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井村屋グループの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

井村屋グループ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

井村屋グループの 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたはどんな社会人になりたいですか?   また、井村屋グループが求める人物像を知って、感じたことはありますか?
A.
貴社の求める人物像を学んだことで、多くの人と関わる仕事では周囲へ良い影響を与えられることが重要な能力の一つであり、またそういった社会人になりたいと思いました。組織の良さは構成する一人一人が左右するため、良い仕事をするためには周囲を良い意味で巻き込み互いに学びを得られる関係性を築く必要があります。今回負けない力というお話があった事で、好調な時に調子が良い人よりも困難にぶつかった際に負けずに士気を高められる人材がより必要であると感じました。以上のことを踏まえ、この人に教えたい、この人となら頑張れるというように組織で共に仕事をすることで、周囲の人の意識を高められるような社会人になりたいです。 続きを読む
Q. 井村屋グループに対し、どのようなイメージを持っていましたか?
A.
元々私にとって貴社に関して一番に連想される製品があずきバーであったため、小豆を用いた製品であるようかんを創業者の方が作ったことがきっかけという話は、イメージ通りでした。しかし、米相場の取引失敗がようかん作りのきっかけであったことは、今回の動画で初めて知り、失敗した事業から撤退し全く異なる分野に挑戦するという、大胆な行動がこれだけ長い歴史を持った食品企業の始まりだという事に驚きました。そして成長のためには挑戦が重要であるのだとも感じました。 続きを読む
Q. あなたが成長する為に必要だと感じるものは何ですか?
A.
私にとって成長に欠かせない要素は仲間です。責任を持ち一人で何かをやり通すことも重要ですが、仲間と刺激し合い何かを成し遂げることで、更なる成長に繋がります。物事を取り組む際、その時々で外部環境や自身が求められているものが変わるため、柔軟性はとても重要です。しかし様々な要素を取り入れようとするあまり自分にとって重要な事が何かを、見失いがちでありそれに気が付かせてくれるのは仲間の存在です。私はゼミ活動で企業様から与えられた課題に取り組むことが多々ありますが、共通の目標に対してゼミ生と各々の案について議論をし、企業様へ自分達なりの解決策を提供できた時に、最も達成感や成長を感じました。 続きを読む
Q. 井村屋グループの商品で、動画内で紹介した商品以外をひとつ挙げ、   その商品にはどのような付加価値がついているか考え、お答えください。
A.
高カロリー豆腐は美味しさだけではなく、低栄養状態の防止という付加価値を付けています。高齢化が進む中、日本人の意識は長生きだけではなく、健康寿命をどのように伸ばしていくのかを重視するようになっています。しかし高齢者は噛むことや飲み込むことが困難になるにつれ、食事量が減少し低栄養状態になり、その結果エネルギー不足や体調の悪化を誘発します。高カロリー豆腐は、それらを回避するための付加価値があり、食事が難しい高齢者でも飲み込みが容易であることや、中鎖脂肪酸油の使用により高カロリー且つ即エネルギーとして活用可能という利点があります。新たな付加価値を与えることは企業の更なる成長につながると考えます。 続きを読む
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公開日:2022年3月15日
男性 22卒 | 近畿大学 | 男性
Q. 趣味・特技を教えてください。 100文字以下
A.
私の趣味は音楽・映画鑑賞とギターの演奏や歌うことで大学のサークルではギターボーカルをしています、また特技は料理、整理整頓と誰とでも気軽に会話が出来、顔と名前をすぐに覚えることができることです。 続きを読む
Q. 今までに経験した逆境とそれを乗り越えたもしくは、乗り越えようとした経験を教えてください。また、結果としてそこから学んだことも教えてください。(1000字程度)
A.
