- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【夢を手助け、共に歩む】【19卒】アクセンチュアの冬インターン体験記(理系/和魂偉才塾 ビジネスコンサルタント)No.3021(名古屋市立大学/男性)(2018/4/11公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 和魂偉才塾 ビジネスコンサルタント
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
秋くらいにコンサルタントという職業を知ったが、実際はどのような業務内容であるのか知らなかったため、インターンシップにて体験し、自分と合っているか確認しようと考えた。コンサルティング企業のインターンシップの中でも評判の高かったアクセンチュアを選んだ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
アクセンチュアではどのような人材が求められているのか調べ、グループディスカッションでは求められる人材を演じた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
あるカフェはコーヒーのおかわり自由化を導入すべきか否か。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
コンサルティング企業ということもあり、みんなそれぞれ自分の意見は持っていた。ただ、他の人の意見を聞く姿勢が欠けていたため、自分は他人の意見を聞きつつ、協調性を意識した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- シニアマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直、ケース面接も初めてで、そこまで手応えがあったわけではなかったため、なぜ通ったのかは分からないが、鋭い質問に対しても正直にしっかりと受け答えできた点が評価されたのではないかと感じる。
面接で聞かれた質問と回答
ケース面接に関して教えてください。
ケース面接のお題は「ネットビジネスが流行する昨今で、路面店の売り上げを2倍にせよ」でした。私は、そのお題に対して「定員のブランド化」を提案いたします。まず、路面店の定義は、アパレル店であると仮定しました。そこで、ネットにはなく、店にあるものを考えたときに、「人」が浮かびました。この人の価値最大化を行うことにより、ネットとの差異化が生まれるのではないかと考え、その手法として店員のランク付けなどでブランド化を図ることを提案します。
このインターンシップの志望動機を教えてください。
コンサルティング企業での実際の業務内容や働き方を知りたいと考えたためです。最近まで違う業界を見ていた中で、コンサルティング企業を知ったのはついこの間で、私は何もわかりません。そこで、コンサルタントの働き方が最もよくわかるという評判を受けている貴社インターンシップにて、コンサルタントを学び、自分と合っているか確認したいと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪会場
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- 上位旧帝大・早慶がほとんどであった。稀に地方国公立もいたと思われる。
- 参加学生の特徴
- コンサルタント業界志望で、優遇選考を狙ってきている学生もいれば、コンサルティング業界を理解するために来ている学生もおり、様々であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
世の中に存在する企業の中から1つ選び、ビッグデータを用いた新事業を立案せよ。
1日目にやったこと
会社説明:アクセンチュアに関する説明
講義:資料作りや議論の進め方に関する講義。目から鱗であった。
グループワークお題決め:次の日からのグループワークの企業を決める。
2日目にやったこと
グループワーク:ひたすらグループワーク。自分達はまず、前日に決めた企業に関して、情報を事前に集めてきていたので、それに対する情報共有を行った。その後は議論と仮説構築の繰り返し。
中間報告:担当メンターのシニアマネージャーに現状報告。
3日目にやったこと
グループワーク:昼からの発表に向け、最終詰め+発表練習。
最終発表会:前半10分程度で自分たちのソリューションを発表する。審査員からは鋭い質問が飛ぶ。
懇親会:学生と審査員の社員の方々で懇親会。優勝チームとMVPの発表。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
シニアマネージャー5人+マネジングディレクター1人
優勝特典
アクセンチュアグッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「コンサルタントの仕事は、お客さんに夢を見せてあげることだ。そしてそれを夢で終わらせずに、手助けすることだ」と教えてもらったことが印象的である。お客さんに寄り添い、一緒にという点で楽しそうだと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
コンサルティング企業のインターンシップは初めてだったため、仮説構築⇒仮説検証の流れに慣れるまでに時間がかかってしまった。また、予想以上に課題に対して情報収集やアウトプットすることが多く、最終発表前日はあまり寝られなかったことが辛い点であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
事前の情報通り、コンサルティング企業がどのようなものなのか、コンサルタントの働き方はどのようなものなのかはかなり理解できた。また、メーカーのインターンシップよりもはるかに議論のスピードが速く、このような世界もあるのかと気づけたことが刺激となった。
参加前に準備しておくべきだったこと
コンサルティング企業のインターンシップはハードであるということを知っていれば、心の準備ができたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1つは、コンサルティング企業とコンサルタントに関して、講義・ワーク・社員さんとの会話の中でしっかりと理解を深められ、想像が付くようになったこと。また、コンサルタントとしての必須スキルであるロジカルシンキングという点では、敵性があるのではないかと思ったため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記の設問でも記載したが、ロジカルシンキングの部分では自分に適性があるのではないかと感じたため。また、インターンシップから優遇選考に乗れたこともあり、アクセンチュアから一定の評価をもらえているという客観的事実から考えても、内定はおそらくもらえると考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
1つ目は、コンサルタントとはどのようなものかを教えてくれた企業であること。その点において感謝をしている。2つ目は、インターンシップからの優遇選考に乗れたこと。評価していただける企業に行きたいという思いと、内定が近いという観点から、志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述したが、インターンシップは本選考直結型であり、本選考の優遇選考ルートが用意されており、いきなり最終面接という大幅ショートカットである。これは人事の方が、インターンシップの最初に学生に伝えてくれる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップにて評価を受けた人は、優遇選考の案内が来る。優遇選考ルートに乗ると、ES⇒最終面接である。また、シニアマネージャーからES提出依頼の電話が来る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、メーカーの技術職または営業職を主に考えていた。というのも、自分は理系で、周りにいるほとんどの学生がメーカーに就職するためである。しかしながら、その流れに乗ってしまうだけでよいのかと考え始め、他の業界でどこか自分の強みを活かせないかと考えた結果、コンサルティング業界が視野に入ってきていた状況であった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加した結果、コンサルティング業界の志望度は大幅に上昇した。もちろん、メーカーへの就職を完全にやめたわけではないが、自分の選択肢の1つとしてコンサルティング業界が入ったのは事実である。また、このインターンシップを通じて、総合コンサルティング企業と戦略コンサルティング企業があることを知ったため、そのあたりの違いも見たいと考えるようになった。
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A.
↓興味を持ったきっかけ、参加した理由
元々ビジネスコンサルタントに強い興味を持っており、この企業を志望していたため。
実際の業務内容などを体験すると共に選考に有利に働くと考えたため。
↓参加を決意した基準
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アクセンチュアの 会社情報
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
---|---|
フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 21,000人 |
売上高 | 6457億8800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |