【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員クラス【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、リラックスできる雰囲気での面接でした。会話ベースでの面接だったので、その中でいかに自分の良さを出せるかがカギだと思います。【日本ユニシスと他社の違い】新規ビジネスの創出に挑戦的であり、新しいことに挑戦してきた自分にはぴったりだと思ったと同時に、その強みを活かして、ビジネス変革を起こすような事業を自ら作り出したいと思いました。他社とは異なった、ビジネスエコシステムという新たな取り組みを展開し、業界や業種の垣根を超えた、日本や世界に大きく貢献できるようなやりがいのある仕事がたくさんできるのではないかと考えているからです。今までの選考を通して、お話させていただいた社員の方は皆さん、自分が緊張しないよう配慮していただけたり、自分の話を真摯に聞いていただけていると感じました。自分が将来働く場所として、皆さんのような方々とご一緒できたらいいなと考えています。【IT業界はどうなっていくか】今後、データ、AI,クラウドが重要になってくる中、御社は先駆けて導入されていると思います。グーグル、アマゾン、アップル、フェイスブックなどの企業がデータやクラウドを使い、企業は簡単で安価なそれを使う機会も増えると思います。ITのおもしろいことは1つの技術が表れるとムーブメントが起こることです。より現実とIT技術が絡み合った、便利な社会になっているのではないでしょうか。御社が取り組んでいるビジネスエコシステムのような、ITという枠ではなく、様々な業界を巻き込んだ一つの輪を作るのがIT企業の役目になると感じます。今のSI業界だけでなく日本の社旗基盤を根底から覆すサービスが到来するのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、なんでユニシスなのかを熱意を込めて語れるかが重要だと思います。面接時間は短いので、その中で自分の良さを出せたことがポイントだと思います。
続きを読む