私が今までに経験した逆境は、高校の部活動での骨折です。私は高校時代ソフトテニス部に所属していました。ソフトテニス部では番手(強いペアの降順)というものがあり、それは団体戦に出場するメンバーを決める時に必要になるものです。私は2年生で団体戦のメンバーである上位4ペアに選ばれるために1年生から日々基礎練習に励み、2年生の初めに学年での1番手に選ばれました。しかし、その直後に部活中に左腕を手術しなければならないほどの骨折してしまい、手術後のリハビリを含めると3,4ヶ月ほど練習に参加すること出来なくなり、非常に落ち込みました。 しかし、練習が出来ない中でも今自分にできることは何なのかを考え、以下の取り組みを行いました。まず、1つ目は練習メニューの提案です。私の高校の部活動には顧問はいましたが指導者はいなかったため練習試合の申し込みや後輩への指導などは全て自分たちで行っており、また練習メニューも自分たちで考えなければなりませんでした。さらには私の学校にはテニスコートが2つしかなく、それを3つの部活動で使っており、また学校自体に全日制と定時制があり、全日制の放課後の練習時間は2時間と非常に短い時間でした。そのためさらに効率の良い練習メニューが必要であることに気が付きました。そこで練習で忙しいメンバーの代わりに効率の良い新しい練習メニューである前衛と後衛の練習を同時にできる練習法を考え、それをキャプテンに提案しました。 次に、2つ目は積極的な声かけです。1つ目でも書いたとおり指導者がいないため、後輩への指導も自分たちで行っていました。私は新入部員への指導が少し疎かになっていると気付き、練習に参加することが出来なくても指導はできると考え、新入部員への積極的なアドバイスや同期への声かけ、練習中の声出しを行いました。私はたとえ骨折して練習に参加することが出来なくても部活動には関わっていたいと思い、これらの取り組みを行いながら裏方として部活を支えることに徹しました。 その結果、回復後スムーズに練習に復帰することができ、練習に参加できなかった期間の努力を認められ2年生のうちに団体戦のメンバーに選出されました。この経験から、失敗を恐れずに気付いたことを行動に移すことで問題を改善していくことの重要性とやりがいを学び、今では自ら考え、気付いたことを実行に移していくことで課題を解決することができるようになりました。 続きを読む
Q. 新型コロナウイルスのワクチン摂取を強制すべきかどうか、理由も含めて述べてください。(1000字程度)
A.
私は新型コロナウイルスのワクチン接種は強制すべきではないと考えます。理由は3つあります。 まず1つ目は、本当に感染したくない人達は感染しないように細心の注意を払っているためです。私は喘息の基礎疾患を持っていて、また父に至っては喘息と睡眠時無呼吸症候群の基礎疾患を持っているので主治医に「コロナウイルスに感染したら命の危険がある」とも言われ、私の家族は去年の今頃には外出の自粛を始めていました。このように本当に命に関わる危険性がある人やその家族は感染しないように細心の注意を払っているのです。また、そういった命に関わるような人達はワクチンの摂取を強制せずともワクチン接種の優先順位が高いので自ら摂取をすると考えます。 次に2つ目は、全国民分のワクチンの入手が困難であるためです。最近ニュースではワクチンの数が足りないことがよく報道されています。日本には海外製のワクチンの承認基準が厳しいことや、日本製のワクチンも開発にいたっていないこと、またさらにはワクチン接種のための注射器も足りないことなどと様々な問題があり、今のワクチン接種のスピードでは日本の人口全てがワクチンを接種するのには126年かかるとも言われています。このようにやはりワクチンを日本の全人口分用意するのは厳しいため、ワクチンの接種は感染してしまうと命に関わる危険性がある高齢者や基礎疾患をもっている人のために使うべきだと考えます。 次に3つ目は、ワクチン接種には副作用が伴うためです。糖尿病や高血圧などの持病のある高齢者は若年者ほどワクチンの効果が期待できず、一方副作用が出た時に重症化しやすいのです。ファイザー・ビオンテックのワクチンの臨床試験の論文によると、ワクチン接種参加者に占める56歳以上の割合は42%であり、彼らの55%が倦怠感、11%が発熱、39%が頭痛を訴え、38%が鎮痛剤の内服を要し、また55歳以下では、それぞれ34%、1%、25%、20%と少なかったとありました。このように、56歳以上の高齢者ほど副作用になる危険性が高く、副作用が起きたときには重症化しやすいのです。 これらの理由により私は新型コロナウイルスのワクチン摂取を強制すべきでなく、個人の判断に任せるべきだと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 21卒 | 熊本県立大学 | 女性
Q. 大学・大学院で取り組んできたことについて教えてください。
A.
