり重きを置いていると思うので、一つ一つの面接に覚悟を持って挑まないと浅い人物だと見抜かれたら最後、一瞬で落とされると思う。
続きを読むまずは、SIer業界を理解することが大事である。その前提でなぜJSOLなのかを明確化しておくとよい。なぜなら、SIer業界は業務内容に大きな差がなく、大手他社と併願することが多いため、なぜJSOLなのかを明確にしておかないと、他社に行くと思われるため、志望度が低いと思われるからである。SIer業界を見る軸としては、➀何系か(ユーザー系、独立系など)、②何が強みか(ERP、ミッションクリティカルなシステムなど)、③働き方や制度面(残業時間、フレックスやくるみんを取得しているかなど)が最低でも上がられる。これに加えて独自の軸を見つけるのがよい。
続きを読むSIer業界でやっていく覚悟があるかどうかと適性だと思われる。SIer業界がどのような業界かを理解したうえで自分がやりたいことをアピールできるか、また主なキャリアとしてPMが挙げられるため、リーダー的立場の経験であったり人を動かす経験があると適性があると思われる。自分の場合は、自分がやりたいことがマッチしている理由、部活や学校でのリーダー経験が豊富であるため、その点で評価されたと感じた。
続きを読む1次面接では、チームで何かを成し遂げた経験だけが問われるため、しっかり準備をする必要がある。2次面接では、業界理解、企業理解が浅いと落とされる。3次面接では、取締役の方が面接官であるため、振る舞いや言葉の使い方に気を付け、逆質問では、ありきたりなことではなく、取締役の方だからこそできる質問を考えておくと好印象だと感じた。
続きを読むこの企業は選考が最初の方であればあるほど、周りの経験から考えても落ちるような気がします。なので、エントリーシートや最初の集団面接には特に対策をしておいた方が良いでしょう。特に最初の集団面接では、「チームで何かを成し遂げた経験」1つのみの質問なので、どんな深堀がきても対応できるようにしておくべきです。また、他の方の面接の感想を求められるので、他の方が面接している間もきちんと聞いておくと後で困りません。
続きを読む私は内定後、最初の人事面接をして下さった社員さんに「あなたは笑顔とコミュニケーション能力が良かったから採用したんだよ」というお言葉を頂いたので、面接中どれだけ難しい質問にあたっても常に笑顔でいること、会話を弾ませること(つまり相手も笑顔で話して頂ける事)ができれば、こちらのものだと思います。頑張って下さい。
続きを読む選考の度、「合否については2週間以内にマイページで通知します」と言われますが、周りを見ていても、優秀であれば3日以内、ギリギリ合格であれば2週間目ちょうどの日に通知がきます。なので、1週間たって連絡が来なくてもギリギリで通知が来る可能性があるので、諦めるのは2週間目まで待ってからの方が良いです。また、最終面接ではグループディスカッション&面接&小論文があります。小論文は「入社後どんな人材になりたいか」なので、事前に考えておくことをおすすめします。
続きを読むNTTコムウェア株式会社
私がNTTコムウェアよりもJSOLを最終的に選んだ理由は、様々なことを比較して最後に優れたJSOLの給料と社風が魅力に感じたからだ。両社とも同じように幅広く事業展開しているので、どちらにも入ってもしたい仕事は出来ると思い、福利厚生はNTTグループであるNTTコムウェアの方が少し強いがそれでもJSOLもNTTデータグループなのでかなり強くあまり大差はないと思った。自分がどのように人生を送りたいかと考えたときに、楽しく働ける環境でそこそこのお金を貰えたら良いと思ったので、その気持ちを元に最後には給料と社風がマッチしてるJSOLに入社する事に決めた。
続きを読む会社名 | 株式会社JSOL |
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フリガナ | ジェイソル |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 411億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前川雅俊 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
電話番号 | 03-5859-6001 |
URL | https://www.jsol.co.jp/ |