給食経営管理実習では、自分たちで考えた献立の調理を行い、実際に100人に提供しました。私は、デザートの黒胡麻プリンを担当しました。試作を行ったところ、黒胡麻が沈殿してしまったのですが、材料を混ぜ合わせるタイミングを変え、生地を型に流し込んだ後できるだけ早く加熱できるように、他の料理との兼ね合いも見ながらタイムスケジュールを変更しました。これらの改善により、黒胡麻プリンの分離を防ぐことができました。 続きを読む
Q. あなたの性格を一言で表してください。
A.
いつも笑顔 続きを読む
Q. 井村屋グループにご応募いただいた理由は何ですか。
A.
私は、和菓子によって世界中を笑顔にしたいと考え、貴社を志望しました。小さい頃からあずきバーやようかん、あんまんといった貴社の商品を食べてきました。幼少期から和菓子屋さんになりたいという夢を持っていて、大学では食品について学びたいと思い、食健康科学科に入学しました。大学で学んだ食品や健康に関する知識を活かして、時代に合った新しい商品を作りたいと考えています。 続きを読む
Q. これまでの人生においてあなたにとって一番の試練・挫折は何でしたか。また、それをどのように乗り越えたのか、具体的に教えてください。
A.
私にとって1番の試練は、大学受験です。高校3年生の4月に熊本地震の被害を受け、約1ヶ月の間高校が休校になりました。図書館なども地震の影響で閉館していて、余震が続く中安心して勉強できる環境の確保が難しかったです。しかし、高校の授業再開後はきちんと一つ一つの授業に集中して、定期試験や模試での成績を伸ばし、最終的に第一志望の大学に合格することができました。また、長年続けていたバレエの発表会が4月に予定されていたのですが、地震の影響で会場が使えなくなり、8月に延期となりました。さらに、元々8月に東京で行われるバレエの舞台に出演することが決まっていて、受験生ですが8月にバレエの舞台を2つ抱えるというかなりハードなスケジュールになりました。1日に2つのリハーサルを掛け持ちする日もあり、体力的に大変なこともありましたが、被災した後も舞台に立てる喜びで自分を奮い立たせてがんばってきました。 続きを読む
Q. 10年後のなりたい自分を教えてください。そのためにあなたはどんな行動をとりますか。
A.
10年後には、あずきを使った新商品を開発したいです。まずは、あずきを使った商品に使われる原材料の1つ1つの特徴や製法を理解し、新商品を作るための知識をつけていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 20卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 強みについて教えてください。
A.
人を巻き込む力です。常に誰よりも熱く、チーム内に良い影響を与えて活気づけることができます。 続きを読む
Q. 弱みについて教えてください。
A.
諦めが悪いことです。どんなことにおいても高みを目指す為、妥協点を見失ってしますことがあります。 続きを読む
Q. 研究概要について教えてください。
A.
免疫センサの開発をしています。既存の検査システムでは、1種類の病種しか認識することができません。従って、開発が成功すれば、一度に多くの病種の検査を同時にできるようになります。 現段階では、4つの病種まで同時に判別することに成功しています。 ここに至るまでは困難の連続でした。しかし、それでも懸命に試行錯誤し続けたことが結果に繋がったのだと思います。この経験から、決して諦めてはいけないことを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機を教えてください。
A.
世の中の課題を解決したいという想いからです。 学生よさこいチームで被災地から依頼された公演の企画をし、「心の復興」に貢献した経験に基づきます。 貴社の味づくりと一貫生産のノウハウにより、数多くの企業から信頼を受けているというお話に感銘を受けました。 だからこそ、入社してからは、まずは技術職として貴社のスプレードライヤーをはじめとした技術について学び、OEMとしてどのように活かすことができるのかを考えながら臨みます。 そして、2年後には営業職として旅行会社や老人ホームなどと新たな提携を結び、「食品」の枠を超えた新たな製品を提案することでソリューションビジネスを展開し、活躍していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 人生で一番の成果について教えてください。
A.
よさこいチームでの活動です。昨年9月に行われた大会において全国約250のチームから3つしか選ばれることのない賞を得た経験があります。 この賞を得るために、特に意識をしたことは‘声‘です。 普段の練習から誰よりも叫び、常に周りを鼓舞し続けました。 この結果、一人一人の士気が上がり、チームの雰囲気を盛り上げることができました。 そしして全体に一体感が生まれ、チームとしての魅せ方ができるようになりました。 この賞を得ることができたことも、声を出すことによって仲間に、そして何よりお客様に想いを届けることができた結果だと思います。 このような、私の「人を巻き込む力」をこれからも活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 成長につながった体験談について教えてください。
A.
私は○○で東日本王者を倒した実績があります。 しかし、道のりは長く苦しいものでした。初めて出場した公式試合では、開始から数十秒でKO負けしてしまい、本当に悔しかったことを今でも覚えています。 そこで試合を振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じだけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にし、継続して行いました。 最初はなかなか成果も出ず、投げ出したくなるときも多かったです。しかし継続していくうちに段々と手数も増えていき、自分に自信が持てるようになりました。このような地道な努力の成果が実を結び、小学6年次に○○大会で優勝して高校二年次には東日本王者を倒すことができました。 結果を残すことができたのは、どんなときでも諦めずに継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。 続きを読む
Q. 特技について教えてください。
A.
特技は、小学3年次から6年間所属していたオーケストラで演奏していたバイオリンです。 メンバー全員で様々な音色を紡ぎ、東京文化会館にて2300人の前で演奏しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
Q. 大学・大学院にて興味を持って学んできたことについて記入してください。(授業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容)100文字以上200文字以下
A.
私は「過剰○○のインスリン抵抗性増加機構の解明」というテーマで研究しています。○○は体内に必須である一方で、過剰なSePは2型糖尿病の原因の一つであるインスリン抵抗性を増加することが報告されています。そこでこの○○に注目し、過剰な○○がなぜインスリン抵抗性を増加するのかを研究しています。この研究が進むと、○○を標的とした新たな2型糖尿病の診断法や治療法の開発が期待できます。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。50文字以下
A.
私の強みは、どんな経験も前向きに捉えて成長につなげる向上心と、プレッシャーを力に変えられることです。 続きを読む
Q. あなたの弱みを教えてください。50文字以下
A.
私の弱みは、慎重に考えずに行動してしまうところと、口下手なところです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?また、その成果も併せて教えてください。300文字以下
A.
私は、大学院での研究と陸上競技の両立に最も打ち込みました。大学院で部に残って競技を続けることは前例が無く、練習時間の少なさや大会のために研究室を欠席するなどの両立による弊害が生じ、どちらも結果が出ず、自分のやっている事は正しいのか悩む時期もありました。しかし、誰もやっていないからこそやり遂げたいという強い想いから、毎日やるべき事を明確にし、研究と部活のメリハリをつけて効率的に行動しました。その結果、研究では学会で口頭発表でき、部活動では大学院生として全国大会に出場できました。部活動から得られた精神力、研究から得られた論理的思考力などがそれぞれ相乗効果を生み、自分にしかできない成長ができました。 続きを読む
Q. 井村屋グループにご応募いただいた理由は何ですか?また、入社後、どのように活躍していきたいですか。200文字以上300文字以下
A.
私は、食品は人を一番身近なところから幸せにする力があると確信しており、食品の様々な役割の中でも、「美味しさ」を追求することで人々を笑顔にしたいという想いがあるため、貴社の「おいしい!の笑顔をつくる」という理念に強く共感しました。また、貴社はあずきという視点から幅広いジャンルで幅広い年齢層に向けた商品を展開する唯一無二の企業であるため、競合他社が少なく、独自のアプローチで様々なことに挑戦できると思い、貴社を志望しました。そして貴社に入社後は、開発職として経験を積みながら、貴社が持っている技術や強みを活かした、今はない新たなカテゴリーの商品の開発に挑戦してみたいと考えています。 続きを読む
Q. これまでの人生において、あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか?また、それをどのように乗り越えたのか、具体的に教えてください。300文字以上400文字以下
A.
一番の挫折は、大学院入試に失敗したことです。それまで人生の大一番は、最終的には成功に終わることが多かったため、私にとってはこの経験が初めて「挫折」と言える経験でした。普段落ち込むことは滅多にない性格ですが、この時はなかなか切り替えることができませんでした。そんな状況で学部時代から現在も所属している研究室に通っていると、教授や先輩が温かく接して下さり、この研究室に残ってくれて良かったと言って下さりました。その言葉を聞いて目が覚め、いつまでも引きずっているのは私らしくない、前を向いて今の環境で必要な存在になろうと心に決めました。そして、学部時代は受け身だった研究は、自分の好奇心を大切にして自主的に進めることで研究が以前より大きく進みました。また、自分にしかできない経験を得るために陸上との両立にも挑戦しました。この経験を通して主体性が身に付き、挫折には人を大きく成長させる力があると実感しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 趣味・特技を教えてください。
A.
趣味は筋トレとヨガです。アクティブな母に影響されて体調管理のためにジムに通っています。月に一回インボディで測定して現状を把握しつつ、より引き締まった身体を目標にジムだけでなく自宅でも行っています。 続きを読む
Q. 井村屋グループにご応募いただいた理由は何ですか?また、入社後、どのように活躍していきたいですか。
A.
不易流行・特色経営という二本柱を通して「おいしい!の笑顔をつくる」という理念に共感したためです。私は学生時代、音楽活動を通して、ファンを増やすということに取り組んでまいりましたが、同じ曲ばかりを演奏してもファンは増えないし、周りと同じことをしてもファンは増えません。同様に、御社ではオリジナリティを大切にしつつも変えなければならないものは勇気を持って変える、人の真似をせず人のやらないことをやるという考えで事業を行っています。入社後は、製品だけでなく「井村屋」という会社そのものを好きになってもらえるよう管理部門に関わっていきたいです。 続きを読む
Q. これまでの人生において、あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか? また、それをどのように乗り越えたのか、具体的に教えてください。
A.
大学受験です。3年次のクラス分けの際、あえて東大京大を目指すクラスに進みました。しかし、最初の試験での結果で、クラスとしては既卒生(4年生)を上回る平均結果。一方で私の結果は芳しくなく、周りとのレベルの差に落ち込みました。しかしそのような環境に身を置いたことで、よりレベルの高い友人からの刺激を受けることができました。私はその差を埋めるために、毎日始発で登校し勉強時間を確保する、友人たちを巻き込んで勉強会を開くことなどを取り組みました。結果として、推薦入試において、その努力が認められ、見事合格しました。今までの勉強を試験で発揮する場はありませんでしたが、その勉強に取り組む姿勢が評価されたのだと思います。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
視野が広い 続きを読む
Q. あなたの弱みを教えてください。
A.
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公開日:2019年7月25日
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井村屋グループの 会社情報

基本データ
会社名 井村屋グループ株式会社
フリガナ イムラヤグループ
設立日 1947年4月
資本金 25億7600万円
従業員数 963人
売上高 446億8500万円
決算月 3月
代表者 大西安樹
本社所在地 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号
平均年齢 35.4歳
平均給与 527万円
電話番号 059-234-2131
URL https://www.imuraya.co.jp/
NOKIZAL ID: 1139242

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